どうも!こばやしです。
今回は新婚旅行シリーズ第2弾。
ディズニーランドで感じた、クレジットカード決済の優位性について。
ディズニーランドでは殆どのお店でクレジットカード決済が可能です。
ペットボトルを販売しているような一部店舗を除いて、ほぼ9割方で可能。
チュロスやポップコーンを販売しているようなお店でもカードで買い物できるというのは、徹底しているなーという印象。
さすがJCBがスポンサーだけはありますね。
ちなみにお店にはJCBのステッカーのみしか貼られていませんが、VISAブランドも余裕で決済できました。
今回の旅行で改めて感じたのが、クレジットカード決済って素晴らしいってことです。
では、ディズニーでのカード決済の具体的なメリットを書いていきます。
クレジット決済のメリット3点
とにかく会計がスピーディ!
一番はこれですね。
パーク内でのクレジット決済はすべてサインレス。
暗証番号の入力だって不要です。
これって非常にメリットだと思いませんか?
ただクレジットカードを提示するだけで会計が済んでしまうのです。
対して現金払いの場合。
財布をカバンから出して、小銭を確認するかお札を渡してお釣りを受け取る。
そしてまた財布をカバンにしまう。
やはりカード決済に比べると、動作に無駄が多くなってしまいますね。
パーク内ではよくみんなポーチを首にぶら下げています。
こんな感じのやつ。
ファスナーがついてますので、その中にクレジットカードをしまっておけばOK。
財布をわざわざカバンから出す必要がありません。
何気にこれって大きいですよ!
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手持ちの現金を気にしなくていい
これも大きい。
パーク内にはATMも存在していますが、やはり面倒。
ワールドバザールまで戻るのも大変ですし、営業時間も短いです。
アトラクション近くにあるようなショップで買い物するときや、レストランに入るなんてときに、手持ちの現金が無いと困ってしまいます。
そんなとき、やはりクレジットカードは便利です。
もちろん使い過ぎにはご用心。
限度額にも気を付けましょう。
しかし、せっかくのディズニーですから、ついつい買い物し過ぎてしまうのはご愛嬌ですね。
ポイントがめっちゃ貯まる
これも個人的にはホクホク顔でしたね。
パーク内でのほとんどの買い物がクレジット決済ですから、ポイントが物凄く貯まるんです。
なんだかんだで私たちも、お土産代や食事代なんかで10万円以上は吹っ飛びました。
1%還元のカードなら、それだけで1,000円分はポイントが付くんです。
まあ、旅行で1,000円なんて…微々たるものですが(笑)
それでも現金で決済するのと比べると、カードのほうがお得でしょう。
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まとめ
今回は、ディズニーランド内でのクレジット決済について書きました。
欲を言えば、IDなどの各種電子マネー決済にも対応して欲しいですが、そこまでは望みすぎでしょうか…。
また、今の私には無縁ですが、ゆくゆくはJCB THE CLASS(ザ・クラス)を保有してみたいもの。
そしてクラブ33で食事をとってみたいものです。
そんな夢を叶えるためにも、どんどんカード決済を行い、コツコツとクレジットヒストリーを積み上げていきますよ!!