WHAT'S HOT?
ジュエルリング
- [説明文]術に抵抗する宝石をあしらった指輪。知力(INT)がアップ。炎・冷気・雷・エネルギーに強い [評価値]9 [アイテム交渉のカテゴリー]装飾品。>6:でも【ガーディアンリング】に比べて1しか違わないので、ジュエルビーストやナイトハルトから手に入る分で十分だと思われる(対ジュエルビースト戦でも【邪眼の魔除け】を装備させる方がマルチプレックスアイを防げるので…)。 (ミスターディー)
テールスイング
- サガミン:[消費BP]0 [対象]敵単体 [攻撃回数]1 [参照能力値]素早さ [回避](ディフレクト)○(盾)○(魔法盾)○ [タイプ]接触・移動 [連携属性]【停止】[1]⇔[2]⇔[3]⇔。リザードマン、リザードスカウト、スカウトエリート、リザードダストマンが使用する。この技によるスタンの追加効果は基本発生値80の強力な方がかかる。 (ミスターディー)
鉄砲水
- 攻撃アクションは、水の球を口から標的に勢い付けて吐き出すというもの。因みに、元来の「鉄砲水」とは地形の険しい山間部に大雨が降って川が急激に増水して奔流となる自然現象。 (ミスターディー)
- >2:ブレス特性があるので、基本威力については更に基本BPコスト・使用者の残りHP量と残りLP量に応じて決まる。 (ミスターディー)
- [攻撃回数]1 [参照能力値]体力 [回避](ディフレクト)×(盾)○(魔法盾)○ [タイプ]投射 [属性]打撃・冷気 [連携属性]【停止】[1]⇔[2]⇔[3]⇔。アクアドレイク、アビサルマローダ、煉獄ドレイク、ドレイクが使用する。水術特性あり。この技は後衛のキャラに優先的に使われる傾向がある。 (ミスターディー)
ゴブリン撃滅作戦
- PSVita/スマホ移植版ではクリア時の収入が+400クラウンになった。ただし【ソーモン進行】で収入が下がってないので、純粋に上乗せとなる。
ソーモン進行
- PSVita/スマホ移植版では収入が下がらなくなった。
キルリスヘッド
- インサガ:キルリスと一緒に3体登場。クエストのランクより低いため、低いランクの技を閃く。キルリス本体のHPに余裕がある限り、1ターンに1体キルリス本体がこいつをよみがえらせてくる。今回は、ブレスこそ火炎ブレスだけだが、頭突きもかましてくる。
毒のダメージ
- >17 ちなみにバトルハンマーと同じ効果音。
- GB版サガ1:味方がこれを受けると効果音が鳴るが、敵が受けた場合は鳴らない。。
- インサガでのダメージの割合は、最大HPの8%(2/25)。これは、敵が使用するHP回復技も同じ(HP吸収によるものを除く)。
999
- インサガでは一部レアリティで1000を突破する。術適性50未満の皇帝が天帝になったとき、HPの上乗せが130と大きく、成長具合によっては合計が999を超えるため。
トパーズを守れ!異形の四天王キルリス出現!
- インサガ:イベントクエストの一種。2017/5/18より2週間。初の【裏四天王】登場、ミンサガの主人公たち全員実装など、ミンサガの要素が非常に強い。ボスとお供が一度に4体出現するイベントクエストは、「アルスラーン戦記コラボ」以来となる。
キルリス
- >25 キルリスヘッドが前列に3体並び、キルリス本体が後列中央となる。
- インサガ:キルリスヘッドと共に登場する。
零姫
- ほぼ同時加入となるゾズマは仕方ないとして、イルドゥンとの調整が難物。
- サガフロ1:麒麟の空間へのルーツの関係上、空術の会得は不可。また、彼女に術の資質を十分に得させるなら、本格的なキャラ育成や資質集めをする前にイベント発生ポイントのフラグが立つと面倒になるので、シュライクの自宅前の【炎の追跡者】が始める前までに各イベントをこなしておいた方が楽(必要なら麒麟の加入や空術の会得も忘れずに)。但し、再加入後のメサルティム・イルドゥン・ゾズマの育成・資質獲得もそれに乗じてずらす事になる。加えて、白薔薇姫の離脱・赤カブの加入の可否も計算に入れる必要も出る。 (ミスターディー(修正@一連のフォローに関わられた方々、誠にどうもでした))
- 要は仲間にするつもりならば、術の資質関係のイベントはかなり計画的にこなし、かつ闇の迷宮イベントまでに空術関連も終わらせておかないと、零姫に術の資質を得させたり他のキャラに空術を習得させるor麒麟を仲間にする事ができない、という事でしょうね。 (M1号)
- 陽術→印術→麒麟仲間に→零姫加入→陰術とすれば問題ないのでは?
