眞子さまご婚約の小室さん、実は苦労人
#眞子さま ご婚約の #小室さん 、実は苦労人 父を早くに亡くし、勉強の傍ら時給800円のアルバイト https://t.co/0vBY9F2otp pic.twitter.com/BzpLrlRfOS
— ZAKZAK (@zakdesk) 2017年5月19日
3歳から近くのバイオリン教室に通い、東京都国立市の国立音楽大学附属小学校に入ったが、約15年前に父親の急死で状況が変わった。
バイオリン教室を指導した山内純子さん(66)は、「お母さんはいろいろな仕事をしたと聞く。大変な苦労があったと思う」と振り返る。
眞子さま 同級生とご婚約へ
中学・高校は東京都品川区の「カナディアン・インターナショナルスクール」に通った。授業料だけでも年間190万~200万円かかるが、同校の赤羽典子事務長(67)は「お母さまは大変教育熱心だと感じた」。
「小学生から英語は習っていたようだが、あくまで日本の小学生のレベルだった。教科書やカリキュラムはカナダ本国と同じもので、全ての授業が英語で行われ、卒業には本国の総合大学に入る単位を取るのが条件」
眞子さまご婚約へ 小室圭さん会見 ノーカット
アルバイトにも精を出した。実家近くのフランス料理店「ビストロファミーユ」(現在は閉店)では、高校3年から大学卒業までウエイターや皿洗いを務めた。
元オーナーの五井(ごい)憲治さん(70)は「時給は800~900円だったと思う。夕方5時に来てもらって、私が出すまかないを食べ、午後9~10時ごろまで働いてもらった」と懐かしむ。
眞子さまのムコ殿、50平方メートル程度のマンションに母と祖父と3人暮らし、幼くして父親と死別し、時給800円のアルバイトを重ねて勉強の傍ら大学を卒業した苦労人。美しい花を揺らす風を目撃したような清々しい心地。どこぞの御曹司やバブル起業家の若僧でなくて本当に良かった。涙が出る思い
— 村西とおる (@Muranishi_Toru) 2017年5月19日
眞子さんの勤務先、東京大学総合研究博物館の初代館長・林良博氏は秋篠宮の共同研究者で紀子妃の弟・川嶋舟の共著者。舟氏の勤務先は秋篠宮が客員教授を務める東京農業大学。眞子さんの婚約者となる小室圭氏の勤務先、奥野総合法律事務所の所長・奥野善彦氏は秋篠宮が名誉総裁を務めるWWFの監事。
— NikkoriNikorin (@NikkoriNikorin) 2017年5月19日
小室圭さんというお名前を聞くと、頭の中に小椋佳と小室等が出てきて、海の王子ではなく、おっさんのフォークシンガーになってしまう。
— 郷田ほづみ (@HOZMIX) 2017年5月19日
小室圭氏に関しては「礼儀正しくて爽やかなイケメン」と好印象を伝える報道が多いが、実務経験3年以上の社会人を対象に設置されたプログラムで学ぶためにメガバンクを3年きっちりで辞め、秋篠宮が名誉総裁を務めるWWFの監事、奥野善彦氏の法律事務所で勤務するなど、非常に計算高い人に思える。
— NikkoriNikorin (@NikkoriNikorin) 2017年5月19日
眞子さま25歳でご婚約で思い出したがある人が言ってた。
— まめちゃん (@mamemamemamec2) 2017年5月19日
とある大学のチアリーダー部では
結婚する子は賢く25歳までみんなしているらしい。不思議と26歳以降は結婚する人が誰もいないらしい。未だにしない子はもうしないって。50歳になってもしてないらしい。25歳って女の生き方の分かれ道
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