5/17~5/18 の結果です 

 

これくらいトレンドが出てくれると気持ちが良いのですが、

そのタイミングを見ていられないと、どうしてもエントリーを逃してしまうことがありますよね。

 

 

このトレンドが発生したのは、夜の10時少し前なので、ちょうどチャートを見ることが出来ていた人も多いと思います。

 

でも、それが夜中の2時だったら?

あるいは、日中、仕事に行っている時間だったら?

 

そんな時も、自分の手足となって働いてくれるのが、半自動売買システム( BreakEA )です。

 

 

ぜ、今、半自動売買システム( BreakEA )の再販なのか?

 

 

Do :プロフィール

マイノリティイノベーター

FXから商品先物まで様々な投資をやってきました。ずいぶんと失敗もしたし、だまされもしました。そしてたどり着いた真実。

「本物の投資はこれだったんだ」

その方法をお伝えしていきます。

3 月 1 日に販売終了になった、

半自動売買システム( BreakEA )を販売させて頂く理由。

 

いくつかあります。

 

最も大きい理由は、レンジ戦略の完成にあります。

 

前回の販売時に、半自動売買システム( BreakEA )は

新しいロジックを加えて BreakEA Pro へ進化していく

ということをお伝えしました。

 

それから、私がずっと描いていた 10% 倶楽部の構想。

 

この構想にはとてもたくさんの方のご賛同をいただきました。

 

 

これらを包括した次のフレームワークが見えてきたこと。

それが最大の理由です。

 

 

レンジ戦略の完成で、半自動売買システムの最終型、 BreakEA Pro のロジックがやっと明確になりました。

そして、半自動売買システムの本来の使い方も、新たな可能性として見えてきました。

 

細かいロジックのお話は後からゆっくりとお話させていただきますね。

 

半自動売買システム( BreakEA Pro )のロジックが見えてきたことで、

これまで販売してきた半自動売買システム( BreakEA )は、今回で単体の販売としては

最後になる可能性があります。

 

今後、BreakEA Pro と同梱での販売、

あるいは、完全にBreakEA Pro としてバージョンアップしてしまうかもしれない、ということです。

 

そして、メルマガでお伝えした、プログラマーさんからのあり得ない提案というのが、これです。

 

 

これまで半自動売買システム( BreakEA )を購入された方には、

無償で BreakEA Pro へのスペシャルバージョンアップをさせていただきたい・・・

 

 

新しくご縁をいただく人も、もちろん大切だけれど

やはり、BreakEA 誕生当初からお使いいただいた方々のお気持ちに

少しでもお応えしたい、というプログラマーさんの熱い思いを

感じていただければ私も嬉しいです。

 

3月に、半自動売買システム( BreakEA )を販売させていただいた時にも

BreakEA を購入した方は、BreakEA Pro の販売時には、+50,000円をお支払いいただければ

ご購入できます、とお伝えしましたが・・・

 

それが無償、スペシャルバージョンアップでお使いいただけるということです。

 

もちろん、今回、ご購入いただいた方も、その恩恵を受けられますので

ご安心ください。

 

 

ただ、これが最後のチャンスになるかもしれません。

 

ですから、この機会に手にしていただきたい、と思った次第です。

 

 

BreakEA Pro ってどんなロジックなの?

 

 

では、スペシャルバージョンアップした BreakEA Pro は

どんなロジックで動いていくのか?

 

これまでもお伝えしてきたように、通常のEAの販売では、ほぼ有り得ませんが

半自動売買システム( BreakEA )のロジックはすべて明確にお伝えしてきました。

 

そして、もちろん、今後もその姿勢は変えるつもりはないので、

現状でわかっている部分だけお伝えしますね。

 

これまでの BreakEA に、レンジ戦略を取り入れたもの。

これが BreakEA Pro のロジックです。

 

これまでの V_system のトレンド戦略とレンジ戦略を合わせて、

V_system Pro と呼んでいる意味がおわかりいただけましたでしょうか? 

