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燃料事業

Fuel Business

水を燃料に変える技術

水と油を完全融合させる技術開発に成功

当社は、分離しやすい混合技術に比べ、成分を分子レベルまで超微細化することにより、水と油の『 完全融合 』を可能にし、ハイクオリティかつ環境にやさしい安心安全な次世代型燃料の精製を実現。従来は比重の関係により、水の混合率は20%が限界とされましたが、ナノエマルジョン技術の応用により、油の種類を問わず水を約50%混ぜても燃料として使用することを可能としました。

水道水・井戸水でも水の混合率約50%を実現した技術、それが「Eneco PLASMA FUSION(プラズマフュージョン)」です。

混合から融合へ Eneco PLASMA FUSION

水と油を「混合」させる従来の技術をさらに進化させ、「完全融合」させる最先端技術「プラズマフュージョン」。
そして、その「プラズマフュージョン」された燃料に、さらに水を加えても燃費が変わらない精製に成功しております。

  • 従来エマルジョン
  • ナノエマルジョン
  • PLASMA FUSION
    (プラズマ
    フュージョン)
  • PLASMA FUSIONに
    さらに水を加える

燃料分析結果(加水率70%)

燃料分析結果(加水率50%)

Eneco PLASMA FUSIONと従来エマルジョン技術の違い

当社のEneco PLASMA FUSIONは、水素イオン化・炭素イオン化の実現による超微細化された液体の反応技術です。

水50%と油50%の完全融合に成功し、環境にやさしい安心安全な次世代型燃料の精製を実現しました。

重油・軽油・灯油・バイオディーゼルに、水を50%プラスして、従来のエマルジョン技術と当社のプラズマフュージョン技術で比較しました。
ディテールではなく、見た目だけでも当社のプラズマフュージョン技術の高さが明確化されました。

(それぞれの項目の左が従来のエマルジョン技術、右が当社のプラズマフュージョン技術)

重油

軽油

灯油

BDF
(バイオディーゼル燃料)

Eneco PLASMA FUSIONで、水と軽油を完全融合した「エマルジョン燃料」で走行中

日本で初めて税制法上の軽油の規格に合格したため、製造承認証をいただきました。税金自体は100%軽油と同じですが、燃料代が約半分に下がることで大幅なコストカットを実現します。

当社のエマルジョン燃料は通常の燃料と比較しても出力が変わらないため、問題なく公道を走行するだけでなく、二酸化炭素、一酸化炭素の排出量を大幅に抑えることができます。

第三者での利用も始まっています

第三者として、井出造園での使用も問題なく、通常の軽油100%に比べ3~4割程度の燃料費削減が期待されます。

試験的に当社燃料を使用していただいております。

燃費、出力も100%の軽油燃料と同等の性能を誇ります。

 

Eneco PLASMA FUSION 燃焼実験

Eneco PLASMA FUSIONより生まれたエネルギー源が、実際にエネルギーとして効果を発揮するか実験しました。燃焼試験、環境試験において高い数値を記録しています。

LSA重油100%(上)と、LSA重油50%+水50%(下)の燃焼実験の様子。

灯油100%(奥側)と、灯油50%+水50%(手前)の燃焼実験の様子。

当社独自の技術により、「油と水の改質技術」が成功し、基油と同等の燃焼効率、さらに環境特性の高い次世代燃料の精製を実現しました。

環境試験結果(重油)

分類 加水率
0%
加水率
70%
削減率
CO₂(%)
二酸化炭素
15.6 8.6 44%減
SOx(ppm)
硫黄酸化物
38 13 65%減
NOx(ppm)
窒素酸化物
87 72 17%減

上記数値は、Eneco Holdings研究所に設置されたボイラーでの測定結果です。

※お客様が使用する装置により、上記測定結果とならない場合があります。

成分・熱量試験結果(重油)

分類 加水率
0%
加水率
70%
JIS2205
規格要求値
比較
反応 中性 中性 中性 同等
引火点(℃) 68.5 85.0 60以上 同等
重粘度@50℃
(mm²/s)
2.296 2.690 20以下 同等
流動点
(℃)
-22.5 -25.0 5以下 同等
残留炭素分
(質量 %)
0.16 0.04 4以下 同等
水分
(容量 %)
0.00 0.25 0.3以下 同等
灰分
(質量 %)
0.010 0.010 0.05以下 同等
硫黄分
(質量 %)
0.245 0.078 0.5以下 同等
純発熱量
(J/G)
45,120 44,820 - 同等

Eneco PLASMA FUSION 燃料精製映像

Eneco PLASMA FUSIONにて、水50%と軽油50%の完全融合を実現

水50%と軽油50%をどのようにして完全融合させるのかについて、映像を公開します。水を混ぜても、100%の軽油と同等の燃焼効率を実現します。

Eneco PLASMA FUSIONの種類

Eneco PLASMA FUSION S(スタンダード版)

重油・軽油・灯油・BDFすべて加水率約30~50%の間で完全融合が可能です。写真の装置は、「100ℓ/h、2.4t/日」の精製能力があります。
※上記時間当たり、100ℓ以上精製するプラントも可能。

特徴 ・コンパクトで設置が容易
・短時間で精製が可能
・精製後の色は約半透明
・基油と同等の出力
使用用途 ・工業用(バーナー)
・ボイラー用(蒸気・温水)
・発電機用(小型~大型)
・船舶用
※精製された燃料の使用用途によっては、別途確認が必要になる場合があります。
PL保険適用 Eneco PLASMA FUSIONで精製された燃料を使用し、設備に不具合が生じた場合は適用されます。

Eneco PLASMA FUSION H(ハイグレード版)

重油・軽油・灯油・BDFすべて加水率約50%で完全融合が可能です。写真の装置は、「100ℓ/h、2.4t/日」の精製能力があります。
※上記時間当たり、100ℓ以上精製するプラントも可能。

特徴 ・大型のため設置スペースが必要
・精製に若干時間を要すが色は透明
・基油と同等の出力
使用用途 ・工業用(バーナー)
・ボイラー用(蒸気・温水)
・発電機用(小型~大型)
・船舶用
※精製された燃料の使用用途によっては、別途確認が必要になる場合があります。
PL保険適用 Eneco PLASMA FUSIONで精製された燃料を使用し、設備に不具合が生じた場合は適用されます。

Eneco PLASMA FUSION H EPF-H500

重油・軽油・灯油・BDFすべて加水率約50%で完全融合が可能です。写真の装置は、「500ℓ/h、12t/日」の精製能力があります。
※24時間×365日連続稼働が可能です。

特徴 ・大型のため設置スペースが必要
・精製に若干時間を要すが色は透明
・基油と同等の出力
使用用途 ・工業用(バーナー)
・ボイラー用(蒸気・温水)
・発電機用(小型~大型)
・船舶用
※精製された燃料の使用用途によっては、別途確認が必要になる場合があります。
PL保険適用 Eneco PLASMA FUSIONで精製された燃料を使用し、設備に不具合が生じた場合は適用されます。

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