僕とじゃんけんと恐怖の賭け事
作者:ゆーたっち@
「先生ッ!!! 問題の意味がよくわかりません。!!!」
朝から明久のバカ発言が教室に響き渡る...
「よーし明久、じゃんけんでもやるかー」
「どーしたの裕二?いきなりじゃんけんだなんて」
「いーからじゃんけんだ。ただし一つ賭けをしよう。」
「賭けってなんの賭け??」
「じゃんけんで負けたほうは姫路に手作り弁当をお願いしてそれを食べる...だ。」
「さらばっ!!!」
明久はその場から勢いよく離れ、廊下に向かって走り出した。
「ムッツリーニ!秀吉!捕まえろ!!」
「了解。」
「了解じゃ!」
明久はあっさり捕まってしまった。
「酷すぎる、酷すぎるよこの腐れ外道裕二!!!」
「よーし、言ってくれるじゃねぇか明久いくぞ!」
「えっ、ちょ、」
「じゃーんけーん」
「やだよおおおおおゆうじーーーーーー泣」
「じゃんけんで負けたんだ、賭けは賭けだ。」
「男らしくない」
「明久よ、受け入れるのじゃ」
「ひどいよ!ムッツリーニに秀吉もぉ!」
「どーしたんですかー?さっきから騒がしいですけど」
「その声は姫路さん!?」
「やぁ姫路。突然なんだが明久が姫路にお願い事があるみたいなんだ。」
「お願いってなんですかー?明久君♡」
「そ、その、、、僕にお弁当を作ってきてくれませんか...」
「はいっ!全力で作ります!♡♡♡ついでにみなさんの分も!」
「「「え"え"え"え"え"え"え"え"え"え"」」」
「裕二。明日は僕達4人の命日だよ。」
+注意+
特に記載なき場合、掲載されている小説はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている小説の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による小説の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。
この小説はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この小説はケータイ対応です。ケータイかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。
小説の読了時間は毎分500文字を読むと想定した場合の時間です。目安にして下さい。