アベノミクスのインチキの象徴です。景気が良いはずなのに、何故か、既婚者のお小遣いが去年より4421円も減って、2万5082円! 不景気のズンドコ節じゃんw 休祭日を除いたら一日千円。牛丼食って、週刊誌買ったら、タバコ買えねーわw 禁煙がススムわけだw 明治安田生命保険が18日までにまとめた家計に関するアンケートによると、既婚者の小遣いは月平均で2万5082円となり、2007年の調査開始以来、過去最低となった。 これ、平均だからね。もはや限界だろう。飲酒運転の取り締まりは厳しいし、タバコは禁煙ブームだし、辛うじて餌だけはふんだんに与えられるが、牛丼だけw 奥さまがたのランチ代だけは去年より増えているそうだがw そんな事より、静岡の誇る超高給缶詰です。 <しみず日出寿司監修・くま吉の煮付け缶詰 185g缶 3缶セット> 清水の老舗水産業者と老舗寿司屋とのコラボで作られた、静岡缶詰のフラグシップとも呼ぶべき逸品です。先祖代々、駿河湾の魚で生きて来たオトコたちがプライドに賭けて作り上げた品物で、高い。けれど、値段に相応しいだけのクオリティです。今のところ、ネットでも豆州楽市でしか買えませんね。バラ売りが欲しい方は、電網・豆州楽市の方で扱ってます。 |
【調査】既婚者の小遣い月平均2万5千円 家計圧迫で過去最低に★3、というわけで、例によって2ちゃんねるでは無責任なネットすずめたちがピーチク騒いでおります。ニュース速報板からです。----------------------- 医療費とか、子供の教育費とか、住宅ローンとか、どうしても減らせない項目というのがあるわけで、不景気で真っ先にターゲットになって減らされるのが、亭主の小遣いw ----------------------- ちなみにおいらなんだが、通常の小遣いは「100万」です。毎月じゃない。ウエストポーチに100万入れて、それが10万を切ると、また100万。年に二、三回それがあるんだが、それが全部「小遣い」というわけじゃなくて、仕事絡みの飲食代とか、交際費や福利厚生費で落としたりするわけで、純粋な小遣いというのは、ちょっと高給取りのサラリーマンと大差ないと思う。 |
ゲリラ兄貴と海DON逝ったあああああああああああああああああ
1~3月のGDP 5期連続でプラス
5月18日 8時54分
ことし1月から3月までのGDP=国内総生産は、物価の変動を除いた
実質の成長率が前の3か月と比べてプラス0.5%、年率に換算して
プラス2.2%となりました。GDPがプラスとなるのは5期連続で、
個人消費や輸出が全体を押し上げました。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170518/k10010985751000.html
その自慢話には落ちがありましてw
生活実感に近い名目GDP成長率は前期比0.0%減、年率では0.1%減だった。名目は5四半期ぶりにマイナスだった。
http://www.nikkei.com/article/DGXLASFL18HLW_Y7A510C1000000/
お前アホやろw
首都圏では空前の人手不足で、工賃がうなぎ昇りです。
バブルというよりも、実体経済が好調になりつつあることの反映でしょうか。裾野市や三島市じゃそうはいかないのかもしれないけれど・・・
どこまでが小遣いに入るかでずいぶん変わって来るなw
盗電に関電は感電死寸前、凍死場も凍死寸前、次は三菱重工だそうです。 凍死場がガダルカナルとすれば、三菱重工はレイテ島か。
関電、感電でググったら、こんなのがあった。
「長野県警松本署は19日、北アルプス・槍ケ岳(3180メートル)山頂の落雷で18日に死亡した男性を、兵庫県宝塚市武庫川町6の25、関電不動産社長篠丸康夫さん(67)と確認した。
関電不動産によると、篠丸さんは関西電力の元常務。
松本署によると、死因は感電死。
17日に登山仲間7人と一緒に松本市の上高地から入山し、19日に下山予定だった。」
http://ameblo.jp/rush08/entry-11340763462.html
若年人口の減少。
機械化省力化しづらい建築、製造、サービスはもろに影響を受ける。
人口統計のカラクリが15~64の括り、総務省統計局の恣意的な忖度。
子供の数の推移を20年位遡れば明白。
ひーちゃんが アベノミクスの悪口ばっか言うから 静岡の人も 景気が良くないかもって 言い始めちゃったぢゃん。
大本営発表に逆らう人は 憲兵に連れて行かれちゃうんだよ!
知らないよ!!
http://www.at-s.com/news/article/politics/shizuoka/election_chiji/360776.html
調査は6日、JR静岡、浜松、沼津各駅で実施した。有効回答数は331人。
アベノミクスによる経済成長をどの程度感じるかは「あまり感じない」が42・5%で最も多く、「多少は感じる」(32・0%)、「全く感じない」(19・4%)の順だった。
安倍晋三首相が2020年の施行を目指すと発言している憲法改正については、「どちらかと言えば賛成」(29・6%)、「賛成」(21・6%)で、合わせて51・2%。「どちらかと言えば反対」(19・8%)、「反対」(24・4%)となり、賛否がきっ抗した。