>ご夫妻は取組ごとに「どうですか、この取組は」などと質問され、皇太子さまは帰り際に「よい取組をありがとうございました」と話されたということです。

バカ丸出し。

雅子さん、皇后を意識して和服。着りゃあ着れるのに病気を口実に着なかったのが、次代の皇后はわたくしアピールで、普段はサティアンヘアスタイルもアップにして、本当にゲスな女。昨年末来父上の姿を国内でとんと見かけませんが、どうなさったのですか？　お元気でいらっしゃいますの？

皇太子は、部分かつらの組み合わせ？
人工膀胱の身で、祭祀もできないというのに図々しくも次代天皇になる気マンマン。祭祀無しの天皇は、単なる金食い虫、お手振りロボットです。

中世の順徳天皇は、『禁秘抄』で「禁中作法先神事」と。
天皇は肇国以来「神事」を最優先としています。

四方拝など江戸時代以前から歴代の天皇に引き継がれた行事が、皇太子の代で途切れてしまいます。

国事も公務も二の次、祭祀こそが、天皇の存在理由なのに。

▼天皇陛下の「本当のお仕事」～日本国、最高位の神官として～

http://tomiyo.cocolog-nifty.com/blog/2014/01/post-4bbd.html　▼

「　陛下の祭祀簡略化は宮内庁の愚策　」

http://yoshiko-sakurai.jp/2011/12/01/3196

陛下の祭祀簡略化は宮内庁の愚策、は櫻井よし子さんブログですが、皇太子の代になったら簡略化どころか、祭祀は廃絶です。
天皇どころか、皇室そのものの存在意義が厳しく問われます。

愛子さんも不登校がなければ、相撲観覧に顔を出したのでしょう。

学校にすら行けない拒食症の子が、女性・女系天皇などと、あり得ませんから。

上記記事と脈絡はありませんが、記事に対する“恫喝”はこんな形で来ます。

初めてではないです。恫喝がきたことを、いちいち記さなかっただけ。

前記事で述べた如く、「真実性の抗弁」があるので、本人が名誉毀損と感じても客観的には毀損されていない場合があります。

むろん、こちらが記事としてアップする際には、その真実性の抗弁を視野に置きつつなので、裁判で争う道を選ぶことも出来ます。

大抵の場合、記事はもう拡散された後だし目的は達成したので、時間が延々とかかり、消耗させられる裁判に応じるより、削除を選んでいます。

ただし、これは闘うべきという事案に対しては、闘おうという腹づもりはしています。
こっちも顔と実名を出して闘うけれど、そのかわりあなたも表に引きずり出すよ、
そして世間に審判を仰ぎましょう、ということです。教育関連のことは、
許せないことの一つです。

皆様に、御心配をおかけしましたが、どなたか読み違えていらっしゃるので、ここで説明します。

更新がまばらになっているのは、脅しが来るからではありませんので。
これまでだって、弁護士を立てた脅しは受けてますがブログは毎日続けていました。

このとこずっと、更新まで日にちが開いてるでしょ、単に忙しいのとあと、これはもう以前から言ってはいるのですが、書くべきことの基本は
書き尽くした・・・・という思いがあります。

皇室関連も、もはやここ起きる事象をその都度取り上げるだけで、問題の基本は全て過去記事に網羅した、と自負しています。

バカは来なくてよいと記しているのに、相変わらず湧いています。

一個だけ、適当にさらしておきましたが、複数来るバカコメも全て、まぁあのレベルです。幼稚な罵りだけ。脳に極端にシワが少なく、だから皇太子や皇太子妃のシンパシーを抱くのでしょうか。

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祓え給い、清め給え、

神(かむ)ながら守り給い、

幸(さきわ)え給え

コメ欄、お名前欄のUnknownや「あ」のような、いい加減なのや、「文章の一部をHNにしたの」とか、受け付けません。「名無し」「匿名」「通りすがり」も受け付けません。

 記事のどこが、なぜ間違いなのか指摘できないバカは来なくていいです。