144/144
第六話:プロケル神の教え
【黒】の魔王が宗教を利用してせめてくるなら、こちらも宗教を武器にすると決めた。
さっそく信者を使って悪さをしてきたので、まずはアヴァロンを舞台に強固な基盤を作る。
宗教を広めるためにもっとも必要とされるのは奇跡だ。
だが、慌てて用意する必要もない。
この街で奇跡は十分に見せつけてきた。
アヴァロンがたった一週間で作られたことは知っているものは多い。
さらにいえば、アヴァロンは一度も災害に悩まされたことがなく、常に豊作が続き、水は清らかだ。
アウラをはじめとしたエルフの祝福と、ロロノが設計しドワーフ・スミスたちと協力して造り上げたインフラ設備、その二つが合わさった結果、他のどの街よりも住みやすい奇跡の街となっている。
積み上げた奇跡をここで使う。
「ちょうど、嫌がらせも受けているところだしな」
近頃、アヴァロン内では【黒】の魔王の宗教の信者たちによる嫌がらせが続いていた。
奴らの主張を要約すると、この街を支配するプロケルは悪魔であり、いずれはこの街の住民に不幸をもたらす。今のうちにやつを追い出してしまおう。
加えて、やつらの教えの一つに亜人の排斥がある。【黒】の魔王がどいうつもりでそんな教えを作ったのかはわからないが、人間至上主義で亜人を汚らわしい、あるいは劣ったものであると触れ回っている。
今が好機とばかりに、俺と一緒に魔物たちも排除しようとしている。
愚かなやつらだ。この街を支えているのは、その魔物たちだというのに……。
住民たちから搾取している悪魔のプロケルを追い出し、亜人たちを追放、もしくは奴隷にすることでよりよい生活をおくれ、神の祝福を受けられるとほんきで喚ているのだ。
悲しいことに、その話を真に受けている連中もいる。
なんとかしないとまずい。
放っておくと暴動に発展しかけない。
「潰すだけなら簡単なんだろうけどね」
一番簡単な対処方法は、物理的な対処だ。
騒ぐ連中を全員取り締まる。
できれば、それは避けたい。アヴァロンが言論弾圧をしている。あるいは長であるプロケルを批判するだけで投獄されると、尾ひれをつけて噂を流される。そうなれば、アヴァロンの人口の増加は止まるだろう。
さらに、最悪の場合、信者を救うためといいながら【黒】の魔王が支配されている国々が連合を作ってせめて来るのが目に見えている。
だから、別の手を使う。
悪評以上に印象に残る情報を一気に広めることだ。
さて、タイミングを見図ろうか。
◇
俺はアヴァロンを見渡せる小高い丘にいた。
街を見下ろしつつ、祭りの準備を行う。
「アウラ、やつらは動きだしたか?」
風で音を拾っているアウラが俺のほうを向く。
「はい、今日も元気に信者のかたがたがビラを撒いていますね。あれ、すごくいらってするのでたまに狙撃したくなります」
今日も精力的に、【黒】の魔王の信者どもは俺をけなして、亜人たちの排斥を訴えかけている。
「まあ、あれも【黒】の魔王に騙された被害者だからな。穏便に行こう」
問題は、奴らの甘言に騙されてその気になっている連中だ。
そいつらの目を覚まさせるところから始める。
俺に従ったほうがいいと思わせることが必要だ。
「ロロノ、【天啓】のほうは整備は十分か」
「ん。問題ない。いつでもやれる」
ロロノが、空間映像転写・立体音響複合装置である【天啓】の最終チェックを終えた。
これは、空に映像を映しだし、さらに俺の声を街中に広げることを目的とした装置だ。
その初のお披露目の機会がきた。
自分の足場を固めるには【天啓】を使う。
【黒】の魔王には【天啓】の存在がばれるだろう。これを使って俺が何をするか、向こうが気付くとは思えないし、持ち運べる機械であることなんて想像もつかないので問題はない。
「おとーさん、今日はいつもよりビシッとしてかっこいいの」
クイナが目を輝かせて俺を見ている。
「今日は俺の晴れ舞台だからな」
アヴァロンに宗教を作り俺自身がシンボルとなる。
シンボルがだらしない姿なら恰好がつかないのでいつもより気合を入れた格好をしている。
こういうのが得意なルルの力を借りたおかげで、なんとか様になっているはずだ。
深呼吸をする。
よしっ、やろう。
「ロロノ、頼む」
「ん」
ロロノが頷き、【天啓】を起動させると空に俺の姿が映し出された。
すさまじいサイズだ。
街中の人々が空を見上げて目を見開いている。
さて、つかみは抜群だ。
「アヴァロンのみんな聞こえているか? 俺の顔を知っているものも多いが、あえて自己紹介させてもらおう。俺はアヴァロンの長、プロケル。この街を作った大賢者だ」
街中に俺の声が響いている。
住民たちは好奇心と恐れの交じった反応をしている。
さっそく、【黒】の魔王の信者たちが悪魔の技だと騒ぎ始めていた。
