超芸術と摩損

さまざまな社会問題について発言していくブログです。

特別読物 刑務所が「再犯罪者生産工場」と化している!  ノンフィクションライター 窪田順生

2010-03-20 23:34:19 | 週刊誌から
 強姦等を働く鬼畜は、性懲りもなく犯罪を繰り返す。ノンフィクションライターの窪田順生氏が、「再犯罪者生産工場」と化した刑務所の実態に警鐘を鳴らす。

 2015年春、52歳になった「彼」は刑務所を満期釈放され、約15年ぶりに娑婆の空気を吸う。
 手持ちの現金は、刑務作業で得た報奨金数万円のみ。唯一の家族である母親は88歳と高齢なうえ認知症で特別養護老人ホームにいる。高校卒業後、「引きこもり」として20年過ごし、そのまま塀の中へと堕ちた男には友人もいない。
 途方に暮れた「彼」はきっと、いや間違いなく私のもとを訪ねてくるだろう。だが、頼られたところで私にしてやれることはない。期待を裏切られた「彼」は自暴自棄となり、再び暗い夜道で、幼い少女にナイフを突きつける――。
 最近、こんな「悪夢」を見ることがある。
 最新の09年版「犯罪白書」によると、刑務所を満期出所した者が5年以内に再び刑務所に入る再入所率は55・1%。この数字にくわえて、私を不安にさせるのは「彼」からの手紙だ。服役している千葉刑務所を「ゲバ(暴力)刑務所」と呼び、その処遇への不満を綴るのはいつものことだが、今年に入って「再犯」を匂わすかのような内容を認め始めたのだ。
≪ゲバ刑より苛めに苛め続けられて居る此の私が、心ならずも社会へと憎悪の炎を燃やす悪人へと変身したと為ても何等不思議は無く、寧ろ其のストレスから狂人と成るより先に、恐しい悪人へと変質して仕舞うのでは無いかと、其の事に恐怖すら感じて居る毎日です≫(原文ママ、以下同)
「彼」の名は佐藤宣行。00年1月28日、新潟県三条市の小学4年生Aさん(発見当時19歳)を誘拐し、自分の部屋に9年2カ月にわたって閉じ込めていたことが発覚。世間を震撼させた「新潟少女監禁事件」の犯人として懲役14年を宣告され服役中のあの男だ。
≪若し、若しも、窪田様が御迷惑で無かったなら、此の天涯孤独な小生自身の心の友と成って戴きたく≫
 そんな手紙が佐藤から送られてきたのは約2年前。彼の生育環境を取材し、単行本としてまとめた拙著『14階段』を獄中で読み、私に≪大きな魅力を感じ≫たというのだ。以来、彼との「文通」が始まり、その数は現在、便箋で300枚超に達している。
 更正する手助けになればとの善意から私は彼の申し出を受けたが、すぐにその考えが甘かったことを痛感させられた。
 たとえば、Aさんを監禁していた当時、佐藤は同居する母親によく「使い走り」をさせていた。アイドル雑誌やCD、自動車のパンフレット……表紙が少しでも汚れていたら交換に走らせた。その母親の「代理」を私に求めている。大好きな元アイドルの西村知美、菊池桃子、そしてストリップ嬢となったタレントの小向美奈子らの写真、またフェラーリ、ポルシェ、レクサスなど高級車のパンフレットの写真を差し入れて欲しいと頼んでくるのだ。
≪激甚なるストレスを如何処理するのかが、私の精神状態を境界域に維持する鍵とも成って居ります(中略)最も其の治療効果を上げるのは、美しい写真等の品々を閲覧する事なので有ります≫
 馬鹿馬鹿しいと思われるだろうが、≪心の病≫を抱えていると訴える彼自身は真剣そのものだ。
 変わらない彼の「性癖」はそれだけではない。小向美奈子の写真を差し入れた後に面会すると、彼は必死の形相で私に懇願した。
「写真はパウチ(注・ラミネート加工、印刷物の表面にフィルムを貼ること)していただけましたでしょうか。申し訳ないですが、私はパウチじゃないと駄目なんです。なんとかお願いします」
 かつて彼が少女を閉じ込めた「監禁部屋」に足を踏み入れた私は、そこでビデオテープがビニールで梱包され、スポーツカーの写真がラミネート加工されているのを見た。彼は自らが「美しい」と思うものを保存することに強い執着を見せる。そんな「保存癖」が、下校途中に見かけた少女を、「かわいい、一緒にいたい」とナイフをちらつかせて誘拐し、一歩も部屋から外に出さず、トイレや風呂にも入らせないという彼の異常行動の遠因になった、と私は考えている。それが改善されぬまま、5年後、刑務所から送り出された彼はどのような道を歩むのか。

