こんにちは。先日石川県の能美市という金沢から20kmくらい離れた場所にある石川動物園に行ってきました。
能美市と言われると微妙ですが辰口温泉の近くと言われるとわかる人はちょっと増えるかもしれませんね。
まあ、そんなことは置いておいて今回は動物園にtamronの150-600(とコンデジ)を持ち込んで動物を撮影してきました。
動物園は望遠レンズがあると何かと便利ですからね。檻は消せるしスペース内で広々と飼育されている動物も大きく写すことができます。
豆知識なんですが動物園で望遠レンズを使えば檻を消せる理由ってなんでかご存知ですか?
正解は...
ぼかして消すことができるから。
なので実は望遠レンズでなくとも単焦点みたいにF値の小さいレンズを使えば檻は消せるんです。ですが、動物を大きく写せることや焦点距離が長いほどぼかしやすいってことなどを見ていくと結局望遠レンズが有利ってことになるんですよね。これが望遠レンズがお勧めと言われている理由です。
これだけ見ると望遠レンズでかつF値が小さいレンズであればなお良い。
つまり白い大砲がベスト...
って言うわけでもありません。動物園の動物たちは案外近くにいることもあるのでズームが効かないレンズはかえって不利になりますし、焦点距離が長すぎても使いづらいです。
なので動物園でこれ一本だけと言われると70-200の明るいズーム、もしくはどんなシチュエーションでも万能に撮影できる18-300mmくらいまでの便利ズームレンズで行くと良い写真を撮りやすいと思います。
そこまでわかってるならなんで600mmを持ち込んだの?って話なんですが今回は単純に動物をドアップで撮影したかった。ただそれだけです。
ではそろそろ本題です。撮影した動物の写真を上げていきましょう。
石川動物園で撮影した動物の写真
檻の中やアクリルの壁越しで飼育されている動物はけっこう解像度が落ちていますね。多分檻を消し切れていないのが原因だと思うんですが石川動物園の檻はなんだか細かいというかレンズの効果では消しづらいという印象を持ちました。
イヌワシ、オオタカ、オオコノハズクの写真で顕著に解像度が落ちているんですが、もしかして猛禽類の飼育檻はほかの動物より網目を細かくしているんですかね。
そして肝心のトキの写真はありません。見れたことは見れたんですが背中を向けて動いてくれなかったのでまともな写真は撮れませんでした。
かわりに剥製の写真を撮影したのでそれで勘弁してください。
最後に
いろいろな動物がいて本当に面白い動物園だったので何を書こうか迷いますがせっかくなので鳥についての話を書こうと思います。
実はこの動物園飼育している鳥類の数が多いんです。50種以上いますからね。
この動物園では鳥類だとトキ、タンチョウ、コウノトリ、イヌワシ、シロフクロウ、コミミズク、オオコノハズク、フクロウ、ライチョウ、ノスリ、ミサゴ、オオタカ、キジ、インドクジャク、ミミキジ、マナヅル、アカショウビン、バン、ダイサギ、ケリ、トラツグミ、ツグミ、マミチャジナイ、ムクドリ、アオバト、ギンバト、キジバト、ジュズカケバト、クロトキ、ホオアカトキ、シロトキ、アマサギ、ゴイサギ、ダイサギ、アオサギ、ウミネコ、ユリカモメ、コハクチョウ、カルガモ、マガモ、オシドリ、ヒドリガモ、イソヒヨドリ、カケス、オニオオハシ、オカメインコ、アキクサインコ、コンゴウインコ、アオボウシインコ、オキナインコ、キュウカンチョウが飼育されています。あとはオーストラリアコーナーにもう一種ダチョウの仲間がいたはずなんですが名前を忘れてしまいました。
ほとんど見ることができましたが残念ながらコウノトリ、イソヒヨドリ、アマサギはみることができませんでした。悔しいので今度リベンジしてきます。
この中で一番印象的だったのはオオタカですね。めちゃくちゃ早い。野生で見たことはありますがその時は止まっていただけでしたからね。あんなにスピーディに飛ぶ鳥だったとは...。
あとオニオオハシがアマゾンコーナーで放し飼いにされていたのはびっくりしました。上の方飛び回ってるんですもん!!初めて実物をみましたがやっぱりあのくちばしはバランスが悪いと思います。
どう進化したらああいう形になるのかわかりませんが可愛いのでそのあたりは気にしないことにしましょう。
他にもカルガモがヒナを連れていたりスズメがインコの餌を食べに来ていたりウミネコが他の鳥を追いかけまわしていたり鳥コーナーは見ていて飽きなかったですね。
鳥コーナーに時間を取りすぎて他のコーナーをゆっくり回る時間が少なくなってしまったりもしましたが全体的に満足の動物園でした。
というわけで今回はこのあたりで終わろうと思ます。鳥類好きな方はぜひ石川動物園に行くと楽しめると思いますよ!!