「さて、近頃、俺は人間ではないと言いまわっている者がいる。……それは正しい。俺は人間ではない」
住民たちの驚きがどんどん大きくなる。
よし、興味が深まった。
「だが、彼らの言うように悪魔ではない。俺は神だ。そして、この言葉は【天啓】だ」
力強く言い切る。
人を信じさせるには、理屈よりも大きな顔で、大きな声をあげることが肝要だ。
ましてや天からの声に反論は許されない。
【天啓】があればそれができる。
さっそく、住民たちの中で拝むものが出始めた。
【黒】の魔王の信者たちは慌て、わめいているが迫力が違いすぎて声が届かない。
圧倒的な威容を見て、本当に神だと信じているものがかなりの割合で出ている。その流れを加速させる。
さて、ここからが正念場。
「この地上に降りてきて最初にアヴァロンを作った。誰もが笑って過ごせる楽園を作るためだ。不思議に思ったことはないか? この街では一度も災害が起きなかった。作物を育てれば常に豊作だ。これだけの大都市でありながら流れる水はいつも美しく、空気は澄んでいる。これらはすべて神の技だ」
皆、心当たりがあるのだろう。
農民たちはアヴァロンに来るまで、天候や虫害、野菜の病や、痩せた土地、水不足、ありとあらゆる自然の驚異と戦い続け、苦しんできたが、アヴァロンに来てからはそれらから解放され豊かな生活を送っている。
大都市で活躍する商人たちも、この時代の未熟なインフラでは大きな町ほど水がよどみ異臭を放ち、工業が発展すれば煙が街を被うということを知っている。だが、アヴァロンはこれだけ栄えても美しい街であり続けた。彼らにとって、それはずっと疑問だったはずだ。
それらに答えを与える。その答えとは俺が神だと。
「そして、これは俺の力だけでは実現しない。亜人たちの力を借りている。彼らの力を俺の力で増幅することで可能になったことだ。亜人を追い出せと叫ぶものが増えてきた。それは悲しいことだ」
ここで悲し気な表情を作る。
やはり、【天啓】はいい。表情まできっちり住民すべてに届けられるのは大きい。声だけと比べて説得力が違う。
「みんな、思い出してくれ。君たちが人間ではない隣人とすごした日々を。彼らは邪悪だっただろうか? 彼らは君たちに害をなしただろうか? 違うだろう。むしろ、彼らのおかげでこのアヴァロンは豊かになっている。そして俺は知っている人間と亜人たちが、同じものを食べて美味しいと笑い合っていた日々を。共に歌い飲み明かした日々を。俺の望みは、人間も亜人も区別なくみんなが幸せになることだ」
さて、盛り上がって来た。
うん、やっぱり正論はいいな。
亜人は人間より劣っている、きっと何かたくらんでいる。そんな根も葉もないうわさより、今までの生活のほうがよほどリアルだ。
噂を信じていたものたちが、恥ずかしそうな顔をしていた。
「本当は俺が神であることは伏せて起きたかった。俺にできることは、これまでと同じようにアヴァロンをみんなが住みやすい街にすることだけだ。病を治すことも、富を生み出すこともできない。ただ、アヴァロンの住民を幸せにして守るだけ……。余計な期待をさせたくなかったんだ。でも、こうして言い出したのにはわけがある。リグドルド教団がどうやら、自分たち以外の神も、亜人の存在も許せないらしい。だから、奴らは信者を操り、このアヴァロンを崩壊に導こうとしている」
リグドルド教団とは、【黒】の魔王の宗教の名前だ。
心当たりがあるぞと住民たちがぼそぼそと言い始めた。
「結論から言おう、俺がいなくなればこの街は消える。亜人たちを追い出せば、これまでの様な素晴らしい生活は失われてしまう。だが、奴らはそれをわかっていて俺を追い出し、みんなを不幸にしようとしている。自分以外の神が許せないらしい……だから、このアヴァロンを壊そうとしている。みんなが笑って暮らせるこのアヴァロンの日常を守りたい。だから、悪意のある言葉に惑わされないでほしい」
俺の声が響く。
【天啓】はやはりすごい。
声を感情を表情を、同時にすべての住民に伝えられるなんて、支配者としてこれ以上の道具は存在しないだろう。
住民たちの支持を根こそぎ手に入れた。そして【黒】の魔王の信者どもには敵意が向けられる。
さて、本題に入ろうか。
「そして、俺はこのアヴァロンの民の心を一つにするために一つの宗教を立ち上げようと思う。教えはただ一つ。人も亜人も関係なくみんなで幸せになろう。……俺の教えは、それだけだ。その考えに賛同するものは是非入信してくれ。詳細は後日伝えよう。……時間を取らせて悪かった。アヴァロンの信愛なる民よ。今後もともにすごしていこう」
それで言葉を終え、【天啓】を終了する。
手ごたえは十分あった。すぐに多くの信者が集まる。みんなで幸せになるという、耳障りのいい言葉。さらに、俺の可愛い信者はこのアヴァロンの税制面で優遇してやろう。商人たちは喜んで飛びついてくれる。