 

昨日公開させていただいた、レンジ戦略、

早速、多くの方々に手にしていただき、非常に嬉しく思っています、が

 

すでに、その後購入者さんから、

このレンジ戦略の手法をEAで提供する予定はありますか?

という、鋭いご質問をいただいてます^ ^

 

ブレイクアウトライン、という裁量部分の判断を

どうロジカルに分解してシステムに仕上げていくのか。

 

あるいは、最大の効果をあげるために、半自動売買の真骨頂として

裁量部分を残したほうがいいのか?

 

そこは、これからじっくりと試行錯誤していきます。

 

完成はまだ数カ月先にはなると思いますので

スペシャルバージョンアップを楽しみにお待ちいただければと思います。

 

 

自動売買ってできないの?

 

では、今回販売させて頂く、半自動売買システム( BreakEA )の話に移りますね。

 

昨年末に、V_system を公開してから、ご要望が多かったものに、
自動売買化のお話がありました。

 

これについては、元々私の構想にありました。

 

これだけ明確なルールに基づいた取引なので
シンプルに、自動売買化すればいい。

 

これは当然の発想かと思います。

 

素人考えだと、サインツールと同じにすればいいだけだから

簡単じゃないかなあ、と思っていました。

 

そこで、サインツールと同時に開発をお願いしていたのですが、

思った以上に難しい問題が出てきました。

 

そこで、サインツールと自動売買を

別のシステムとして開発していくことになりました。

 

 

ところが・・・

嬉しいことに、開発を進めていくうちに

通常の5分足での基本ルールでの稼働も可能になってしまいました^ ^

 

プログラマーさんの日夜の奮闘のおかげです。

感謝としか言いようがありません。

 

これで、ほぼ基本ルール通りの取引を

半自動売買システムで行うことができるようになりました。

 

 

では、どのような機能が実装されたのか、

今回、大幅にバージョンアップした

半自動売買システムのパラメーターをご覧ください。

 

 

 

メルマガでもお伝えしましたが、

パラメーターを日本語化しました。

 

これで非常に使いやすくなりました。

BreakEA は、あくまでも手足となる道具ですから

とにかく使いやすいことが大切で、感覚的に操作ができるようにしました。

 

そして、緑と赤で囲んだ部分が今回、新たに実装した部分です。

 

上から、順を追って説明していきますね。

 

 

まず、「 ZigZagストップ使用 」

 

これって以前からありましたよね?

と思われた方、そうです、確かにありました。

 

ただ、それは、デフォルトでそのようになっていただけで、

どうしても ZigZag ストップを入れることができないようなときにだけ

リスク回避のために固定ストップロスが入るように設定をしていました。

 

実は、逆に、ZigZag ストップを使わないで、固定ストップを使うことができなかったんですね。

 

例えば、レンジを避けるため、エントリーフィルターとして

ZigZag高値安値ブレイクフィルターや、1時間足の ZigZag高値安値ブレイクフィルターを使うと

エントリーがどうしても遅くなる分、これまでの ZigZagストップだと、

ロスカット幅が大きくなってしまいます。

 

そのロスカット幅を、固定ストップロスを使って小さくすることができるようになりました。

 

これは、同じように、エントリータイミングが遅めのレンジ戦略との組み合わせの

順張りエントリーでもどうしても必要になる機能でした。

 

 

次に、「 VQフィルター 」ですが、

これも、もちろん以前からある機能です。

 

ただ、VQのパラメーターが、Length 12 / Method 2 / Smoothing 6 / Filter 11 と固定だったんですね。

その数値の設定を、変更できるようにしました。

この画像では、Length がこれまでの 12 ではなく、15 になっていますよね。

 

この2ヶ月間、ずっとレンジ戦略の検証を続けてきて、

レンジでエントリーした逆張りポジションをキャンセルして

トレンド戦略に変更するタイミングとしては、

Length 15 がベストでした。

 

そこで、設定を変更できるようにパラメーター表示をいれて対応できるようにしました。

 

