♯77
真の刺激的すぎる隣人にして同僚の長谷川史枝
♯78
真「(ダメだ……離れなきゃ……早く引っ越さなきゃ……長谷川先生に犯される(>_<)!!!!)」
♯79
扉絵 金堂カンナ
史枝「あれ……金堂は今日は車でのお迎えかな?」
カンナ「はい、そろそろ……来ると思います」
史枝「ところでこっちの方に佐藤先生来んかった?
ちょっと用事があったんやけど昨日から逃げられっぱなしで……」
カンナ「随分 嫌われてるんですね、しつこくし過ぎなんじゃないですか?
あんまりしつこくすると男の人って煙たがりますよ。
少しは自由にさせてあげたらどうですか?」
史枝「……なんか敵意むき出しやな」
史枝「それにしても金堂はなんでもよく知っとりますなぁ、参考にさせてもらうわ」
真「(あ……あれ、この二人ってこんなにギスギスしてたっけ?)」
ガチャッ
真「!?」
カンナ「出るなら今のウチだよ真センセ。
長谷川センセ行っちゃったよ。
今日 私、車でお迎えなんで……センセのお家まで乗せてってあげるよ」
真「………お……おう……」
真「なんかすみません 送ってもらっちゃって……」
運転手の高林「いえ……いつもお嬢様から色々とお伺いしておりますよ」
カンナ「高林!余計なコト言わない!!」
カンナ「クス……別に変なことは言ってないから大丈夫だよ」
真「…………ヘンなことって………別に…………」
高林「佐藤先生……でしたっけ?」
高林「羨ましいですなぁ……明神学園の先生だなんて……どうやって入り込んだんです?
女子校なんて男の夢じゃないですか、いやぁ……羨ましい……」
真「(うわ……すごいマジマジと見られてるよ)」
高林「カンナお嬢様みたいな美人ばかりじゃなく、あの学校よりどりみどりじゃないですか。
どこもかしこも可愛い子ばっかり、教師も女性ばかりでしょ?
いやぁ……僕なら耐えられませんなぁ……」
カンナ「ちょっと高林、真先生につっかからないでよ」
高林「……………。
いえね……別に疑ってるワケじゃないんですよ。
僕みたいな下衆な人間は思っちゃうんです……ホントは一人二人ぐらいは言えない関係になっててもおかしくないんじゃ……って……」
真「は……はは。そんなバカなコト(^-^;
(ひ……否定しづらい……)」
カンナ「高林と真センセを一緒にしないでってば」
高林「すみませんねぇ……下衆で……」
真「(この運転手、相当溜まってんな……)」
真の妄想の中で………
高林に犯されるカンナ……
カンナ「弱味を握ってるのよ」
真「え………え(°д°;)!?今、なんて!?」
カンナ「だから真センセの弱味は握ってるのよ」
真「(°Д°;)」
カンナ「長谷川センセと一緒に住んでるんでしょ?」
真「いや……別に一緒には住んでな……」
ニヤ……
真「お前、やっぱりあの時!!
(以前タクシーで送った夜に見られてたのか!!)」
カンナ「長谷川センセに付きまとわれて困ってるんでしょ?こんなコトになるんじゃないかと思ってたんだ……」
真「いや……別に付きまとわれてるってワケじゃ……」
真「あ……あれ、ここ……どこだ!?
おれん家……こんな所じゃ……」
高林「はい、カンナ様から伺っております」
カンナ「だから真センセの新居を用意しといたんだ」
金堂カンナ「これからはここに住んでね!」
真「(な、なんだって━━━━(°Д°;)━━━━!?)」
カンナの突然の提案に真は!?
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