邪神の鎧
- [説明文]未使用 [評価値]1 [アイテム交渉のカテゴリー]骨製品。データ上では基本価格100金と扱われる。性能面は相当高いが、反面データ上の値段面・評価値共に相当低く扱われる。 (ミスターディー)
スライムスキン
- サガミン:[説明文]未使用 [評価値]1 [アイテム交渉のカテゴリー]革製品。データ上では基本価格100金と扱われる。性能面は相当高いが、反面データ上の値段面・評価値共に相当低く扱われる。 (ミスターディー)
放電
- >1:ブレス特性があるので、基本威力については更に基本BPコスト・使用者の残りHP量と残りLP量に応じて決まる。 (ミスターディー)
- [攻撃回数]1 [参照能力値]体力 [回避](ディフレクト)×(盾)○(魔法盾)○ [タイプ]− [属性]電撃 [連携属性]【停止】[1]⇔[2]⇔[3]⇔。アルサックが使用する。 (ミスターディー)
裏四天王
- 声質からして ストライフ・・・濁竜(水竜)、ワイル・・・キルリス(アディリス)、ブレイズスレイブ(フレイムタイラント)、ヘイト・・・イノーマスウイング(タイニィフェザー)と見られる。
アディリス
- インサガ:インサガでは、ロマサガの姿がベースであるが、ミニオンに乗っ取られた方はミンサガ版が登場する。
ルージュ
- >108 2017/03/02のメンテナンスにより帝の彼も家臣にする事が可能になった。 (Mr.マシン)
- >101 インペリアルサガの公式ツイッターによると、彼もまたブルーを倒すことに関しては全く躊躇していなかった。
イベントアイテム
- >9 サガ1の空欄は、移動中だと2種類あり、(1)正真正銘なんのアイテムもない欄。かみがなにもしないを発動させているのもこの欄の強制使用によるもの。(2)着脱可能なアイテムの残り回数が0になっている欄。…そして、アイテムを捨てた場合は(1)になるが、アイテムを売った場合は(2)になるようである。いわば、例えば「使用回数0のキングのつるぎを持っている」と判定される。これが、売った場合に再入手できないように見える構図の原因であり、上書きで解決できるのも説明がつく。
竜の眼(光)
- [説明文]眼の中に光を宿し、真の力を取り戻した竜の眼。精神攻撃に耐性。体力(VIT)がアップ。射突攻撃・炎・冷気・雷に強い [評価値]10 [アイテム交渉のカテゴリー]装飾品。リングの中では最も評価値が高い物の1つ(因みに、曇っていても評価値は同様)。 (ミスターディー)
竜の眼
- [説明文]眼から光が失われた指輪。着用者の体力(VIT)がややアップ。射突攻撃・炎・冷気・雷にやや強い [評価値]10 [アイテム交渉のカテゴリー]装飾品。リングの中では最も評価値が高い物の1つ(例え曇っていても、希少価値は認められているようだ)。 (ミスターディー)
腐食ガス
- >7‐8(補足):ブレス特性があるので、基本威力については更に基本BPコスト・使用者の残りHP量と残りLP量に応じた値が加算される。 (ミスターディー)
- サガミン(腐竜、煉獄竜版):[適正モード]術法 [消費BP]4 [対象]コーン(大) [基本威力]10 [命中度]A [攻撃回数]1 [参照能力値]体力 [能力依存率]7 [成長度(具体的な数値)]5(アルマニでの表記はD) [増幅度]20 [速度補正]中 [回避](ディフレクト)×(盾)○(魔法盾)○ [タイプ]- [属性]エネルギー [連携属性]【停止】[1]→[2]→[3]→。VITダウン効果付き。内部データ的にはウェポンブレス等による武器強化の影響を受ける。 (アルマニのデータは使用者の内訳や基本威力、消費BPに誤謬がある@ミスターディー)
- サガミン(ヒトキノコ、グール版):[適正モード]術法 [消費BP]0 [対象]コーン(大) [基本威力]1 [命中度]A [攻撃回数]1 [参照能力値]体力 [能力依存率]7 [成長度(具体的な数値)]4(アルマニでの表記はD) [増幅度]20 [速度補正]中 [回避](ディフレクト)×(盾)○(魔法盾)○ [タイプ]- [属性]エネルギー [連携属性]【停止】[1]→[2]→[3]→。DEFダウン効果付き。内部データ的にはウェポンブレス等による武器強化の影響を受ける。 (アルマニのデータは使用者の内訳や基本威力、消費BPに誤謬がある@ミスターディー)
