Ｃ

私も昔似たような事ありますー(・∀・) 子供の頃、患部が骨が見えるほどの深い怪我をしたのですが、ちょうど関節部分が見えていたので「いい勉強になる」と、先生が看護婦さんとか助手（？）全員呼んで「ちょっと動かしてくれる？」と少しの間だけ見本にされて勉強会された事ありました（笑）

ああ、Cさんと同じです(^^; いい勉強になるっていうようなこと言ってました、よくみとけよ珍しいケースだ、みたいなw しかし子供の頃そんな怪我したのは大変でしたね…

お気遣いありがとうございます！先生も凄く痛々しいお怪我で大変でしたよね…！（＞＜） 見本にされた時はびびりまくってましたが、先生の解説聞きながら自分もちょっと「へえー…」ってなってたので、あの時のお医者さん達の糧というか勉強になれてたならよいのですが…！(・ω・；)

関節見えてるのに先生の話でへー、っなるの面白いです(^^;でもお互いになおる怪我でよかったですよね… こうしてそんなこともあったなーと言えるのはラッキーです 死んじゃうような怪我なら見本もなにも無いですからね…

怖くて薄目で傷口を直視はできなかったんですが、人間の体ってすげぇな…って子供心に思ってた記憶があります…（笑） ほんとに治る怪我でよかったです…！一歩間違えば命も危なかったかもなので、生きて今、先生のHEROに出会えてほんとによかったと思ってます！

一歩間違えば…て、一体どんな怪我だったんですか…(>_<) 交通事故かなにか… そういってもらえて光栄ですが(*_*)

事故というか、遊んでた時に転んで手を付いたところにあった陶器の破片で手首をザックリいってしまいまして…(・∀・；) もうちょっとで手首の動脈切るとこだったんです…大きな血管は切らずに済みましたが神経が何本か切れて手術しました…。

ああ…子供にありがちな怪我だったんですね 動脈切らずによかったです なるほど…たしかに神経の位置とか図では見てるお医者さんも実物はなかなか見れないですからね… 思わず詳細聞いちゃいましたが教えてくれてありがとうございます(>_<)