2017年02月27日 STAP細胞事件についての議論 テーマが分かれてしまいましたので、新規エントリーにコメントを移動しました。ご利用ください。 「文系の為のSTAP細胞事件簿」カテゴリの最新記事 < 前の記事次の記事 > コメント コメント一覧 前のコメントを読み込むためにはJavaScriptを有効にしてください。 読み込み中 1793. 時系列 2017年05月11日 22:38 理研の陰謀論と言われればそれまでですが、事実ですので何度でも書きます。 石井調査委員会のトリック:疑義「レターのFig.1bと2gの胎盤が極めて類似する点」について巧妙(あからさま?)に言及していない。「改ざんの範疇にある」と認めているのに、両胎盤画像が実在するか否かを示していない。もしFig.2gの胎盤画像から胎盤を切り取ってFig.1bに合成したものであれば大問題である。調査しないでは済まされない。おそらくどっちかは不存在だったのであろう。 桂調査委員会のトリック:疑義「レターのFig1aと1bのキメラが酷似する点」について巧妙(あからさま?)に言及していない。もし両者のキメラが同一キメラなら大変なことになる。Fig.1のどちらかが捏造になるからだ。また、もしFig.1bに写る光る胎盤に見えるものが胎盤でなければ、石井報告書で若山氏が述べたように角度を変えて何枚も撮影したという話は嘘だったことになる。 このように両調査委員会には、疑義に対し調査報告していない点がそれぞれあります。インチキ調査委員会と言われる所以です。 1794. Ooboe 2017年05月11日 23:01 昨日パートナーは、 山梨大学、 総括倫理監督者でもある 学長宛に 山梨大学職員倫理規程に鑑み 倫理不正行為の申立書を送付しました。 内容は、刑事告発書状とほぼ同じですが 職員倫理不正にも該当するとして 告発書状の写しと、証拠として 「放医研」への総務省審査会の答申書を 同封し 倫理不正の調査を要請しました。 1795. m 2017年05月11日 23:10 1793.時系列さん。 調査報告書に関しては、実名、匿名問わず疑問視する声はかなり多く聞きます。 なのに、何一つ反論出来ないバ科学愛好者には呆れるばかりです。 腐った科学の方程式をいつまで信じるのだろうか。 1796. m 2017年05月11日 23:35 1794.Ooboeさん。 お疲れさまです! 暗い話で恐縮ですが… 山梨大学の総長は、かつて若山氏を救った人ですからどうなんでしょうかね…? 揉み消し工作に走る気もしますが、その時はその時でより、真実に繋がるかもしれませんね。 1797. Ooboe 2017年05月12日 01:01 パートナーが山梨大学学長宛に 送付した、 若山教授による職員倫理不正行為を 申立てした根拠の 山梨大学職員倫理規程、第一条には、 「職務に係わる倫理の保持に資するに必要な 措置を講ずることにより、職務の執行の 公平さに対する国民の疑惑や不信を招くような行為の防止を図り、 もって本学の業務に対する国民の信頼を 確保することを目的とする」 とあります。 2014年3月10日 知人の個人研究者の解析を 公的第三者機関に解析依頼したと 山梨大学web サイトにて発表した虚偽偽称行為 2014年6月16日 知人個人解析結果を第三者機関解析結果として記者会見を設定し、第三者の客観性と その権威のお墨付きによる信憑性があるもの として大々的に報道させ、全国、国民的に 信頼性の印象錯誤をもたらした行為 以上の行為は、 倫理規程第一条の目的に対して 職員若山教授は山梨大学に対してと 国民に対して 公平さと、信頼性を損なう行為を したことになります。 証拠文書 総務省審査会の答申書において 放医研の諮問理由より引用します。 「特定機関特定研究者が依頼したとされる 第三者機関への解析に関しては、 放医研所属の研究者が個人として 特定研究者の依頼を受けたものであり、 放医研は、機関として解析の依頼をされて いない。 このため、放医研は 当該第三者機関には当たらず、 開示請求された文書で法人文書に該当するものはない」 特定機関とは、山梨大学のこと 特定研究者とは、若山教授のことです。 パートナーが開示請求した文書は、 1、解析書または、報告書 2、メール記録 3、会計記録 3の会計記録については 若山教授は、会見資料などに 経費は全額第三者機関に負担してもらった と、明記してましたから、事実なら 会計記録があるはずとして放医研に 請求していましたが、嘘だったことも この答申書で確定しました。 1798. Ooboe 2017年05月12日 02:04 Mさん ありがとう それは、前学長だったのでは? 現学長は、2015年4月からですし そのお人柄にパートナーは、真摯に対応される方と直感したみたいです。 私も、mさんと同じくうやむやに逃げられるから、申し立ては、大切な時間が無駄になるからすべきでない それより石川氏告発の若山研とCDB 解析担当 による若山清香作129GFP ES 虚偽告発の 間接正犯事案に集中したらとアドバイスした んだけれど、そちらは、まだ時間に余裕が あるからですって まあ彼の直感がするどいのは様々な資料入手 経緯から期待してますが、正直私、気乗り 出来ずいやいや文書作成作業の手伝いして ましたが、職員倫理規程に着目するなど その発想はどこから湧いてくるのかなぁ ある目的資料を入手しようと発想する時も その発想の経緯は、たいてい論理的でない 突然のながれからでした。なぜそんな資料が必要なのか、私理解がついて行けないことが よくありました、今回も案外いい方向に 流れるかも知れませんね、 1799. Ooboe 2017年05月12日 04:33 日記についての感想や考察が続いていたのを 今日ざーと閲覧しました。 今回の日記は、小保方さんの 激しい、いきどうり、が記述されてました。 「あの日」の いろいろ配慮から感情を抑制した記述とは 違う、理研事務方への厳しい赤裸々な 表現になっています。私達の想像を越えた 余程のことがあったからこそ、連鎖的に様々な理不尽場面が、濁流のごとく押し寄せて きたのだと思います。この記述の重さに ほとんどの擁護の方々は、 擁護したい、励ましたいなどの 言葉を飲み込んでしまうほどの、憤懣を 抱いたと思います。なんとも感じない擁護の方などいないでしょう。 そんな方々の中、ワトソンさんは その小保方さんと同じ身になって憤懣を、熱く熱く語り続けています。 ワトソンさんの日頃からの取り組みの深さ お人柄からのものと私は思います。 そんなワトソンさんの重く強い事務方への 憤懣に、同調、共感コメントが見られなかったことから、 ワトソンさんの思いが重いからこそ これまでの擁護の方々に ご不満を抱いたものと思います。 その不満が高ぶったのでしょうか 擁護のふりして近寄って来るとか 世の中、そんな奴ばかりだとか、 蜘蛛の子散らすがごとく、とか 見猿、聞か猿、言わ猿、などとの 不特定表現が、これまで一貫して擁護してこられた方々にも、向けらたものだとしたら とても私は残念です。 「あの日」アマゾンレビュから伺えるのは ワトソンさんのような 熱く強い思いの方から、素朴な応援や、 軽いタッチのコメントまであり、また、 視点も様々です。このような方々の存在は 小保方さんにとって心強いものだと思います 小保方さんを応援したい方々の思いの 軽重、深浅、高低、純度、にかかわらず その思いの輪が全国に広がって欲しいと私は 願っています なにとぞ、一途なワトソンさん! 柔軟な思いも 大切にして欲しいと願っています。 1800. J・ワトソン 2017年05月12日 07:25 1789. 1790. 太陽さん >>『最も重要な事実は何か。小保方氏は、マスコミ等に対して反論したり真実を語ったりすることを、事務方幹部によって封殺され続けてきたということです。』(1712. J・ワトソン) >これについては、まったくその通りだと思います。ただ、ワトソンさんが『実は密かに一方で、小保方氏の研究費返還請求手続きを進めていた。』『小保方さんは、自分はずっとあいつらに騙されていたんだ、と判断した』というように、騙された恨みを爆発させたように捉えているようなので、私はその「前提」が間違ってるんじゃないですかと指摘していたのです。事務方幹部が最初から嘘を吐いていたと決めつける根拠はありません。 では、小保方さんが理研による論文投稿料60万円の返還請求に対して激怒した理由はなんですか? 1801. J・ワトソン 2017年05月12日 07:32 太陽さん >怒りの矛先にしても、私は大将「も」対象ではあるけれども、あらゆる理不尽が「苦しみの濁流」に変わったと解釈しています。 >私はあの日記の内容は、事務方幹部に裏切られた怒りと同時に数々の理不尽な目に遭った憤懣が爆発したと解釈しています。 それは太陽さんの根拠のない推測にすぎませんね。小保方さんはそのようなことは書いていませんから。単なる想像ですね。 >いずれにせよ、小保方さんの感情については想像するしかない訳で、こういった解釈の分かれる事柄について『これは違いますよ。小保方氏の怒りの対象は、「大将」という「事務方の幹部」です。はっきりと個人を特定できる形で示しています。結局太陽さんは、その事実から話を逸らそうとしているのですね。』という反応をされてしまうと困るのです。 『小保方氏の怒りの対象は、「大将」という「事務方の幹部」です』、太陽さんはこれは事実だと認めていらっしゃるのですよね。ここは「解釈の分かれる事柄」ではありませんよね。 ですから、私は太陽さんに質問しているのです。他の「あらゆる理不尽」のことは別にして、事実として明確になっているところの、この小保方さんの「事務方幹部」に対する怒りに、太陽さんは共感するのですか?しないのですか? 1802. 太陽 2017年05月12日 09:24 >ですから、私は太陽さんに質問しているのです。他の「あらゆる理不尽」のことは別にして、事実として明確になっているところの、この小保方さんの「事務方幹部」に対する怒りに、太陽さんは共感するのですか?しないのですか? 共感するかしないかと問われても『小保方さんの「事務方幹部」に対する怒り』の中身がどんなものか、共感するその中身が私とワトソンさんでは解釈が違うのではないでしょうか。 たぶん、ワトソンさんは事務方幹部に対する私の評価のことを聞いているのだと思いますが、「大将」などと名乗り小保方さんと一緒に戦うポーズを取っていた癖に、結局は組織を守ることを最優先に考えていて小保方さんを裏切ったのは許せませんね。小保方さんの怒りもそういう役人の論理のような「筋の通らないもの」つまり理不尽さに対する憤りではないかと解釈しています。大将は役人根性で小保方さんを裏切ったのであり、最初から騙していた訳ではないのではないかと私は見ています。 しかし、これはどこまで行っても想像にしかならず、どんなに想像を述べ合ったところで答えが出るものでもないので、もうお開きにしませんか。 1803. J・ワトソン 2017年05月12日 10:29 1799. Ooboeさん >今回の日記は、小保方さんの激しい、いきどうり、が記述されてました。 >「あの日」のいろいろ配慮から感情を抑制した記述とは違う、理研事務方への厳しい赤裸々な表現になっています。 「理研事務方への」「小保方さんの激しい、いきどおり」が「厳しい赤裸々な表現」によって記述されています。おっしゃる通りです。誤解しようがありません。 >なんとも感じない擁護の方などいないでしょう。 そうですよね。どうなんですか?太陽さんは?「理研事務方への激しい憤り」を感じていらっしゃいますか?そこなんですよ、問題は。 1804. J・ワトソン 2017年05月12日 11:01 >「大将」などと名乗り小保方さんと一緒に戦うポーズを取っていた癖に、結局は組織を守ることを最優先に考えていて小保方さんを裏切ったのは許せませんね。 なるほど。ただ、「大将」が守った「組織」とは、理研ではなく、文科省でしょうね。それはともかく、「一緒に戦うポーズを取っていた」のに、実はそのつもりはなかった。つまり、騙していたのですね。そのような「事務方幹部」の「裏切り」を、太陽さんも許せないと感じている。なるほど。 >小保方さんの怒りもそういう役人の論理のような「筋の通らないもの」つまり理不尽さに対する憤りではないかと解釈しています。 「役人の論理」? そんな抽象的な話ではないでしょう。小保方さんは、明らかに、この「大将」という「人」に激怒しているのですよ。 >大将は役人根性で小保方さんを裏切ったのであり、 そうです。騙したから「裏切り」なのです。 >最初から騙していた訳ではないのではないかと私は見ています。 そんなバカな! あり得ない! やっぱり、太陽さんは、この「大将」をなんとかして庇いたいのですね。よくわかりました! 1805. No,4 2017年05月12日 12:00 ワトソンさん 人にとって、怒りとはほとんど、一過性のものではないでしょうか。小保方さんが今も同じ怒りを持ち続けているとは思いません。 加えて、日記からは、あまり思い出したくない様子が窺えます。 この話題を掘り下げても意味はないと思えます。 1806. J・ワトソン 2017年05月12日 12:45 あまり思い出したくない??? >「世間から文句を言われないようにするための理研の苦肉の策」と言われ、さらに、激昂。 >腹が立つ、腹が立つ、腹が立つ、ハラガタツ。 >原因は先日の理研の発表だとわかっている これを公表したということは、小保方さんが「私の怒りを知ってください」と広く世間に訴えかけている、としか思えませんが・・ 1807. No,4 2017年05月12日 13:38 今、我々が読んでいる日記は、二年以上前の日付です。 前号の「思い出すのを避けていた人」には、事務方の人達が含まれていると思います。 その後、「あの日」を出版し。 瀬戸内寂聴さんとの出会いがあり。 BPOの勧告がありました。BPOの勧告の後、小保方さんは「最後のコメント」をだしました。 現在の小保方さんの心境をおしはかることは出来ませんが、健康になるにつれ、心境も変化したでしょう。 ワトソンさんには、過去の心境よりも、BPO、NHKについて熱く語っていただきたい。 1808. ひかり通院 2017年05月12日 14:26 ワトソンさん、事務方に対する怒りは理解できないわけではありません。ですが、ワトソンさんの趣旨というか結論を早く聞きたいです。前号からずっと引っ張ってますが、そろそろとどのつまりは、こうだとういうのを開陳して下さってもいいのではないでしょうか。 1809. m 2017年05月12日 18:16 1798. Ooboeさん。 そういうことでしたら了解です。 良い流れに成る事を期待しています。 1810. m 2017年05月12日 22:40 アンチの言う事でたまに目にするのが 「そんなに信じるのなら援護者で資金を募って研究できる場を与えればよい」 確かにそうかもしれませんね。 でも自分は、それよりもまともな研究すらした事も無いくせに2chレベルで卑劣なコメントを繰り返したクズ科学者もどきやその仲間の首を切り、それをstap研究にあてた方がよおど良いと考えます。 そうする事で「バ科学」という言葉も無く成る事でしょう。それが健全な科学だと一納税者として思います。 1811. m 2017年05月12日 23:19 科学者の使命とは、同業者を蹴落とすことではないと思うし、そんな人間は一般的には人間のグズと呼ばれています。 1812. m 2017年05月12日 23:45 最近、見たのですが若山援護者の中には、若山氏に小保方さんを名誉毀損で訴えてほしいと思う方もいるそうです。 自分も多いに賛成です!!! 是非、そうして頂きたいですね! 出来るものならですが…(笑) こちらが知りたいのは真実だけですから! 1813. FE 2017年05月13日 00:20 3月20日の日記について、私が別の解釈をしている事は、太陽さんが時折紹介して下さったので、私からは、特に口を挟む事もないと思っていましたが、だんまりを決め込んでいるを思われるのもなんですので、結局は私の主張の繰り返しになりますが、ひと言ふた言。 別に「大将」さんの肩を持つ義理は無いのですが、私がここを読んだ印象は、この人は、寧ろ小保方さんの味方になっていた人で、何か理研の中で、小保方さんの味方になっていた人に対して、何らかの圧力がかかっていたのではないかという印象を受けました。 「思い出したくないのを避けていた人」、?若山先生、ではなさそう、という感じで受け取っていましたが、前に述べたように、この人は「大将」とは別人である事、小保方さんの怒りは、理研の発表そのものにある事は、次の日記からも窺えるところでした。 1月28日の日記に記されている「でも、私はこの世にいる限り、これから先も、どんな相手にも傷つける言葉は発しないし、卑怯な態度もとらないでいたい」という姿勢が、さすがの小保方さんも、幾人かの人々とのやりとりの際に、破られてしまった様子が記されていますが、日記そのものには、この姿勢が守られていると思いました。 1814. Ooboe 2017年05月13日 00:41 ワトソンさん、へ 私の1799のワトソンさんへの、お願いの 主旨をどうもご理解いただけていないように 感じます。 小保方さんへの擁護の方々の思いには、 様々なスタンスがあります。 その人その人により、 その思いの軽い重いがあり 浅い理解、深い理解の違いもあります。 また、純度にも、違いがあるものです。 軽いから、浅いから、とて、その方々の 思いの存在そのものは、大切にうやまって 小保方さんへの応援の幅を広くしてしたい! そんな私の願いが、1799の主旨です。 事務方幹部への憤懣を 表明するか、しないか、 を小保方さんへの擁護の純度の量りとして、 求めるようなワトソンさんの詰問の流れには 擁護の方々の幅を狭めてしまいかねないと 危惧しています。 どうか、ワトソンさん!擁護の方々でも 人により、スタンス、視点、重点の置き所、 は様々なんだということを尊重していただき たいと思います。 Stap 問題は、様々な側面がありました。 その、事案ごとに、事実の「真」に迫るべく 考察、推理、解釈、意見、情報などなどを 交換しあえる貴重プログです。ワトソンさんは私達が手に負えない科学面の考察を擁護の立場から提供してくださる貴重な方です。 しかし ほとんどの方は素人同志ですから、 誤認、間違い、ミス、軽い、浅い、は おおらかに指摘しあいましょうね。 皆様で、すがすがしいプログにしましょう! 1815. J・ワトソン 2017年05月13日 07:41 1814. Ooboeさん >私の1799のワトソンさんへの、お願いの 主旨をどうもご理解いただけていないように 感じます。 お願いだったのですか。それでしたら、残念ですが、それは無理ですよ。 ここには、若山氏の悪事をスルーしたり、根拠もなく若山氏を擁護したりする人たちを、「熱く熱く」執拗に批判し続けている方々が大勢おられます。「おおらかに指摘」しあっているだけとはとても思えませんが。 今回小保方氏は、若山氏に対する以上の激しい事務方批判を行いました。その事務方の悪事をスルーしたり、根拠もなく擁護したりする人がいれば、批判されるのは当然ではないですか。 Ooboeさんは、若山氏に対する批判はすがすがしいけれども、事務方に対する批判はそうではないとおっしゃるのですか?まさかそんなことはないでしょう? でしたら、私のスタンスも尊重してください。お願いします。 1816. J・ワトソン 2017年05月13日 07:56 それから、ちょっと確認ですが、Ooboeさんはここの管理人さんですか?違いますよね? 私は、様々なスタンスの人たちの自由な議論を尊重しております。「すがすがしいブログ」にするために、若山氏批判者に「熱くなるのはやめてください」とお願いする権利は、私にはないと自覚しております。Ooboeさんにはその権限があるのですか? 1817. 太陽 2017年05月13日 09:11 J・ワトソンさん ワトソンさんの言う「事務方の悪事」というのは推測に推測を重ねたワトソンさんの想像で、その先には『ついに、「官僚の天下りや出向者」による壮大な陰謀が明らかにされる』(1675)という期待があるのではないかと思いますが、ワトソンさんの話はその根拠に事実とは言えない思い込みや間違いも多いと私は指摘してきました。ワトソンさんが引き合いに出している「若山さんの悪事」についても、根拠が間違っている場合には私は指摘してきましたし、それと同じことをワトソンさんに対してしているんですよ。論の土台が事実とは言えないもので自説を組み上げるのは「結論ありき」なやり方でしょう。 >小保方さんは、明らかに、この「大将」という「人」に激怒しているのですよ。 これはワトソンさんの「解釈」即ち推測であり、もっと言えば「思い込み」です。瀬戸内寂聴氏との対談で小保方さんが「殺されると思った」と言ったことを、特定個人を指していると解釈したことにも似ています。 ワトソンさんが主張の「前提」にしているものが、事実とは言えない「解釈の分かれるもの」であることに気付けない限り議論は成立しません。ワトソンさんのこうした思い込みを根拠にして話を広げる論理展開が間違っていると私はずっと指摘して来ているのです。一旦都合の良い解釈をすると他が見えなくなるのは、ワトソンさんの悪い癖だと思います。 1818. m 2017年05月13日 09:34 ワトソンさんは若山援護者ですか? 若山氏もバ科学の片棒を担いでいる! 違いますか!? 1819. m 2017年05月13日 09:43 バ科学者は若山氏以外にもいるのは事実だが、若山氏こそ最も多くの疑惑を持っている。よって若山氏を追求する事により、そこから、それとつるむ悪党たちを見つけ出せると思います。 1820. Ooboe 2017年05月13日 10:11 パートナーより 皆様へ、根本さんへ、学とみ子さんへ お知らせです。 今月末、発売される 岩波の科学月刊誌に 専門家向けの「科学」という月刊誌6月号 において ある著名な方のStap 問題についての提言的 総括文が掲載されるとのことです、 月刊誌、日経サイエンス等と同じコーナの 棚に並べられるそうです。 素人でも、理解できる内容だそうです。 ご注目下さいとのことです。 1821. Ooboe 2017年05月13日 11:07 ワトソンさん 私はこちらのプログに今年から出席しました 幾度か、プログ主さん、管理人さんに 貴重な小保方さん応援のプログを 提供して下さっていることに、感謝を 述べました。私がプログ主を気取る思いなど 全然ありません。 私が すがすがしく指摘しあいたいとの思いは、 小保方さんを応援したい擁護したいとの 思いを持っておられる 擁護者同志間のことですよ。 小保方さん、Stap を妨害した者達に すがすがしい指摘をしましょうなど 私が、お願いするなどありえません。 ワトソンさんの指摘特徴には、 私や他の方の文脈全体主旨を 把握理解してからの指摘作業がなされずに ご自分の強い思いとは違う箇所や部分に まずは 引っ掛かってしまわれるのでしょう そこにこだわってしまうからこのような 私などへの主旨曲解が生まれてしまうのでは ないでしょうか。 1822. J・ワトソン 2017年05月13日 11:19 1817. 太陽さん 私の推測にはほとんどの場合、事実に基づいた根拠が示されているはずですが、太陽さんと私の間の議論の問題点は、そのような推測の部分にではなく、事実の部分にあります。 >>小保方さんは、明らかに、この「大将」という「人」に激怒しているのですよ。 >これはワトソンさんの「解釈」即ち推測であり、もっと言えば「思い込み」です。 これは私の解釈ではなく、事実であると私は認識しております。太陽さんもそう認識していたと私は考えておりましたが、違うということなのですね?とすると、小保方氏は何に対して激怒しているのですか? 1823. ひかり通院 2017年05月13日 13:21 ワトソンさん。前号から、次の婦人公論が楽しみです、いま壮大な陰謀の謎が解き明かされる・・・みたいなこと散々言われたわけですから、早く謎解きの結論をおっしゃってください。これ以上引っ張られても読者は混乱するだけです。 1824. m 2017年05月13日 21:34 あの悪党もこの悪党も、どちらも悪党なのだからどちらをどう批判しようがはっきり言えば個人の自由です。 自由な場とはそう言うものです。 1825. m 2017年05月13日 23:09 あっ! うちの妻が一言、 「小保方は天下りに利用された人だ」 この問題に、全く無関心でもそう感じてるのが現実です。 1826. 匿名 2017年05月14日 00:59 日記を何度読んでも、小保方さんの怒りは個人に対する怒りというより理研の発表した内容に怒っているとしか思えない。 大将と呼ばれていた人物に対する怒りは一時的な物だと思う。 以下は日記より抜粋したものです。 3月22日 体の正常な機能を著しく失っている。心臓の鼓動は不定期に強く波打っている耳から音が入る度、全身の骨を木槌で叩かれている様に感じる光が脳に突き刺さる針の様に感じる。何を考えているのか自分でもわからないのに、他の事を考えることも出来ない。原因は先日の理研の発表だと分かっているのに、消化出来ない。仲裁に入ってくれるはずの人から「世間から文句を言われない様にする為の苦肉の策」と言われ更に激昴。 とあるように、明らかに個人に対する怒りというより理研に対しての物だという事がわかります。 1827. 匿名 2017年05月14日 01:09 金額とかの問題ではなく、自分1人に不正を押し付けられた事への怒りだと思います。 1828. J・ワトソン 2017年05月14日 06:41 1826. 匿名さん >日記を何度読んでも、小保方さんの怒りは個人に対する怒りというより理研の発表した内容に怒っているとしか思えない。 その「理研が発表した内容」に、小保方氏はどのような種類の怒りを感じたか、それが以下に述べられています。 ** 『婦人公論』5月9日号の小保方氏の日記(8) 3月20日(金) 理研が私に論文の投稿料60万円を返還請求することを発表したと連絡を受けた。内臓が突き上げられるかのような悔しさ。血を逆流させるほどの「信じられない」という思い。抗えない感情の渦は、似た感覚を持った時の記憶を連鎖的に呼び覚まし、苦しみの濁流に変わる。「研究の状況を常識的に考えたら、理研が小保方さんにお金の返還を求めることは絶対にありえない」と私に説明をした理研の事務方の幹部がいた。騒動中、大将と名乗っていたのに、いつの間にか本陣を去ってしまった人。思い出すことを避けていた人の顔が頭に浮かび、目の奥で赤い光が弾けた。頭の中も、目に映るものも、すべてが赤い。沸騰した濁流で体が破裂しそう。