 

次がいよいよ、今回のバージョンアップではいわく付きの「 ラインスイッチ 」です^ ^

 

メルマガでもお伝えしたように、

この機能は、公開をするまでプログラマーさんとの色々なやり取りがありました。

 

私のロジック設計は、あくまでも裁量トレードとしてのロジックです。

それは今後も変わりません。

これは非常に重要なポイントなのですが、

EAを作るためにロジックを考えているのではない、というところです。

 

単純に、裁量でのトレードのメンタルの負荷を徹底的に軽くするために

出来る限りのことをルール化する。

 

私がやりたいことは、それだけなんです。

 

その、圧倒的なルール化が、

ただ、半自動売買システムとの相性が良かった、ということです。

 

それで、自然にEA化という道ができてきました。

 

今回のバージョンアップも全く同じで、

レンジ戦略を使うためのロジックをひたすら考え続けた結果

導き出したパラメーターの数字やエントリータイミングを

システム的に機能させるとしたら、こんな形になる、ということを実現してきました。

 

ですから、プログラマーさんのこれまでのシステム開発と

ほんの少し違うところがあるのかもしれません。

 

その点の私自身のズレがなんとももどかしく、

どうしても直接お会いしてしっかりと打ち合わせがしたいと思って

連休前に、プログラマーさんが住んでいるご自宅近くまで押しかけて(笑)

カフェにノートPC 2 台を持ち込んで、4~5 時間

色々なお話を聞かせていただき、プログラムについて教えていただきました。

 

これまで半年間、毎日数通のチャットワークでのやり取りと

スカイプでの打ち合わせでほとんどは解決してきましたが、

やはり、お互いの心の底に流れている気持ちの部分は

直接お会いすることで一気に見えてくるものがある、ということを

改めて気づかせていただきました。

 

途中で一度は公開をあきらめていた「 ラインスイッチ 」

 

プログラマーさんがユーザーさんを思って言ってくださっているように、

とてもクセのある機能だから、使い方を間違うと、リスクもあります。

 

ただ、どうしてもレンジ戦略の核になる機能だという気持ちがあきらめきれず、

私が使うプロトだけにしておくには、非常にもったいないという気持ちが強く、

リスクの説明については、しっかりとお伝えする、ということをお話させていただき

公開を承諾していただきました。

 

私がこれまで、半自動売買システム( BreakEA )をバージョンアップしてきた過程というのは、

自分が楽になるため、ということももちろんあるのですが、

一番しっくり来る表現としては、【 自分に馴染む道具 】にしていく過程だった、ということです。

 

私は中学の時、部活で卓球をやっていたのですが

自分の手に馴染むように、ラケットをヤスリで削っていくのがとても好きでした。

 

使っていたのは、日本式のペンホルダーでしたが

人差し指がかかる表のコルク部分や中指と薬指で支える裏の板の部分を

指の形に合わせて削っていました。

 

大工の時も、様々な道具を使ってきました。

例えば、カンナでも買ってきただけでは使い物になりません。

 

削る木によって刃の角度は変わってきますし、

季節によって台と刃の馴染みも変わってきます。

 

また、カンナは台で削る、とも言われるくらい

台の裏の部分の調整は重要で、台直しカンナでの手入れば必須です。

 

こうして長年使って初めて、道具は自分の体の一部分と言っても良い存在になります。

 

私にとっての半自動売買システム( BreakEA )は大工にとってのカンナと同じです。

 

トレーダーは職人だと思っていますので

職人としてのトレーダーの手足になる道具としての半自動売買システム( BreakEA )。

 

これを追求してきた結果が今回のバージョンアップになります。

 

そして、今後の BreakEA Pro へとつながっていきます。

 

 

随分話がそれてしまって申し訳ありません。

このような話になると、つい、熱が入ってしまって(笑)

実は、このような思いは、プログラマーさんも全く同じなんですね。

 

熱い思いを持った職人SEさんなんです。

だからこそこうしてお互いの思いをぶつけ合うことで

いいシステムが出来上がってくるのです。

 

今回、レンジ戦略用に新しいツールやインジケーターを作っていただきましたが、

そこまでやる?!!

