ここから本文です
弁護士自治を考える会
共に考えましょう弁護士自治・法曹倫理

書庫全体表示

イメージ 1
 
佐藤功行弁護士(兵庫)への懲戒請求を兵庫県弁護士会は棄却、日弁連へ異議申出書提出
 
兵庫県弁護士会に出されていた佐藤功行弁護士に対して出されていた懲戒請求
(懲戒請求者は京都市の57歳の男性)兵庫県弁護士会綱紀委員会は棄却した
懲戒請求者は日弁連に異議申出書を51日提出した。
 
この懲戒請求は大阪に住む妻からの離婚事件を受任した佐藤功行弁護士が夫をDVでもないのにDVであると虚偽の裁判を行い。妻と子ども2人をシェルターに軟禁状態にし、鳥取、広島と住まいを転々とさせた。佐藤功行弁護士は法テラスの弁護士であったが、妻は高額な預金があり佐藤弁護士が理事を務めるシェルター事業の役員に預金を解約させ法テラスに受任させるようにし自分が法テラスで事件を受任した、妻は転々とさせられたため病気になり最終的に夫に助けを求めた。離婚した夫婦が佐藤弁護士のひどい扱いのために元に戻った。
元に戻った夫婦は佐藤弁護士にDVでっち上げや法テラス受任の件の説明を佐藤弁護士に求めたが十分な説明はなかった。
そのうちに妻の母親(広島】に佐藤功行弁護士から手紙が届いた。母親は道路の拡張で引っ越しをしたばかりで誰にも住所地を知らせていないのにどうして手紙が届いたのか不思議であった。京都に住む57歳の男性に聞くと弁護士なら戸籍謄本や住民票は請求できると聞いて広島県の市役所に調査した。すると佐藤功行弁護士の戸籍の申請書があった。
それは申請人は妻でと書いてあるが当然、佐藤弁護士への受任事件は終了しているし、新たに依頼することもない。申請人名義を偽装した申請書であり使用目的も離婚となっていた。既にこの夫婦は離婚となっているので今さら離婚の為に戸籍が必要はない、まして母親や兄弟の戸籍は不要である。明らかに戸籍法違反である。
京都に住む57歳の男性はどうしてそのような戸籍を取ったのだ、本人たちに説明をしてほしいと佐藤功行弁護士に告げると今度は裁判所に提出した上申書をなんと京都に住む男性に送った。その中には夫婦の重大な個人情報があり守秘義務違反であると兵庫県弁護士会に懲戒請求を出したもの。
兵庫県弁護士会綱紀委員会は、弁護士が誰の戸籍を取ろうが迷惑を掛けたことではない。その行為は元依頼者のためだったら許されるという内容。
57歳の男性に対して依頼人の夫婦の個人情報を送ったとしても弁護士の行為は
非行とまではいえないという結論
佐藤功行弁護士の行為は戸籍法には違反するが弁護士として非行はないということだ???? 
依頼人からの受任事件は既に終了していながら元依頼人の同意なくして行われた法律行為を兵庫弁護士会は元依頼人のためであれば有効だと議決しましたが元依頼人が望んでもいない行為が弁護士として許されるという法律的根拠をお示しください。
 
対象弁護士が元依頼人から受任し事件終了した後の法律行為も元依頼人の為であれば許されるとした兵庫県弁護士会綱紀委員会ですが、受任事件はいつまで続くのか、法テラスの受任事件であっていつまで元依頼人と代理人弁護士の関係が続くのかお示しください
 
       イメージ 2
 
 
佐藤弁護士は不法に戸籍をあげて母親に手紙を出したのでしょうか
妻から離婚事件を受けてDVでっち上げや法テラスへ受任させた
報酬についても疑いのある内容(夫婦から別に懲戒請求が出されている)
佐藤弁護士が恐れていたものは
女性が法テラスや女性センターに相談をすると自分が理事をしているNPO法人が面倒を見る、そして自分が契約している法テラスに事件受任させる。妻や子どもは遠方に逃げる。夫をDVにして慰謝料、養育費を取る。この一連の流れの利権構造がばれてしまうのが怖かった。過去、離婚した妻が夫のもとに戻ったことはなかった。兵庫県弁護士会もこの利権構造は十分に知っているはずだ。法テラスは兵庫県弁護士会の運営でもある。佐藤弁護士に懲戒処分などできるはずもないのだ
 
弁護士のDVでっち上げ三原則
1.先にさらって来い!引き離せ!
2.遠ざけろ!面会させるな!
3.嘘でもいいからDV被害の申告をしろ!
 この有名なでっち上げ三原則に加えて、弁護士は4つのでっち上げ技法を駆使し始めたというのです。
すなわち
4.シェルターを使いこなせ
5.法テラスを欺け!
6.シェルターに入所したことがDVの証拠になると言い張れ
7.裁判で負けようが子供の実効支配を継続させろ!
   イメージ 3 
 
              ワイルドだぜい!
 
