眞子さま。ご婚約、心からおめでとうございます!!
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・・・・お祝いの言葉は素直にそうなのですが、裏腹に悲しみと疑念とが伴います。
まず、現在最高の公務の担い手であられる秋篠宮家から、おひとり華やかな花が去ってしまわれるという寂しさ。
また、きわめて霊性の高い巫女的資質をお持ちの方なので、このまま皇族を離れることへの哀惜。
将来、清子さまのように伊勢神宮の祭主におなりになることが、可能なのかどうか知りませんが、そうであることを望みます。
愛子さまには不可能ですから。
「生前退位」といういかがわしさ報道に続いて今回もまた、NHKの独占リークであることが怪しすぎます。
国営放送でもないのに、宮内庁のトップと通じていることは事実ですね。これは何らかの違反になるかと思います。
天皇皇后の意向を受けて、宮内庁がNHKに漏らす、ということも行われているとしか思えません。
「生前退位」の時は明らかにそうで、こんなものすごい一大事をよほどの確信がNHKになければ、放送など出来ません。誤報でしたでは、すまないことだから。
NHKが報道するといっせいに民法解禁という構図も不自然です。宮内庁トップが公平であるなら。皇室とNHKは癒着していると見るべきでしょう。天皇の「お気持ち」とやらを放送法に違反してまでもやらせる見返りのリークという可能性もあるでしょう。
NHKが独自発表とわざわざ謳っているところを見ると、民法には漏れてないという確信があるからです。
もう一つの懸念は、眞子さまのご婚約を機に女性宮家創設の機運が盛り上がることで、リークはひょっとして愛子さまを天皇にと執念深く画策している皇后陛下の差し金という可能性も皆無ではありません。
眞子さま人気が急上昇で、それとともに秋篠宮家にスポットが当たるという秋篠宮家排除姿勢の皇后にとっては痛しかゆしの側面もありますが、それより女性宮家創設の執念が上回ったとも考えられます。
特措法に女性宮家を入れ込むべきと主張しているのは、野党であり安倍内閣ではありません。
野党はおおむね、とりわけ共産党は「天皇制」の廃絶を党是として掲げている党です。その共産党が女性天皇容認、平和憲法護持の天皇皇后を賛美ということが、どういうことか考えましょう。
天皇皇后ともに、性根が左翼であらせられるということであり、皇室の健全な存続を願ってはおられない、ということです。
なかんずく、皇后陛下はGHQと癒着の正田家から嫁いだ、GHQ勢力差配の入内です。
ご本人が皇室破壊ウィルスとしてのご自分を自覚なさっているか、意図的な皇室破壊を行っているかどうかは解りませんが、雅子妃と同じく皇室に仕込まれたトロイの木馬であることに変わりはありません。
実家が皇室尊崇でも、神道への理解者でもないことでも皇后と皇太子妃は共通しています。正田家の母親は「天皇が特に偉いという教育はしていません」と公言、これはまだ現人神という感覚の強かった当時ではありえない発言です。″普通の”お家なら。
また小和田の父は、典型も典型のGHQ史観の持ち主であり、皇室を単なる日本の因習の上に成り立った特権階級セレブとしか思っていません。カトリックの正田家もそうですが、小和田も神道に全く理解のないことは知られています。外務省時代に伊勢神宮の英文解説を書いていた部下に相談された小和田恒は「そんなもの興味ない」と吐き捨てました。
伊勢神宮こそは皇祖神をお祭りした聖域です。それを丸ごと否定するということは、神道否定であると同時に腹の底は皇室否定論者である、ということです。
娘を入内させることで栄達を図った藤原氏と、同じメンタリティの持ち主であり、小和田にとって皇室はわが身の出世の手段でしかありません。現に、雅子さんの入内を機にさらなる出世階段を上り詰めました。
もともと、外務省は敗戦時のGHQによる日本弱体化組織化されていて、いまでもその反日性には驚かされることが多くそれが、伝統というものの怖さです。NHKも前進は、GHQの広報局であり反日放送局でした。
