自転車で兵庫県の淡路島を1周する「淡路島ロングライド150」(神戸新聞社後援)が9月18日に開催されます。
コースは開放感抜群の外周150キロで、刻々と表情を変える海の景色を楽しむことができる。
毎年人気のイベントだ。
参加者が多すぎ参加できない人がいてるほど
応募は早めがいいですよ。
主催者団体がこのほど参加者2200人の募集を開始。
早めの応募を!!
県や淡路島くにうみ協会などでつくる実行委員会の主催で、今年で8回目を迎えています。
タマネギスープや「ちょぼ汁」など、エイドステーション(給水所)で提供される地元の味が充実していることから「グルメライド」との異名もある。
コースは、淡路島北端の国営明石海峡公園を発着点とし、海沿いを時計回りにはしる。
おおむね平坦だが、最大15度の坂道もあり難所の一つとなっている。
スタートは脚力自慢
ゆっくりと走行する人とわけ、
AM5時45分から順次スタートし、PM4時半までのゴールを目指す。
タイムは競わず、淡路島ライドを楽しむイベントだ。
前日には前夜祭もある。
例年参加者も多く、昨年は定員を200人増やし、2200人にし、今年も2200人定員となっている。
毎年近畿、四国を中心に全国から参加者があり、リピーターも多い
淡路一周するコースを「アワイチ」として知名度も高くなっている。
対象は中学生以上
参加費10000円(傷害保険料等含む)
締め切りは8月末までだが、定員になり次第締め切る。
応募は公式サイト淡路島ロングライド150
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