ひとりごと① 「カルト村で生まれました」を読んだ時も思ったんだけど、人は生育環境に何の影響もうけないかと言えばそうじゃないと思います。 だからこそ特殊な環境下で育てられた人を孤独にはせず 「親や育った環境とは違う価値観の人間」がたくさん集まって、声をかけるべきだとおもいます。
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自分と違う人を認める事ができれば素敵ですぬっぬ
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カルトに関わる親から生まれた人達がもしもそこから脱しようとしているのであれば、社会全体で救わないといけないと思います。孤独感から「やっぱり教団にしか居場所がない」という状況に追い込まれないように。
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もう充分過ぎるほどなっています。
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僕ははるかぜちゃんから、とても良い影響を沢山もらいました。 僕もそうでありたいと思います。 色んな人にとって、良い影響を与えられる人でありたい。
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私が固定ツイートにしている「不幸にする親-人生を奪われる子供-」と言う本が、虐待として捉えられづらい精神的虐待に主にフォーカスして虐待に対する悪影響やメカニズム、向き合い方を分かりやすく丁寧に書かれていて、私自身とてもためになったのですが、はるかぜちゃんは読んだ事ありますか?
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イイね(*´ω`*)
読み込みに時間がかかっているようです。
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