2017年5月14日に秋葉原UDXで2年ぶりに開催された、インディーゲームイベント「東京インディーフェス2017」。イードのゲームメディアGame*Sparkとインサイド編集部がブース出展したので、その活動報告をさせていただきます。
Game*Sparkとインサイド編集部の出張ブースは、インディーフェス入場口のほぼ正面の、会場に足を踏みれるとすぐさま視界に入る位置。今回の出展では、Game*Sparkのゲーマー女子連載漫画『じゃんげま』のグッズ販売に加えて、イードのVR映像コンテンツである『トキメキメテオ』、そしてIKEMUの『プレイアブル・アド(アドバゲーム)』を展示しました。
『じゃんげま』の読者にはおなじみ「ダブルキルTシャツ」に、東京インディーフェス限定回4コマと、ステッカーを同梱した「特別パッケージ」として数量限定50個を販売しました。遠方から足を運んでいただいた方もおり、たくさんの『じゃんげま』ファンの皆さまと直接交流できたのは、編集部にとっても貴重な機会でした。
インディーフェス限定回の内容をチラ見せ!
「ダブルキルTシャツ」は今後も別の機会に販売を検討しているので、今回購入できなかった方も続報をお待ちください。
また、イードと業務提携するIKEMUの『アドバゲーム』では、本イベントのために、スパくんやインサイドちゃんらおなじみのキャラが登場する、オリジナルミニゲーム『Pie Warfare』を制作! とてもシンプルな内容ながら、 イラッとかわいいスパくんにパイを投げつけて成敗するのはストレス発散にもってこいです。イベント終了後もコチラのページでプレイ可能なので、挑戦してみてください。
IIKEMUの取り組みや『アドバゲーム』の詳細はコチラ。
ブースでは、最新のVR技術によって、アイドルと間近で触れ合えるような体験を味わえるVR映像コンテンツ『トキメキメテオ』も展示。こちらは2017年3月31日よりDMM.comにて配信がスタートしており、スマホおよびGearVRで視聴ができるので、気になる方はチェックしてみましょう。
最後に、東京インディーフェス会場全体の模様も、次ページにてフォトレポ形式でまとめています。
「自分もインディーフェスに行ってきた!」という方は、コメント欄で教えてくださいね。
ほしかった! また売ってくれ
買った!買った!インディーフェスでドン勝だ!
行きたかったけど遠かった…
ダブルキルTシャツ再販売を切に願います!