まさに、これ、私がやりたかったことなんですよ!

という感激と喜びがたくさんあって、とても楽しくやり取りをさせていただいています。

 

 

ラインスイッチの具体的な内容をお伝えしていませんでした^ ^

思いだけが先走ってしまってごめんなさい。

 

この、ラインスイッチ、どのような使い方をするか、説明しますね。

下のチャートは、昨日公開したレンジ戦略のマニュアルの一部です。

 

 

ピンクと紫のラインがありますよね。

この、ピンクのラインというのがブレイクアウトライン。

つまり、このラインをブレイクしたらそこからトレンドが発生する可能性が高い、

と判断して自分で引いたラインです。

 

そして、その下にある紫のラインが、まさにラインスイッチのラインになります。

 

このラインスイッチのライン、パラメーターにレートと線の太さや色を設定すれば

自動的に浮かび上がってくるんですね。

 

これは、まさに感動でした^ ^

 

プログラマーさんにしてみれば、これくらい当たり前だよ・・・

という世界かもしれませんが、やはり私のようなアナログ人間にとっては

まさに思いがチャートに反映される瞬間。。。

 

 

ラインスイッチの位置は、

ブレイクアウトライン丁度だと、ダマシで戻ることもあるので

外側にずらして設定しています。

 

その設定した値をラインスイッチの値の欄に入れると

そのラインに到達した次の足の頭でエントリー条件を判断して

条件が揃っていたら BreakEA がエントリーしてくれます。

 

ブレイクアウトラインさえ引くことができれば、

ブレイク後はすべて BreakEA におまかせができます。

( このラインの引き方も、今後毎朝、ブログに動画をアップしていきます )

 

もちろん、ラインスイッチが入った後は、

通常通りエントリーと決済を行いますので

決済した後は、次のラインスイッチの設定をする必要があります。

( ここが重要な注意点です )

 

 

最後になりましたが、「 レンジフィルター 」

 

実はこれもずっと思い描いていた機能でした。

 

「 レンジが長引けば長引くほど、エネルギーが溜まって

大きなトレンドになる 」

 

このような話を聞いたことがあると思います。

それをロジックに取り入れました。

 

例えば、上の( 余計な話が長くて大分上になってしまいましたが^ ^ )画像では

レンジ判定時間が 3 でレンジ判定幅が 30、

そして、レンジエントリー許可値幅が 3 になっています。

 

これは、30pips 以内のレンジが 3 時間以上続いて

その値を 3pips 以上ブレイクしたらエントリーする、というフィルターになります。

 

例えば、こんな感じです。

 

 

 

これで、今回のバージョンアップの説明はおわりになります。

 

これから先は、前回の販売ページでも説明させていただいたことになりますが、

初めての方もいらっしゃるので再度、掲載させていただきます。

 

 

週末決済機能を搭載しました。

 

やはり、月曜日の窓開けリスクがありますので

基本的には週末は持ち越したくないですよね。

 

そこで、余裕を持って、相場がクローズする15分前に

自動で決済する機能を搭載しました。

 

これで、週末の土曜日の朝、ゆっくり寝ていられますね (笑)

 

もちろん、月曜日の窓開けリスクへの対応も行っています。

月曜日にチャートが動き始めた後、

何時になったらシステムが動き始める、という設定を可能に姉妹sた。

 

 

それから、夜中のレンジの時の無駄なエントリーを避けるため

エントリー時間制限機能を搭載しました。

 

パラメーターで、エントリー時間を自由に設定できますので、

例えば、ロンドンからニューヨークにかけての動く時間だけの稼働、

ということも自在に設定できます。

 

 

もう一つ、実は私の中では、最も欲しかった機能が

MTFへの対応でした。

 

