「鞍馬山」
太古から営々と営まれてきた大自然のサイクルの中で遷り変わりめぐり続けてい樹木の姿があります
そこに生々流転する昆虫や鳥などの動物たち何千年もわきづづけている清水それらはすべて偉大なる宇宙の心のありのままの姿だと云われてます
「鞍馬山」の教え
宇宙の大霊・大生命・大活動体にまします「尊天」のお働きの姿であると云われてます
そのお働きを「氣」と云い限りなく変化して私たちの住むこの世界に顕現されています
この「氣」はあらゆるものに活力を与えているのであり「鞍馬山」にはこの「氣」があふれています
三身一体尊天(千手観世音菩薩・毘沙門天王・護法魔王尊)
として尊崇してます
「鞍馬山」に詣でるとき
全山に満ち満ちている「尊天の霊氣」にふれて「尊天の御心」へと導かれることでしょう
九十九折りの参道を歩きながら懺悔の心をおこして清浄水を汲んで心身を洗い清めまた鳥の声を聞いて心の安らぎを得て燃ゆる灯に活力を頂きながらみどりの樹々の香りに生氣甦り同信の人とのふれあいに結縁の有難さを知ることでしょう
そして今まで感じたことのなかった暖かいものが心の底から湧き上がり清々しい歓びの真のめざめを味わいすべてを活かし給う宇宙の大霊=尊天に心からなる感謝と祝福の祈りを捧げたり奉ることでしょう
鞍馬山とは「尊天の氣」が満ち満ちている聖域です
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鞍馬山には650万年もの太古に地球人類救済のために「金星」から遣わされた宇宙神霊(サナート・クマラ)がこの鞍馬山の地に降り立ち精妙なる人類救済・大調和の波動を常に発信し続けているとの云い伝えがあります
「宇宙神霊(サナート・クマラ)」
魔王尊とも呼ばれていて高次意識体であるために具体的な形としては存在してません
ある時はその姿16歳の青年の姿
ある時は光り輝く光明体
など千差万別です
宇宙神霊(サナート・クマラ)は「毘沙門天」の姿として太陽の中から燦然と顕れました
鞍馬山では地球・大地の精霊の「大魔王尊」として太陽の精霊の「毘沙門天」として祀られるようになったと伝えられています
その約20年後の延歴年間「藤原伊勢人」と云う「観音信仰」に篤い人物がどこか霊地に「観音堂」を建て祀りたいと日々念じていたそんなある日の夜「北方に観音を祀るのにふさわしい霊地あり」との夢のお告げあり探し求めてみればそれが「鞍馬山」でした
さっそく鞍馬山に馳せ参じてみたものの鞍馬山にはすでに毘沙門天と魔王尊が祀ってあったため藤原伊勢人は呆然自失して観音様をお祀りするわけにはいかないと嘆いていました
ところがその夜に天から無邪氣な童(わらべ)がやってきて藤原伊勢人に耳打ちしました
「あのさぁ 毘沙門と観音とはねぇ ちょうど般若と法華のように名前が違うだけで本質は同じなんだよ」
実はその童の正体は宇宙神霊(サナート・クマラ)でありその一言で安心した藤原伊勢人は月輪の精霊の宿る慈悲の観音の像を鞍馬寺に奉納したと伝えられてます
太陽の精霊で陽氣たる「毘沙門天様」
月の精霊で水氣たる「千手観音様」
大地の精霊で金氣たる「魔王尊様」
三体が鞍馬山に祀られるようになり三氣統合体・三位一体なる宇宙神霊が鞍馬山「尊天」として祀られるようになりました
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「三身一体尊天」
尊像は三様でありますが時に応じ機に臨みあるいは一体となってあるいはそれぞれのお働きで様々に応現すると云われてます
殊に大地の力の顕現としての護法魔王尊は太古より鞍馬山にまします山霊であり地球の霊主として人々に希望・勇氣・忍耐・決意と授けて破邪顕正のお力を奮い邪を真理の正道に改め導くとされてます
時空を越えて飛行自在・変化自在・何時でもどこでも見守り見そなわしどのような時でも心の中まで見透かしていてその眼力から逃れることも隠れることもできない所以より人々は畏敬の念を抱きてあらたかな神として崇めてこられました
地球の霊主・大地の力の神である護法魔王尊は母なる大地がその懐に全ての生命を摂受(しょうじゅ)して形あるのもとして再び地上に甦らせるように再生の活力をも持ち見えるもの見えないものあらゆるものを清め直くし新生の姿と働きとして進化向上の力を与えるとされてます
五月満月の夜の祈り「ウエサク祭」においては地上の全てを清め給え人々を真智の光に導き給え深き慈愛のみ心をもてすべてを護り給えとあつき祈りを捧げられます
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「ウエサク祭」
鞍馬寺には五月の満月には天界と地上の間に通路(ゲート)が開けひときわ強いエネルギーがふりそそがれると云われてます
この夕に満月に清水を捧げ心のともし灯を輝かせつつふりそそがれる神秘的なお力を身に受けて自分とすべてのものの「めざめ」のための熱い祈りを捧げるのが光と水と聖音の祭典であり「五月満月祭(ウエサクさい)」と云います
祭典は三部に分かれます
第一部は
「きよめ」の祈りで祭典に集う人々はまず自己と場の浄化のために魔王尊を讃仰(さんごう)します
月が天頂に近づくころにひとりひとりが持つ純粋無垢な心の象徴の「心のともし灯(び)」に灯が点(とも)され祭場がともし灯に埋まると銀碗に清水を満たし月に祈りを捧げます
次にともし灯を高く掲げて真実に生きぬくための強い力を与え給えと「お力の宝棒」の加持(かじ)を受けて月光がふりそそがれた明水をわかち頂き慈愛のみ恵みを心に満たします
第二部では
月光を受けながら大地に腰をおろし静かに「はげみ」の瞑想を行います
夜明けの近い第三部には智慧(ちえ)の光を輝かせ真実に生きることへの「めざめ」を象徴する聖火が天を衝(つ)いて上がります
最後に
全員で「心の書(ふみ)」を唱え魂の夜明けを迎えます
ウエサク祭の行われる夜は地下のチャンバラ王国と鞍馬山が繋がると古来より伝えられてます
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