ギュスターヴ誕生
- 設定ではフィニー軍&ノール軍の連合軍 vs オート軍。そして、ギュスターヴ13世誕生の知らせを聞いて、フィニー軍は場面どおり追撃をストップしたが、ノール軍は追撃を続けたそうである。
サガ3時空の覇者 Shadow or Light
- 前作と違って、技を選択できる。すなわち、技を選択する画面がある。したがって、限られたレイアウトの中で技名を表示する必要がある。結果、技名が全て8文字までに収まっている。前作に登場した9文字以上の技は全て名前が変えられている(単純に短縮されたもの含む)。
- 前作ではモンスターレベル11の味方モンスターが能力継承をいっさいできなかったことから、本作ではここが改善され、能力継承できるように特殊能力欄や特性欄に空きが出来ている個体が多い。中には、手持ちを継承してくださいといわんばかりに特性欄がほぼがら空きのLv11もいる。
- >35 ジェネレーションギャップを感じさせてくれる。インターネットに幼少期から触れている世代にとっては、情報が「ある」ことが当たり前であり、そういう世代を意識したものなのかもしれない。
コンバット(インサガ)
- 技のダメージ計算が、攻撃力を単体で参照することなく、相手との攻防差で判断している。そのため、バフやデバフの効力が大きく出る。
- >7 のちに4択へ戻されたほか、途中で負けても5回は戦えるようになったので、負けを恐れず挑めるようになったのは大きい。基本的に攻速の高い家臣が有利だが、場合によっては防重視で相手の攻撃を耐えて反撃に移ったほうがいいパーティもいるだろう。ただ、どちらにせよ得意分野のバフは欠かせない。
乱調子
- サガミン:基本威力については、アルティマニアでは120とあるが、実際は基本威力30の攻撃を4回 命中判定を行っている(つまり、あそこでの基本威力120は全段命中したとする上での和なのだが、ダメージ計算上正確ではない)。尚、直接表示されるばらつきのあるダメージ量は只の演出である。 (ミスターディー)
閃光魔術
- 開発者はWRESTLE-1(日本のプロレス団体)の武藤敬司。相手の片膝の他にレフェリーやタッグパートナ等を踏み台にして繰り出す派生形もある。初めは「変形の膝蹴り」と称されたが、2001年にこの技名の一般公募企画が始まり、その中で応募で多かった「シャイニング・ニー」に当時の武藤氏のニックネーム「クロス・ウィザード」を合わせ、「シャイニングウィザード」と名付けられた。余談だが、この技が基で片膝立ちの相手を踏み台にしての技をシャイニング式、シャイニング系と呼ぶようになるまでになった。 (ミスターディー)
- >1:実際、この技はシャイニングウィザードの事であり、「閃光魔術」というネーミングはその別名として公式に取り入れられている(「閃光妖術」とも)。 (ミスターディー)
炎の追跡者
- >3:ついでに【イベント発生ポイント】にあたる場所に度々通りがちな術の資質集めも十分に行っておきたい。特にイベントが進まないと加入しないイルドゥン・再加入時のメサルティム・ゾズマ・零姫加入+術の資質の獲得を含む育成の他、麒麟の加入or空術会得も見据えると、フラグが発生したら術の資質獲得等のやり繰りが面倒。加えて、白薔薇姫の離脱・赤カブの加入の可否も計算に入れる必要も出る。 (ミスターディー)
キューブ
- >9に補足:モンドがこれの存在をヒューズに教えた真の狙いは、モンド自身がこれを手に入れて、【アンリミテッド】を自身に施術することで、不死身の独裁者になることが目的だった。そのためにIRPOを利用し、現れては消えるキューブが最終的にどこへ出現するか、その位置を絞ってもらおうと考えたのである。
HP吸収