それでも、心の痛みら感じる体の芯は氷を詰め込まれたように冷え切っている。 ** 小保方氏は「悔しさ」と「信じられないという思い 」を抱きました。なぜなら、「理研が小保方さんにお金の返還を求めることは絶対にありえない」と説明を受けていたからです。ですから、そう説明した「事務方の幹部」に激怒したのです。そうとしか読めません。 1829. J・ワトソン 2017年05月14日 07:01 1827. 匿名さん >金額とかの問題ではなく、自分1人に不正を押し付けられた事への怒りだと思います。 小保方氏は「あの日」p240にこう書いています。 >第二次調査委員会から不正認定が出たと聞いたが、1回目の聴取の時から不正判定が決められていることに気がついていたので、落胆はあったが驚きはなかった。 >私一人だけに下された不正認定は間違った判断であると思ったが、すでになくなった論文に対し、これ以上争うことは無意味に思えた。 桂調査委によって論文が不正認定されたことに対しては、「落胆」しただけで「驚き」すらなかったのです。その不正認定が「自分一人だけに下された」ことに対しては、「間違った判断であると思った」だけで、「これ以上争うことは無意味に思えた」のです。 ですから、その後60万返還請求を受けた時点で、「不正認定」あるいは「自分1人に不正を押し付けられた事」に、今更のように激怒したとするのは、あまりにも不自然な解釈です。 1830. ひかり通院 2017年05月14日 08:54 実験中の問題と、役人がらみの騒動になってからの事後処理の問題は別工程の話ですから、後者の問題についてそれ以上話が進まないなら、とりあえずこの辺りでいいのではないでしょうか。ライスカレーかカレーライスかを延々と話しているような印象です。 1831. ハ 2017年05月14日 10:39 小保方氏はスタップ細胞がある と主張し、再現実験を主張した。 スタップ細胞がある との主張を信じるなら、若山氏を中傷しても意味はない。 スタップ細胞がある との主張を信じないなら、若山氏を中傷し、責任転嫁することには意味がある。 ワトソン氏は前者であるかと。 1832. Ooboe 2017年05月14日 21:31 パートナーより。根本さんへ、皆様へ とても整然と、事実根拠から、整理して下さりよく理解できました。 小保方さんをこのような悲痛な状況に 追い込んだ、最大の原因はなんでしょうか? 文科省思惑?理研本部出向理事? NHK 、毎日、や雑誌を含む、メディア? 理研事務方幹部?日本分子生物学会? 岸改革提言の東大勢力?医療業界? などなどではありません。 小保方さん、Stap を無きものにしようと、 実際に偽計画策を実行し成功させたもの達が 最大、決定的原因であります。 2014年3月10日、 小保方保管サンプル工作の画策 6月16日、若山「偽称」第三者機関解析会見 12月26日、出所が証明できぬ、疑惑サンプルによる桂調査報告書解析画策 これらの画策が見事、成功したからこそ 完璧に、小保方さん、Stap を 否定できたのです。この経緯により 小保方さんを追い詰めれたのです。 これかStap 事件の真相中核であり核心です この核心を外して 上記の様々な勢力の要因をバラバラに 考察してしまうと、真相が見えなくなります 小保方Stap への思惑は、複合的に絡み、時に一致し協力した時もあります。 しかし、しかし、それらの勢力が 小保方否定を決定付けたものではないことは見誤ってはならないと思います。 「あの日」や「日記」は 小保方さんに直接関係したものの事実であり その時の思いですが、その時その時は、 彼女にとっては Stap 事件の得体の知れない 巨大な真相の断片でもあります。 次々発生してきた事態の裏で、画策工作が 進行していたことなど知るよしもありません 小保方さんの、その時その時の辛すぎる、 悲痛な感情や憤懣、不安心理と同等の思いを第三者である私達は、体感できません しかし想像はできます。この想像共鳴して 更なる小保方さん応援の輪が広がるよう 私は、「あの日」や「日記」の心を 深く刻み、更に更に小保方さんを 応援していきたいと思います。 1833. m 2017年05月15日 00:26 oTake氏 行動起こすなら早くしてほしいんだけど(笑) 1834. m 2017年05月15日 00:32 援護者をなめてんのかな? よくわからんは(笑) 1835. 匿名 2017年05月15日 00:35 mさん、どういう事ですか。 説明して欲しい。 1836. m 2017年05月15日 00:42 匿名さん。 これは、有るブログへの理不尽なコメントに対する腹いせです。 おきにさわったなら申し訳ありませんm(_ _)m 1837. 匿名 2017年05月15日 00:44 そういう事だったのですね。 わかりました。 1838. Ooboe 2017年05月15日 01:11 パートナーより、電話が入りました。 ワトソンさんへのメッセージを 伝えて欲しいとのことです。 いつもの文書でないので正確にお伝えできるか、、、? 要旨です。 ワトソンさん、あなたは、 私「パートナー」と同様、同類人間 こだわりが強すぎるタイプのようです。 そのこだわりの力が、私達が到底およばない 科学面の真相究明への原動力となって これまで擁護の方々へ、提供してくれて 来ました。 私もあなたと同じく、頑固おじんであります 簡単には、引き下がりません。 しかしこのたびの、 あなたのこだわり方は、いい意味の こだわり方ではないと思います。 私も、意地を張って不用なこだわり方を する時がよくあります。そんな時 Ooboe 君によく叱られ、ムカッとしながらも なんとか、受けとめ自分を修正して来ました 一途さや、熱情、誠実さは、 自分に問いかけ、自分の内面のあり方に 向けるものだと思います。 他者に自分と同じ思いのレベルを求めるもの ではないと思います。 根本さんはじめ、皆さんは、これまでの、 あなたの思いをご存知だからこそ、 このことをあまりに引きずってしまっている あなたを心配しています。 平行線なら、それはそれで保留することも 大切ではないでしょうか、 皆様の思いの主旨の全体像をまず ご理解なされ、部分の違いは、今は同意できないけれど、として先に進むスタンスが 小保方さん応援の輪を広めていくものと 思います。 1839. J・ワトソン 2017年05月15日 07:33 1838. Ooboeさん >しかしこのたびの、あなたのこだわり方は、いい意味のこだわり方ではないと思います。 それはパートナー氏のお考えということですね。私の考えとは異なります。私自身は自分の「こだわり」が「悪い意味」を持つものだとは思っておりません。「正しいこだわり」だと判断しております。 Ooboeさん、パートナーさん、私に対して何か反論があるのならば、事実と論理に従ってそれをお述べください。そのような過程を経ることなしに、私の「こだわり」を勝手に「悪い」ものとみなした上で、私の見解に「修正」を要求するかのごときご発言は、自由な議論を妨げるものであると私は感じております。 1840. J・ワトソン 2017年05月15日 07:41 teabreakさんや太陽さんのように、私の発言を誤解されている方もいらっしゃるかと思いますので、あらためてこの度の「日記」に関する私の見解の最もコアな部分についてご説明いたします。 今回「日記」と「あの日」をセットで読むことによって明確になったのは、小保方さんは、ある「事務方の幹部」によって、マスコミ等に真実を語ることを封殺され続けてきたという事実であり、そのことに小保方氏が激怒しているということです。 ここは事実として小保方氏が述べていることですから、これが事実でないという明確な根拠でも示されない限り、意見の相違があるはずがないものと私は捉えております。そして、私も小保方さん同様にこの「事務方幹部」に怒りを感じています。 擁護派の皆さんは、小保方さんが「あの日」「日記」によって真実を明らかにすることを強力に支持してきたのではないですか?皆さんは、それを封殺してきたような人物に怒りを感じないのですか? 1841. 太陽 2017年05月15日 13:46 J・ワトソンさん >>小保方さんは、明らかに、この「大将」という「人」に激怒しているのですよ。 >これは私の解釈ではなく、事実であると私は認識しております。 日記から読み取れる怒りの矛先は、読み方によって解釈の分かれるものです。これを「事実と認識」している限り議論は成立しません。 怒りの矛先については、色んな人がさまざまな解釈をしていますが、1790でも書いたように本人にさえ分かっていないかも知れない感情の問題を、勝手な思い込みで「そうとしか考えられない」と決めつけた上で、自分は正しく他の人達の解釈が間違っていると論難するのは傲慢でしょう。もう少し冷静に考えて下さい。 根本的疑問ブログではteabreakさんにも噛み付いていますが、teabreakさんの記事は事実関係が良く整理されていて、私もその内容の全てに同意する訳ではありませんが、その分析は極めて的確で大筋「正しい」ものだと思います。 そして、日記の内容をどう解釈するかという「見解の相違」に関しては、どちらが正しいというものでもなく完全に不毛な領域に入り込んでしまっています。一度立ち止まって気持ちをリセットした上で、事実関係を整理し直しこれまでの議論を振り返られることをお勧めします。 1842. ひかり通院 2017年05月15日 14:14 事務方は、腸内細菌でいったら日和見菌みたいなもので、正直、どこの会社でも似たような手のひら返しや裏切りは見受けられると思うのです。だから、事務方が悪事の黒幕かのようなストーリーを想像だけで展開するのは意味があるとは思えませんし、展開するなら、ワトソンさんには「とどのつまり」、「趣旨」の部分をはやく明示してほしい。 仮に、怒れ怒れ、なぜもっと怒らない?というのがワトソンさんの趣旨だったとすると、なぜ事務方の話がそこまでワトソンさんのツボにはまったのかのほうが、むしろ興味があります。 1843. ソンビ 2017年05月15日 14:28 1832. Ooboeさん > 小保方さんをこのような悲痛な状況に追い込んだ、最大の原因はなんでしょうか? >小保方さん、Stap を無きものにしようと、 実際に偽計画策を実行し成功させたもの達が最大、決定的原因であります。 の推察に同意します。 画策グループが「小保方さん、Stap を無きものにしようと、 偽計画策を実行した」のはなぜか?がSTAP問題の核心であると思います。 画策グループの自発的釈明がない以上、司法による釈明権の行使を期待します。 岩波の科学(6月号)の記事も期待しています。 1844. J・ワトソン 2017年05月15日 16:41 1841. 太陽さん > 日記から読み取れる怒りの矛先は、読み方によって解釈の分かれるものです。 分かれません。事実、小保方氏が「事務方幹部」と書いています。「あの日」にもそれを裏付ける記載があります。 >自分は正しく他の人達の解釈が間違っていると論難するのは傲慢でしょう。 問題は私が傲慢かどうかではなく、正しいかどうかでしょう。私は自分が正しいと思っているからそう主張しているだけです。曲解の人から見れば傲慢に見えるということでしょう。 1845. J・ワトソン 2017年05月15日 17:04 太陽さん、私はこれまで、様々な議論の結果、自分の発言が間違っていたと気づいた時には必ず訂正するなり撤回するなりしてきました。今回私はその必要があるとは思えません。自分が間違っているとは思えませんので。これが傲慢ですか? 1846. 匿名 2017年05月15日 17:34 自分で間違ってないと思っているのならそれはそれで構いませんが、他の擁護派の人達に同調を求めるようなコメントをするのは違う気がします。 人それぞれ考え方は違います。 解釈の仕方も違う。 1847. J・ワトソン 2017年05月15日 17:47 1846. 匿名さん >他の擁護派の人達に同調を求めるようなコメントをするのは違う気がします。 私に「同調」を求めているのではなく、小保方擁護派なのにあれを読んで怒りを感じないのかと問うているのです。そんなのはおかしいからおかしいと指摘しているだけです。 1848. J・ワトソン 2017年05月15日 18:01 >人それぞれ考え方は違います。 >解釈の仕方も違う。 そうですよ。でも、その考え方も解釈も間違っていると思えば批判する。いけませんか? 1849. 太陽 2017年05月15日 18:09 J・ワトソンさん 自分の解釈が正しいと考えるのは普通のことですが、「そうとしか考えられない」という決めつけで、それが事実とは言えない解釈の分かれるものであることさえも認めず、小保方さんの激しい感情の原因や矛先について別の解釈の可能性を否定し、小保方さん本人にさえ分かっていない可能性もある「感情」の問題を、自分だけが理解しているつもりになるのは甚だ傲慢なことだと思います。 『私も小保方さん同様にこの「事務方幹部」に怒りを感じています。』 これは、私が「道連れにしないで欲しい」と言ったのと同じレトリックになっていますが、ワトソンさんの感想と同じ感情を小保方さんが持っていたとは限らないことを理解すべきだと思います。 teabreakさんはこう書かれました。私もまったく同感です。 