その体質は今でも色濃く残っています。韓国と中国の国営放送の支局がNHK内部にあります。
反日外務省で出世街道を邁進するのは、GHQに忠実なしもべと化した者だけです。小和田恒がそうでした。GHQは日本弱体化と共に皇室破壊をもくろんでいました。一気にやると日本国民の反発が大きいので、正田美智子さんという、GHQ癒着の家から異教徒の娘を皇室に送り込んだのです。
雅子さまの入内も、似たような路線です。
雅子さまの時は仕込みの主がGHQではなく朝鮮系統ですね。
小和田の出自は朝鮮、それも北です。父娘が信者であるある宗教の名誉会長も北の人物です。
このことは然るべき筋から情報を得ています。また、工藤美代子氏の記述、水間正憲氏の検証からも小和田家の出自への疑念は明らかです。
正田家、小和田家共通のキーワードは「GHQ]です。
それゆえ「皇室への価値観無き家の娘」もまたキーワードでしょう。
「異教徒」の娘であることも。
やや主題を逸れますが、TBSのキャスターがあろうことか韓国の大統領を「好ましい例」として「安倍総理は憲法違反」だと、ぶち上げてその牽強付会(こじつけ)にほとほとあきれ返ります。
さすが、その昔在日たちに押しかけられ在日採用枠を先駆けて設けた局です。朝鮮人妻を持つ関口宏の明らかに放送法違反の番組を長年流し続けている局だけのことはあります。(関口の番組はTBSの局制作ではなく、きょくが関口を下請けとした番組ですが)
安倍総理の違憲論をぶち上げたのは、金平茂紀というキャスターですが金平は安倍総理がやってもいない憲法違反をあげつらう暇があったら、「生前退位」といういかさまを政府を動かしてやった天皇陛下にこそ申し上げるべきでしょう。
金平茂紀 発言内容
「お隣の国、韓国で新しい大統領が選ばれました。就任式の宣誓の言葉の出だしは、『私は憲法を遵守する』でした。私たちの国の首相は、この当たり前のことがどうも理解できていないような言動がこのところ際立っています。」
平成29年5月13日放送TBS「報道特集」
dailymotion動画
朝の慌ただしい中大急ぎで打ったので文章は粗く変換ミスもあるかもしれません。時間ができた時に見直します。
祓え給い、清め給え、
神(かむ)ながら守り給い、
幸(さきわ)え給え
コメ欄、お名前欄のUnknownや「あ」のような、いい加減なのや、「文章の一部をHNにしたの」とか、受け付けません。「名無し」「匿名」「通りすがり」も受け付けません。
記事のどこが、なぜ間違いなのか指摘できないバカは来なくていいです。
必然性のない「非公開」指定は固くお断り。レスがつけられず言われっぱなしなので。
でも、BB様の指摘通り、女性宮家の議論が盛上るのは望ましくありません。昨日ニュースを見たら、やはり「女性宮家の議論を」と言及されていました。
お相手が天皇家の男系男子ならまだしも、一般の方。認められるはずがありません。
「近々ご婚約」のタイミングで一斉に報道されたことといい、裏がありそうですね。
やはりそうですよね。
違和感満載です。
ネットを見ない60代の姉や義兄と、たまたま一緒にNHKお見ていたのですが、宮内庁の発表がないスクープ報道に、彼らでさえ「これはおかしい」と言ってました。
その情弱の姉が、今日、大安じゃないわ
と、ひと言。
こんな慶事を発表するのであれば、当然、日を選ぶはずですが、
昨日は赤口
詳しくはありませんが、決して吉日ではないはず。
ただ情弱の姉に、
女性宮家をしたい人たちが動いていること
美智子さまの時も不自然なリークがあったんだよ
ということを話せました。
珍しく素直に納得してくれました。
重大事項。
官邸が知る前に発表されました。
眞子さまのご婚約も秋篠宮家の重大事項を如何してNHKがリークして放送して
しまうのでしょうか?
とてもおかしくありませんか?
とても失礼ではありませんか?