- インサガでは、相手に与えたダメージの30%を吸収するタイプと、100%まるまる吸収するタイプがある。主にボス格が後者を使ってくることが多いが、初期に実装された吸収技以外はザコ敵や中ボス格でも遠慮なく100%吸い取ってくる例がある。
マグマスライム
- それなりの早期に早撃ち戦法を挑もうとすればグリランドリーが必要になって銃の装備スロットが減る。しかし、2丁拳銃の弾数のシステムに慣れておかないと、少ない数の銃スロットだけでこの戦いにおいて的確な判断をずっと続けるのもなかなか骨が折れる。メンバーを成長させながら、落としどころを探って挑むといい。
- 意図してボス戦闘の扱いをしなかったと思われる。HPではなくLPを(それも回避しない限り確実に)削る以上、LPというパラメータが成長できないものであることも考慮すると、妥当な判断だと思う。
レアモンスター
- インサガでは、過去の作品でいわゆるこのレアモンスターと呼ばれている(実質的に没となった者を含む)敵、当時の書籍でも没であることを明かした敵を、いくつか出している傾向にある。ロマサガ2からニクサーやニクシー、ロマサガ3からトウテツやワンダーラストやドラゴンルーラー青といった風。そんな中でもロマサガ1の没敵は全く姿を見せず。 (2017/5/11現在)
補強素材
- 素材の中には、入手できないものもあり、岩塩や廃石(8)のように武器に最初から付属されている専用の素材や、コランダムや超銅金の塊のように入手不可になってしまった素材もある。
潜入!アレクセイ一味
- 手順(続き)…[8]再びアレクセイと話す。[9]街灯をもし消したなら再び点ける。[10]酒場入口近くの子供と話す。[11]アレクセイの居場所から見て右の道の先にある建物に入り、地下に降りようとする。[12]酒場まで引き返し、奥の扉から出て、その先の下水道で「うなずく」を選ぶ。[13]カイと話して下水道から出る。…以上。 基本的に住民などに聞き込みをする内容だが、気づきにくいのが[9][10][11]あたりか。 (wani!)
レオナルド(SSG)
- 彼の生き様に影響される人物は多いのか、彼のエンディングではタリアは陶芸の作風を変えちゃったり、バルマンテは誰も本人だと気づかないぐらいのイメチェンをしたとか。。
バルマンテ
- 彼を主人公にした場合、展開によっては、全てが終わった後で元通りの(処刑人としての)日常にそのまま戻ることになる。「いい変化も悪い変化もなく、本当にそのまんま日常に戻る」というのは、意外と見られないパターン。
秘と印
- >9に補足:全体の戦力を考えるなら、仲間たち全員に「ブルーが秘術を購入した状態で印術の資質を取らせる」「ブルーが印術を購入した状態で秘術の資質を取らせる」の2つの手順を行うことで、ブルー以外のヒューマンや妖魔全員が、(この手順からあぶれない限り)秘印の系統の資質をどちらか取ることができる。
- ブルーが上位術を当面使うつもりがないなら、最初に使いたい術を店で購入したうえで、反術側の資質を仲間に取らせて、イベントをクリアする手がある。【ルージュとの対決】が終わった時に、資質を取れうる術系統のうちブルーが資質を持ってなかった系統は全ての術を覚えられるので、のちにブルーが術をそろえたい場合に御手軽。
陽と陰
- >6に補足:全体の戦力を考えるなら、仲間たち全員に「ブルーが陰術を購入した状態で陽術の資質を取らせる」「ブルーが陽術を購入した状態で陰術の資質を取らせる」の2つの手順を行うことで、ブルー以外のヒューマンや妖魔全員が、陰陽の系統の資質をどちらか取ることができる。
- ブルーが上位術を当面使うつもりがないなら、最初に使いたい術を店で購入したうえで、反術側の資質を仲間に取らせて、イベントをクリアすると早い。【ルージュとの対決】が終わった時に、資質を取れうる術系統のうちブルーが資質を持ってなかった系統は全ての術を覚えられるので、のちのちまで御手軽。
SaGa SCARLET GRACE
