昔から漠然と考えていることなんですけど、あまり大きな声で言えないことだからブログに書きます。
生命保険って結局適切に払われたかどうかって確認しようがなくない?
だって自分死んじゃってるんだもん。
誘拐犯に自分が身代わりになれば妻と子供の命は助けるって言われて指示に従ったけど結局そんな約束は守られずにBADENDみたいなこともありえるんじゃないかと。
だって自分死んじゃってるから確認しようがない。
てことは結局自己満足じゃないのあれ。
さらに言うならば妻と子供への忠誠の証みたいな、死ぬこと前提でのプレゼントみたいな。
うれしい!私達家族のこと考えてくれたのね!ってオブラートに包まれるけど金!金!な話じゃないのかなあって若干のもやもやを感じるところであります。
なんだかんだ言って自分も結局加入するんだけどね。
いっそのこと婚約指輪の代わりに生命保険加入したよ!受取人は君だよ!みたいなほうが説得力抜群なプロポーズじゃないですかね。
生命保険会社はそういう文化を作り上げるために広告費を回すべきじゃないかと思います。
よくわかんない団体から批判殺到しそうだけど。
不文律てきな、空気を読めてきな。空気を読むものじゃなくて吸い込むものだよ!
さて、この記事では生命保険に関連して、独身の人が気を使うことのベスト3にはいっているであろう健康について考えてみます。
頼れるのは自分です。そして各種制度です。
ちなみに保険会社の回し者ではありません。備忘録がわりです。
怪我病気のリスク
まず、この記事を読んでいる人は保険に入ろうと思っている人か、保険なんて必要ない!必要ない!(肯定意見をもらいたい)な人かと思います。
健康について意識する時って、そりゃ怪我したり病気になった時ぐらいです。
なかなか日常生活で健康であることのありがたみを感じることは少ないんじゃないでしょうか。
自分もそうです。いや、そうでした。
インフルエンザとか骨折とかはしたことありますけどそんな働けなくなるほどの病気になることなんてないので少し休んで会社にまた復帰すれば保険に入る必要なんてないだろうと。
でもその考えはうつ病になってから変わりました。割りと簡単に踏み外れることはありえます。
うつ病は10人に1人が生涯でかかると言われています。
しかも診断レベルの話なので隠れうつ病の人はもっともっといます。
他人事じゃあないですよね。私は仕事やめることになりました。
うつ病は置いといて、日本人の死因ベスト3を見てみると以下の通りになります。
第一位 がん
第二位 心疾患
第三位 肺炎
がんは3.5人に1人がなると言われています。
保険会社がこぞってアピールしてくるデータでおなじみです。
でも大抵そのがんで死亡しているボリュームゾーンは明らかにしてくれません。
まあぐぐると出てくるんですけど。
男女で差もありますが、共通して60歳以降から顕著に増えます。
でも59歳までで見てみると割合はそれほど高くありません。
働けなくなる理由としてのがんというのは弱い気がします。
そうなると、バイク保険とかと一緒で、事故る予定はないけど、いざという時のもの、という認識でしょうか。
いざ働けなくなったら困る?
そもそも
働けなくなる=死ぬ
みたいな構図を刷り込まれている気がします。
本当でしょうか。
働けなくなる=お金を稼げなくなる
というだけです。
いまの日本で餓死することはないでしょう。
いざ働けなくなってお金を稼ぐことができなくなったとしても、
①貯金があればしばらく食いつなぐことはできるし、
②貯金がなくなったら実家に帰ればいい。
③帰る実家がないならば友人頼ればいいし、
④それすらないような人生ならば死ねばいいと思います。
非情にシンプルです。ちょっとの間働かなくったってなんとかなる気がします。
病気療養のために会社休むんなら、休んでいる間も傷病手当金、もしくは有給消化、休職手当がでたりして生活困らなかったりしますしね。
就業規則はしっかりコピーしておくと、いざという時の収支予測ができるので便利です。
保険会社
餓死するかもしれないから保険はいろうって線はなくなりました。
言ってしまえばここからようやく本題ですね。
医療費が払えないレベルの病気になったらどうしよう
ということについて話します。
生活ができなくなるレベルってことは、生命が危ういレベルの怪我、病気ですよね。
治療費もめっちゃくちゃかかりそうです。
じゃあどの保険にはいるべきなのか?いろいろありすぎてわかりません。
ざっくり保険の窓口にでもいって全投げするのが手っ取り早いです。解説つきです。
ただ、言われるがままに加入するのはなんか違う気がします。
最低限知っておくべき単語は以下です。意味と制度はググってください。
上から順番に重要度が高いです。
①傷病手当金
②高額療養費制度
③加入している保険機関独自の制度
④障害年金
まとめ
骨折とか全治1ヶ月ぐらいで治る怪我病気ならば働きながらの通院でカバー可能。
保険に入らなくても普通に貯金してればOK。
うつ病になったら仕事辞めることになるかもしれないけど貯金や実家などをあてにして療養して再就職すればOK。
現在の貯金額+傷病手当金+退職金+失業保険が再就職までのタイムリミットとなります。結構ゆっくりできそうです。
あとは病気にならないように、ストレスを溜めないように生きていくのがいいと思います。
適度な運動、バランスのよい食事、充分な睡眠。
あとはメンタル的なものであれば宗教なんかもいいかもしれません。
結論:貯金しておこう。健康な生活を意識しよう。そして余裕があれば保険はいっておこう。