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  1. 横浜の休日に行きたい公園5選
ギャザリーからの重要なお知らせ

更新日 2016/02/12

横浜の休日に行きたい公園5選

みなとみらいなどおしゃれなスポットも多い横浜ですが、 公園でのんびりと、ただ港を眺めながら何もぜずにくつろぐのもいいし、お弁当を広げて家族団欒を楽しむのもいいです。 もちろんデートでも!

臨港パーク

横浜港を臨む抜群のロケーションが目の前に広がるみなとみらい地区の最大緑地。
広々とした芝生広場、潮入りの池、ゆるやかにカーブする水際線やみなとみらい地区のビル群を望むベストスポットの アーチ橋、公園内を華やかに飾るオブジェなど、見所満載の憩いのスペース。

芝生がとてもきれいに整備されていてとても広い公園です。
港を眺めながらお弁当を広げて食べるのもいいです。

新港パーク

横浜港の港湾地区(新港埠頭)にあり、かつては保税倉庫などの港湾施設が集まっていたが、現在では「新港地区」として横浜みなとみらい21の一部となっており、「新港地区街並み景観ガイドライン」が定められ歴史性の継承と景観に配慮された開発を目指し、
21世紀に入って横浜赤レンガ倉庫が観光施設として再生される

赤れんが倉庫でも有名な地区ですが、港の眺めも最高。
歴史的な遺構も残っています。

根岸森林公園

場所はちょっと中心街から外れますが、大都市の中にある公園とは思えない
閑静な場所も魅力。

ここは慶応3年に外国人クラブの主催で日本初の洋式競馬が行われた場所で、明治13年に運営が日本競馬クラブに引継がれ、東洋一の規模を誇っていた競馬場は、昭和18年に戦争のため閉鎖されるまで多くの人々で賑わいました。
戦後米軍に接収され住宅地やゴルフ場などに使用されていましたが、昭和44年に一部解除された国有地を無償で借り受けて整備を開始、なだらかな地形を生かし、大きな芝生広場を中心にした森林公園として昭和52年に開園しました。
同時に残りの部分は中央競馬会によって競馬記念公苑が建設されました。
その後接収解除された部分に残されたJ・H・モーガンの設計による下見所、一等馬見所、二等馬見所の3つの建物は、貴賓室などを持つ一等馬見所を除き取り壊され、園地として整備されました。
市内でも珍しく施設らしい施設がほとんどない公園で、その最大の魅力はなだらかな敷地いっぱいに広がる芝生です。

競馬発祥の地で今は公園となっていますが、かつての競馬場跡です。
観覧席の建造物も保存されています。
とにかく広く芝生は見事です。ポニーなどの見学や馬の博物館などの施設も
併設され、広い駐車場もあるので便利。

この記事に飽きたら…

高島水際公園

みなとみらい中央地区の帷子川下流・港湾部沿岸(水際線)にあたる63街区・64街区にて、2011年5月25日に開園した。園内には親水ゾーンである「潮入の池」(通常は柵がしてあり、無断立入禁止)を設けている。潮位の変化により、池の水位も変化する。

横浜駅からも近くおしゃれな細長い公園。

割と最近整備されてあまり知られていないですが、横浜駅方面とみなとみらいの入り口の間にあるので行きやすい。

山下公園

横浜のランドマー的公園

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