- 極端な言い方をしてしまえば、戦闘以外をほぼ全て削ぎ落とした作品。小技の有用性や仲間の多さなどの充実は、過去見ないパターンである。
能力継承
- DS版サガ3ではLv10でもLv11でも特殊能力欄や特性欄に空きスペースがあるので、前作と違って継承できるようになっている。中には最初から特性をほとんど持たない、有用な特性の大量継承前提の個体も。
カオス
- DS版サガ3:お供がいなくなると石化を積極的に狙うようになる。耐性があれば攻撃が緩くなることを意味するので、まずロックを2体とも倒してしまいたい。
トレード(ロマサガ3)
- カタリナ編ではアビスリーグ打倒が問題になってくる。アビスリーグに加わる物件が、神王の塔やロアーヌに出てくることがある。この2箇所というのがポイントで、ロアーヌに入るにはマスカレイドの奪還が必要、そのためには神王の塔に入る必要がある。しかし神王の塔に入れる段階まで【マスカレイドを探す】のイベントを進めると、神王の塔にある物件買収ができなくなる。これを解決するには、神王の塔の物件を予め全て買収しておくといい。
巨人系
- >10 正面を向いた画像をキャプチャするのに最適だったからかも。最終試練のシンボルは横向いたままだし。
- サガフロ1:通常エンカウントする場所としてはマジックキングダム(ブルー編限定 三女神の腕輪入手前)、ムスペルニブル・勇気の間(クーン編限定、針に振れた場合にランダムで選択)、光の迷宮(1回のみ+2ランク)、オーンブル(ゾズマの影を最奥左の部屋から右の部屋に移動させて接触、+2ランク)がある。 ブルー編のみ2つの場所があり、逆にT260G編では接触の機会がない。また光の迷宮、オーンブルにはモンスターが入れないことには注意。
- サガフロ1:モンスターレベルによって敵が変動する通常エンカウントタイプは非常に限定された場所にしか出ない。この関係で強力なモンスター能力である「ぶちかまし」や妖魔の物理系攻撃に有用なメタルチャリオットの吸収などは計画的にプレイしないと入手が難しい。
合成修得
- コマンド1つ目に【水】を入力する水術…【アクアバイパー】【召雷】【パーマネンス】【天雷】コマンド1つ目に【獣】を入力する獣術…【生命力強化】【ベルセルク】【リヴァイヴァ】
- コマンド1つ目に【水】【獣】【ためる】【構える】【集中】のどれかを入力する槍技…【チャージ】【くし刺し】【脳削り】【エイミング】【活殺獣閃衝】【ミヅチ】弓技…【狙い射ち】【影ぬい】【イド・ブレイク】【サイドワインダー】【連射】【瞬速の矢】【毒矢】【イヅナ】
- コマンド1つ目に【ためる】【構える】【集中】のどれかを入力する斧技…【トマホーク】【かかと切り】【ハイパーハンマー】【大木断】【スカルクラッシュ】【アクセルターン】【夜叉横断】【スカイドライヴ】【大強撃】【ヨーヨー】【高速ナブラ】杖技…【ハートビート】【骨砕き】【脳天直撃】【どら鳴らし】【痛打】【削岩撃】【かめごうら割り】
- コマンド1つ目に【水】【ためる】【構える】【集中】のどれかを入力する剣技…【スマッシュ】【デッドエンド】【なで斬り】【クロスブレイク】【かぶと割り】【天地二段】【逆風の太刀】【ブルクラッシュ】【無拍子】【剣風閃】【ベアクラッシュ】【雷雲剣】
- コマンド1つ目に【ためる】【構える】【集中】のどれかを入力する体術技…【正拳】【胴抜き】【熊掌打】【爆砕鉄拳】【ハートブレイク】【アームハンマー】【コークスクリュー】【蹴上がり】【キッチンシンク】【ローリングサンダー】【滝登り】【カムイ】
光
- インサガやサガスカでは、光と状の2つが取り除かれた。斬・打・突、熱・冷・雷の6属性に縮小されている。インサガでは術という新たな属性が登場している。
- サガフロ1以降は、「突と射」が「突」に統合され(例外あり)、「状」が「光と状」に分割された傾向にある。
- サガフロ1以降のシリーズでは、突属性もしくは、射属性が無くなり新たにこの属性の枠として扱われている。
突
- サガフロ1以降【射】属性との統合などにより、新たに【光】(エネルギー)属性の枠が登場した。