『和モガさん、DORAさん、Ooboeさん(とそのパートナーさん)らによって、真相解明につながる材料や証言、推論が出されてきて盛り上がりつつあるこのタイミングで、ワトソンさんが今のような生産的でない非難を続けておられるのは誠に残念です。このままでは、ワトソンさんの居場所がなくなりかねないという懸念もあります。』 1850. m 2017年05月15日 18:31 1840. J・ワトソンさん。 >擁護派の皆さんは、小保方さんが「あの日」「日記」によって真実を明らかにすることを強力に支持してきたのではないですか?皆さんは、それを封殺してきたような人物に怒りを感じないのですか? それが間違いなく事実なら皆さん、怒りを感じるでしょう。 小保方さんを援護しているのだから当然です。 こんなことは誰でもわかる。 ただ、解釈の仕方が色々と別れると言う事でしょ。 援護派をどうこう言うのではなく、、解釈の仕方を議論されれば良いのでは? 1851. J・ワトソン 2017年05月15日 18:34 >小保方さん本人にさえ分かっていない可能性もある「感情」の問題 本人がわかっていない感情? 小保方氏が自分の感情を勘違いしている可能性があるということですか。その方がよっぽど傲慢だと思いますけどね。あれだけちゃんと書いているのにスルーですからね。 1852. J・ワトソン 2017年05月15日 18:40 >ワトソンさんの居場所がなくなりかねないという懸念もあります そんなご心配は無用です。自分が正しいと思っていることを言い続けた結果「アク禁」にでもされるのでしたら、そんなところに長居し続ける意味もありませんのでね。 1853. 匿名 2017年05月15日 18:47 本人の預かり知らぬところで、このような不毛な議論を繰り返した所で何の意味があるのかと思う。 小保方さんが望んでいると思いますか?。 日記を読む限りでは、凄く聡明な方だと思いますので、おそらくはこういう議論は望んでいないと思います。 1854. J・ワトソン 2017年05月15日 19:01 >小保方さんが望んでいると思いますか? 私は小保方さんが事務方批判を行ったと考えておりますので、それを否定するようなことを言う人に、小保方さんが共感するとは思いません。 1855. J・ワトソン 2017年05月15日 19:06 >おそらくはこういう議論は望んでいないと思います。 そういう勝手な推測によって、議論そのものを封じようとするのはいかがなものかと思います。 1856. 太陽 2017年05月15日 19:54 >議論そのものを封じようとするのはいかがなものかと思います。 議論を封じるなど被害妄想です。あなたの言い掛かりに、みなウンザリしているだけでしょう。 『分かれません。事実、小保方氏が「事務方幹部」と書いています。』 こういう反論を見ると、あなたの国語能力に問題があるのかなと思い始めています。同じ日本語を話しているはずなのに言葉が通じないのはとても残念です。 1857. m 2017年05月15日 19:56 ワトソンさん。 議論は良いと思いますが、援護者を愚弄するようなコメントは慎むべきだと思います。 1858. J・ワトソン 2017年05月15日 21:22 1856. 太陽さん >あなたの国語能力に問題があるのかなと思い始めています。 それはこっちのセリフです。あなたにはほとほと呆れています。もういいでしょう。 1859. 通りがかりの傍観者 2017年05月15日 21:25 > 1773. 通りがかりの傍観者 2017年05月10日 19:03 小保方氏を科学者として扱うなら、科学的手法で反証するのを見守れば良い。 小保方氏を作家として扱うなら、手記を信じればよい。 小保方氏が科学的手法で反証しない限り、この様な議論が続きます。 1860. 匿名 2017年05月15日 21:29 科学的な反証は検証実験を行っております。 1861. m 2017年05月15日 21:56 ワトソンさん。 > 私はこれまで、様々な議論の結果、自分の発言が間違っていたと気づいた時には必ず訂正するなり撤回するなりしてきました。 ならばこれは間違いでは無いと言う事ですか? >結構、結構。味方のふりをして近づいてくる連中なんて、信用できませんからね。世の中、そんな奴ばっかり。 酷い言いがかりとしか思えません。 誰に対して言ってんのかもわかりませんが、もしかしてOoboeさんやパートナーさんですか?それともひかり通院さん?はたまた自分や匿名さん?それとも太陽さん?なんなのこれ!? 撤回すべきですね!!! 1862. m 2017年05月15日 22:06 ワトソンさん。 これにカチンときてる人は多いと思います。 1863. |( ̄3 ̄)| 2017年05月15日 22:26 同士討ちなんて馬鹿なんじゃなかろうか 1864. m 2017年05月15日 22:28 変顔さん。 心配無用だ(笑) 1865. |( ̄3 ̄)| 2017年05月15日 22:49 発端は論文掲載料60万円の返還請求で小保方さんが発狂した話でしよ? それが不当だと思うなら、まず弁護団が何故動かないのかね? そもそも事前に聞いてた話と違う〜というのは正式な確約事項でもないわけではよくあることだよね。 事務方だの、理事だの、それが誰であろうとあまり関係ないでしょ。 1866. m 2017年05月15日 23:03 変顔さん。 弁護団に説得され、小保方さんは支払った。 そうしなければまた、グズたちが騒ぐからだ。 そこは理解しましょうね。 本来は、その必要は無かったと思う。 1867. ソンビ 2017年05月15日 23:03 1773. 通りがかりの傍観者さん 本ブログテーマ「STAP細胞事件についての議論」は、 STAP(幹)細胞の存否を科学的に議論(OCT4陽性細胞の多能性の検証など)することが目的ではなく、小保方さん(笹井氏)に対する生命科学界とマスコミによる研究者の人格破壊的バッシングの不当性を人権問題として捉え議論する場であると理解します。 1868. 匿名 2017年05月15日 23:14 小保方さん自身凄く葛藤があったのだと思う。支払えば認めた事になってしまうし、支払わなければ訴訟を起こされる可能性もあり、弁護団から説得される形で支払ったという事だと思います。 1869. 匿名 2017年05月15日 23:21 何故、弁護団が訴訟を行わなかったのか、小保方さん自身の体調を考慮したと思います。 裁判になれば長引く可能性があり公判に耐えられないと判断したのだと思います。 1870. Ooboe 2017年05月16日 02:08 mさん 残念ですが 今のワトソンさんには、日本語が通じないようです。 私の、1799の、全体の主旨を汲み取れて いません。あの主旨は、 彼の憤懣にたいして、私も同感を表明した 上で、 擁護のふりして近よって来るとか 世の中そんな奴ばっかりだとか、 蜘蛛の子散らすがごとくとか、 見猿、聞か猿、言わ猿などと 憤懣を表明しないことをもって 擁護者に向けられたがごとき 否定的、批判的、不適切表現をしている ことに対して、 私の主旨は 擁護の方々の思いには、 重い方、軽い方、深い方、浅い方、など 個人差があるのですから、軽い方などを 否定してしまえば、将来的に 擁護の輪は広まらないのでは、との思いから その多様な、方々の存在の思いを柔軟に 尊重して欲しいとお願いしていた つもりなのに、 彼の憤懣への私の共鳴のところの部分だけに 反応していましたから、 私のこの全体の主旨を汲み取ろうとする 視点がないため 「お願いでしたか、」というような コメントになってしまうのです。 これは、一例です。 パートナーの全体から汲み取れるはずの 主旨も、部分に対して反応するから、 「こだわり」と 「こだわり方」との意味の違いも区別できてません。 彼の言う「こだわり」とは、 小保方さん憤懣の矛先が 事務方幹部に対してが事実である。ということに対してです。その「こだわり」の主張 は、言論の自由です。 パートナーの言う「こだわり方」とは、 その「こだわり」を擁護者に対して なぜ憤懣しないのか、憤懣を表明しない ことをもって、擁護者でないがごとき 不適切な表現や詰問、を延々と引きのばす 行為を示すもの それはいい意味の「こだわり方」でないですよ、不用な「こだわり方」ですよ、との このパートナー主旨が受けとめれてません。 1871. No,4 2017年05月16日 03:12 小保方さんの文章 とても感情がこもり、多くの人の心を揺さぶりました。研究に戻りたい気持ちも強いでしょうか、ぜひ本の出版も考えて下さい。 志賀直哉の「清兵衛と瓢箪」のような童話と云うより、子供小説のようなものを読んで見たいと思います。 ぜひ、お願いします。 1872. J・ワトソン 2017年05月16日 05:48 今回の議論は大変有意義なものだったと思います。小保方擁護派の相当部分が、実は、小保方擁護のふりをした事務方擁護派だったということが相当明瞭になってきたようです。「なんちゃって小保方擁護」ですね。 まあ、思い返せば、不可解なことはいろいろあって、実を言えば、前々から疑ってはいたのですが、はっきりした根拠を示すことができず、もどかしい思いをしていたのです。 今回「日記」によって明確な形で示されたおかげで、私もこうした人たちへの対応を迷いのない形で行うことができるでしょう。敵味方がはっきりしたのです。よかったですよ。 1873. J・ワトソン 2017年05月16日 05:58 ただし、その事務方「擁護の方々の思いには、重い方、軽い方、深い方、浅い方、など個人差がある」のでしょうね。他のブログも含めまして、ですね。完全スルーの人から、やみくもに反論をしてくる人までいる。実に面白いです。 1874. J・ワトソン 2017年05月16日 06:15 今のところ、理研事務方が、今回のSTAP潰しの主犯格である、とまではもちろん断定できませんが、相当に深く関与していたであろうことは間違いないのではないかと思われますね。 1875. 匿名 2017年05月16日 06:31 何言ってるの。事務方擁護派って。 話しにならん。 別に、事務方を擁護している訳ではない。 事務方は組織の一員に過ぎず、理研の命令に従っているだけでしょ。 事務方幹部に焦点をあてたところで意味がない。確かに小保方さんは事務方幹部に怒りをぶつけていたと思いますが、一過性の物でしょ。 1876. 匿名 2017年05月16日 07:06 平行線のままの議論がいつまで続くのかという疑問だっただけで、それが事務方幹部の擁護派にされてしまうとは。 1877. m 2017年05月16日 07:18 撤回する気はないようだな。 話に成らない! 1878. J・ワトソン 2017年05月16日 07:19 1875. 匿名さん >事務方は組織の一員に過ぎず、理研の命令に従っているだけでしょ。 元財務官僚高橋洋一氏はこう言っています。 ** 今では、幹事二人は民間出身者になったが、常勤理事二人は相変わらず科学技術庁の官僚OBだ(理研ホームページより)。うち一人は、今回の騒動に対する理研の対応で相当な役割を担ったとみられるコンプライアンス担当だ。 役員で官僚の天下りがあると、課長クラスにも官僚の天下りや出向者がいる。たしか、理研には、文部科学省だけで30数名の出向者がいたはずだ。官僚の世界では、上のポストを天下りポストにできると、その組織の中で、官僚OBだけでミニ組織ができる。これが組織内でがん細胞のように増殖し、組織を蝕むことはしばしばだ。 ** 「理研の命令」とは、文科省現役出向の理事二人の命令だった可能性があります。 1879. J・ワトソン 2017年05月16日 07:32 >確かに小保方さんは事務方幹部に怒りをぶつけていたと思いますが、一過性の物でしょ。 一過性であるという根拠は? 「日記」では、リアルタイムの怒りの感情が赤裸々に描かれており、「あの日」の中では、時間をおいて、事実に即した冷静な筆致で、その感情の原因について記述されています。 1880. J・ワトソン 2017年05月16日 07:44 >平行線のままの議論がいつまで続くのかという疑問だっただけ 匿名さんは、小保方擁護派 vs 若山擁護派の議論が平行線のまま続くことに疑問を呈し、小保方擁護派の議論を「不毛」だと評したことがありましたか? 1881. 匿名 2017年05月16日 08:07 付き合ってられない。 今回の事務方幹部の議論に関して言っているに過ぎん。 いつまで立っても平行線のままだったから疑問に思っただけ。 1882. J・ワトソン 2017年05月16日 08:10 匿名さん >確かに小保方さんは事務方幹部に怒りをぶつけていたと思いますが では、これをどう思われますか? >1817. 太陽 2017年05月13日 09:11 >>小保方さんは、明らかに、この「大将」という「人」に激怒しているのですよ。 >これはワトソンさんの「解釈」即ち推測であり、もっと言えば「思い込み」です。 「不毛」な議論をしているのはどちらですか? 1883. J・ワトソン 2017年05月16日 08:15 >いつまで立っても平行線のままだったから疑問に思っただけ。 あなたがもし公正な立場の方ならば、「平行線のまま」である原因はどちらにあったのですか?その「疑問」は太陽氏にぶつけるべきだったのでは? 1884. 匿名 2017年05月16日 08:15 延々と繰り返して何が楽しのか。 どっちが正しいのってそういうのを不毛な議論って言っているの。 