伝える努力

こんにちは。

Kです。

 

またまた質問に答えるシリーズです(笑)

こちらの記事についている質問コメントに、僕が回答します。

男性と何を話したらいいんですか?(特典あり)

 

本題とは関係ありませんが、この記事にコメントを書いたら、質問リストの閲覧権をプレゼントしています。

在籍者であっても、メルマガ読者であっても、この記事に回答していない人には一切公開していません。

チャットを進めていく上で、質問する力はものすごく大事です。

どんな質問をするのがいいのか、その例がたくさん書いてあります。

 

それから、メルマガに登録していながら、この記事をまだまったく読んでいないというとんでもない女性を見つけました。

ブレイクする人、しない人

メルマガ読者は少しずつ増えているのだから、他にも「全く読んでいませんでした」という女性が何人もいそうです。

 

絶対読んでください。

確実に意識が変わります。

本当にお金を稼ぎたい人とそうじゃない人の分かれ目がこれです。

この記事には、本来簡単には教えてはいけない非常に重要なことを書いています。

 

(ひとみさん)

Q1. ライブチャットにどんなイメージを持っていますか? (思いつくことをすべて書いてください)

ネットの恩恵にあずかっているありがたい仕事。
体力勝負の仕事。
生きてきた経験や、やってきた仕事が資本になりうる仕事。
女性にはかなりおいしい仕事。
視野と器を広げられる仕事。
目と腰と肩が痛くなるので体のメンテが必須(泣)な仕事。

Q2. ピュアリンクまたは僕に聞きたいことはありますか?
(自由入力です)

Kさんはなぜそんなに人を惹きつける文章を書けるのですか?

見てください。

ライブチャットの優れた特徴が見事に挙げられています。

「生きてきた経験や、やってきた仕事が資本になる」

すばらしい。

その通りです。

よくこんなことを思いついたものです。

 

これが、僕が普段から在籍者にはよく言っていることで、若いだけではダメということの意味です。

ダメじゃないんですが、少なくとも有利ではないですね。

なぜなら、ライブチャットの神髄は女性の人格の中にあるからです。

過去にいろんなことをくぐり抜けてきている人の話は、例外なく面白いです。

何時間でも聞いていられます。

 

これからのライブチャットには、そういう人生に裏打ちされた話術が必要なんです。

トークスキルでもいいです。

話術というと、弁舌の良し悪しだと勘違いする人もいるので。

 

「女性にはかなりおいしい仕事」

よくお分かりです(^^)

かなりオイシイですよ。

こんなオイシイ商売は見たことがありません。

 

殿様商売を、そっくりそのままやれるわけです。

しかし見た目は殿様商売ですが、本質は違います。

見える形態がそうだというだけですね。

 

女性というだけで、すぐ始められますから。

やろうかどうか迷っているような人は、まず勉強してみるのでもいいと思います。

僕のお勧めは、ある程度ライブチャットというものを下調べしてからやってみることです。

勉強していれば、それだけで有利になります。

 

今回の本題はこちらです(笑)

 

「Kさんはなぜそんなに人を惹きつける文章を書けるのですか?」

来ました。ついにこういう質問が。

いいでしょう。教えます。

なぜ僕が人を惹きつける文章を書けるのか?

 

それは、これを読んでいる女性に確実に伝えるということを徹底的に考えているからです。

文章がうまいからとか、煽っているからとか、そういうことじゃないんですよね。

ましてや、面白いからとかでもありません。

 

僕はどうにかして読んでいるあなたにこれを伝えて、何かを感じ取ってもらい、ライブチャットで未来を変えてもらいたいとずっと思っているわけです。

これは口で直接言うと気持ち悪く見えそうなのであんまり言っていませんが、昔も今も気持ちは全く変わりません。

 

大真面目にそう思っています。

紹介したコメントにも書いてもらっていますが、こんな面白い仕事は他にないですよ。

やれるならぜひやってもらいたいです。

 

もうずっとこのことを伝え続けているんです。

文章だけで人に何かを伝えて、それで変わってもらうためには、その文章に熱量を込める必要がありますよね。

書いている文章だけが熱を帯びることはありません。

書き手本人がそう思っていないと、そこから出てくる文章にも熱なんか載らないんです。

 

ピュアリンクのブログに書いてある記事や、僕が書いているメルマガでなぜ感じるものが大きいのかと言えば、僕がそうなってほしいと願って書いているからです。

適当に書き連ねているわけじゃありませんからね(笑)

 

