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第十二話:スライムは不死を殺す
ニコラのぐっすりくん二号のおかげで、洞窟内に潜んでいた連中を無力化をできていた。
逆に言えばあとからくる連中の対処はできていなかった。
もちろん、洞窟内に侵入するときに付近に敵がいないかは確認している。
もともとの作戦ではエレシアを助けたあとは速やかに逃げ出す予定だった。
だが、エレシアに施された術式を解除するために長居をしすぎてしまった。
目の前にいるのは合計六人の邪教の信徒たち。
全員が、姫巫女の守護騎士を越えた強さ。そして、一人は人間を辞めて邪神の眷属に成り下がっている。
「さて、姫巫女を返してもらいましょうか。……あなたたちは逃がしませんよ。我々の邪魔をしたのですから、その償いをしていただかないといません」
嘗め回すように、オルフェとニコラを見ている。
ろくなことを考えていないのは間違いない。
「ぴゅい」
……いい度胸だ。俺の前で娘たちにそんな目を向けて無事で済むと思うなよ。
そんなことを考えているとオルフェが口を開いた。
「その前に答えて、ここに封じられているのが何かわかっててやってるの? 人の手に負えるものじゃない」
「ふふふ。知ってますよ。この地には我らがあがめる邪神の一柱、【暴食】の邪神ベルゼブブ様が封じられておられる。その忌々しい封印によってな! なんとか解こうとしていたのですが難航しておりまして。……封印を少しでも緩ませれば、姫巫女がのこのこやってくる。そして、その力を使えば、この封印が壊せると計画し、あと少しのところだったんですがねえ」
なるほど、だからこんなところにエレシアが来ていたのか。
その目的を果たすどころか、逆に利用されてしまったようだ。
「……我らがあがめる邪神。やっぱり、あなたたちは七罪教団なのね」
「よく、ご存じで」
「そう、なら。躊躇う必要ないよね」
一切の忠告なしに、いきなりオルフェが氷の槍を放った。
その表情はまるで氷だ。いつもの柔らかな笑みを浮かべるオルフェからは想像もできない冷たさ。強い憎しみが込められている。
氷の槍は、七罪教団の一人に胸を貫通し、あまりの威力に男は真っ二つになった。本来は弓を併用するがそれすらしない予備動作なしの一撃。
すかさず、別の男に向けてもう一発。
それは、三人がかりの魔力陣に防がれる。
だが、オルフェは動じない。一発でだめならと、周囲に数十発の氷の槍を形成し、すべて同時に放つ。
それも連続で。
氷の槍が雨のように降り注ぐ。
そんなものを防げるはずもなく、魔方陣は砕けとび、その術者も串刺しになる。
「ふはははは、すごいすごい、なんて、すさまじい魔術士だ。これほどの術者見たことがない」
オルフェが五人の屍を作り出すなか、中心人物である男だけが笑っている。
彼とて無傷というわけではない。
無数の氷の槍が突き刺さっている。
……だが、それこそが異常なのだ。
オルフェの氷の槍は音速を超える。それを受ければ穴が開く程度では済まず、人体なら爆散する。
「あなた、本当に人間?」
「人間ですよぅ、ただし神に選ばれたねええ、くひひひひぃ、なんて目を向けるんですかぁ。あなた、私たちに恨みでもありますぅ?」
「うるさい」
顔に氷の槍が突き刺さる。
どう見ても致命傷。
だが、男は笑っている。
「ああ、エルフ。そして、金髪と【翡翠眼】ということは、風守の一族ですか。【憤怒】のサタン様を封じていた一族の生き残り。我々が憎いでしょうね。悔しいでしょうねえ」
男は氷を引き抜く。
傷がふさがる。
「ああ、あそこは惜しかった。あの忌々しい大賢者マリン・エンライトがいなければ、我らが神は解き放たれたというのに。ふふふ、ああ、そうか、あなたが、あの唯一の生き残り。マリン・エンライトの養女ですか。どおりで、この魔力、魔術、くひひぃ、憎い憎い男が愛した娘と出会えるなんて僥倖だ。生きたまま我らが神に食わせれば、あの男も地獄でもがき苦しむでしょう」