 無責任なことは言えないが、ひとつの「答え」が先の「55・1%」だろう。出所者の2人に1人は再び罪を犯す――。もはや刑務所が「再犯罪者生産工場」と化していることを如実に物語る数字だが、再犯防止の現状に詳しい諸澤英道・常磐大学大学院教授(被害者学)は、「真の再犯率」はもっと高いと指摘する。
「再犯率というと、犯罪者のその後を追跡調査し、再び逮捕された人がどれくらいの割合いるかというものを一般にはイメージするはずです。しかし、実際は入所してきた者のみを対象に過去5年以内に刑務所にいたことがあるかを遡って調べているだけ。たとえば、以前に執行猶予判決を受け、服役経験のない者などは対象外で、その人物が再犯に及んでも、率にはカウントされない。当然この調査では『真の犯罪率』より低い数字が出る。こんないい加減な統計を取っている先進国は日本だけでしょう」
 なんともお粗末な話だが、「犯罪者の更正」という点では、さらに首をかしげたくなる現実がある、と諸澤氏は訴える。
「たとえば現在、特別改善指導の一環として、76の刑務所で被害者視点での教育が行われています。具体的には遺族に手紙を書くといった取り組みがなされているのですが、ほとんど受刑者の『自分の気持ち』は書かれません。モデルになる模範文があって、教官が『これを読み、こんな感じでやってごらん』と書かせる。受刑者は教官からいい点数をもらいたくて、期待される作文を書く。日本の刑務所は減点主義なので、このような『建前』が横行してしまうのです」
 刑務所には、受刑者の処遇を4段階に分ける「累進処遇制度」が存在する。入所時が最も高く、刑務官の評価によりポイントが上がっていき、順次、生活面でも優遇される。最終的に仮釈放も早く受けられる。ゆえに、受刑者は刑務官の前だけでは従順に振舞うのだ。
 以前、少年院を含めて5つの矯正施設の出入所を繰り返した20代の男性に会ったことがある。常に模範囚だった彼は今、交際女性をメッタ刺しにして懲役8年の判決を受け服役している。面会をした時、彼はこんな「本音」を吐き捨てていた。
「ムショでは食器落としても教官の許可がないと拾えない。そんな馬鹿みたいなルールが更正になんか意味あるんでしょうかね」
 こうした「先生の前では優等生」の受刑者たちの実態を、佐藤も自らを棚に上げて手紙に綴っている。
≪反省している者等殆ど無いのが実態で有りまして『何で俺が無期なんだ。たった一人殺した丈じゃ無いか。其れに、たまたま相手の打ち所が悪かった丈じゃん。』とか、『俺が殺った訳じゃ無い。唯、運転手を為てた丈だ。其れで△□年は重過ぎる。』等とか本音を吐露して、人一人が亡く成った事実など、丸で関係無いかの様です。所が、そんな不心得者たちも、被害者供養の行事等が有ると、萎らしく神妙な面持ちで出席するのですから吃驚して仕舞います≫
 しかし、このように猫を被っているだけの受刑者はまだいい。より問題なのは模範囚を演じる裏で、犯罪者同士が互いを刺激し、新たな犯罪が「再生産」されていることだろう。
 02年8月、マブチモーター社長宅に押し入って夫人と娘を殺害し、そのうえ火を放って死刑判決を受けた小田島鉄男(59=事件当時=、以下同)と守田克実(51)。彼らは刑務所で企業情報誌を見て、「東京近郊の企業を狙おう」と話し合っていた。この手の話はよく耳にするが、現に佐藤にも、≪出所したら俺と組んで強盗を遣らないか≫≪一緒にシャブを遣ろうぜ≫などの誘いがあった。
 もちろん、心から罪を悔いて日々を送っている受刑者も大勢いる。そして、刑務官たちのまさに命懸けの指導で、心を入れ替える受刑者も少なくはない。しかし、「2人に1人」という高い「リピーター」率が示すように、もはや現行の「刑務所」というシステムが破綻をきたしているのもまた紛れもない事実なのだ。
「結局、刑務所ではなにもできない。ある期間だけ閉じ込めておき、改善していないまま社会に出すしかないのが現実」(前出・諸澤氏)

