竹村俊助@ダイヤモンド社

@tshun423

ダイヤモンド社の編集者。本をつくる中で、気づいたこと、役立ちそうなことをつぶやきます。担当作は『週刊文春編集長の仕事術』(新谷学)、『ぼくらの仮説が世界をつくる』(佐渡島庸平)、『女子高生社長、経営を学ぶ』(椎木隆太/椎木里佳)、『佐藤可士和の打ち合わせ』(佐藤可士和)など。カッコイイ本をつくりたい。

東京都
2009年4月に登録

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  1. 3 分前

    今週も自腹で文春!最高の仕事をするためのお守り。新潮はもちろん立ち読みだぜ!

  2. 11 時間前

    明日こそ手紙書こう。そんな気負わずに、いつでもどこでもさらっと書けるようになりたいな、手紙。

  3. 11 時間前
  4. さんがリツイート
    16 時間前

    これはルールをプロレスルールにしないとだなあ。

  5. 15 時間前
  6. 15 時間前

    いやもうほんと会社がどうこうとか言ってる場合じゃないですよね!

  7. 16 時間前

    Wi-Fi使えると思って入ったお店がWi-Fi使えず損した気分。

  8. 16 時間前

    たしかに。対照的で面白い。ライジンは難しいでしょ笑

  9. 16 時間前

    文春がどう出るか、注目ですね! 新潮、もう少しセンスがあればなあ

  10. 16 時間前

    これは「新潮VS文春」編集長対談、企画するしかないか…

  11. さんがリツイート
    16 時間前

    ほんとだよ!業界的には当たり前のようなことを、何を大事に仕上げて、文春叩きしてんだよ! ただ、新谷さんなら面白くプロレスに持って言ってくれることを期待!

  12. 16 時間前

    印象操作で貶めようとするそのメンタリティが嫌だなー。業界知らない人は新潮からネタを盗んでるような印象を持つ。やり方汚いわあ、と思いました。しかも右トップでやることかな。内輪ネタに見えて業界を狭めるだけな気も。

  13. 16 時間前
  14. 16 時間前
  15. さんがリツイート
    5月16日

    新潮の中づり広告、競合の文春に渡す 出版取次トーハン(朝日新聞デジタル) - トーハンの広報担当者は中づり広告について「秘密保持の規定がなく、仕入れ部数交渉のための販促資料という認識だった」と説明。

  16. さんがリツイート
    19 時間前
  17. さんがリツイート
    21 時間前

    社会にいるということはいろいろな誤解を受けるということです。それを晴らすとか晴らさないとか考えるより、ひたすらに身の回りの大切な人たちや私の場合ならずっと読んでくださる人たちに感謝をして、「書き続ける」しかない。それが生きていくということだと思う。とても単純なことです☺️ ば

  18. 21 時間前

    今日は文春の新谷さんとLINEの田端さんの対談に立ち会い。タイムリーな話も伺えて濃い時間でした。公開はダイヤモンドオンラインにて。また告知します。

  19. 5月17日

    リポーター「どういう準備が整ったらお答えいただけるのでしょうか?」 小室圭さん「それにつきましても、時期が参りましたら…」 って答えてて笑った。

  20. さんがリツイート
    5月16日

    【本】新谷学『「週刊文春」編集長の仕事術』。不倫や「少年A」などの週刊誌のスキャンダル記事は関心がないので読まない。それはそれとして商売として筋が通っている。大衆エンターテイメントとしての原理原則。コンテンツ第一主義。メディアの「流通革命」にジタバタしないのがとくにイイ。

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