自衛隊に正統性を付与したら暴走してしまうというのは典型的な「なるなる」論。
憲法という他律に歯止めを頼る安易な発想で考えるから「する」が全く無くなってしまう。 RT @okaguchik 憲法に自衛隊明記が実は最も危ないby東大教授pic.twitter.com/eHziK0W0vi
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憲法なんて、国民の情緒ヒステリー状況下においては何の歯止めにもならん事は、菅直人政権の超法規的措置「浜岡停止要請」一つみれば、既に明らかだろうに…。 それなのに未だ憲法改正すると「自衛隊が暴走する」と、有名無実な憲法に縋りつく護憲派の甘く拙い他律思考には呆れざるを得ない。
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自衛隊という暴力装置の暴走に歯止めを掛けられるのは憲法なんぞでは無く、あくまでも国民の投票ですよ。幾ら自衛隊が暴走したくても予算を通さねば、暴走は出来ない。 自らの権力を認識しないから、憲法という他律に思考を委ね「する」が無く、宿命論的な「なるなる論」にコロッと騙されてしまう。
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賢そうな人の阿呆さ加減に夜な夜なうなされております。 「戦後日本の軍事力が完璧にコントロールされてきたという事実が九条方式ともいうべき軍事力統制システムの優秀さを証明」って本気で信じてるのかしらん? 何故、この国の多くの秀才が知的廉直性を欠くのか、誰か解明していただけませんか?
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憲政的に正当に組織されず正当に運用されていない軍事組織が、後ろ指を差されるから自粛できるという理由で存在を許されるって…それは立憲主義と正反対の概念なのでは…。
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