ウィングリング
- [説明文]未使用 [評価値]1 [アイテム交渉のカテゴリー]装飾品。データ上では基本価格100金と扱われる。性能面は相当高いが、反面データ上の値段面・評価値共に相当低く扱われる。 (ミスターディー)
電撃弾
- [攻撃回数]2 [参照能力値]体力 [回避](ディフレクト)×(盾)○(魔法盾)○ [タイプ]- [属性]電気 [連携属性]【停止】[1]⇔[2]⇔[3]⇔。ゲリュオンが使用する。>2:基本威力については、アルティマニアでは30とあるが、実際は基本威力15の攻撃を2回 命中判定を行っている(つまり、あそこでの基本威力30は全段命中したとする上での和なのだが、ダメージ計算上正確ではない)。 (ミスターディー)
電撃
- >24:基本威力については、アルティマニアでは10とあるが、実際は基本威力10の攻撃を2回 命中判定を行っている(つまり、あそこでの記述に従うなら基本威力20がその和となるが、ダメージ計算上正確ではない)。また、ブレス特性があるので、基本威力については更に基本BPコスト・使用者の残りHP量と残りLP量に応じて決まる。 (ミスターディー)
- サガミン:[消費BP]2(>24:アルティマニアの8は誤り) [攻撃回数]2 [参照能力値]体力 [命中補正]A [速度補正]中 [回避](ディフレクト)×(盾)○(魔法盾)○ [タイプ]- [属性]電気 [連携属性]なし。ゲリュオンが使用する。 (ミスターディー)
ボストン
- 素早さ&魔力あるから雑魚戦では(精神耐性つけて)霧氷剣もイケる
- ↓じゃあ二刀流+シャドーでアタッカーになれるということか
ドラゴンルーラー
- インサガ:モデルとなったのはどれもロマサガ3から。いずれも原作とは違う攻撃を仕掛けてくることが多い。
- インサガ:没版の青がアビスバトルに登場した。
極意
- >35 脳天割りは消費WP0相当、みきりえふくは消費WP9相当の確率になっている。
ガーディアンリング
- サガミン:[説明文]プロテクトリングを2つ重ねたもの。状態異常にも強い [評価値]7 [アイテム交渉のカテゴリー]装飾品 (ミスターディー)
聖騎士の盾(装備品)
- サガミン:愛と魅力の補正値が全装備中トップなので、回復術やウェポンブレス等の補助系の術、アレンジ術の魅了効果発動率などの効果アップも見込める。 (ミスターディー)
雷幻術
- サガミン(敵専用版):[消費BP]6 [LP段階]0 [基本威力]25 [攻撃回数]1 [参照能力値]魅力 [成長度]B。連携属性は【停止】[1]⇔[2]⇔[3]⇔。此方は同一連携も可能。また、攻撃性能・成長度も高くなっているので通常よりも威力が高いが、魔法盾回避率が「○」になっている。加えて、この術による気絶の追加効果は基本発生値80の強力な方がかかる。 (ミスターディー)
氷幻術
- (敵専用版):[消費BP]6 [LP段階]0 [基本威力]25 [攻撃回数]1 [参照能力値]魅力 [成長度]B。連携属性は【停止】[1]⇔[2]⇔[3]⇔。此方は同一連携も可能。また、攻撃性能・成長度も高くなっているので通常よりも威力が高いが、魔法盾回避率が「○」になっている。加えて、この術によるマヒの追加効果は基本発生値100の強力な方がかかる。 (ミスターディー)
火幻術
- サガミン(敵専用版):[消費BP]6 [LP段階]0 [基本威力]25 [攻撃回数]1 [参照能力値]魅力 [成長度]B。連携属性は【停止】[1]⇔[2]⇔[3]⇔。此方は同一連携も可能。また、攻撃性能・成長度も高くなっているので通常よりも威力が高いが、魔法盾回避率が「○」になっている。また、敵専用版は、後衛キャラに優先して使われる傾向がある。 (ミスターディー)
過去ドライブ
- 相手の現在ドライブで本体が時間停止を受けただけなら、入力済みの発動は中断しない。
ポドールイの洞窟
- >9 マスカレイド・・・(小声)。あとカタリナはあのステータス自体が特典とちゃう?