これでアヴァロンを内側から崩されることもなくなった。
【黒】の魔王の宗教の連中は動きにくくなるだろうし、いろいろとメリットがある。
日々の祈りや、宗教行事では強い感情を生みやすい。今まで以上に効率よく感情を喰らえるだろう。
そして、もう一つ重要な点がある。
俺自身の宗教を立ち上げたこと。
これが、王族との交渉のときに重要なカードの一枚になる。
さて、これは始まりにすぎない。
これから忙しくなる。
俺は笑いを噛み殺しながら帰路についた。
さて、これで【黒】の魔王と対等なステージに出た。やつの次の手が楽しみだ。
俺の読みでは、あと数手で直接の殴り合いになるだろう。
青い鳥が肩に止まる。
「ありがたいな。さすが、【竜】の魔王だ。話がわかる」
同時並行で動かしていた案件がうまくいっている。
これで、王族相手に最高の手札を手に入れた。
これで、万全の状態で王族を迎え入れられるだろう。
いつも応援ありがとう。ブクマや評価をいただけると嬉しいです! GAノベルさんから二巻まで発売されている書籍もよろしく。そっちでしか読めない物語もあります。
そして宣伝! 週間一位、月間三位に人気作、スライムなお父さんが娘をこっそり見守り物語! ↓になろうのリンクがあるので気になったら読んでね
宣伝! 新作始めました!
スライム転生。大賢者は養女エルフに抱きしめられています
無限に進化するスライムに転生した大賢者が正体を隠してこっそり、娘たちを見守る。ハートフルストーリー
なろうのリンクを張っておきますので是非、読んでね! ↓をクリックでなろうのページに
スライム転生。大賢者は養女エルフに抱きしめられています
+注意+
特に記載なき場合、掲載されている小説はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている小説の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による小説の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。
この小説はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この小説はケータイ対応です。ケータイかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。
小説の読了時間は毎分500文字を読むと想定した場合の時間です。目安にして下さい。
この小説をブックマークしている人はこんな小説も読んでいます!
ありふれた職業で世界最強
クラスごと異世界に召喚され、他のクラスメイトがチートなスペックと“天職”を有する中、一人平凡を地で行く主人公南雲ハジメ。彼の“天職”は“錬成師”、言い換えれば唯//
-
ハイファンタジー〔ファンタジー〕
-
連載(全265部)
- 26529 user
-
最終掲載日:2017/05/13 18:00
10年ごしの引きニートを辞めて外出したら自宅ごと異世界に転移してた
【本編完結済み】北条雄二、30才、無職、引きこもり歴10年。両親の死をきっかけに引きこもり脱却を決意し、家の外に出る。が、そこは見覚えのない景色とファンタジー生//
-
ローファンタジー〔ファンタジー〕
-
完結済(全519部)
- 17648 user
-
最終掲載日:2016/10/25 18:00
レジェンド
東北の田舎町に住んでいた佐伯玲二は夏休み中に事故によりその命を散らす。……だが、気が付くと白い世界に存在しており、目の前には得体の知れない光球が。その光球は異世//
-
ハイファンタジー〔ファンタジー〕
-
連載(全1371部)
- 19474 user
-
最終掲載日:2017/05/19 18:00
進化の実~知らないうちに勝ち組人生~
柊誠一は、不細工・気持ち悪い・汚い・臭い・デブといった、罵倒する言葉が次々と浮かんでくるほどの容姿の持ち主だった。そんな誠一が何時も通りに学校で虐められ、何とか//
-
ハイファンタジー〔ファンタジー〕
-
連載(全99部)
- 17703 user
-
最終掲載日:2017/05/13 00:52
聖者無双 ~サラリーマン、異世界で生き残るために歩む道~
地球の運命神と異世界ガルダルディアの主神が、ある日、賭け事をした。
運命神は賭けに負け、十の凡庸な魂を見繕い、異世界ガルダルディアの主神へ渡した。
その凡庸な魂//
-
ハイファンタジー〔ファンタジー〕
-
連載(全359部)
- 20012 user
-
最終掲載日:2017/03/23 20:00
八男って、それはないでしょう!
