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222.交錯する「吉」
5/14くじ引き五巻発売します、よろしくお願いいたします。

魔法コテージのリビング。
イオ、オリビア、タニアの三人を表に待たせて、おれはひかりの手を引いて、黄金のくじ引き券を持ってもう一度あのくじ引き所に向かおうとした。
「……やっぱりいけないか」
(前とまったく同じだな)
「券は手に入れた、使えるのは元の時代に戻ってから、ってことか」
「ざんねん、お姉ちゃんに会いたかったね」
「戻れば会えるさ。たのためにもあっちのエレノアをぶっ倒さないとな」
「うん! ひかりがんばる」
「ひかりはあまり頑張らなくてもいいんだぞ」
(貴様……)
「大丈夫、ひかりは魔剣だから。それに」
ひかりはえへへ、と無邪気にわらう。
「ひかりが斬っても、おかーさんは多分へーきだよ。だってひかりのおかーさんだもん」
(うむ、まさしくその通り。しかしそこで諦めるのもよくない。ひかりよ、このわれがわれの斬り方を教えよう。それを覚えて魔剣として更に成長するのだ)
「うん! ひかりがんばる!」
天真爛漫そのもののひかり、やっぱりかわいい。文句なしで世界で一番かわいい。
可愛いのはいいが、おれが気を回しすぎただけなのか?
……ああ、そうだな。
おれが自分の尺度で価値観を押しつけすぎただけだな。
「ひかり」
「なあにおとーさん」
「全力でいくぞ、あっちのエレノアを真っ二つにするくらいの勢いで」
「うん!」
ひかりは無邪気に笑った。
☆
ひかりと一緒に表に出て、魔法コテージを小さくして、異次元倉庫にしまったあと、待っている三人に声をかけた。
「待たせたな」
「ううん、ダメだったんですかカケルさん」
「ああ、やっぱりダメだった。元の時代に戻ってからだな
「おろろ、それは残念。人の子のそれを見たかったのに」
「オリビアはいけないから見れないぞ」
「うん、むかしおーちゃんをつれて行こうってしたけど、だめだったよ」
ひかりもおれに同調したが、オリビアは笑顔のまま首を振った。
「人の子は違う空間にいくんでしょ? だったらその前後でなにか空気が変わるから、それが見たかったの」
「なるほど。なら戻ったら見せてやる――というか未来のお前はもう知ってるはずだ」
「おーちゃんを待たせてそっちに行ったこともあるもんね」
「うん、期待しとく」
「あの……それ、これからどうするんですか?」
タニアがおずおず聞いてきた。
「スキロス・カランバと一度あうか。状況は変わったけど、多分帝国と戦うのは一緒だ。相手が皇帝ロドトスから魔王エレノアになっただけ。歴史が五大国に向かうのなら、スキロスたちとともに挙兵するのは変わらないはずだ」
「そっか」
「メルクーリさんはいないけど大丈夫なんでしょうか」
イオが至極真っ当な疑問を呈した。
五大国。すなわちメルクーリ、カランバ、コモトリア、シラクーザ、アイギナ。
スキロスとあったとき、おれがヘレネーからもらった扇子を落としたせいで、あいつはおれがメルクーリの人間だと誤解した。
メルクーリ勢として戦うのはまったく問題ないが、それだと事が終わったあと、メルクーリ王国をおさめるのが誰なのかという問題が出てくる。
「そもそも、ヘレネーとイリスのあの見た目、人間じゃなかったしな」
「おろろ、どういう事なの?」
オリビアが小首を傾げた。そうか知らないのか。
彼女に説明した。
おれが初めてヘレネーとあったときに持ったイメージ。
金色の髪に尖った耳、妖精の様な超俗した美しさ。
そのイメージをオリビアに伝えた。
「おろろ、それならあたし知ってるよ。亜人のすごい少数種族だよ」
「そうなのか?」
「うん、これでしょ」
オリビアは手をかざした。
地面に魔法陣が現われて、土が徐々に盛り上がっていく。
その土が次第に人の形に変わっていき、色がついていった。
しばらくすると精巧な人形になった。
「あっ、これですね」
「これだな」
「うん!」
おれとイオ、そしてひかり。
メルクーリ王家をみた事のある三人が頷いた。
「そいつらの居場所は?」
オリビアはそっと目を閉じた。
どうしたのかと思ってたら、彼女は姿を変えた。
人から、大きなドラゴンに。
「乗るがいい人の子よ」
「ああ」
詳しくは聞かなかった。
説明するより実際に運んだ方が早いとオリビアが判断したのが分かったからだ。
イオとタニア、そしてひかり。
みんなとうなずき合って、次々と竜王オリビアの背中に乗り込んで、彼女はおれ達を乗せて大空に羽ばたき、南に向かって飛び出した。