男がゆっくりと歩いいてくる。
体を槍で氷の貫かれながら、それをものともせず。傷を癒して前へ一方ずつ。
よほど、自分の力に自信があるのだろう。
オルフェの顔が焦りに染まる。
オルフェが得意とするのは炎。炎なら不死身の男を焼き尽くせるかもしれない。
だが、ここはせまい洞窟の中だ。
奴を焼き尽くすほどの炎の魔術なんて使えば酸素を焼き尽くし、中にいる全員が無事ではすまない。
オルフェをなぶるようにわざとゆっくりと男は歩いてくる。
ニコラが一歩前に出る。
「全員、耳をふさいで。……オルフェねえに近づくな!」
そして、機械杖のトリガーを連射した。
次々に巨大な銀の弾丸が吐き出される。
あれはただの弾丸ではない、魔力を込めた魔力弾。
さすがの男も、そんなものを食らえば木っ端みじんだ。
ニコラが安堵の息を漏らす。
だが……。
「おおう、神の恩恵を受けた、この身を砕くとはすさまじい。そのおもちゃ、ぜひいただきたいですね。ドワーフのあなたは殺さないでいてあげましょう。洗脳して、そのおもちゃ、一生作り続けるのです」
肉片と肉片が黒い糸を吐き出してつながり、人の形に戻る。
完全な不死。
ニコラが舌打ちをする。
「オルフェねえ、なにかアイディアがある」
「外にでれば炎で焼き尽くすのですが」
「あれを外に叩き出すのは一苦労」
男は二人をいたぶるためにあえてゆっくりと距離を詰めてくる。
二人が冷や汗をかく。
しょうがない俺の出番だ。
ぴょんぴょんっと、スライムとびで男の目の前に現れる。
「ぴゅい!」
娘たちは俺が守る。
「なんですか、この貧弱なスライムは」
この身は可愛いスライムボディだ。舐められるのは舐めている。
だが、俺は大賢者であり無限に進化するスライムだ。
不死を殺すことぐらい容易くできる。
スキルを発動。ホーン・バンビーから得たスキル。【角突撃】。
魔力を前方に集めた高速の体当たりだ。
とはいえ威力は悲しいほど低い。柔らかなスライムボディでそんなことをしても、敵より先にこちらの体がつぶれる。
だが、ただのスライムボディではない。
「ぴゅぴゅーい(メタルスライムモード)!」
禁忌の発明の中にあった、伝説上の金属オリハルコン。
大賢者マリンだったころに、伝説にすぎないオリハルコンを作り上げた。
その成分を体表にまとい、スライムボディがメタリックに染まる。
究極の硬度での超速の突撃。スライムボディを変形させ形状をハンマーのようにして打撃力をさらに上昇。
男のみぞおちに突き刺さり、弾き飛ばす。
「ぐふっ、なんだ、このスライム。たかがスライムがなぜ、これほどの」
この一撃で終わると思うなよ。
あの子たちを怖がらせた罪は重い。
「ぴゅい(角突撃)、ぴゅい(角突撃)、ぴゅい(角突撃)」
角突撃のラッシュ。
立体軌道を描くようにして、四方八方から襲い掛かり徹底的に男の骨を砕く。
魔力の低いスライムの身で、これだけのスキルを繰り返せばすぐに魔力が尽きるのだが、俺の体内にはたっぷりと魔力回復ポーションが存在する。
さきほどから、それをこっそり体内に浸して魔力を回復している。
「無駄です。この身は、神の加護を受けて不死、いくら殴ったところで」
「ぴゅい(角突撃)! ぴゅい(角突撃) ! ぴゅい(角突撃)!」
骨折の回復に時間がかかることはわかっている。とくに粉砕された骨の治癒は目に見えて遅い。
全身の骨を粉々にしてスライムより、スライム人間にしてやる。
「くっ、いい加減にしなさい、【黒炎】」
瘴気に染まった炎を手のひらから生み出す。
魔法と炎は、物理に対する圧倒的な防御力を持つスライムにとって天敵。
……それが普通のスライムなら。
「ぴゅーい、ぴゅぴゅ(メタルスライムに魔法は通用しない)!」
伝説の金属、オリハルコン。
それは究極の硬度を持つと同時に一切の魔法の効果を受けない!
