カタルーニャ指導者、独立投票を進める

Press TV, November 6, 2014, [https://www.lewrockwell.com/2014/11/no_author/civil-disobedience-for-secession/], [http://webcache.googleusercontent.com/search?q=cache:http://www.presstv.ir/detail/2014/11/05/384905/catalonia-leader-pushes-on-with-vote/]

カタルーニャの指導者はマドリード政府による法的な咎めにかかわらず象徴的独立投票が開催されるだろうと誓った。

カタルーニャ地域首相アルトゥール・マスは水曜日の演説でスペインの半自治的カタルーニャが日曜日に住民投票を進めるつもりだと言い、カタルーニャ人の「自決する権利」を守ると約束している。

「我々はこの参加型プロセスを続けると決めました……。すべての人々には自分たちの将来を決める権利があります。」またマスが言い加えるには、「我々は基本法に保護された根本的な権利を、信教の自由、参加の自由、そして表現の自由を守っています。」

一部の専門家が言うには、裁判所の支配に反して行うことはスペインでの憲法的な対立を生じるかもしれない。

投票の開催は、スペインの通信教育大学UNEDの憲法専門家ヨランダ・ゴメス“Yolanda Gomez”が言うには、「市民的不服従でしょう――投票する人々にとってのではなく、関わる公務員にとってのです。これは刑事犯罪です。」

他方でバスク大学の憲法専門家エドゥアルド・ヴィルガーラ“Eduardo Virgala”は「今回マスは公然と不服従するつもりでいます。とても複雑で難しい問題です。」

しかしマスは象徴的投票が法的要件を満たすと言う。

10月31日、スペイン中央政府は憲法裁判所に投票を妨害するよう迫った。スペイン憲法裁判所は11月4日に、11月9日予定投票を禁じた。

スペイン政府がカタルーニャの独立への努力を違法と宣言した後、カタルーニャの拘束力なき公式投票はマスによって象徴的投票に格下げされた。

スペイン首相マリアーノ・ラホイはカタルーニャの独立努力は「民主的条件」を尊重していないと主張する。

象徴的住民投票が開かれても、「イエス」投票は自動的には地域の脱退に導かず、カタルーニャ首相に対してスペイン行政に独立を交渉するための委任を与えるだけだ。

カタルーニャは人口750万人を有する。当地域では近年さらなる自治への要求の高まりが見られてきた。

(出典: lewrockwell.com)