V_system のロジックは、5分足を基本としています。

 

ただ、私の過去検証データでは、30分足でのドテンは

非常に面白い結果になっていました。

 

今後の相場の流れによっては優位性がどうなるかわかりませんが、

MTFVQが複数時間足での対応が可能となったことで

30分足での稼働が可能となりました。

 

 

 

以前のメルマガでクイズ形式で一部隠してお伝えしたこの画像は、30分足になります。

 

伏せていた部分は XAUUSD( 金/USドル )になります。

 

IMFは金本位制を視野に入れて、2020年から準備を始めることが決まっていますし、

アメリカのユタ州やアリゾナ州では金を通貨として認める法案が可決されています。

 

今後の世界の金融の流れを見るとどうしても金は外せません。

 

 

最初は、金はTradeview の取引の中にあるので、普通に取引できるだろう、

と思っていたのですが、条件が揃ってもエントリーしてくれないんですね。

 

どうして?

と思って、また、プログラマーさんに質問攻めを・・・

 

そして、これまた素早く調査、対応してくださって

違和感なく動くよう、金だけ特別プログラムを組んでくださいました。

 

 

このようなやりとりがこれまであって、

そして、今回のバージョンアップ。

 

 

もちろん、今後も BreakEA Pro へんと進化は続きます。

 

 

これからも、メンバーのみなさんと一緒に作り上げていきたい、

そう思っていますのでよろしくお願いします。

 

 

 

なぜ、「半」自動売買システムなの?

 

 

基本的に、ほったらかしでいい、完全自動売買にはしないからです。

 

このシステムは、半自動売買になります。

 

どうしても大きな指標発表時のようにリスクがある時には
止める必要があります。

 

また、今回のバージョンアップのラインスイッチの実装で

自在に可動開始レートの設定ができるようになりました。

 

もちろん、自動で売買をしてくれますが
稼働させるタイミングはしっかりと自分で判断する。

 

 

もし、これで楽に稼ぐことができるな、と妄想された方がいらっしゃったら

ご購入は控えていただきたいと思っています。

 

自動でおまかせする、ということは、その間、

大きなリスクもまかせてしまう、という大前提を忘れないでいただきたいのです。

 

 

 

この、半自動売買システムは、あくまでもあなたの手足でしかありません。

実際に運用する頭脳は【 あなた自身 】なのです。

 

投資とは、自立です。

 

自分の知恵と胆力と技術を駆使して資産を構築していくスキルです。

ただ、再三お伝えしているように、

実は、とてもシンプルです。

 

難しくはありません。

ただ、 シンプル=イージー でもないのです。

 

 

こんな言葉があります。

 

 

私を模倣してはならない。

模倣しようとするなら、私の独立を模倣しなさい。

 

 

内村鑑三の言葉です。

 

独立するための、一つの道具として

半自動売買システムを使っていただければ嬉しく思います。

 

 

半自動売買システムの価格をお伝えします

 

 

私自身、10年以上前に自動売買のシステムを 2 つ、購入して使ったことがあります。

当時で両方共100万円(+消費税)しました。

 

一つは日経225のシステムで、一つはFXでした。

 

FXのシステムの方は、わざわざ大阪まで行って内容を確認しての購入でした。

ただ、結果は両方共、継続できるものではありませんでした。

 

いくら内容を確認した、と言っても

ロジックまで教えてもらって理解したわけではなかったので、

この結果は当然といえば当然でした。

 

今回の半自動売買システム、皆さんもご存知のように

最初からEAがあったわけではありません。

 

まず、ロジックありきで、シンプルな手法を追求してきました。

その結果出来上がったのが V_system です。

ですから、みなさんは、すでに、この半自動売買システムのロジックを熟知されています。

 

私としても、ロジックを知っている皆さんですから安心してご紹介ができます。

価格はかなり抑えました。

 