平凡な若手商社員である一宮信吾二十五歳は、明日も仕事だと思いながらベッドに入る。だが、目が覚めるとそこは自宅マンションの寝室ではなくて……。僻地に領地を持つ貧乏//
-
ハイファンタジー〔ファンタジー〕
-
完結済(全205部)
- 25291 user
-
最終掲載日:2017/03/25 10:00
転生したらスライムだった件
突然路上で通り魔に刺されて死んでしまった、37歳のナイスガイ。意識が戻って自分の身体を確かめたら、スライムになっていた!
え?…え?何でスライムなんだよ!!!な//
-
ハイファンタジー〔ファンタジー〕
-
完結済(全303部)
- 25021 user
-
最終掲載日:2016/01/01 00:00
人狼への転生、魔王の副官
人狼の魔術師に転生した主人公ヴァイトは、魔王軍第三師団の副師団長。辺境の交易都市を占領し、支配と防衛を任されている。
元人間で今は魔物の彼には、人間の気持ちも魔//
-
ハイファンタジー〔ファンタジー〕
-
連載(全407部)
- 21067 user
-
最終掲載日:2017/05/18 11:21
金色の文字使い ~勇者四人に巻き込まれたユニークチート~
『金色の文字使い』は「コンジキのワードマスター」と読んで下さい。
あらすじ ある日、主人公である丘村日色は異世界へと飛ばされた。四人の勇者に巻き込まれて召喚//
-
ハイファンタジー〔ファンタジー〕
-
完結済(全808部)
- 18505 user
-
最終掲載日:2016/11/16 00:00
ワールド・ティーチャー -異世界式教育エージェント-
世界最強のエージェントと呼ばれた男は、引退を機に後進を育てる教育者となった。
弟子を育て、六十を過ぎた頃、上の陰謀により受けた作戦によって命を落とすが、記憶を持//
-
ハイファンタジー〔ファンタジー〕
-
連載(全171部)
- 19933 user
-
最終掲載日:2017/05/10 18:43
二度目の人生を異世界で
唐突に現れた神様を名乗る幼女に告げられた一言。
「功刀 蓮弥さん、貴方はお亡くなりになりました!。」
これは、どうも前の人生はきっちり大往生したらしい主人公が、//
-
ハイファンタジー〔ファンタジー〕
-
連載(全358部)
- 18746 user
-
最終掲載日:2017/05/10 12:00
私、能力は平均値でって言ったよね!
アスカム子爵家長女、アデル・フォン・アスカムは、10歳になったある日、強烈な頭痛と共に全てを思い出した。
自分が以前、栗原海里(くりはらみさと)という名の18//
-
ハイファンタジー〔ファンタジー〕
-
連載(全192部)
- 20907 user
-
最終掲載日:2017/05/19 00:00
絶対に働きたくないダンジョンマスターが惰眠をむさぼるまで
「働きたくない」
異世界召喚される中、神様が一つだけ条件を聞いてくれるということで、増田桂馬はそう答えた。
……だが、さすがにそううまい話はないらしい。呆れ//
-
ハイファンタジー〔ファンタジー〕
-
連載(全260部)
- 19461 user
-
最終掲載日:2017/05/17 00:00
Re:ゼロから始める異世界生活
突如、コンビニ帰りに異世界へ召喚されたひきこもり学生の菜月昴。知識も技術も武力もコミュ能力もない、ないない尽くしの凡人が、チートボーナスを与えられることもなく放//
-
ハイファンタジー〔ファンタジー〕
-
連載(全440部)
- 19077 user
-
最終掲載日:2017/05/18 01:00
LV999の村人
この世界には、レベルという概念が存在する。
モンスター討伐を生業としている者達以外、そのほとんどがLV1から5の間程度でしかない。
また、誰もがモンス//
-
ハイファンタジー〔ファンタジー〕
-
連載(全265部)
- 17991 user
-
最終掲載日:2017/05/17 05:16
賢者の孫
あらゆる魔法を極め、幾度も人類を災禍から救い、世界中から『賢者』と呼ばれる老人に拾われた、前世の記憶を持つ少年シン。
世俗を離れ隠居生活を送っていた賢者に孫//
-
ハイファンタジー〔ファンタジー〕
-
連載(全120部)
- 21868 user
-
最終掲載日:2017/05/16 04:45
失格紋の最強賢者 ~世界最強の賢者が更に強くなるために転生しました~
とある世界に魔法戦闘を極め、『賢者』とまで呼ばれた者がいた。
彼は最強の戦術を求め、世界に存在するあらゆる魔法、戦術を研究し尽くした。
そうして導き出された//
-
ハイファンタジー〔ファンタジー〕
-
連載(全117部)
- 18214 user
-
最終掲載日:2017/05/18 20:00
蜘蛛ですが、なにか?