【黒炎】は体表を撫ぜるだけで素通りしていく。
「そんな、馬鹿な、スライムごときが魔法耐性を!?」
「ぴゅいぴゅい」
とどめに顔面に【角突撃】。鈍い音がして頭蓋骨まで砕いた。
「がはっ、ですが、時間がかかろうが。いずれ回復して」
そうだろう。
こいつはニコラの砲撃で木っ端みじんになっても再生してみせた。
しかし、スライムにしかできないやり方なら対応できる。
奴のお腹の上でぴょんぴょんと跳ねて。
「ぴゅいぴゅっ(千本バリ)」
メタルスライム状態で、全身に無数の針を生やした。よく刺さる。
そして、その針の先端には仕掛けがあった。
いわゆる注射だ。体力の毒を体内に流し込む。
「ぎゃあああああああああああああああああ」
とっておきの毒だ。これでさらに奴の回復スピードが落ちる。
「ぴゅい(おまけだ)」
さらに口から、おなじみ必殺の強酸ポーションをたっぷりぶちまけた。
体が溶けてじゅうじゅうと勢いよく白い煙が奴から噴き出ている。
まあ、これだけやってもやつの回復を遅らせるだけで殺すことはできない。
それでも、全身の骨を粉砕され、毒を流し込まれ、体を強酸ポーションで溶かされれば、しばらく奴は動けない。
あとは止めを刺すだけだ。
「このおおおおおお、糞スライムがああああああ、殺す、殺す、殺す、殺すぅううううううううう」
「ぴゅっぴゅーい(とどめだ)」
スライムの身でしかできないやり方で、奴に止めを刺す。メタルスライムモードを解除。
遠くにちぎれ飛んでいて、まだ再生できていない奴の右腕を見つけた。
それは黒い糸に引かれるように奴のところに戻ろうとしている。
だが、そうはさせない右腕をぱっくり。
もぐもぐ、邪神成分が入っているせいかスパイシー。ちょっと歯ごたえがある。ぱくぱく。
ごっくん。うーん、まずい。外道の肉は臭みが強いな。
だが、思った通りだ。食べてしまえば再生もくそもない。
男が右腕を食べ終えた俺を見て、絶望に目を見開く。
ようやく、自分に死が近づいていることに気付いたのだろう。
「うっ、嘘だ。この不死身の体が」
「ぴゅい」
全身の骨が砕かれて再生中の男の本体の足にかじりつく。ぱくぱくもぐもぐ。
ちょっと、消化に悪いので一度にたくさんは口しない。端からどんどん食べていく。
「やっ、やめろ、やめてくれ。許してくれ。なんでもする。だから、お願いだ。食べないでくれ」
そう言われてやめるバカはいない。
この子たちは、可愛い娘たちに暴言を吐いた。
お父さんとしては絶対に許せない。ぱくぱくもぐもぐ。
この男、相当レベルが高いのか、どんどん強くなっていく。
それに怪しげなスキルが手に入ってるな。ぱくぱくもぐもぐ。
「英知の結晶が、何十年もの研究で出来た我らの努力が、こんな野蛮な魔物に食われ」
「ぴゅふゅ~(胃もたれする)」
「くひっ、あははははははははは」
おっ、とうとう壊れた。
生きながらスライムに食べられるという経験、壊れても無理はないか。
神の力を得て、不死身とか思っていたからこそ、死の恐怖を感じたときのダメージが大きい。
「ひいぃ、ひぃい、まさか、神の力を得た私が、たかがスライムごときに喰われて終わるとは、だがな、私は目的を果たした。神の力を得た血をたっぷりとこの大地に流した。それも六人分だ! もうすぐ、ここに封じられた【暴食】はよみがえる。くひひひぃ、お前たちも世界も、全員喰われてしまえ」
ああ、知ってるよ。
そのことは気付いている。