今回の、半自動売買システムの定価販売価格は98,000円とさせていただきます。

1月に公開した時と比べて圧倒的に機能は充実してきましたが、定価は据え置きとしました。

そして、今回の販売では、

メンバーさんに限り、75,000円でご案内させていただきます。(価格はすべて税込み)

 

もちろん、今後のバージョンアップにつきましては無料です。

 

そして、最初にお伝えしたように、

数ヶ月後の BreakEA Pro へのスペシャルバージョンアップ権( 50,000円分 )までも、今なら無料です。

 

 

申込期限は 5 月 20 日(土)23:59 までとなります。

 

さらに前回に引き続き、特別特典をつけました。

 

場所が限定されてしまって申し訳ないのですが、
私との座談会参加権をお付けします。

( すでに、これまでにご購入頂いた方もご参加いただけます )

 

日程は5月21日(日)午前、午後の2回:11時~13時、14時~16時(時間がある方は17時まで)
場所は東京都下北沢近辺 (詳細は参加者にお知らせいたします)
参加費:無料

 

 

それから、もう一つ、スペシャル特典があります。( 後ほどお話しますね )

 

 

 

座談会につきましては、これまでに半自動売買システムをご購入された方も無料でご参加いただけます。

( 半自動売買システムを購入した人が対象になりますので、V_systemのみの購入の方は申し訳ありませんが座談会にはご参加いただけませんのでご了承ください )

少人数での座談会にして、じっくりとお話をさせていただきたいので、午前と午後の 2 回、開催することにしました。( お申込みについては、後ほどメルマガで案内させていただきます )

 

 

お支払いは、銀行振込、クレジットカード決済( Paypal )に対応しています。

( クレジットの、あとからリボにつきましては、決済後、お使いのクレジット会社にお問い合わせください )

 

※ メンバーさん専用公開になりますので、クーポン欄には 2017do5  とご記入してお申し込みください。

 

 

 

半自動売買システムの申込みはこちら

 

 

座談会のスペシャルゲストと、スペシャル特典

 

この座談会には驚きの、特別ゲストがいらっしゃいます。

 

実は、この座談会、私はあくまでもサブなんですね。

 

この企画を思いついたきっかけは、
是非、この特別ゲストさんとみなさんの顔合わせをさせていただきたい、

 

そんな私の思いがありました。

 

では、発表しますね。

 

その特別ゲストさんは、今回、ツールの開発をお願いさせていただいた
プログラマーさんです。

 

通常、プログラマーさんが、今回のようにユーザーさんの前に
出てくることはありません。

 

日々、コツコツとキーボードをたたき続けて
途方も無いような作業の末にやっと出来上がるのが
今回のようなサインツールや自動売買システムです。

 

とっても孤独な作業なんです。

 

このプログラム化されたツールというのは
ユーザーさんにとっては、単なるツールでしかなくて
ある意味、機械のようなものです。

 

ただ、それを何時間もかけて作ってくれた人がいるからこそ
そのツールはあなたの手元に届けられるわけです。

 

私は、このことを使っていただくみなさんに
是非、感じていただきたいと思っています。

 

そうすることで、そのツールへの感謝の思いが
自然と湧き上がってくると思っています。

 

それが、長く使い続けるためのベースになります。

 

それは、稼ぎ続けるためのベースとも言えます。

 

もちろん、プログラマーさんにとっても
みなさんとお会いすることは、大きな励みになります。

 

誰が使うかわからないものを、ひたすら作っているよりは、
あの人が完成を待ちわびてくれている、
あの人の喜ぶ顔が浮かんでくるから、今、がんばれる。

 

そんな気持ちが、
もっともっと良いものを作ろう、
という思いにつながっていきます。

 

 

 

座談会では、プログラマーさんに、こんな機能ってつけることはできないの?
というようなわがままなご質問も是非ぶつけてみてくださいね。

 

「できません」とは言いたくない、ときっぱりとおっしゃっていましたので (^_^)

 

そして、追加のスペシャル特典をこのプログラマーさんからいただいています!