選択
- >12 例えば、ダームの町から強い戦士を数人引き連れて、魔物の襲撃を目撃させるなどの方法が考えられる。ダームの町が襲われれば町の人々も危険を認知するが、襲われずして危険を認知させる方法もある。そういう方法を模索してもらうのがワンダラーの想定だったようだ。
死せる賢者
- インサガ:ストーリーとしては【終末をもたらす者 Beender】の展開に準ずる。仲間たちが自分の切り離したアニマを取り返しに行ってグール化し、賢者自身も自分のありように疑問を抱いた時点で、ディスノミアに引き寄せられた模様。ベエンダーを作ろうと思い至るよりも、ちょっと前の頃である。
見切り
- インサガ:2017年春に、別の家臣へ伝授できるようになった。レアリティ将の33%発動見切りを主力に伝授するのがセオリー。同じ名前の攻撃ならば別バージョンでも対応している。
ストーンビーム
ミーティア
- 元来は英語で流星を意味する「meteor」の一般的な発音だが、ヨーロッパ圏で実在する空対空ミサイルが元ネタだろう。強力な電子妨害にも耐えうるレーダー誘導型兵器として、2000年からイギリス・フランス・ドイツ・イタリア・スペイン・スウェーデンの6か国絡みで本格開発が開始されている。非常に高い命中性に加えて、最大射程100km以上、マッハ4の強力な長距離の高速飛翔能力を誇るという。 (ミスターディー)
スリーピート
- (弓技):この技から派生する技と閃き難易度(対応する武器はいずれも弓)…【スプラッシュアロー】⇒27 【連射】⇒55 【クイックチェッカー】⇒31 【むささびシュート】⇒37 【でたらめ矢】⇒21 【アローレイン】⇒38 【ミリオンダラー】⇒56 (ミスターディー)
- (弓技):(説明文)三連射で敵を攻撃 (ミスターディー)
- (弓技):[対象]敵単体 [基本威力]7 [参照能力値]器用さ [回避](ディフレクト)△(盾)△(魔法盾)○ [タイプ]投射 [属性]射突 [命中補正]E [速度補正]中 [能力依存率]6 [成長度(具体的な数値)]7 [増幅度]20 。ウェポンブレス等による武器強化の影響を受ける。連携属性は【停止】[1]→[2]←[3]←【移動】[1]→[2]→。連携時の名前の内訳は、【1連携目】スリー【2連携目以降】ピート (ミスターディー)
- (弓技):ランク3の技で、EP/LP段階8。この技を威力重視かつEP/LP消費なしで使いたいならば、クラス特性等を最大限活用してEP/LP段階を10減らし、デッドストーンで補強して攻撃性能を1段階調整するとベスト。ただ、EP/LP段階10の技も満足に使いたいなら樹精結晶で補強して攻撃性能調整しておくといい。確かにコストパフォーマンス面で使い勝手が良いが、命中補正の低さが難点。 (ミスターディー)
がめつさ
- (1)教授のペットをツヴァイクで売却交渉する際に安いを選ぶごとに[+1]。(2)野盗の巣窟で大野盗の交渉に応じると[+2]。(3)【氷湖のモンスターを倒す】でウォードにいくらくれる?を選ぶと[+2]。引き受けようを選ぶと[-1]。 (4)バンガードでキャプテンに協力を要請された際に喜んでを選ぶと[-1]。金だを選んで協力しようで[+1]更にもう一声で[+1]
○○のチョウを追って火術要塞へ行く
- アビスゲートの情報を聞いた状態で、正解の蝶がいる場所を3回通過することで辿り着くことができるが、間違えた場合や外へ出てしまうとやり直しになる。
ランス・ヤーマス道
- 進行度により、第1エリアと第2エリアにモンスターが発生するようになるが、最大値になるといなくなる。