 その現実が最悪の形で突きつけられたのが、昨年10月22日、千葉県松戸市で一人暮らしの女子大生・荻野友花里さん(21)が殺害されたうえ、全裸で焼かれた残忍きわまりない事件だ。
 犯人は竪山辰美(48)。その7年半前、やはり一人暮らしの看護師(22)宅に押し入って、ストッキングで首を縛り暴行し、現金などを奪って服役、昨年9月初旬に北海道の刑務所を出所したばかりの男だった。
 娑婆に戻っておとなしくしていたのはわずか1カ月。竪山は千葉県内の民家に押し入り、女性相手に包丁で脅して金品を奪い、さらにレイプしようとするなど、荻野さん殺害前後に計4件、同様に強盗等の事件を繰り返している。20代と30代の頃にも、それぞれ強盗や女性への傷害を働いていた過去が明らかになっている。
 出所直後に犯行に及んだ理由を竪山はこう述べた。
「冷たい世間に放り出された。仕事も金もない」
 甘ったれるなと怒りがこみ上げるが、出所者の多くが似たような言葉を吐き、再び罪を犯すのだ。
 ならば、「再犯罪者生産工場」と化した刑務所に再犯を食い止める能力を期待できない以上、「出所してから」に力を注ぐべきである。だが、それも甚だ心もとない状況にある。
「これまで再犯防止は民間の篤志家に頼りきりでしたが、限界にきています。かつて数万人といわれた出所者を受け入れる協力雇用主は現在、7700人に減少。しかも、昨年この雇用主のもとで400人の出所者が世話になったものの、そのうち3分の2が仕事を投げ出したと聞きました。また、地域で出所者を支援する保護司の平均年齢は63・2歳(09年現在)。若い人が手を挙げないので、引退を引き止めて留まってもらうケースもあります」(前出・諸澤氏)
「再犯罪者生産工場」のツケを押し付けられてきた社会の「善意」も崩壊しつつあるのだ。
 工場が煙突や排水溝になんらかのフィルターをして外部に有害物質が漏れぬようにするのは社会の常識だ。刑務所という「再犯罪者生産工場」だけが、その出口になんの配慮もせず、「悪」を垂れ流していいという道理はない。
「第二・第三の竪山」の出現を食い止めるには、どうすればいいのか。たとえば、「懲役10年、更生保護施設3年」といった社会復帰を見据えた刑の執行ができるような法改正も一案だろう。
 このまま改善案が講じられなければ「悪夢」は現実のものとなりかねないのだ。「工場」で社会への逆恨みを募らせただけの佐藤が「あなた」の街の少女を狙い、自由に徘徊するかもしれない。懐にナイフを忍ばせつつ――。

