2017-05-16

学童おやつは心と身体に毒だった

小学2年生の娘を学童に通わせている。

そこではおやつタイムチョコレートプリンキャラメルなんかが出てくる。

そして娘はそれらがキライ。アレルギーなどではない。単純にキライだから食べたくないのだ。

それを、学童指導員は無理矢理に食べさせようとする。

更に「みんな静かにー」「おやつ好き嫌いで食べない人がいまーす、どう思いますかー?」などと晒し上げにする。(娘談)

なにこれどういうこと?

指導員は「幅広く食を受け入れられるようになってほしい」との思いからだと言うが

大体、チョコプリンキャラメルなんて食べなくてもいいものだ。

というか、歯や体のこと考えたら食べないほうがいいものに分類されるんじゃないの?

それを晒し上げにしてまで無理やり食べさせようとする学童姿勢が全く理解できない。

なにも、子供の前にそれを出すなと言ってるんじゃない。

「いらない」と言ったら「そうか」と下げてくれればそれでいいのだ。

もしくは他の子に譲ってあげてくれ。

嫌いなおやつを無理やり食べさせられて帰ってきた日はお腹気持ち悪いと言って晩御飯をろくに食べない。

おやつ時間苦痛なので学童をやめたいなんてことも言い出した。

おやつ代は今まで通り払うから、食べなくても良いという選択肢くらい与えてやってくれ。

チョコプリンを食べられないだけの我が子をまるで悪事を働いた者のことく晒し上げたりするのはやめてくれ。

この件は指導員に2、3回お話しした。

しかし全く改善しない。

うちの地域だけなのか?

他の学童もこんなものなの?

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