勇者と魔王が争い続ける世界。勇者と魔王の壮絶な魔法は、世界を超えてとある高校の教室で爆発してしまう。その爆発で死んでしまった生徒たちは、異世界で転生することにな//
-
ハイファンタジー〔ファンタジー〕
-
連載(全489部)
- 24395 user
-
最終掲載日:2017/05/18 21:50
無職転生 - 異世界行ったら本気だす -
34歳職歴無し住所不定無職童貞のニートは、ある日家を追い出され、人生を後悔している間にトラックに轢かれて死んでしまう。目覚めた時、彼は赤ん坊になっていた。どうや//
-
ハイファンタジー〔ファンタジー〕
-
完結済(全286部)
- 21996 user
-
最終掲載日:2015/04/03 23:00
とんでもスキルで異世界放浪メシ
※タイトルが変更になります。
「とんでもスキルが本当にとんでもない威力を発揮した件について」→「とんでもスキルで異世界放浪メシ」
異世界召喚に巻き込まれた俺、向//
-
ハイファンタジー〔ファンタジー〕
-
連載(全363部)
- 29091 user
-
最終掲載日:2017/05/19 00:06
フェアリーテイル・クロニクル ~空気読まない異世界ライフ~
※作者都合により後日談は隔週更新とさせていただきます。
※2016年2月27日、本編完結しました。
ゲームをしていたヘタレ男と美少女は、悪質なバグに引っかか//
-
ハイファンタジー〔ファンタジー〕
-
連載(全213部)
- 17265 user
-
最終掲載日:2017/05/13 07:00
異世界迷宮で奴隷ハーレムを
ゲームだと思っていたら異世界に飛び込んでしまった男の物語。迷宮のあるゲーム的な世界でチートな設定を使ってがんばります。そこは、身分差があり、奴隷もいる社会。とな//
-
ハイファンタジー〔ファンタジー〕
-
連載(全219部)
- 20167 user
-
最終掲載日:2017/03/25 21:22
デスマーチからはじまる異世界狂想曲
アラサープログラマー鈴木一郎は、普段着のままレベル1で、突然異世界にいる自分に気付く。3回だけ使える使い捨て大魔法「流星雨」によって棚ボタで高いレベルと財宝を//
-
ハイファンタジー〔ファンタジー〕
-
連載(全527部)
- 25159 user
-
最終掲載日:2017/05/07 22:04
黒の召喚士 ~戦闘狂の成り上がり~(旧:古今東西召喚士)
記憶を無くした主人公が召喚術を駆使し、成り上がっていく異世界転生物語。主人公は名前をケルヴィンと変えて転生し、コツコツとレベルを上げ、スキルを会得し配下を増や//
-
ハイファンタジー〔ファンタジー〕
-
連載(全414部)
- 17674 user
-
最終掲載日:2017/05/19 00:03
町をつくる能力!?〜異世界につくろう日本都市〜
ある日の朝に起きた電車の脱線事故。
それは切っ掛けだった。
電車に乗っていた者達は白い空間へと誘われる。
そこに待ち受けていたのは、神を名乗る老人。
老人は言っ//
-
ハイファンタジー〔ファンタジー〕
-
連載(全108部)
- 20532 user
-
最終掲載日:2016/12/17 10:52
望まぬ不死の冒険者
辺境で万年銅級冒険者をしていた主人公、レント。彼は運悪く、迷宮の奥で強大な魔物に出会い、敗北し、そして気づくと骨人《スケルトン》になっていた。このままで街にすら//
-
ハイファンタジー〔ファンタジー〕
-
連載(全367部)
- 18314 user
-
最終掲載日:2017/05/02 18:00
二度目の勇者は復讐の道を嗤い歩む
魔王を倒し、世界を救えと勇者として召喚され、必死に救った主人公、宇景海人。
彼は魔王を倒し、世界を救ったが、仲間と信じていたモノたちにことごとく裏切られ、剣に貫//
-
ハイファンタジー〔ファンタジー〕
-
連載(全114部)
- 18651 user
-
最終掲載日:2017/05/08 09:04