 

なんと、このプログラマーさんがご自身のロジックで開発されたEAの使用権を

無料でご提供いただけるとのこと。

半自動売買システム( BreakEA )購入者さま全員へのプレゼントです。

 

 

fx-on で 98,000 円で販売中のEAになります。

「派手さはありませんが、貯金感覚で、ゆっくり、じっくり利益を積み上げていく安定型EA」

とのこと。( こちらのEAも半自動売買システムと同じ、Tradeview の口座で稼働予定です )

 

すでにプログラマーさんご自身の資金 100万円をこのEAで運用されています。

 

myfxbook でリアルタイムで公開されていますが

3月からの開始で、すでに +2.33% の利益( 2017.05.16 現在 )です。

 

定期預金ランキングベスト1( 2017.05 ネットでの情報 )と言われている

じぶん銀行ですら0.2~0.3% の利息でしかないので

貯金感覚としてはあり得ないような利回りになっています。

 

AutoEndlessCatchRange( myfxbookのリアルタイム実績 )

 

 

今回の座談会、私は付録での参加ですが、何かご質問などございましたら
お応えいたしますので、チャートでの説明が必要な場合は
ご自身のノートパソコンやキャプチャ画像等をご持参くださいね。

 

何かを得るためにはご自身の努力無くしては無理です。

 

当日の会場にワイファイ環境は確認できていますのでネット接続は可能です。

 

ご了承の上、ご参加ください。

 

 

 

半自動売買システム(BreakEA)の使用にあたって

 

 

すでにサインツールなどをお使いの方はご存知かと思います。

 

半自動売買システム、ご使用にあたりまして、
指定の証券会社の口座開設をして頂く必要がございます。

 

 

証券会社は Tradeview になります。

 

こちらはFX業者選びの6つの評価基準から調査した結果
選んだベストの業者となります。

 

6つの評価基準とは、下記になります。

 

「透明性」
「登録業者」
「信託保全」
「出金トラブル」
「約定力」
「日本語サポート」

 

この調査は、プログラマーさんが、海外のサイトなどでも評価を確認してくださっています。

さらに、様々な情報を精査した上で、プログラマーさんご本人が、

直接、Tradeview のCOO(最高執行責任者)、日本担当者が訪日した際にお会いして

話をうかがっているのでご安心ください。

 

 

 

口座開設の方法につきましては、お申し込み後
ご案内させていただきます。

 

ご入金につきましても最低金額1万円からで大丈夫ですし、
クレジットカードやデビッドカードからの入金も可能です。

・ツールをお届けする時期

 

メンバーサイトにて、18日20時からダウンロード可能になります。

(すでにお持ちののメンバーさんも、この時間に今回のバージョンアップ版がダウンロード可能になります)

 

 

最終調整は済ませておりますが、

なにか不具合がございましたら、すぐにお知らせください。

 

できるだけ素早いご対応を心がけます。

 

また、今後のバージョンアップはすべて無料になりますので
ご安心ください。

 

(常に良いシステムを模索していきます)
サポートにつきましては、これまでの V_system と同様、
メンバーサイトからお問い合わせください。

 

サポート期限は、私が元気な間は対応させていただきます。

 

 

 

あなたの未来

 

 

未来は常に今です。

 

お伝えしたい意味、伝わりますでしょうか。

 

例えば、今は昨日から見ると明日になります。

 

昨年の同じ日から見ると、今日は 1 年後になります。

 

せっかく V_system を購入したのに
今、忙しいから来月になったらトレーニングを本格的に始めよう。

 

もしかしたら、そう思っていらっしゃる人もいるかもしれません。

 

来月になったら、本当に時間が作れるのでしょうか?

