アクター編その2
ここしばらくの間に、描きとめた美形アクターを放流します・・・。健忘録スケッチです・・・。
やりたいことしかやってないのが歴然としておりますが・・・つっこまれないことを祈っています・・・。
言い訳としては、その1と同じ・・・。
ちなみに、その1はこちらです・・・。▼
ハリー・ヘインズ
The Surface
アマゾンプライムで見かけた映画。
たとえ日本語字幕ナシであろうと、美しさだけで見てられる!
この人については、あまし情報がないんですけど、オーストラリアの俳優さんみたいです。
なんといっても、この、ぎょっとするぐらいの透明感!
食パンくわえた遅刻寸前、曲がり角なんかでばったり出くわしたりしたら、その場で食パン喉に詰まらせ死亡するかも!
そのような、凶器のごとき美貌を備えておられる上、髪の毛がまた繊細で美しく、ぶっちゃけ家宝にするから1本ちょうだい!ってぐらいのレベルです。
ともかく現段階においては、日本公開作は確認できないものの、インスタグラムに写真いっぱいあがってるみたいだから、ピピピときたらフォロー推奨。(アタイはツイッタでフォローしときました)
■続き
余少群(ユィ・シャオチュン)
蒼穹の昴
あっ、イラストの漢字間違ってるやん!オバカ!アタイ、オバカ!
んと、知らない人は知らないだろうし、知ってる人は知っている(当たり前や)、浅田次郎原作ドラマ「蒼穹の昴」の春児(チュンル)でござる。
この、天使のような宦官春児という役に、あまりにもオールビンゴした、中性的な美貌と流れるような体の動き!
しかも清らかな眼差しに、「胸へこむがな!」ってぐらい強力に胸を打たれます。
何度(つーか二度だけど)見てもラストは号泣。
俳優、余少群という人は、顔立ちの美しさはもちろんのこと、しぐさの美しさが素晴らしい。
ググってみれば、なんと「越劇」の出身らしく、どおりで!と膝ポンで納得しました。
アンドラーシュ・ギーマント / ラースロー・ギーマント
悪童日記
感想書こうと思いながら、時が過ぎてしまったやつ。
そのうち、戦争映画のまとめみたいなのやろうかな・・・。双子のまとめのほうが楽しいかな・・。
ともかく、一人でも美形なのに双子ともなれば、破壊力がキラウエア火山の噴火なみです。
この双子ちゃんの姓ですが、アタイは、ギーマントと表記しましたが、もしかして、ジェーマントと読むのが正しいのかもしれません。
セバスチャン・グレゴリー
バタフライエフェクト・イン・クライモリ
映画自体はべつに面白くなかったのですが(コラー!)マイケル・ドーマン目当てに見ていて、あら可愛い、と思って描きとめました。
姿がすらーっとしてて、首がしゅーっとしてて、白シャツの似合うことハンパない!
デイン・デハーン
デビルズ・ノット
みんな大好き、デイン・デハーン!