【キムタク】カンヌで杉咲花さんをエスコートせず自己中!【動画】

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キムタクこと木村拓哉さん(44)主演の映画「無限の住人」

映画はテレビでの大々的な広告の割にはヒットしていないと話題になっていますが、「第70回カンヌ国際映画祭」でのキムタクの態度にネットでは批判が集まっているようです。

アウト・オブ・コンペティション部門に選出されたことで、キムタクにとっては13年ぶりのカンヌ映画祭への参加。

問題になっているのは、キムタクが女優の杉咲花さん(19)を「エスコート」せずに、ポケットに手を突っ込みんだまま三池監督と雑談を交わしながら階段を先にのぼっていく様子。

ヒロインをおいてきぼりにするという行動をとったのは、今回の映画祭ではキムタクと三池監督だけ。キムタクの自己中心的な性格が出ているとネットでは非難殺到な様子です。




杉咲さんはつらそうに、キムタクはスタスタと

好意的に取れば「さすがにカンヌという舞台で緊張してしまったか?」と思う行動。

しかしこの振る舞いはネットで「自己中心的な性格が現れている!!」と叩かれてしまいます。SMAP解散騒動を持ち上げ「解散しても”俺様”は直らないですね。」といいう辛辣な意見も..。

 この日、木村さんと一緒に参加したのは三池監督と、作品のヒロインを務めた杉咲さん。3人はメディアのインタビューや写真撮影に応じながら、赤じゅうたんが敷かれた会場を進んでいった。

 「事件」が起きたのは、3人の歩みが階段に差し掛かった場面だった。着物姿の杉咲さんが足のすそを両手でつまみ、歩き辛そうに一段一段ゆっくりと階段をのぼる中で、木村さんがスタスタと先へ進んでいったのだ。

 結局、木村さんは三池監督と雑談を交わしながら、杉咲さんの方を一度も振り返ることなく全24段の階段をのぼり切った。ちなみにその間、木村さんは左手をズボンのポケットに突っ込んだまま。さらには、杉咲さんが2人に追いつくため、少し焦った様子で足を進める場面もあった。

全文を読む<J-CAST>

【動画】12分20秒あたりから




ネットの反応

ポケットに手という時点でお察し

またいつもの「カッコいいキムタク」ですか?(笑)

キムタクらしいね。

こーゆーときに人間の本質が出ますよね。

その人の人間性って,ちょっとしたことに表れるんだよなぁ。

いや別に木村拓哉あるあるでしょw

元々エスコートなんかするイメージたいしてないけどな




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