週刊新潮2010年3月18日号
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15 コメント

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佐藤宣行受刑者! (水道橋1号)
2010-05-02 01:48:55
こんばんわ。
佐藤宣行受刑者は、千葉刑務所で刑務官や他の受刑者から、相当苛められているんでしょうな。

どこの刑務所でも同じなんでしょうが、未成年に対する性犯罪者は、刑務官だけでなく、他の受刑者からも苛めや差別されてしまうと聞いています。

特に佐藤宣行受刑者のように、対人恐怖症や強迫性人格障害者(潔癖症)は、刑務官や他の受刑者たちともコミュニケーションが上手くいくはずもなく、苛められるだけ苛められているのでしょうね。
佐藤宣行受刑者! (水道橋1号)
2010-05-02 01:59:04
出来れば、佐藤宣行受刑者が出所する前に獄死してくれるのが一番良いかと思います。

佐藤宣行受刑者は、10年以上も引き篭もりだったので、極端に内向的で気弱な奴だったんでしょうね。
刑務所内の雑居房に収監してしまえば、凄まじく他の受刑者から苛められますから、刑務所側としては佐藤宣行受刑者を独房に収監しているんでしょう。

後5年刑期が残っているのであれば、佐藤宣行受刑者を複数の受刑者が収監されている雑居房に移してしまえばイイんですよ。

刑務官と他の受刑者も、佐藤宣行受刑者を徹底的に痛めつけるだけ、痛めつけて欲しいですな。
Unknown (Unknown)
2010-12-23 11:38:08
うーん、佐藤宣行の事件は特殊ですよ
道徳的にいいか悪いかは微妙です

楽しく一緒に暮らしていたんですよ
だけど、それは洗脳だということで逮捕された
Unknown (トンコ)
2011-10-09 10:10:42
>いいか悪いか微妙

