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WIREDの弐瓶勉の記事読んでて、バイオメガがなかったことになってるのが悲しすぎる。
弐瓶勉中期の大作なのに。あとあの先生は秀才だけど鬼才じゃないって自認してると思う。
実際過去のインタビューではSF小説では勝てそうにもないからSF漫画に走ったといってるし。
絵は思い切りエンキ・ビラルやメビウスだし、二名と比べて圧倒的ディテールと言われても困惑する。
記事任された側はCMしなきゃならんから仕方ないんだろうけど。
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Permalink | トラックバック(1) | 01:06
テーマが迷走してる感じがあるし、アバラに次ぐ投げっぱなしエンドだけど絵はあのころが一番良いわ