秋篠宮殿下妃殿下が会見されて、初めて
眞子さまとお相手の発表となるべき順序と思います。
そうせざるを得ない状況にさせてしまうのは、マスゴミの横暴さ以外の何者?
何様?としか思えないです。
捏造に次ぐ捏造を平然と報道して真実を
隠すのがマスコミニュースですか!
正式発表の前に国民による放送局が
どんどんとスクープ記事を出してしまうなんて、まるでスポーツ新聞のようです。
分かっていてもそれを抑えて置く良識はないのでしょうか?
秋篠宮さまが発表され、幸せな眞子さまのお姿を拝見すれば心からお目出度いこと、良かったこととお慶び申し上げられ
ますのに、
奇をてらったマスゴミの発表には、
不安感が否めません。
今迄秋篠宮家のご公務を報道もせずに
バカタイシの出かけだけを大々的に報道
して置いて、何をか言わんやです!
心からおめでたいとお慶びいたしつつも
リークの仕方があまりに怪しく、女性宮家創設論が再燃しそうな気配を感じます。何か怪しい妖気が立ちこめます。真子様ご婚約を逆手に、女性宮家を一気に推し進めたい悪意の力が働いているように思えてなりません。
今上様はお風邪を召して、大好きな徘徊をおやめになって臥していられますのに、宮内庁も不謹慎というべきか?何を急に慌てて発表しなくてはならないのか理解できません。
あまりに不自然なご婚約発表だと思います。
産経が退位と言わず譲位と言い換えたのは、
多少とも社会の木鐸としての良心を取り戻したのか?
それとも憲法を熟読して【退位はコミンテルンの言葉】として自覚したのか?
それも非常に不思議な現象だと感じています。
19日に有識者会議の結論が出るようですが
憲法通り【摂政】という制度を思い出してほしいものだと願っています。
今回のご婚約、一番喜んでいるのは皇后じゃないでしょうか。
ネットをいろいろ見ても、ネット民に興味があるのは
「婚約者男性の家柄は?職業は?」
でした。
母親と祖父との三人家族。通常とはちょっと変則的です。出自についてはまだ報道なし。
職業も法律事務所に勤めながら大学院生ということで、ということはこの法律事務所というのはアルバイトなのかな?
もし職業未定のうちに、婚約というなら、ちょっと不思議です。
確定的なこと
眞子さまのお子様が天皇になられることは、万が一「女系OK」になってもあり得ないでしょう。眞子さまは女性宮家云々の前に降嫁なさるのです。(もしかして、女性宮家NGというのがご本人のご希望だったのかも)
佳子さまへの影響
お姉さまを尊敬しておられる佳子さま。おきれいでおもてにもなるでしょうし、眞子お姉様が開いてくださった道、学生時代の恋愛→結婚を、ご自分も貫く可能性はかなり高くなってきたような気がします。
そして残るのは悠仁殿下と愛子さん。
愛子さん一人を女性宮家にしたら、皇后陛下の思惑どおりじゃないでしょうかね。
ぼーっとしながらも男性が好きな愛子さん。
政略的に男系男子をあてがわれれば、そのままホイホイ結婚しそう。
そして、女性宮家は一代限りと決められていても、お相手に皇室の血が流れていればそれを理由として、やがては愛子さんのお子さんは皇統に入る可能性もある。
なんて、ネガティブなことばかり思ってしまい、我ながらアカンです。
そしてこのタイミングでの婚約発表。
何か脅しでもあったのではないかと、勘繰ってしまいます…
このまま皇族でいると、命の危険があるのかも…??
などと、物騒なことが思い浮かびました。
蓋を開けたらすべてがミテコの思惑通り。遂には皇嗣呼称さえなくなっていた。
何がなんでも皇太子枠は空けておきたいという意思表示。
眞子様の婚約は非常に喜ばしいことですが、獅子奮迅の秋篠宮家にとっても痛い流失ですね。
あれよ、あれよという間にミテコの思惑通りになっていくのを、指をくわえて見ているしかないはがゆさ…