そういう事をいつまで続ける気。 本当に付き合ってられない。 1885. 匿名 2017年05月16日 08:17 太陽さんにぶつけてもしょうがないですよ。 1886. J・ワトソン 2017年05月16日 08:46 >太陽さんにぶつけてもしょうがないですよ。 それはあなたが公正でないことの証拠では?事務方擁護バイアスがあるのでは?「軽い方」だとは思いますが。 1887. 匿名 2017年05月16日 09:03 バイアス何てないです。 もう辞めましょうよ。 こんな事繰り返しても意味がないです。 1888. J・ワトソン 2017年05月16日 09:21 >バイアス何てないです そんなこと言ったって、あなたの態度は明らかにアンフェアです。 >もう辞めましょうよ。 どうぞお引き取りください。しかし、私はやめるつもりはありません。なぜ、やめなければならないのか?さっぱりわかりません。 >意味がないです あります。私はSTAP騒動において事務方の果たした役割は相当に大きいだろうとみていますから。もしかしたら、主犯格級かもしれないと思っています。 1889. ソンビ 2017年05月16日 10:47 ワトソンさん ワトソンさんはSTAP(幹)細胞擁護派のため、小保方さんも若山氏も擁護の対象であり、小保方さんの事務方への怒りに便乗して、若山氏への批判的議論を事務方への憎悪にすり替える意図があるのでは? 1890. 太陽 2017年05月16日 12:30 >私はSTAP騒動において事務方の果たした役割は相当に大きいだろうとみていますから。 これは大いにあると思います。事態がこんなに出鱈目なことになったのは事務方の責任は重大で、組織を守るため情報を握り潰したりという悪事は相当あったと私も思います。しかし、彼等のような表に出ない連中について、ワトソンさんが突然以下のような見立てを示したので、事務方が最初からSTAP研究の邪魔をしたというのはあまりにも頓珍漢なことだと私が指摘したことから、意見対立が始まっているのですね。 『このような連中が、ネット上で様々なSTAP潰しの工作活動を行っているものと私は見ています。おそらく、当初小保方氏が、若山研の正式研究員としてSTAP研究を理研で行うことを邪魔したのもこういう連中ではないでしょうか。その結果として、小保方氏はバカンティ研の正式研究員となり、その結果として、STAP研究の最大の成果(アーティクル論文の内容)は、論文も特許も、すべてハーバード大学のものとなってしまったのではないでしょうか。まさに国辱ものです。』1531 この議論の際に、ワトソンさんが相手の意見をまっすぐ受け止めずに自説を言い張るばかりで議論が噛み合わなくなるのを身に染みて感じましたが、婦人公論の日記が出ると今度は小保方さんが事務方幹部=理事に対して激怒したと解釈した上で、それを「前提」に持論を展開し始めました。 『おそらく、この「大将」なる人物が小保方氏を騙していたのではないか。「小保方さん、大丈夫だよ、研究費返還なんてあり得ないから、もうちょっとだから静かに待っていてね」、そう嘘を言って味方のふりをして小保方氏を安心させ、理研に対して疑心暗鬼になっていた小保方さんからの先制攻撃(マスコミ等への真実の暴露)を阻止したのではないか、私はそう考えました。』1609 1891. 太陽 2017年05月16日 12:30 『理研としては、先んじて研究費返還請求を行ってしまう。そして、間髪を入れずに、その事実をマスコミ発表して、小保方氏「捏造」の既成事実化を進める。それが理研事務方幹部の戦略だった。そのためには、小保方氏の不穏な動きを抑え込む必要があった。その作戦は成功し、「理研に対して疑心暗鬼になっていた小保方さんからの先制攻撃(マスコミ等への真実の暴露)を阻止した」功績によって、この「大将」は、どこか居心地の良い職場に栄転になったのかもしれませんね。二階級特進くらいで。さすがに理研に居座り続けるのもバツが悪いでしょうからね。』1610 こういう「空想」に対して誰からも何の反応もなく違う話が続いていたら、今度はこんなことを言い始めたのです。 『1630. J・ワトソン 2017年04月29日 22:47 結局、小保方擁護などと言ったって、皆さんは口先だけだったのですね。小保方さんが本気で怒りを表明し、真実の言葉を発し始めたとたんに話をそらすは、見て見ぬ振りをするは。自分たちに都合の悪い真実には目を塞ぐという点で、結局ここも結論ありきブログと同じではないですか?恥ずかしいと思いませんか?自分たちのやっていることが?』 それに対して、ブログ参加者から1631-1664にかけて反論を受けたワトソンさんは、FEさんとのやり取りの中で『太陽さんからそのようなご指摘をいただきました。』(1675)とそこに参加していなかった私の意見を歪めて自説に利用し始め、その後も相手の主張を理解しようともせず、しまいには誰も自説に乗ってこないことに苛立ったのか『理研の事務方の話になったら、蜘蛛の子を散らすように、誰もいなくなりましたね。誰も何も言わない。触れようともしない。捏造派も擁護派も。見猿、聞か猿、言わ猿。』1761などと言い出したので、さすがに黙っていられなくなってワトソンさんに議論を整理するようにと1764以降の議論が始まったのです。 1892. 太陽 2017年05月16日 12:31 ワトソンさん。 あなたのやっていることはあまりに滅茶苦茶ですよ。相手の意見をまっすぐ受け止めずに一方的に自説を言い張るのは議論ではありません。気持ちをリセットして議論を振り返ることを勧めましたが、その気はないようですね。大切な人だと思ってこれまで意見をしてきましたが、ここまで曲解されるとは思いませんでした。 誰にも届かない空想を続けるのを止めはしませんが、『小保方擁護派の相当部分が、実は、小保方擁護のふりをした事務方擁護派だったということが相当明瞭になってきたようです。』などとインネンを吹っ掛けるのはやめて下さい。 ソンビさんも、議論を事務方への憎悪にすり替える意図があるのでは?と感じているように、『ワトソンさんの「文科省出向役員が諸悪の根源」論が、小保方氏の言う「仕組まれたストーリー」を演出、具体化し、小保方氏、笹井氏とSTAP細胞とをここまで追い込んだ者とその手口への関心を低下させる(目を逸らせさせる)効果をもたらしている』(根本的疑問)のは明らかで、迷惑行為というほかないでしょう。 今回のゴタゴタで「意味がある」としたら、teabreakさんがまとめてくれた事件全体の構図は良く整理されていて、これはとても分かり易くなっていると思うので、これだけが唯一の収穫と言えるかも知れません。 『STAP細胞事件における文科省とその出向理事の関与と思惑について』 https://blogs.yahoo.co.jp/teabreakt2/17907162.html コメントフォーム 名前 メール URL コメント 評価する リセット リセット 顔 星 投稿する 情報を記憶
コメント
コメント一覧
石井調査委員会のトリック:疑義「レターのFig.1bと2gの胎盤が極めて類似する点」について巧妙(あからさま?)に言及していない。「改ざんの範疇にある」と認めているのに、両胎盤画像が実在するか否かを示していない。もしFig.2gの胎盤画像から胎盤を切り取ってFig.1bに合成したものであれば大問題である。調査しないでは済まされない。おそらくどっちかは不存在だったのであろう。
桂調査委員会のトリック:疑義「レターのFig1aと1bのキメラが酷似する点」について巧妙(あからさま?)に言及していない。もし両者のキメラが同一キメラなら大変なことになる。Fig.1のどちらかが捏造になるからだ。また、もしFig.1bに写る光る胎盤に見えるものが胎盤でなければ、石井報告書で若山氏が述べたように角度を変えて何枚も撮影したという話は嘘だったことになる。
このように両調査委員会には、疑義に対し調査報告していない点がそれぞれあります。インチキ調査委員会と言われる所以です。
山梨大学、
総括倫理監督者でもある
学長宛に
山梨大学職員倫理規程に鑑み
倫理不正行為の申立書を送付しました。
内容は、刑事告発書状とほぼ同じですが
職員倫理不正にも該当するとして
告発書状の写しと、証拠として
「放医研」への総務省審査会の答申書を
同封し
倫理不正の調査を要請しました。
調査報告書に関しては、実名、匿名問わず疑問視する声はかなり多く聞きます。
なのに、何一つ反論出来ないバ科学愛好者には呆れるばかりです。
腐った科学の方程式をいつまで信じるのだろうか。
お疲れさまです!
暗い話で恐縮ですが…
山梨大学の総長は、かつて若山氏を救った人ですからどうなんでしょうかね…?
揉み消し工作に走る気もしますが、その時はその時でより、真実に繋がるかもしれませんね。
送付した、
若山教授による職員倫理不正行為を
申立てした根拠の
山梨大学職員倫理規程、第一条には、
「職務に係わる倫理の保持に資するに必要な
措置を講ずることにより、職務の執行の
公平さに対する国民の疑惑や不信を招くような行為の防止を図り、
もって本学の業務に対する国民の信頼を
確保することを目的とする」
とあります。
2014年3月10日
知人の個人研究者の解析を
公的第三者機関に解析依頼したと
山梨大学web サイトにて発表した虚偽偽称行為
2014年6月16日
知人個人解析結果を第三者機関解析結果として記者会見を設定し、第三者の客観性と
その権威のお墨付きによる信憑性があるもの
として大々的に報道させ、全国、国民的に
信頼性の印象錯誤をもたらした行為
以上の行為は、
倫理規程第一条の目的に対して
職員若山教授は山梨大学に対してと
国民に対して
公平さと、信頼性を損なう行為を
したことになります。
証拠文書
総務省審査会の答申書において
放医研の諮問理由より引用します。
「特定機関特定研究者が依頼したとされる
第三者機関への解析に関しては、
放医研所属の研究者が個人として
特定研究者の依頼を受けたものであり、
放医研は、機関として解析の依頼をされて
いない。
このため、放医研は
当該第三者機関には当たらず、
開示請求された文書で法人文書に該当するものはない」
特定機関とは、山梨大学のこと
特定研究者とは、若山教授のことです。
パートナーが開示請求した文書は、
1、解析書または、報告書
2、メール記録
3、会計記録
3の会計記録については
若山教授は、会見資料などに
経費は全額第三者機関に負担してもらった
と、明記してましたから、事実なら
会計記録があるはずとして放医研に
請求していましたが、嘘だったことも
この答申書で確定しました。
ありがとう
それは、前学長だったのでは?
現学長は、2015年4月からですし
そのお人柄にパートナーは、真摯に対応される方と直感したみたいです。
私も、mさんと同じくうやむやに逃げられるから、申し立ては、大切な時間が無駄になるからすべきでない
それより石川氏告発の若山研とCDB 解析担当
による若山清香作129GFP ES 虚偽告発の
間接正犯事案に集中したらとアドバイスした
んだけれど、そちらは、まだ時間に余裕が
あるからですって
まあ彼の直感がするどいのは様々な資料入手
経緯から期待してますが、正直私、気乗り
出来ずいやいや文書作成作業の手伝いして
ましたが、職員倫理規程に着目するなど
その発想はどこから湧いてくるのかなぁ
ある目的資料を入手しようと発想する時も
その発想の経緯は、たいてい論理的でない
突然のながれからでした。なぜそんな資料が必要なのか、私理解がついて行けないことが
よくありました、今回も案外いい方向に
流れるかも知れませんね、
日記についての感想や考察が続いていたのを
今日ざーと閲覧しました。
今回の日記は、小保方さんの
激しい、いきどうり、が記述されてました。
「あの日」の
いろいろ配慮から感情を抑制した記述とは
違う、理研事務方への厳しい赤裸々な
表現になっています。私達の想像を越えた
余程のことがあったからこそ、連鎖的に様々な理不尽場面が、濁流のごとく押し寄せて
きたのだと思います。この記述の重さに
ほとんどの擁護の方々は、
擁護したい、励ましたいなどの
言葉を飲み込んでしまうほどの、憤懣を
抱いたと思います。なんとも感じない擁護の方などいないでしょう。
そんな方々の中、ワトソンさんは
その小保方さんと同じ身になって憤懣を、熱く熱く語り続けています。
ワトソンさんの日頃からの取り組みの深さ
お人柄からのものと私は思います。
そんなワトソンさんの重く強い事務方への
憤懣に、同調、共感コメントが見られなかったことから、
ワトソンさんの思いが重いからこそ
これまでの擁護の方々に
ご不満を抱いたものと思います。
その不満が高ぶったのでしょうか
擁護のふりして近寄って来るとか
世の中、そんな奴ばかりだとか、
蜘蛛の子散らすがごとく、とか
見猿、聞か猿、言わ猿、などとの
不特定表現が、これまで一貫して擁護してこられた方々にも、向けらたものだとしたら
とても私は残念です。
「あの日」アマゾンレビュから伺えるのは
ワトソンさんのような
熱く強い思いの方から、素朴な応援や、
軽いタッチのコメントまであり、また、
視点も様々です。このような方々の存在は
小保方さんにとって心強いものだと思います
小保方さんを応援したい方々の思いの
軽重、深浅、高低、純度、にかかわらず
その思いの輪が全国に広がって欲しいと私は
願っています
なにとぞ、一途なワトソンさん!