 

来月も、同じことを思っている自分を想像できてしまう方、
多いと思います。

 

今、来月のことを思い描いている人は、
来月の今も、また来月のことを思い描いています。

 

 

時間を作ることは出来ません。

 

私達ができるのは、優先順位を変えること。

 

そして、不要なものを捨てること。

 

 

これだけです。

 

私は、何かの作業をしていても
メンバーさんからの問合わせのメールが入ると
すべてをやめて、そのメールへの返事を書きます。

 

私には、それが最優先事項だからです。

 

複数の作業が同時に進んでいるようでも、
常に人は目の前の一つのことしかできません。

 

その一つのことに集中して最大のパフォーマンスを出す。

 

それだけです。

 

何かの仕事が形になったように見えるときには
その一つ一つの構成要素がベストの状態で積み上がっている時だけです。

 

そして、もし不具合が見つかったら
直せばいいだけです。

 

シンプルです。

 

未来を案じるエネルギーがあるのなら
そのエネルギーを、今、使うことに集中しましょう。

 

それは、遊びでも仕事でも、なんでもいいです。

 

大切なのは、今、だけです。

 

時々、こんなメモを見ています。

 

 

行く末を案じることなく
その瞬間瞬間が
求めることに対応していくだけ

 

一切の奮闘をやめて
ただくつろぐこと

 

 

「今」に集中するために、
トレードの一部を、半自動売買システムに任せてみませんか?

 

もちろん、全部を任せっきりにするのは危険ですし、

任せるにしても、しっかりとご自身の思考過程を経た上でのご使用にしてくださいね。

 

※ メンバーさん専用公開になりますので、クーポン欄には 2017do5  とご記入してお申し込みください。

 

 

 

半自動売買システムの申込みはこちら

 

 

最後に、今後のDo. の構想を

 

 

長いご案内になってしまいましたが、あと少しだけおつきあいいただければ嬉しいです。

 

今後、BreakEA Pro 購入の方には、

 

Do. が構想している10%倶楽部( 仮称 )へのご案内もさせて頂く予定でした。

 

これは、前回もお伝えしました。

 

今回、半自動売買システム( BreakEA )をご購入いただいた方は、

BreakEA Pro へのスペシャルバージョンアップが無料、ということは、

10% 倶楽部のご招待権も獲得している、ということになります。

 

しっかりと稼いでいきながら、その利益の10%を社会貢献に使っていこう、

という主旨を共有する倶楽部です。

 

例えば、以前、メルマガでご紹介させていただいた、

森を守ることやイモチップ発電を応援するなど

様々な社会貢献の方法があると思います。

 

そんな仲間になっていただければ嬉しいです。

 

もちろん、社会貢献の仕方はどんな形でも結構です。

 

志だけ同じ方向を向いていけるような仲間が増えればいいな、

と思っています。

 

 

また、この倶楽部では、投資以外の私のさまざまな情報の共有も考えています。

 

なぜ、Do. は寝なくても大丈夫なのか?

とか (笑)

 

なぜ、30年以上も玄米を食べ続けているのか?

とか(笑)

 

なぜ、夫婦仲がこんなにいいのか?

とか (^_^)

 

 

そんな、ちょっと変わった情報も、時には何かの役に立つかもしれません。

 

 

最後に、もう一度。

 

 

投資とは、自立 です。

 

 

先程ご紹介した内村鑑三さんのもう一つの言葉をお伝えします。

 

 

自己に頼るべし、他人に頼るべからず。

 

 

共に、心豊かな投資家を目指していきましょう。

 

 

 

 

【投資に係るリスクおよび手数料について】

 

当教材は、著者と同じような利益が出ることを保証するものではありません。
FX(外国為替証拠金取引)は価格変動リスクや、スワップポイントの支払いにより、損失が生じるおそれがあります。
また証拠金を上回る取引を行うことが可能ですので、場合によっては投資額を上回る損失を被る可能性があります。
FX(外国為替証拠金取引)には取引業者の売買手数料がかかります。
当教材の効果には個人差があります。この教材を参考にした金融商品などへの投資にはリスクが伴う事をご理解の上、自己責任でお願いいたします。

 

特定商取引法の表記 | プライバシーポリシー | お問い合わせ

Copyright (C) 2016 TERUTERU LLC  V_system All Rights Reserved.