チャットにもそっくり応用できると思いますよ。

例えば、「私のチャットに来た人に楽しさや感動を伝えたい」とどこまで思えるか。

こっぱずかしくてなかなか表立って言えないんだと思いますが、僕にだけはこっそり教えてくれる人が増えました(^^)

 

伝える努力にかける時間やエネルギーの量によって、伝わり方や、人を惹き付けるという効果にも大きく影響が出ると思います。

とにかく相手に伝えたいという強い気持ちを持てるようになるといいですね。

転職・キャリア
大人の生活ブログ

関連記事

コメント

  • トラックバックは利用できません。
  • コメント (6)
    • T
    • 2017年 2月 10日

    お世話になります。
    この記事を読んでいたら、電車を降り過ごしました^ ^ いつも夢中ななって読ませていただいています。
    記事へのコメントは基本こちらにお書きしてもよろしいのでしょうか。

    • ひとみ
    • 2017年 2月 11日

    画面の向こうの相手に届けようとする思い、工夫、エネルギーが濃く、それが文章ににじみ出るからなんですね。
    けっして表面のテクニック等ではなく。

    つながりました、伝える努力。チャットにも通じますね。

    • 愛樹
    • 2017年 2月 12日

    こんにちは。
    いつも、貴重なお話を有難うございます。

    昨年末から、ようやく「自分には、チャットしか稼ぐ方法は無くなった」と思い始めました。
    初めは、雲を掴むような感じで試行錯誤しながらやっていましたが、行き詰る事が多くてかなり休みがちでした。

    でもKさんのブログやメルマガに出会い、色々と勉強させていただきながら、自分らしいチャット・お客様に楽しんでいただけるチャットを目指して、やってきました。

    幸い、所属した事務所にも恵まれて、今はようやく1日1万円の収入が取れるようになってきました。
    在宅でやっているので、家族が在宅の時はできません。というより、アダを中心にやってきたので、ノンアダのやり方がまだよく解らないからなんですが。

    これからは、家族が在宅していてもできるようにノンアダの勉強をしていこうと思っています。
    だって、アダ中心なためにできないなんて、もったいないですから。
    今だって、チャットがしたくて、家族がいてもパソコンを開いて、サイトを覗くようになっていますからね。
    本当に、チャットがしたいんです。チャットが好きになってる自分がいるんです。

    今日は、Kさんのブログとメルマガでノンアダの勉強をします。
    おちゃに入っても、話に来る方なんていないよな・・と自分にブロックかけてる事もあるし・・・
    もしかしたら、需要があるかもしれないけど、あちゃに入ってる方々は皆さんお若くて、50過ぎの私とお話したいと思う方なんていないよねって思ってしまってますからね。

    今日は、少し実験してみようかな・・・本当にいないのかどうか、どうせパソコンを開いてるのなら、チャットをしたいなら、やってみるのもいいかなって思ってます。
    他サイトは、全部アダルトでやってますから(たまにお話だけの方もいますけどね)、いつものサイトで試すのは難しいですが、DMMさんにはほとんど出たことが無いので、顔ぶれを見ながら挑戦してみようかと思います。

    少しでも、話して良かったって思っていただける方がいればいいなって思います。長文、すみません。

    • あいこ
    • 2017年 2月 16日

    若いとは、どんな基準で考えればいいでしょうか。
    私は薄っぺらいでしょうか。

    人生経験は年を重ねないと重ねないとダメでしょうか。
    心と体が、思うように連動しません。もうずっと、そんなことばかりです。

    ただ真面目ならそれでいい、そういう世の中ではない気がします。自分に欠けたものを探している日々です。

    • あいこ
    • 2017年 4月 30日

    ライブチャットの真髄は女性の人格にある、というなら、無駄な経験はひとつもないということですね。

    無駄にするかどうかは、本人次第なのだと思うようになりました。そう思えるようになりました。
    もしかしたら、今私がしている経験だって、10年後20年後に全く違う意味をもって迫ってくるのかもしれません。

    最近思うことがあります。
    見る角度を変えれば、いくらでもネタになりますね。
    今は、今しか見られない場所で努力してみます。一度決めたことを簡単に諦めないつもりです。

    • あいこ
    • 2017年 5月 14日

    伝えようという熱量を、私はどこまでのせられているでしょうか。変わりたいという熱量。ちゃんと伝わっているでしょうか。

    誰に、というわけではないけど。特定の誰かでなくても。

最近のコメント

ページ上部へ戻る ID:2438