柔軟な思いも
大切にして欲しいと願っています。
>>『最も重要な事実は何か。小保方氏は、マスコミ等に対して反論したり真実を語ったりすることを、事務方幹部によって封殺され続けてきたということです。』(1712. J・ワトソン)
>これについては、まったくその通りだと思います。ただ、ワトソンさんが『実は密かに一方で、小保方氏の研究費返還請求手続きを進めていた。』『小保方さんは、自分はずっとあいつらに騙されていたんだ、と判断した』というように、騙された恨みを爆発させたように捉えているようなので、私はその「前提」が間違ってるんじゃないですかと指摘していたのです。事務方幹部が最初から嘘を吐いていたと決めつける根拠はありません。
では、小保方さんが理研による論文投稿料60万円の返還請求に対して激怒した理由はなんですか?
>怒りの矛先にしても、私は大将「も」対象ではあるけれども、あらゆる理不尽が「苦しみの濁流」に変わったと解釈しています。
>私はあの日記の内容は、事務方幹部に裏切られた怒りと同時に数々の理不尽な目に遭った憤懣が爆発したと解釈しています。
それは太陽さんの根拠のない推測にすぎませんね。小保方さんはそのようなことは書いていませんから。単なる想像ですね。
>いずれにせよ、小保方さんの感情については想像するしかない訳で、こういった解釈の分かれる事柄について『これは違いますよ。小保方氏の怒りの対象は、「大将」という「事務方の幹部」です。はっきりと個人を特定できる形で示しています。結局太陽さんは、その事実から話を逸らそうとしているのですね。』という反応をされてしまうと困るのです。
『小保方氏の怒りの対象は、「大将」という「事務方の幹部」です』、太陽さんはこれは事実だと認めていらっしゃるのですよね。ここは「解釈の分かれる事柄」ではありませんよね。
ですから、私は太陽さんに質問しているのです。他の「あらゆる理不尽」のことは別にして、事実として明確になっているところの、この小保方さんの「事務方幹部」に対する怒りに、太陽さんは共感するのですか?しないのですか?
共感するかしないかと問われても『小保方さんの「事務方幹部」に対する怒り』の中身がどんなものか、共感するその中身が私とワトソンさんでは解釈が違うのではないでしょうか。
たぶん、ワトソンさんは事務方幹部に対する私の評価のことを聞いているのだと思いますが、「大将」などと名乗り小保方さんと一緒に戦うポーズを取っていた癖に、結局は組織を守ることを最優先に考えていて小保方さんを裏切ったのは許せませんね。小保方さんの怒りもそういう役人の論理のような「筋の通らないもの」つまり理不尽さに対する憤りではないかと解釈しています。大将は役人根性で小保方さんを裏切ったのであり、最初から騙していた訳ではないのではないかと私は見ています。
しかし、これはどこまで行っても想像にしかならず、どんなに想像を述べ合ったところで答えが出るものでもないので、もうお開きにしませんか。
>今回の日記は、小保方さんの激しい、いきどうり、が記述されてました。
>「あの日」のいろいろ配慮から感情を抑制した記述とは違う、理研事務方への厳しい赤裸々な表現になっています。
「理研事務方への」「小保方さんの激しい、いきどおり」が「厳しい赤裸々な表現」によって記述されています。おっしゃる通りです。誤解しようがありません。
>なんとも感じない擁護の方などいないでしょう。
そうですよね。どうなんですか?太陽さんは?「理研事務方への激しい憤り」を感じていらっしゃいますか?そこなんですよ、問題は。
なるほど。ただ、「大将」が守った「組織」とは、理研ではなく、文科省でしょうね。それはともかく、「一緒に戦うポーズを取っていた」のに、実はそのつもりはなかった。つまり、騙していたのですね。そのような「事務方幹部」の「裏切り」を、太陽さんも許せないと感じている。なるほど。
>小保方さんの怒りもそういう役人の論理のような「筋の通らないもの」つまり理不尽さに対する憤りではないかと解釈しています。
「役人の論理」? そんな抽象的な話ではないでしょう。小保方さんは、明らかに、この「大将」という「人」に激怒しているのですよ。
>大将は役人根性で小保方さんを裏切ったのであり、
そうです。騙したから「裏切り」なのです。
>最初から騙していた訳ではないのではないかと私は見ています。
そんなバカな! あり得ない!
やっぱり、太陽さんは、この「大将」をなんとかして庇いたいのですね。よくわかりました!
人にとって、怒りとはほとんど、一過性のものではないでしょうか。小保方さんが今も同じ怒りを持ち続けているとは思いません。
加えて、日記からは、あまり思い出したくない様子が窺えます。
この話題を掘り下げても意味はないと思えます。
>「世間から文句を言われないようにするための理研の苦肉の策」と言われ、さらに、激昂。
>腹が立つ、腹が立つ、腹が立つ、ハラガタツ。
>原因は先日の理研の発表だとわかっている
これを公表したということは、小保方さんが「私の怒りを知ってください」と広く世間に訴えかけている、としか思えませんが・・
前号の「思い出すのを避けていた人」には、事務方の人達が含まれていると思います。
その後、「あの日」を出版し。
瀬戸内寂聴さんとの出会いがあり。
BPOの勧告がありました。BPOの勧告の後、小保方さんは「最後のコメント」をだしました。
現在の小保方さんの心境をおしはかることは出来ませんが、健康になるにつれ、心境も変化したでしょう。
ワトソンさんには、過去の心境よりも、BPO、NHKについて熱く語っていただきたい。
そういうことでしたら了解です。
良い流れに成る事を期待しています。
「そんなに信じるのなら援護者で資金を募って研究できる場を与えればよい」
確かにそうかもしれませんね。
でも自分は、それよりもまともな研究すらした事も無いくせに2chレベルで卑劣なコメントを繰り返したクズ科学者もどきやその仲間の首を切り、それをstap研究にあてた方がよおど良いと考えます。
そうする事で「バ科学」という言葉も無く成る事でしょう。それが健全な科学だと一納税者として思います。
自分も多いに賛成です!!!
是非、そうして頂きたいですね!
出来るものならですが…(笑)
こちらが知りたいのは真実だけですから!
別に「大将」さんの肩を持つ義理は無いのですが、私がここを読んだ印象は、この人は、寧ろ小保方さんの味方になっていた人で、何か理研の中で、小保方さんの味方になっていた人に対して、何らかの圧力がかかっていたのではないかという印象を受けました。
「思い出したくないのを避けていた人」、?若山先生、ではなさそう、という感じで受け取っていましたが、前に述べたように、この人は「大将」とは別人である事、小保方さんの怒りは、理研の発表そのものにある事は、次の日記からも窺えるところでした。
1月28日の日記に記されている「でも、私はこの世にいる限り、これから先も、どんな相手にも傷つける言葉は発しないし、卑怯な態度もとらないでいたい」という姿勢が、さすがの小保方さんも、幾人かの人々とのやりとりの際に、破られてしまった様子が記されていますが、日記そのものには、この姿勢が守られていると思いました。
私の1799のワトソンさんへの、お願いの
主旨をどうもご理解いただけていないように
感じます。
小保方さんへの擁護の方々の思いには、
様々なスタンスがあります。
その人その人により、
その思いの軽い重いがあり
浅い理解、深い理解の違いもあります。
また、純度にも、違いがあるものです。
軽いから、浅いから、とて、その方々の
思いの存在そのものは、大切にうやまって
小保方さんへの応援の幅を広くしてしたい!
そんな私の願いが、1799の主旨です。
事務方幹部への憤懣を
表明するか、しないか、
を小保方さんへの擁護の純度の量りとして、
求めるようなワトソンさんの詰問の流れには
擁護の方々の幅を狭めてしまいかねないと
危惧しています。
どうか、ワトソンさん!擁護の方々でも
人により、スタンス、視点、重点の置き所、
は様々なんだということを尊重していただき
たいと思います。
Stap 問題は、様々な側面がありました。
その、事案ごとに、事実の「真」に迫るべく
考察、推理、解釈、意見、情報などなどを
交換しあえる貴重プログです。ワトソンさんは私達が手に負えない科学面の考察を擁護の立場から提供してくださる貴重な方です。
しかし
ほとんどの方は素人同志ですから、
誤認、間違い、ミス、軽い、浅い、は
おおらかに指摘しあいましょうね。
皆様で、すがすがしいプログにしましょう!
>私の1799のワトソンさんへの、お願いの
主旨をどうもご理解いただけていないように
感じます。
お願いだったのですか。それでしたら、残念ですが、それは無理ですよ。
ここには、若山氏の悪事をスルーしたり、根拠もなく若山氏を擁護したりする人たちを、「熱く熱く」執拗に批判し続けている方々が大勢おられます。「おおらかに指摘」しあっているだけとはとても思えませんが。
今回小保方氏は、若山氏に対する以上の激しい事務方批判を行いました。その事務方の悪事をスルーしたり、根拠もなく擁護したりする人がいれば、批判されるのは当然ではないですか。
Ooboeさんは、若山氏に対する批判はすがすがしいけれども、事務方に対する批判はそうではないとおっしゃるのですか?まさかそんなことはないでしょう?
でしたら、私のスタンスも尊重してください。お願いします。
私は、様々なスタンスの人たちの自由な議論を尊重しております。「すがすがしいブログ」にするために、若山氏批判者に「熱くなるのはやめてください」とお願いする権利は、私にはないと自覚しております。Ooboeさんにはその権限があるのですか?
ワトソンさんの言う「事務方の悪事」というのは推測に推測を重ねたワトソンさんの想像で、その先には『ついに、「官僚の天下りや出向者」による壮大な陰謀が明らかにされる』(1675)という期待があるのではないかと思いますが、ワトソンさんの話はその根拠に事実とは言えない思い込みや間違いも多いと私は指摘してきました。ワトソンさんが引き合いに出している「若山さんの悪事」についても、根拠が間違っている場合には私は指摘してきましたし、それと同じことをワトソンさんに対してしているんですよ。論の土台が事実とは言えないもので自説を組み上げるのは「結論ありき」なやり方でしょう。
>小保方さんは、明らかに、この「大将」という「人」に激怒しているのですよ。
これはワトソンさんの「解釈」即ち推測であり、もっと言えば「思い込み」です。瀬戸内寂聴氏との対談で小保方さんが「殺されると思った」と言ったことを、特定個人を指していると解釈したことにも似ています。
ワトソンさんが主張の「前提」にしているものが、事実とは言えない「解釈の分かれるもの」であることに気付けない限り議論は成立しません。ワトソンさんのこうした思い込みを根拠にして話を広げる論理展開が間違っていると私はずっと指摘して来ているのです。一旦都合の良い解釈をすると他が見えなくなるのは、ワトソンさんの悪い癖だと思います。
若山氏もバ科学の片棒を担いでいる!
違いますか!?
皆様へ、根本さんへ、学とみ子さんへ
お知らせです。
今月末、発売される
岩波の科学月刊誌に
専門家向けの「科学」という月刊誌6月号
において
ある著名な方のStap 問題についての提言的
総括文が掲載されるとのことです、
月刊誌、日経サイエンス等と同じコーナの
棚に並べられるそうです。
素人でも、理解できる内容だそうです。
ご注目下さいとのことです。
私はこちらのプログに今年から出席しました
幾度か、プログ主さん、管理人さんに
貴重な小保方さん応援のプログを
提供して下さっていることに、感謝を
述べました。私がプログ主を気取る思いなど
全然ありません。
私が
すがすがしく指摘しあいたいとの思いは、
小保方さんを応援したい擁護したいとの
思いを持っておられる
擁護者同志間のことですよ。
小保方さん、Stap を妨害した者達に
すがすがしい指摘をしましょうなど
私が、お願いするなどありえません。
ワトソンさんの指摘特徴には、
私や他の方の文脈全体主旨を
把握理解してからの指摘作業がなされずに
ご自分の強い思いとは違う箇所や部分に
まずは
引っ掛かってしまわれるのでしょう
そこにこだわってしまうからこのような
私などへの主旨曲解が生まれてしまうのでは
ないでしょうか。
私の推測にはほとんどの場合、事実に基づいた根拠が示されているはずですが、太陽さんと私の間の議論の問題点は、そのような推測の部分にではなく、事実の部分にあります。
>>小保方さんは、明らかに、この「大将」という「人」に激怒しているのですよ。
>これはワトソンさんの「解釈」即ち推測であり、もっと言えば「思い込み」です。
これは私の解釈ではなく、事実であると私は認識しております。太陽さんもそう認識していたと私は考えておりましたが、違うということなのですね?とすると、小保方氏は何に対して激怒しているのですか?
