痴漢冤罪の話題が最近絶えませんね。
そんな中、痴漢冤罪の対処法でレジェンド級の方法を投下した人が怖すぎると注目を浴びています。
しかし、最終てきにはそれかもなという納得の意見もあり、日本が今後どうなってしまうのか心配であります。

痴漢は、された女性は本当に不快な気持ちを与えられますし、トラウマになったり、人生が崩壊しかねないことでもあります。
一方、男性も、本当はやっていないのに疑われると、家族や会社から見放され、人生が終わってしまうなんてケースもあり、怯えています。

「それでも僕はやっていない」という映画で一気に痴漢冤罪の恐ろしさが世間に広がり、認識されるようになりましたが、痴漢冤罪を疑われたらどうすればよいのでしょうか?

弁護士事務所もお手上げしている文章がありますので、後ほど紹介します。

では、早速、話題になった対策方法と弁護士のお手上げについてみていきましょう。

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痴漢冤罪の究極の対策方法が怖すぎる!

現在ツイッターで話題となっいる痴漢冤罪の対策方法がとてもすごいのです。
内容が過激なので、お子さんには見せないほうがいいかもしれませんね。

ツイッターでは、「あらゆる痴漢冤罪対策の中でもぶっちぎりのレジェンド」と崇められています。
その対策方法はコチラ▼

鞄の中に包丁を入れて電車に乗るのは犯罪ですか?

最近、痴漢冤罪が増えてきて男性にとっては怖い時代になりました。僕も満員電車に乗ることすらが怖くて毎日の通勤が非常にストレスになってしまい辛いです。
どれだけ対策を練っても、やはり電車に乗る以上痴漢冤罪をかけられてしまう可能性があります。実際にやっていなくても、職や家族を失い人生の路頭に迷うのは、想像しただけでとても恐ろしいです。

そこで、鞄の取り出しやすい部分に包丁を忍ばせ、痴漢冤罪をかけられた時にその場で相手の女性の首を裂いて殺そうと思っています!
どのみち、痴漢冤罪で人生が終わるなら、相手の女性の人生も終わりにして刑務所に入った方が、とても清々しい気持ちで刑務所暮らしを迎える事が出来ると思っているからです。

少し過激ですが、これは僕だけの問題ではなく、一度こういう事件があったほうが、一部の女性も今のように軽々しく痴漢冤罪をふっかけて慰謝料をふんだくる様な事が出来なくなると思うからです。

これは犯罪予告ではなく、ただ単純に包丁を鞄の中に入れて電車に乗るのが銃刀法等に違反するのかが知りたいです!
勿論法に触れるようなら、別の対策や方法を考えたいと思います。
真面目な質問ですので、回答よろしくお願いします。

常識的にはまずやってはいけないことだとは誰でもわかる内容です。
そもそも、首を切ったら、殺人の罪に問われて、罪の重さがかなり変ってきます。

確かにそんなことは誰でも理解できて、守るべき秩序なのですが、理不尽に疑いをかけられて、”痴漢をした”というレッテルの中で自分が生きていくのも相当な屈辱だと思います。
そんな背景を考えると、この意見に共感できなくはないと思う人が結構いるようです。

「社会的に殺していいのは、殺される覚悟のある奴だけだってことですね…。全くのノーリスクで実質人を殺せるってのは確かに不条理」

「これをリツイートされまくって社会現象になり、痴漢冤罪も殺人も起きなければいいなと思いますね。」

「許されないから犯すね」

「フォロー外から失礼します。 極論過ぎて草生い茂るわw」

などなど多くの意見が寄せられています。

ただ、「包丁を正当な理由無く外に持ち出した時点で銃刀法違反」になるので、痴漢冤罪でなくても罪になってしまっては元も子もないので、この方法はダメですね!笑

移送目的(包丁を購入した帰りなど)なら持ってても平気という見解もあるのですが、まあリスクはあるのでオススメはできないです。

それにしてもこんな極論がでてしまうほど、法律は男性に厳しいのでしょうか?
そこまで痴漢冤罪に怯えなくても大丈夫なんじゃないでしょうか?

確信を得るために弁護士の意見を調査してみました。
すると・・・

日本終了のお知らせかと思うような絶望的な意見を発見しました。

悲しすぎる弁護士事務所の見解

まずはこちらをお読みください。

「運命だと思って甘んじて受け入れる」とは!!??
そんな感じでよいのでしょうか・・・。

さらに「無罪を勝ち取るための弁護はしない」・・・だと?

男性諸君はさぞかし背筋がゾッとしたことでしょう。
現在の日本はこういった仕組みの中で動いているようです。

ここの弁護士事務所がこういう見解なだけであって、もしかしたら、他の弁護士なら頑張ってくれる可能性も無きにしも非ずですが、勝ち取るのは難しいことには変りなさそうです。

痴漢冤罪にならないためには?

こうなったら、自分の身は自分で守るしかありません!

では、どうしたら良いのか!?

とりあえず、以下のことを実践するしかありません。

・両手ともバンザイしてつり革を掴む

・両手が挙げられなければ、せめて自分の胸辺りまで手を持ってきておく

ということくらいしかなさそうです。

また、全く生活スタイルを無視するならばこんな意見もあります。

【確実な痴漢冤罪回避方法】

1.働かない

2.車を使う

3.電車・バスに乗らない

以上

まず無理な話ですが、極論はこんなことになってしまいそうですね。

最後に

昨日も、東急電鉄の田園都市線にて痴漢と疑われた男性が線路に飛び込み轢かれて死亡した事故がありました。
この事故ご、取り押さえた人や被害を訴えた女性は行方をくらませてしまったといいます。

本当に痴漢したのかしてないのかは誰にもわからない事案になってしまいました。
こんな悲しいことが起こらないためにも、日本は何かしら改善していかなければならないと思います。

なんびとも人生が狂わないように願っております。