どこが微妙?
100%、完全に悪いじゃん
幼女を無理矢理、親にも知らせず拉致し、
長期間監禁する。
これのどこにいい部分があるのよ
頭湧いてるのかよ

>楽しく一緒に暮らしていた

楽しそうな表情しないと殺されるから
脅されていたから心にもない笑顔を浮かべてただけ
心底女の子が楽しんでたと思うのは
頭おかしい人だけ
佐藤宣行たっぷり苦しんで死ね (白桃)
2012-12-30 02:43:42
クソカス佐藤宣行を出所まで雑居房に放り込むのは全く同感だ。
死にたくなるくらいいじめられるのが相応しい。
他の受刑者からいじめられるから
雑居房に入れないってのは絶対間違ってるね。
武田鉄矢が刑事物語でお前に人権なんかねえとか
誰かのために死んだ方がいいとか言ったけど
これらの名言はクソより腐った佐藤宣行に言ってやるのが一番相応しい。
もっとも佐藤宣行は最低でもチンギス・ハン式処刑で溶けた銀を身体に流し込まれてたっぷり苦しんで死ねばいいけどな。
佐藤宣行を再起不能にせよ (白桃)
2012-12-30 02:55:16
ちなみに戸塚ヨットスクールの戸塚宏は
ムカつく奴をいじめたいなら遠慮なくやれと言ってるそうだ。
刑務所でも他の受刑者一同に特別許可して
佐藤宣行だけはストレス解消のはけ口に
好きなだけいじめてもOKにしたら良いんだよ。
二度と悪事をはたらく気すらおきなくなるくらいの制裁が必要だよ。
とどめにチンギス・ハン式処刑万歳
佐藤宣行に人権などいらん!!! (コング)
2013-04-14 12:34:50
真性クズのカスの佐藤宣行は何から何まで腐りきってる。
残りの刑期の間だけでも雑居房に移して散々いじめられて
最低でも歯全部折られ顔中に一生消えない傷でもつくっておけ。
佐藤宣行は引きこもりの内弁慶が腐りきってそのまま悪魔になった奴だ。
腐った悪魔相手に法律なんぞ役に立たん。
佐藤宣行の両足の膝斧で叩き割り 指とか耳とか切り落としてそれを焼いて食わせてしまえ。
傷口は火であぶり 硫酸ぶっかけ 全身骨折するまで引きずり回し 地面に叩きつけてやるくらいはして当たり前。
腐った悪魔を甘やかすからこんな腐った事態が起こる。
腐れ佐藤宣行に人権はいらん!!!! (コング)
2013-04-14 12:43:03
雑居房だといじめられるならば
そして罰を与えるならば、なおさら腐った悪魔クズ佐藤宣行を雑居房に入れたらよい。
残りの人生死にたくても死ねないくらい苦しみ続けるのが佐藤宣行にたいする最適の罰。
あと最低でも身体の一部破損欠落させるくらいでないと腐った悪魔相手には苦しめる意味がない。
この男に限らず (マミー)
2015-04-18 12:02:28
精神異常者、前科者はみんなまとめて焼きはらってくれませんかねえ
佐藤宣行さんの現況 (名古屋の町医者 手作り化粧水 美肌水の今井龍弥です)
2016-04-17 14:01:31
孫が来年小学生になります。斎藤杏花さんが誘拐されたとき出所した佐藤宣行さんの犯行かと思いました。犯人寺内樺風が出所したとき亦同じ心配をしなければなりません。佐藤宣行さんの現況、佐藤宣行さんは現在何処に居られるのでしょうか。
犯罪者にとっては犯罪は職業 (名古屋の町医者 手作り化粧水 美肌水の今井龍弥です)
2016-04-17 14:28:00
 町医者を致して居りますと犯罪者も患者さんとして診ることが在ります。現代の多くの犯罪者はジャンバルジャンの様に止むを得ず犯行に及ぶと言うのは稀で、多くは職業としての犯行のようです。元殺人犯の患者さん(故人)は「暴力団が一番楽しい」と公言していました。「遺族への賠償金は幾ら位でしたか」とl聞きましたら、「そんなもの一銭も払っていないヨ、無いと言って置けば、無い者からは取れないんだ」と公言されていました。
Unknown (元落ち毀れ、名古屋の町医者 手作り化粧水 美肌水の今井龍弥です)
2016-04-17 16:48:03
精神異常者でも犯罪によって正常人と同じ刑罰にして貰いたく思います。人を殺しても刑罰が軽いと言うのは差別のような気がしてなりません。精神病者の人権無視です。
症状が改善したら正常人と同じ刑罰 (名古屋の町医者 手作り化粧水 美肌水の今井龍弥です)
2016-04-17 17:08:44
以前最も難治と言われた統合失調症でも科学の進歩によって、病気は治らなくても適切な抗精神病薬を服用することにより正常な生活が出来ます。服薬により正常な生活が出来るようになったら正常人犯罪者と同じ罰をうけるべきかと思います。
終身刑だろう (mimimi)
2016-05-03 12:16:43
終身刑を作って欲しい。なんで日本にはないの???
佐藤が15年で出所とか許せない。
被害者がたまたま落命しなかったおかげで、殺人犯にならずに済んだ。
被害者は監禁中に亡くなっていてもおかしくない、死の瀬戸際に何度も佐藤に立たされたはず。佐藤が生きているなんて許せない。自殺しろって言ってやりたい。
佐藤宣行苦しんで死ねくたばれ全身切り刻まれて死にさらせ (マチェット)
2016-06-25 02:14:54
佐藤宣行は豊田商事永野会長くらい苦しんで死ね
佐藤宣行の手足へし折り指折り爪剥がして歯も全部折って指と耳と鼻切り落として擂り潰して
佐藤宣行に食わせて口から熱湯流し込んでしまえ。
佐藤宣行の全身に硫酸と熱湯ぶっかけて刀やマチェットで1000回は切り刻んでやるのも最低必要。
佐藤宣行苦しんで死ねくたばれ全身焼かれて切り刻まれて死にさらせ!!

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