自由な場とはそう言うものです。
うちの妻が一言、
「小保方は天下りに利用された人だ」
この問題に、全く無関心でもそう感じてるのが現実です。
大将と呼ばれていた人物に対する怒りは一時的な物だと思う。
以下は日記より抜粋したものです。
3月22日 体の正常な機能を著しく失っている。心臓の鼓動は不定期に強く波打っている耳から音が入る度、全身の骨を木槌で叩かれている様に感じる光が脳に突き刺さる針の様に感じる。何を考えているのか自分でもわからないのに、他の事を考えることも出来ない。原因は先日の理研の発表だと分かっているのに、消化出来ない。仲裁に入ってくれるはずの人から「世間から文句を言われない様にする為の苦肉の策」と言われ更に激昴。
とあるように、明らかに個人に対する怒りというより理研に対しての物だという事がわかります。
>日記を何度読んでも、小保方さんの怒りは個人に対する怒りというより理研の発表した内容に怒っているとしか思えない。
その「理研が発表した内容」に、小保方氏はどのような種類の怒りを感じたか、それが以下に述べられています。
**
『婦人公論』5月9日号の小保方氏の日記(8)
3月20日(金)
理研が私に論文の投稿料60万円を返還請求することを発表したと連絡を受けた。内臓が突き上げられるかのような悔しさ。血を逆流させるほどの「信じられない」という思い。抗えない感情の渦は、似た感覚を持った時の記憶を連鎖的に呼び覚まし、苦しみの濁流に変わる。「研究の状況を常識的に考えたら、理研が小保方さんにお金の返還を求めることは絶対にありえない」と私に説明をした理研の事務方の幹部がいた。騒動中、大将と名乗っていたのに、いつの間にか本陣を去ってしまった人。思い出すことを避けていた人の顔が頭に浮かび、目の奥で赤い光が弾けた。頭の中も、目に映るものも、すべてが赤い。沸騰した濁流で体が破裂しそう。それでも、心の痛みら感じる体の芯は氷を詰め込まれたように冷え切っている。
**
小保方氏は「悔しさ」と「信じられないという思い 」を抱きました。なぜなら、「理研が小保方さんにお金の返還を求めることは絶対にありえない」と説明を受けていたからです。ですから、そう説明した「事務方の幹部」に激怒したのです。そうとしか読めません。
>金額とかの問題ではなく、自分1人に不正を押し付けられた事への怒りだと思います。
小保方氏は「あの日」p240にこう書いています。
>第二次調査委員会から不正認定が出たと聞いたが、1回目の聴取の時から不正判定が決められていることに気がついていたので、落胆はあったが驚きはなかった。
>私一人だけに下された不正認定は間違った判断であると思ったが、すでになくなった論文に対し、これ以上争うことは無意味に思えた。
桂調査委によって論文が不正認定されたことに対しては、「落胆」しただけで「驚き」すらなかったのです。その不正認定が「自分一人だけに下された」ことに対しては、「間違った判断であると思った」だけで、「これ以上争うことは無意味に思えた」のです。
ですから、その後60万返還請求を受けた時点で、「不正認定」あるいは「自分1人に不正を押し付けられた事」に、今更のように激怒したとするのは、あまりにも不自然な解釈です。
スタップ細胞がある との主張を信じるなら、若山氏を中傷しても意味はない。
スタップ細胞がある との主張を信じないなら、若山氏を中傷し、責任転嫁することには意味がある。
ワトソン氏は前者であるかと。
とても整然と、事実根拠から、整理して下さりよく理解できました。
小保方さんをこのような悲痛な状況に
追い込んだ、最大の原因はなんでしょうか?
文科省思惑?理研本部出向理事?
NHK 、毎日、や雑誌を含む、メディア?
理研事務方幹部?日本分子生物学会?
岸改革提言の東大勢力?医療業界?
などなどではありません。
小保方さん、Stap を無きものにしようと、
実際に偽計画策を実行し成功させたもの達が
最大、決定的原因であります。
2014年3月10日、
小保方保管サンプル工作の画策
6月16日、若山「偽称」第三者機関解析会見
12月26日、出所が証明できぬ、疑惑サンプルによる桂調査報告書解析画策
これらの画策が見事、成功したからこそ
完璧に、小保方さん、Stap を
否定できたのです。この経緯により
小保方さんを追い詰めれたのです。
これかStap 事件の真相中核であり核心です
この核心を外して
上記の様々な勢力の要因をバラバラに
考察してしまうと、真相が見えなくなります
小保方Stap への思惑は、複合的に絡み、時に一致し協力した時もあります。
しかし、しかし、それらの勢力が
小保方否定を決定付けたものではないことは見誤ってはならないと思います。
「あの日」や「日記」は
小保方さんに直接関係したものの事実であり
その時の思いですが、その時その時は、
彼女にとっては
Stap 事件の得体の知れない
巨大な真相の断片でもあります。
次々発生してきた事態の裏で、画策工作が
進行していたことなど知るよしもありません
小保方さんの、その時その時の辛すぎる、
悲痛な感情や憤懣、不安心理と同等の思いを第三者である私達は、体感できません
しかし想像はできます。この想像共鳴して
更なる小保方さん応援の輪が広がるよう
私は、「あの日」や「日記」の心を
深く刻み、更に更に小保方さんを
応援していきたいと思います。
行動起こすなら早くしてほしいんだけど(笑)
よくわからんは(笑)
説明して欲しい。
これは、有るブログへの理不尽なコメントに対する腹いせです。
おきにさわったなら申し訳ありませんm(_ _)m
わかりました。
ワトソンさんへのメッセージを
伝えて欲しいとのことです。
いつもの文書でないので正確にお伝えできるか、、、?
要旨です。
ワトソンさん、あなたは、
私「パートナー」と同様、同類人間
こだわりが強すぎるタイプのようです。
そのこだわりの力が、私達が到底およばない
科学面の真相究明への原動力となって
これまで擁護の方々へ、提供してくれて
来ました。
私もあなたと同じく、頑固おじんであります
簡単には、引き下がりません。
しかしこのたびの、
あなたのこだわり方は、いい意味の
こだわり方ではないと思います。
私も、意地を張って不用なこだわり方を
する時がよくあります。そんな時
Ooboe 君によく叱られ、ムカッとしながらも
なんとか、受けとめ自分を修正して来ました
一途さや、熱情、誠実さは、
自分に問いかけ、自分の内面のあり方に
向けるものだと思います。
他者に自分と同じ思いのレベルを求めるもの
ではないと思います。
根本さんはじめ、皆さんは、これまでの、
あなたの思いをご存知だからこそ、
このことをあまりに引きずってしまっている
あなたを心配しています。
平行線なら、それはそれで保留することも
大切ではないでしょうか、
皆様の思いの主旨の全体像をまず
ご理解なされ、部分の違いは、今は同意できないけれど、として先に進むスタンスが
小保方さん応援の輪を広めていくものと
思います。
>しかしこのたびの、あなたのこだわり方は、いい意味のこだわり方ではないと思います。
それはパートナー氏のお考えということですね。私の考えとは異なります。私自身は自分の「こだわり」が「悪い意味」を持つものだとは思っておりません。「正しいこだわり」だと判断しております。
Ooboeさん、パートナーさん、私に対して何か反論があるのならば、事実と論理に従ってそれをお述べください。そのような過程を経ることなしに、私の「こだわり」を勝手に「悪い」ものとみなした上で、私の見解に「修正」を要求するかのごときご発言は、自由な議論を妨げるものであると私は感じております。
今回「日記」と「あの日」をセットで読むことによって明確になったのは、小保方さんは、ある「事務方の幹部」によって、マスコミ等に真実を語ることを封殺され続けてきたという事実であり、そのことに小保方氏が激怒しているということです。
ここは事実として小保方氏が述べていることですから、これが事実でないという明確な根拠でも示されない限り、意見の相違があるはずがないものと私は捉えております。そして、私も小保方さん同様にこの「事務方幹部」に怒りを感じています。
擁護派の皆さんは、小保方さんが「あの日」「日記」によって真実を明らかにすることを強力に支持してきたのではないですか?皆さんは、それを封殺してきたような人物に怒りを感じないのですか?
>>小保方さんは、明らかに、この「大将」という「人」に激怒しているのですよ。
>これは私の解釈ではなく、事実であると私は認識しております。
日記から読み取れる怒りの矛先は、読み方によって解釈の分かれるものです。これを「事実と認識」している限り議論は成立しません。
怒りの矛先については、色んな人がさまざまな解釈をしていますが、1790でも書いたように本人にさえ分かっていないかも知れない感情の問題を、勝手な思い込みで「そうとしか考えられない」と決めつけた上で、自分は正しく他の人達の解釈が間違っていると論難するのは傲慢でしょう。もう少し冷静に考えて下さい。
根本的疑問ブログではteabreakさんにも噛み付いていますが、teabreakさんの記事は事実関係が良く整理されていて、私もその内容の全てに同意する訳ではありませんが、その分析は極めて的確で大筋「正しい」ものだと思います。
そして、日記の内容をどう解釈するかという「見解の相違」に関しては、どちらが正しいというものでもなく完全に不毛な領域に入り込んでしまっています。一度立ち止まって気持ちをリセットした上で、事実関係を整理し直しこれまでの議論を振り返られることをお勧めします。
仮に、怒れ怒れ、なぜもっと怒らない?というのがワトソンさんの趣旨だったとすると、なぜ事務方の話がそこまでワトソンさんのツボにはまったのかのほうが、むしろ興味があります。
> 小保方さんをこのような悲痛な状況に追い込んだ、最大の原因はなんでしょうか?
>小保方さん、Stap を無きものにしようと、 実際に偽計画策を実行し成功させたもの達が最大、決定的原因であります。
の推察に同意します。
画策グループが「小保方さん、Stap を無きものにしようと、 偽計画策を実行した」のはなぜか?がSTAP問題の核心であると思います。
画策グループの自発的釈明がない以上、司法による釈明権の行使を期待します。
岩波の科学(6月号)の記事も期待しています。
> 日記から読み取れる怒りの矛先は、読み方によって解釈の分かれるものです。
分かれません。事実、小保方氏が「事務方幹部」と書いています。「あの日」にもそれを裏付ける記載があります。
>自分は正しく他の人達の解釈が間違っていると論難するのは傲慢でしょう。
問題は私が傲慢かどうかではなく、正しいかどうかでしょう。私は自分が正しいと思っているからそう主張しているだけです。曲解の人から見れば傲慢に見えるということでしょう。
人それぞれ考え方は違います。
解釈の仕方も違う。
>他の擁護派の人達に同調を求めるようなコメントをするのは違う気がします。
私に「同調」を求めているのではなく、小保方擁護派なのにあれを読んで怒りを感じないのかと問うているのです。そんなのはおかしいからおかしいと指摘しているだけです。
>解釈の仕方も違う。
そうですよ。でも、その考え方も解釈も間違っていると思えば批判する。いけませんか?
自分の解釈が正しいと考えるのは普通のことですが、「そうとしか考えられない」という決めつけで、それが事実とは言えない解釈の分かれるものであることさえも認めず、小保方さんの激しい感情の原因や矛先について別の解釈の可能性を否定し、小保方さん本人にさえ分かっていない可能性もある「感情」の問題を、自分だけが理解しているつもりになるのは甚だ傲慢なことだと思います。
『私も小保方さん同様にこの「事務方幹部」に怒りを感じています。』
これは、私が「道連れにしないで欲しい」と言ったのと同じレトリックになっていますが、ワトソンさんの感想と同じ感情を小保方さんが持っていたとは限らないことを理解すべきだと思います。
teabreakさんはこう書かれました。私もまったく同感です。
『和モガさん、DORAさん、Ooboeさん(とそのパートナーさん)らによって、真相解明につながる材料や証言、推論が出されてきて盛り上がりつつあるこのタイミングで、ワトソンさんが今のような生産的でない非難を続けておられるのは誠に残念です。このままでは、ワトソンさんの居場所がなくなりかねないという懸念もあります。』
>擁護派の皆さんは、小保方さんが「あの日」「日記」によって真実を明らかにすることを強力に支持してきたのではないですか?皆さんは、それを封殺してきたような人物に怒りを感じないのですか?
それが間違いなく事実なら皆さん、怒りを感じるでしょう。
小保方さんを援護しているのだから当然です。
こんなことは誰でもわかる。
ただ、解釈の仕方が色々と別れると言う事でしょ。
援護派をどうこう言うのではなく、、解釈の仕方を議論されれば良いのでは?