☆
村のあっちこっちから煙が上がっていた。
怒号と悲鳴が飛びかい、戦闘の音がそこかしこに聞こえてくる。
そんな中、質素な小屋の中で、一組の男女が隠れていた。
男は特徴のない、いたって平凡な青年だった。強いていえば農作業で鍛えたような、無駄の無いそれなりの筋肉を身につけていること。
一方の女はすれ違った人間が誰もが振り向く程に美しかった。
売ればそれだけで一財産になりそうな綺麗な金髪、尖った耳に凜然とした表情は一度見たら決して忘れない知性と理性を併せ持った美しさを湛えている。
「レクス、あなただけでも逃げて!」
「キミをおいて逃げる事なんて出来ない! 任せてくれ、おれが絶対にキミをつれてここから逃げる」
「むりよ! あれは帝国、覇王ロドトスの兵だわ。それがわたし達を捕まえに来てるの、逃げられる可能性があるのはこの村の人間じゃないあなただけよ」
「だとしてもキミをおいていけない! ここでキミをおいて逃げ出したらおれはきっと一生後悔する!」
「レクス……」
「おれはここに来てよかった、キミと運命の出会いを果たしたからだ。ならばこの出会いをなんとしても守ってみせる!」
青年、レクスは力強く言い放った。そんな彼をみる女の目は嬉しさと愛おしさと、絶望的な状況に置かれた悲しみがない交ぜになっていた。
パン! 薄い扉が乱暴に開かれた。
表から重武装をした兵士が五人、ドカドカと中に入ってきた。
「おーいたいた。一人足りねえと思ったらここに隠れてたのか」
「安心しろ女、上からの命令はお前らを捕まえて来いってだけだ。五体満足に送り届けてやるから抵抗しないでついてこい」
「そんな事が信じられるか!」
レクスは小屋の中にあったすきを掴んで、ヤリの如く兵士に向かって突き出した。
兵士はひょいとそれをかわし、剣を抜いてすきの柄を両断した。
「なんだ? この男は」
「耳尖ってないからこいつらの仲間じゃないな」
「よそもんか」
「うおおおお!」
レクスは斬られて柄だけになった、棒きれを振りかぶって更に兵士に挑みかかる。
決意は固いが、戦う事など今までの人生にはなかった男だ。
兵士によけられ、裏拳で殴られて吹っ飛ばされた。
小屋の薄い壁を突き破って、外に吹っ飛ばされた。
「レクス!」
「おっと、お嬢さんは動くな。五体満足で連れてこいって言われたけど、場合によっちゃ到着までにあごと肩を外れたままでいてもらわなくなるぜ」
兵士は女の肩をつかんで拘束した。女はレクスに駆け寄ろうと必死になって、話を聞いてなかった。
「なんか面倒くせえな、その男ぶっ殺そうぜ」
兵士の一人が提案して、他の兵士は顔を見合わせて頷いた。
「そうだな、その方が面倒臭くなくていい」
「ずっと騒がれるとやっかいだしな」
「おれがやろう」
兵士の一人が剣を抜いて外にでた。
殴られて吹っ飛ばされて、血反吐を吐いているレクスの前に立った。
「悪く思うな、こんな時に来たお前が悪いんだ」
「吉が七で……凶が三……」
「ああん? 何をいってるんだ」
「吉が七で凶が三……三なのか……三なのかっ!」
「気味悪いな、もういい、死ね!」
兵士はレクスに剣を振り下ろす、白刃が空気を切り裂いてレクスの眼前に迫る。
「――!」
レクスは目を閉じて顔を背けた、が、剣はいつまで経っても振り下ろされる事はなかった。
訝しんで、おそるおそる目をあけると、そこに頭を失った兵士と、黒い剣を振り抜いた男の姿があった。
男の事は知ってる、名前は知らないが姿とあったときのエピソードは覚えている。
「十の男……なぜ?」
つぶやいた直後、レクスは理解する。
自分が持つ七の吉は、十の吉の男に再会できる、というものなのかも知れない、と。
70000ポイントまで600をきりました。
面白かったらブクマ、評価もらえると嬉しいです。
【同時連載作品】
こちらも読んでくれたら嬉しいです。
■レベル1だけどユニークスキルで最強ですリンク
ブラック企業で過労死した佐藤亮太は異世界に転移して、レベルが1に固定される不遇を背負わされてしまう。
レベルは上がらない一方で、モンスターからその世界に存在しないはずのチートアイテムをドロップするという、彼だけのユニークスキルをもっていた。
それを知った彼は手始めに能力アップアイテムでステータスMAXになって、更に自分にしか使えない武器やアイテムの数々を揃えていった結果、レベル1のまま能力も装備も最強になって、好きに生きられる第二の人生をはじめられることになった。
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