Twitterつぶやき数ランキング
2017年5月15日更新 本田敬Twitterつぶやき数ランキング : 2017年5月15日発表(毎週火曜更新)
| 順位 | 先週 | タイトル | 配給 | 公開日 | つぶやき数 |
|---|---|---|---|---|---|
| | 1 | | ディズニー | 2017年4月21日 | 8,357 |
| | 初 | | 2017年4月22日 | 3,287 | |
| | 初 | | ディズニー | 2017年5月12日 | 2,305 |
| 4 | 初 | | ビターズ・エンド、パルコ | 2017年5月13日 | 1,811 |
| 5 | 4 | | ギャガ、ポニーキャニオン | 2017年2月24日 | 1,644 |
| 6 | 7 | | 東宝 | 2017年4月29日 | 1,478 |
| 7 | 9 | | ロングライド | 2017年5月5日 | 1,396 |
| 8 | 2 | | 東宝 | 2017年4月15日 | 1,377 |
| 9 | 13 | | 松竹 | 2017年6月17日 | 953 |
| 10 | 6 | | 東宝、アスミック・エース | 2017年4月22日 | 854 |
※「つぶやき数」は、映画レビューサイトcocoによる独自集計により、Twitter上で該当作品が1週間のうち何回言及されたかをカウントした延べ数です。
伏兵のアニメ「ずんだホライずん」など、2、3、4位に新作が初登場
2位は突然初登場したアニメ「ずんだホライずん」。つぶやき数は3287pt。満足度はなんと100%。若手アニメーター等の人材育成を目的とする文化庁委託事業「あにめたまご2017」で製作された短編アニメ4作品のうちの1作。日本各地の名産物を擬人化した美少女キャラたちが巻き起こす大騒動を描いたコメディアニメ。先月劇場公開は終了したものの、動画サイトなどに本編がアップされ人気に。「細かいところに小ネタが仕込まれており、見る度に新しい発見」「意味わからなすぎて、ここ最近のアニメで一番笑った」「最後泣いたわ。意味不明さに笑いすぎて」「噂通り何が起こったかさっぱりだった」と、ファン同士で突っ込みを入れながら楽しんでいる作品のようだ。
3位も初登場「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー リミックス」。つぶやき数は2305pt。前作「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」(1万4135pt)に比べるとかなり静かな出足。満足度は前作と同じく94%。お尋ね者たちが成り行きでチームを結成し、銀河の危機を救う羽目になる姿を描いたアクションアドベンチャーのシリーズ第2作。お馴染みのメンバーに加え、カート・ラッセル、シルベスター・スタローンなどのベテランが新たに参加している。「超絶楽しかった」「序盤から想像以上の面白さ」「前作譲りのテンポ感を維持しつつ、キャラの掘り下げを見事にやって見せた」「あと何回観ようかな」と、笑いと泣きの絶妙なバランスに、待たされたファンは歓喜。
4位も初登場、オスカー6部門にノミネートされた「マンチェスター・バイ・ザ・シー」。つぶやき数は1811pt。今年と去年のオスカー主要部門に絡んだ作品と比較すると、かなりバラツキはあるが「ラ・ラ・ランド」(6万5437pt)、「レヴェナント 蘇えりし者」(1万3429pt)、「ムーンライト」(2810pt)、「スポットライト 世紀のスクープ」(1963pt)となり、その中では一番低い出足となった。満足度は非常に高く100%。心を閉ざして孤独に生きる男が、兄の死をきっかけに故郷に戻り、甥の面倒を見ながら過去の悲劇と向き合っていく姿を描いたヒューマンドラマ。「ステレオタイプな感動ものではなく、少しずつ繊細に、彼の心情に寄り添うような脚本・演出だったのが本当に素晴らしかった」「一言で言うなら物凄く繊細な映画」「本当に苦しくて愛おしくて素晴らしかった」「風景同様に地味な作品である。なのに一切退屈ではない。圧倒的な人間描写と役者達に心を奪われる」と、満足度は「ムーンライト」にも引けを取っていないように見える。
今週末は山本美月主演「ピーチガール」(11位)、錦織良成監督「たたら侍」(13位)、注目のカナダ人監督ドゥニ・ビルヌーブの新作SF「メッセージ」(圏外)などが公開される。