2017年05月17日
ちわーす!!
びっくりしましたわw
表題の件ですが、
友人がセントラルサーキットの走行会で、
まさかのエンジンブロ~
なんかポンプが故障して、油圧がおかしかったり直ったりしてた前兆があったそうですが・・・
要はポンプ故障でメタル焼付いたそうです。
走行中いきなり・・・
ポーン!!
コンロッドの破片がブロック突き破って
飛び出してきたそうです。

マジかっ?コレ((+_+))
他のピストンもアウト

その後、さっきまで全開走行してたもんやから
オイルが熱いエキマニにかかって炎上!!
半焼したそうです。(-"-)

最初は種火程度だったんですが・・・
煙もくもく・・・
どうする事もできず・・・・
スタッフ呼んでもなかなか来ず・・・・
ただただ目の前の愛車が燃えて行ったそうですわw
5分ぐらいしてやっとセントラルサーキットのスタッフが来て消火器で消したんですが・・・
あとで消火器代6本で6万円請求されたそうです。(-_-;)
消火器って3000円/1本 ぐらいなんですけどね?
プレミアム消火器か?笑
さっさと来てたら被害はもっと少なくて済んだ訳で、
逆に100万ぐらい請求してもいいような気がします。
裁判官チックに言えば・・・
「有償で施設を提供しており、
対価として、利用者に安全に使用させる義務を負っている」
????
なんてのは、
ちょっと無理があんのかな?(^_^;)
でも怖いね。。。
セントラルサーキットは
他にもガードレール当てて15万円請求
壁壊して300万請求
全部噂じゃなくて実話です。
一方
筑波走ってた時、
・二輪枠の方が転倒して、サーキットの救急車が出動して医務室に運ばれ、筑波のスタッフが手当てしてるのを何回か見ました。
・車両火災で迅速に対応して消火してる所も見ました。
これらもちろんすべて無料です。(^_^;)
壁当てても、ガードレール当てても無料です。
自分のR33がブローした時、

筑波サーキットの御厚意でイギリスへ行くまで1ヶ月ぐらい場内で保管していただきました。
さらに、1か月後引き取りに来た際クルマどかしたら、アスファルトにオイルダダ漏れやし・・・m(__)m
それを、筑波のスタッフが”おが屑”持って来てくれて掃除してくれましたわ。
もちろん無料です。
ナニ・・・
この両者の差は・・・・
別にセントラルの社長が
アホや!
潰れてまえ!
この包茎!
飼ってる金魚氏ね!
とかは言いません。(^^)
利用者に
絶対!
意地でも!
刑務所の中まで追いかけても!
弁償させるという経営方針ですから(^_^;)
勝手にやったらええんちゃいまっか?
ただ、セントラルサーキットを走るという事は、
上記のリスクを伴うという事です。
悪評振り撒いてるだけですよ。。。。
みなさんも注意して下さいな!(^^)!
後編につづく。。。。
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Posted at 2017/05/17 21:24:30