本人がわかっていない感情? 小保方氏が自分の感情を勘違いしている可能性があるということですか。その方がよっぽど傲慢だと思いますけどね。あれだけちゃんと書いているのにスルーですからね。
そんなご心配は無用です。自分が正しいと思っていることを言い続けた結果「アク禁」にでもされるのでしたら、そんなところに長居し続ける意味もありませんのでね。
小保方さんが望んでいると思いますか?。
日記を読む限りでは、凄く聡明な方だと思いますので、おそらくはこういう議論は望んでいないと思います。
私は小保方さんが事務方批判を行ったと考えておりますので、それを否定するようなことを言う人に、小保方さんが共感するとは思いません。
そういう勝手な推測によって、議論そのものを封じようとするのはいかがなものかと思います。
議論を封じるなど被害妄想です。あなたの言い掛かりに、みなウンザリしているだけでしょう。
『分かれません。事実、小保方氏が「事務方幹部」と書いています。』
こういう反論を見ると、あなたの国語能力に問題があるのかなと思い始めています。同じ日本語を話しているはずなのに言葉が通じないのはとても残念です。
議論は良いと思いますが、援護者を愚弄するようなコメントは慎むべきだと思います。
>あなたの国語能力に問題があるのかなと思い始めています。
それはこっちのセリフです。あなたにはほとほと呆れています。もういいでしょう。
小保方氏を科学者として扱うなら、科学的手法で反証するのを見守れば良い。
小保方氏を作家として扱うなら、手記を信じればよい。
小保方氏が科学的手法で反証しない限り、この様な議論が続きます。
> 私はこれまで、様々な議論の結果、自分の発言が間違っていたと気づいた時には必ず訂正するなり撤回するなりしてきました。
ならばこれは間違いでは無いと言う事ですか?
>結構、結構。味方のふりをして近づいてくる連中なんて、信用できませんからね。世の中、そんな奴ばっかり。
酷い言いがかりとしか思えません。
誰に対して言ってんのかもわかりませんが、もしかしてOoboeさんやパートナーさんですか?それともひかり通院さん?はたまた自分や匿名さん?それとも太陽さん?なんなのこれ!?
撤回すべきですね!!!
これにカチンときてる人は多いと思います。
心配無用だ(笑)
それが不当だと思うなら、まず弁護団が何故動かないのかね?
そもそも事前に聞いてた話と違う〜というのは正式な確約事項でもないわけではよくあることだよね。
事務方だの、理事だの、それが誰であろうとあまり関係ないでしょ。
弁護団に説得され、小保方さんは支払った。
そうしなければまた、グズたちが騒ぐからだ。
そこは理解しましょうね。
本来は、その必要は無かったと思う。
本ブログテーマ「STAP細胞事件についての議論」は、 STAP(幹)細胞の存否を科学的に議論(OCT4陽性細胞の多能性の検証など)することが目的ではなく、小保方さん(笹井氏)に対する生命科学界とマスコミによる研究者の人格破壊的バッシングの不当性を人権問題として捉え議論する場であると理解します。
裁判になれば長引く可能性があり公判に耐えられないと判断したのだと思います。
残念ですが
今のワトソンさんには、日本語が通じないようです。
私の、1799の、全体の主旨を汲み取れて
いません。あの主旨は、
彼の憤懣にたいして、私も同感を表明した
上で、
擁護のふりして近よって来るとか
世の中そんな奴ばっかりだとか、
蜘蛛の子散らすがごとくとか、
見猿、聞か猿、言わ猿などと
憤懣を表明しないことをもって
擁護者に向けられたがごとき
否定的、批判的、不適切表現をしている
ことに対して、
私の主旨は
擁護の方々の思いには、
重い方、軽い方、深い方、浅い方、など
個人差があるのですから、軽い方などを
否定してしまえば、将来的に
擁護の輪は広まらないのでは、との思いから
その多様な、方々の存在の思いを柔軟に
尊重して欲しいとお願いしていた
つもりなのに、
彼の憤懣への私の共鳴のところの部分だけに
反応していましたから、
私のこの全体の主旨を汲み取ろうとする
視点がないため
「お願いでしたか、」というような
コメントになってしまうのです。
これは、一例です。
パートナーの全体から汲み取れるはずの
主旨も、部分に対して反応するから、
「こだわり」と
「こだわり方」との意味の違いも区別できてません。
彼の言う「こだわり」とは、
小保方さん憤懣の矛先が
事務方幹部に対してが事実である。ということに対してです。その「こだわり」の主張
は、言論の自由です。
パートナーの言う「こだわり方」とは、
その「こだわり」を擁護者に対して
なぜ憤懣しないのか、憤懣を表明しない
ことをもって、擁護者でないがごとき
不適切な表現や詰問、を延々と引きのばす
行為を示すもの
それはいい意味の「こだわり方」でないですよ、不用な「こだわり方」ですよ、との
このパートナー主旨が受けとめれてません。
とても感情がこもり、多くの人の心を揺さぶりました。研究に戻りたい気持ちも強いでしょうか、ぜひ本の出版も考えて下さい。
志賀直哉の「清兵衛と瓢箪」のような童話と云うより、子供小説のようなものを読んで見たいと思います。
ぜひ、お願いします。
まあ、思い返せば、不可解なことはいろいろあって、実を言えば、前々から疑ってはいたのですが、はっきりした根拠を示すことができず、もどかしい思いをしていたのです。
今回「日記」によって明確な形で示されたおかげで、私もこうした人たちへの対応を迷いのない形で行うことができるでしょう。敵味方がはっきりしたのです。よかったですよ。
話しにならん。
別に、事務方を擁護している訳ではない。
事務方は組織の一員に過ぎず、理研の命令に従っているだけでしょ。
事務方幹部に焦点をあてたところで意味がない。確かに小保方さんは事務方幹部に怒りをぶつけていたと思いますが、一過性の物でしょ。
話に成らない!
>事務方は組織の一員に過ぎず、理研の命令に従っているだけでしょ。
元財務官僚高橋洋一氏はこう言っています。
**
今では、幹事二人は民間出身者になったが、常勤理事二人は相変わらず科学技術庁の官僚OBだ(理研ホームページより)。うち一人は、今回の騒動に対する理研の対応で相当な役割を担ったとみられるコンプライアンス担当だ。
役員で官僚の天下りがあると、課長クラスにも官僚の天下りや出向者がいる。たしか、理研には、文部科学省だけで30数名の出向者がいたはずだ。官僚の世界では、上のポストを天下りポストにできると、その組織の中で、官僚OBだけでミニ組織ができる。これが組織内でがん細胞のように増殖し、組織を蝕むことはしばしばだ。
**
「理研の命令」とは、文科省現役出向の理事二人の命令だった可能性があります。
一過性であるという根拠は?
「日記」では、リアルタイムの怒りの感情が赤裸々に描かれており、「あの日」の中では、時間をおいて、事実に即した冷静な筆致で、その感情の原因について記述されています。
匿名さんは、小保方擁護派 vs 若山擁護派の議論が平行線のまま続くことに疑問を呈し、小保方擁護派の議論を「不毛」だと評したことがありましたか?
今回の事務方幹部の議論に関して言っているに過ぎん。
いつまで立っても平行線のままだったから疑問に思っただけ。
>確かに小保方さんは事務方幹部に怒りをぶつけていたと思いますが
では、これをどう思われますか?
>1817. 太陽 2017年05月13日 09:11
>>小保方さんは、明らかに、この「大将」という「人」に激怒しているのですよ。
>これはワトソンさんの「解釈」即ち推測であり、もっと言えば「思い込み」です。
「不毛」な議論をしているのはどちらですか?
あなたがもし公正な立場の方ならば、「平行線のまま」である原因はどちらにあったのですか?その「疑問」は太陽氏にぶつけるべきだったのでは?
どっちが正しいのってそういうのを不毛な議論って言っているの。
そういう事をいつまで続ける気。
本当に付き合ってられない。
それはあなたが公正でないことの証拠では?事務方擁護バイアスがあるのでは?「軽い方」だとは思いますが。
もう辞めましょうよ。
こんな事繰り返しても意味がないです。
そんなこと言ったって、あなたの態度は明らかにアンフェアです。
>もう辞めましょうよ。
どうぞお引き取りください。しかし、私はやめるつもりはありません。なぜ、やめなければならないのか?さっぱりわかりません。
>意味がないです
あります。私はSTAP騒動において事務方の果たした役割は相当に大きいだろうとみていますから。もしかしたら、主犯格級かもしれないと思っています。
ワトソンさんはSTAP(幹)細胞擁護派のため、小保方さんも若山氏も擁護の対象であり、小保方さんの事務方への怒りに便乗して、若山氏への批判的議論を事務方への憎悪にすり替える意図があるのでは?
これは大いにあると思います。事態がこんなに出鱈目なことになったのは事務方の責任は重大で、組織を守るため情報を握り潰したりという悪事は相当あったと私も思います。しかし、彼等のような表に出ない連中について、ワトソンさんが突然以下のような見立てを示したので、事務方が最初からSTAP研究の邪魔をしたというのはあまりにも頓珍漢なことだと私が指摘したことから、意見対立が始まっているのですね。
『このような連中が、ネット上で様々なSTAP潰しの工作活動を行っているものと私は見ています。おそらく、当初小保方氏が、若山研の正式研究員としてSTAP研究を理研で行うことを邪魔したのもこういう連中ではないでしょうか。その結果として、小保方氏はバカンティ研の正式研究員となり、その結果として、STAP研究の最大の成果(アーティクル論文の内容)は、論文も特許も、すべてハーバード大学のものとなってしまったのではないでしょうか。まさに国辱ものです。』1531
この議論の際に、ワトソンさんが相手の意見をまっすぐ受け止めずに自説を言い張るばかりで議論が噛み合わなくなるのを身に染みて感じましたが、婦人公論の日記が出ると今度は小保方さんが事務方幹部=理事に対して激怒したと解釈した上で、それを「前提」に持論を展開し始めました。
『おそらく、この「大将」なる人物が小保方氏を騙していたのではないか。「小保方さん、大丈夫だよ、研究費返還なんてあり得ないから、もうちょっとだから静かに待っていてね」、そう嘘を言って味方のふりをして小保方氏を安心させ、理研に対して疑心暗鬼になっていた小保方さんからの先制攻撃(マスコミ等への真実の暴露)を阻止したのではないか、私はそう考えました。』1609
こういう「空想」に対して誰からも何の反応もなく違う話が続いていたら、今度はこんなことを言い始めたのです。
『1630. J・ワトソン 2017年04月29日 22:47
結局、小保方擁護などと言ったって、皆さんは口先だけだったのですね。小保方さんが本気で怒りを表明し、真実の言葉を発し始めたとたんに話をそらすは、見て見ぬ振りをするは。自分たちに都合の悪い真実には目を塞ぐという点で、結局ここも結論ありきブログと同じではないですか?恥ずかしいと思いませんか?自分たちのやっていることが?』
それに対して、ブログ参加者から1631-1664にかけて反論を受けたワトソンさんは、FEさんとのやり取りの中で『太陽さんからそのようなご指摘をいただきました。』(1675)とそこに参加していなかった私の意見を歪めて自説に利用し始め、その後も相手の主張を理解しようともせず、しまいには誰も自説に乗ってこないことに苛立ったのか『理研の事務方の話になったら、蜘蛛の子を散らすように、誰もいなくなりましたね。誰も何も言わない。触れようともしない。捏造派も擁護派も。見猿、聞か猿、言わ猿。』1761などと言い出したので、さすがに黙っていられなくなってワトソンさんに議論を整理するようにと1764以降の議論が始まったのです。
あなたのやっていることはあまりに滅茶苦茶ですよ。相手の意見をまっすぐ受け止めずに一方的に自説を言い張るのは議論ではありません。気持ちをリセットして議論を振り返ることを勧めましたが、その気はないようですね。大切な人だと思ってこれまで意見をしてきましたが、ここまで曲解されるとは思いませんでした。
誰にも届かない空想を続けるのを止めはしませんが、『小保方擁護派の相当部分が、実は、小保方擁護のふりをした事務方擁護派だったということが相当明瞭になってきたようです。』などとインネンを吹っ掛けるのはやめて下さい。
ソンビさんも、議論を事務方への憎悪にすり替える意図があるのでは?と感じているように、『ワトソンさんの「文科省出向役員が諸悪の根源」論が、小保方氏の言う「仕組まれたストーリー」を演出、具体化し、小保方氏、笹井氏とSTAP細胞とをここまで追い込んだ者とその手口への関心を低下させる(目を逸らせさせる)効果をもたらしている』(根本的疑問)のは明らかで、迷惑行為というほかないでしょう。
今回のゴタゴタで「意味がある」としたら、teabreakさんがまとめてくれた事件全体の構図は良く整理されていて、これはとても分かり易くなっていると思うので、これだけが唯一の収穫と言えるかも知れません。
『STAP細胞事件における文科省とその出向理事の関与と思惑について』
https://blogs.yahoo.co.jp/teabreakt2/17907162.html