夏味のお稲荷さん
こんばんは!ビー玉です。
本日は、久しぶりに「洗濯ブログ」を更新しました。
たった1週休んだだけなんですが、書き初めに「あれ?どうやって書くんだっけ?」という感じになってまして、本日の「洗濯ブログ」は、ちょっと「おっちょこブログ」っぽくなってるかもしれません(;^ω^)
週一更新と決めてから、初めて休んだのでPV落ちるかなぁ・・と心配してましたが、有難いことに影響なかったです(;^ω^)サボり癖がでそうで怖いですね。
今回のお題は「スッキリみえる畳み方」で、特に目新しい情報はないとは思いますが、我が家の押し入れを改造して作ったクローゼットを公開しております。
よかったらお立ち寄りくださいm(__)m
いつものことだけど、「公開」ネタは事前の掃除が大変です。(いつもキレイにしておけばいいってのはわかってるんですがww)
夏味のお稲荷さん
スーパーに行くと大好きな茗荷が並び始めているので、テンションが上がります。
今日は、その茗荷を使ったレシピを1つ紹介させて頂きます。
いなり寿司って油あげや材料を煮たり寿司飯を作ったりして
大変そうっていうイメージがありますが、アゲは麺つゆで煮れば簡単で失敗しないし、何なら市販の味付け「油揚げ」を買えば、火も使わないレシピとなっております(^_^)v
寿司飯なんて市販の寿司粉を利用すればアッと言うまにプロの味♪
具に関しては、切るだけという簡単さですので、よかったら作ってみて下さい♪
寿司飯・・・・2合(寿司の粉使用)
きゅうり・・・1本
みょうが・・・1~2個(お好みで)
しらす・・・・1パック
煎りゴマ・・・大さじ2
あれば、昆布茶
油アゲ・・・・6枚
お好みの麺つゆ(お好みの濃度の薄めてお使い下さい。甘めが好きな人は砂糖かみりんを足してね)
①茗荷は千切り、きゅうりは小口切りにして昆布茶を少々振り、しんなりしたら水気を絞る。
昆布茶がない場合は粗塩でOKです。
②油揚げを横半分に切り、油抜きをした後、煮立てた麺つゆで10分ほど煮て、冷めるまで置く、冷める間に味が入ります♪冷めたら水けを切ってね♪
③油揚げ以外の材料を混ぜ合わせて、②の油揚げに詰めればでき上りです♪
このレシピは5-6年前に、どこかのお店で教えてもらったのを
適当に改ざんしたものだと思うのですが、よく覚えてません(^^;)
簡単だけど、私が作る料理の中でも、客人や家族に受けがとても良い一品です。
それは、稲荷寿司が美味しかったからなのか、簡単料理を得意とする私が、手間のかかりそうな「稲荷寿司を作る」という行為が受けていのかはわかりません。
油揚げを煮るのも、詰めるのも面倒だという人は、ちらし寿司にしてもいいですよ(;''∀'')
【ビーダマメ知識】
お稲荷さんとは、もともとは稲荷大明神をまつる稲荷神社が語源でして、稲荷大明神のお使いであった狐が「油揚げ」が大好物だったことで、油揚げを使った料理を「稲荷寿司」だの「キツネうどん」だのと言うようになりました。とくに稲荷寿司は米俵をイメージして作られていおり、商売繁盛の願がこめられています(^^)
本日は以上です。最後までお読み頂き、ありがとうございます。
また明日(^.^)/~~~