さて、日弁連はどのような答えを出すでしょうか
 
 
 

 

この記事に

「弁護士に関する記事」書庫の記事一覧

  • これは本当の話なんですか?

    [ - ]

    2012/5/7(月) 午後 2:55

    返信する
  • DV夫から脅迫されて同居を強制させられているだけなんじゃないのですか?
    DV男は執念深いですから。

    [ - ]

    2012/5/7(月) 午後 2:58

    返信する
  • 顔アイコン

    あのご夫婦ですね。

    それにしても滅茶苦茶・・・。

    法律に違反しても非行はない???

    シェルターは誰のためにあるのでしょう?

    シェルターと聞けば・・・思いだします。
    利権構造、ここにもあるのですね。

    hiroka

    2012/5/7(月) 午後 3:40

    返信する
  • 顔アイコン

    ご夫婦から出されていた佐藤井功行に対する懲戒請求も、
    その全てで「棄却」の結論が兵庫弁護士会から出たのですか?

    [ glac ]

    2012/5/7(月) 午後 4:37

    返信する
  • 顔アイコン

    佐藤功行 プロフィール

    趣味:でっち上げ
    特技:尋問のとき、質問の語尾が「・・・かしら?」と言うこと。
    将来の夢:ボルボの次はアウディを買うこと
    座右の銘:やり逃げ

    弱点:妻からDVで離婚を迫られること。これをやられたら、佐藤氏はDV加害者です。なにせDVは男が女にするものですから。佐藤氏に打つ手はありません。なにせ、マニュアル本には「男が女に暴力を振るうもの」と定義していますから。

    もしそうなったら佐藤氏はどうするか:
    法廷の中心で無実を叫ぶ ← 世界の中心で愛を叫ぶではありません。


    その時の台詞:「おれがやったんじゃない。妻が俺にやらせた。」


    とりあえず以上

    [ - ]

    2012/5/7(月) 午後 5:43

    返信する
  • 顔アイコン

    小沢裁判にもあるように 事実があれば 黒 曖昧なら 無罪!
    共謀ですが、、、 では共謀しましょうと言って共謀する奴がいるかよっ です この辺を弁護士会が厳密に解釈するんです。 弁護士はこの”間尺”をうまく使います 心証を取る作戦ですが 裁判官は
    火の無いところに煙は、、式の論理です 民事はそれで〜いいんです〜
    が、弁護士懲戒制度は 虚偽告訴罪の範疇ですから疑似刑事事件です
    故に、一字一句 虚偽、でっち上げがあれば 黒 でしょう
    そうすべきなのですよ

    [ max**ger ]

    2012/5/7(月) 午後 6:28

    返信する
  • 顔アイコン

    国内では法曹業界のやりたい放題ですからね。
    向かうところ敵なし!

    やっぱり外圧!
    米国の公聴会に佐藤功行を召喚してもらい、ハーグを絡めて
    吊るしあげてもらえれば、ヤツも少しは薬になるだろう。

    ※精神的ストレスで、佐藤の体重激減が期待できる!

    [ yattaze35 ]

    2012/5/7(月) 午後 9:16

    返信する

顔アイコン

顔アイコン・表示画像の選択

絵文字
×
  • オリジナル
  • SoftBank1
  • SoftBank2
  • SoftBank3
  • SoftBank4
  • docomo1
  • docomo2
  • au1
  • au2
  • au3
  • au4
  • 名前
  • パスワード
  • ブログ

開くトラックバック(0)

弁護士自治を考える会
弁護士自治を考える会
非公開 / 非公開
人気度
Yahoo!ブログヘルプ - ブログ人気度について

過去の記事一覧

 
今日
全体
訪問者訪問者18905081172
ブログリンクブログリンク0234
コメントコメント028722
トラックバックトラックバック0384

プロ野球見るならスポナビライブ
本文はここまでですこのページの先頭へ

[PR]お得情報

Tポイントが\ドンドンたまる/1枚!
毎日のショッピングが「もっと」お得に
Yahoo! JAPANカード≪年会費永年無料≫
今夜の飲み会「さくら水産」で角ハイ祭
期間限定!角ハイボールが1杯10円!
<トクプレbyGMO>

その他のキャンペーン

みんなの更新記事