この戦いはすでにお前たちの勝ちだ。
だが、おまえだけはここで始末する。
不死性を得るほどの邪神の力を与えられているなら幹部だ。
絶対に逃がすわけにはいかない。七罪教団の壊滅は俺が生前にやり残した仕事の一つなのだから。
「さあ、怯えろ、嘆け、私はそれをわらってや」
そこまでだった。
男はすべてお腹の中に入る。
げぷっ、消化に悪いものを【吸収】すぎた。
力がみなぎってくる。
全ステータスの上昇、さらにスキルを得た。【邪神のオーラ】。あんまり使いたくないスキルだ。娘の教育に悪い。
「スラちゃん」
「スラ」
オルフェとニコラが駆け寄ってきた。
「大丈夫なの、そんな変なの食べてお腹壊してない?」
「……スラ、父さんが作ったオリハルコンを使ってた。どうやって使ったか教えて、あれは魔法が効かないうえ、硬すぎて、加工が不可能という結論を出したはず、スラを調べればオリハルコンを加工できる可能性ができる。あれがあれば、今まで諦めてたいろんなものが作れる」
オルフェはともかく、ニコラ。おまえはどうして、まずそこなんだ。
ちょっと笑ってしまいそうだ。
「スラちゃんが怖い人を倒してくれたおかげで封印に集中できるね。驚いた、スラちゃんって本当にすごいんだね」
「ぴゅっへん」
そう、俺はすごいのだ。
オルフェの胸に飛びつくと、彼女は優しく抱きしめてくれて、なぜなぜしてくれた。ああ、スライムボディにオルフェの優しさと柔らかさが伝わってくる。幸せだ。がんばった甲斐があった。
「エレシアちゃん。封印をすぐに見て」
「もうやっていますわ。オルフェ様。かなりまずいです。応急処置を手伝ってください。ニコラは、王家の証たる首飾りと手紙を書いて渡すので、すぐに街に。手紙に事情と救援要請を書いておりますわ。オルフェ様と二人で封印が解かれるまでの時間を稼ぎます。それまでになんとか騎士団が間に合ってくれればいいのですが」
「二コラ、一人で山を歩くのは……」
「大丈夫。とっておきの魔物避けポーションがあるから、一人でなんとかなる」
オルフェとニコラがそれぞれの作業を始める。
エレシアは、封印を守れるとは言わず、時間稼ぎといった。
つまりはもう、封印はどうにもならないということだ。
ある意味、ここからが本番だ。
かつて、俺はオルフェの故郷、風守のエルフの村で封印が解かれたとき、オルフェ以外の誰も守れなった。
それほどまでに邪神は強い。
腹の中にある。【進化の輝石】を確認する。
禁じられた発明の一つ。たった三つしかない使い捨ての力。これを使うときが来たようだ。
スライムボディに力を入れ、俺は娘たちを見守っていた。
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種族:フォビドゥン・スライム
レベル:12
名前:マリン・エンライト
スキル:吸収 収納 気配感知 使い魔 飛翔Ⅰ 角突撃 言語Ⅰ 千本針 嗅覚強化 腕力強化 邪神のオーラ
所持品:強酸ポーション 各種薬草成分 進化の輝石 大賢者の遺産 フォレスト・ラット素材 ピジオット素材 ホーン・バンビー素材 デンクル・ラット素材 ニードル・ベア素材 グラッジ・ドッグ素材 スロック・チンパ素材 邪教神官の遺品
ステータス:
筋力D 耐久E+ 敏捷D 魔力E+ 幸運E 特殊EX
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