700記事超えと読者400人超え
投稿記事を700記事超えたらこの記事を上げようと思っていましたが、やっと投稿出来る日が来ました。それと同時に読者さんが400人超えたのは何か運命的なものを感じます。700記事のうち半分以上は日常系と言うのでしょうか。日々思ったことを書いただけの「日記」に近い記事が多いですが「雑記ブログ」というのはそういうモノではないかと思っています。SEO対策をしっかりして凄く面白い文章を書く人というのは私のように1年半もブログを続けているのであればもっと凄い事になっているでしょうが、何せ私には「ブログのアクセス数が増えるのは嬉しい!でも面倒!」という気持ちが多い為「何か見たことある内容のブログだな」と思われる記事ばかりとなっています。
それでも、はてぶやTwitter、facebookなどのSNSでコメントを貰えるというのは嬉しいですね。これぞブログの楽しみ方という感じがします。
ブログが楽しいという気持ちに関して皆も同じ
何かを一緒に楽しむというのはとても大事な事だと思う。楽しみ方は人それぞれですがブログを書いている人は「ブログを書いていて楽しい」という気持ちに関していえば、読者数や記事数関係なく平等。誰かが「読者数100人超えた!」「PV数が1000人超えた!」という記事を見ると昔の自分を見ているようで、嬉しくなる。それは今、新しいブログを立上げたとしても1000PV超えた時、読者が100人超えた時というのはきっと嬉しい。1年半ブログを書き続けておいて、まだ400人なの!?と言う人もいるかも知れないがブログというのはアクセス数や読者数ではなく「書いている本人が楽しいかどうか」が重要だよね。それに対して誰かが「面白かった」というコメントを残してくれるのであれば続ける理由にもなるし、モチベーションにも繋がる。ブログが楽しくなければ1年半も書き続けるという事は不可能ですよ。
ブログを続けるという事は「生活の一部になる」という事
現在のメインは「はてなブログ」ですが過去の書いていたLivedoorブログも実は少しずつ修正しながら更新しています。新しい記事は投稿していませんが「リライト」する事の重要性を最近気づいたのでコツコツとやり始めました。
初めてブログを書いたのが約13年前になるのですが「はてなブログ」を初めてから毎日更新したのは過去のブログサイトを思い出しても初めてかも知れない。私が思うに、はてなブログは「他人と接するポイント」が多いからだと思う。勿論、他のブログサービスもコメントやSNSとの連動もあるが、はてなブログは特殊と言っても良い。そういった点が「おもしろい」と感じたのかも知れないが今でも1年半毎日よく更新出来ているなと我ながら思う。
そしてブログを書き続けると思うことは「ブログが生活の一部になる」という事。何か面白い出来事、発見があると「ブログに更新しよう」と思ったり、映画や読書の後には「あのポイントが面白かったな」とやはりブログの事が頭の中にある。生活の一部になる事で重みに感じる人もいるけど、私はそれなりに楽しいと思っていますよ。
これからも頑張るぞ!!
とにかく読者400人超えたというのは嬉しい。キリ番を見ることは出来ませんでしたが390人超えたあたりから「お、もうすぐ400人だ」と意識し始めていました。こんなブログにそんな読者がいて良いのか解りませんが、とにかく感謝感激です。これからも皆さん宜しくお願いしますね!