山口あずさ「私なら拉致被害者を並べ日本を脅す」改憲阻止に人質発言

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君が代〜原爆投下バージョンで大炎上した「山口あずさと原発ゼロにする会」山口あずさ代表がまたやらかした。
今度は朝鮮半島の緊張状態について「わたしが北朝鮮なら、原発を攻撃すると思っていたが、考えが変わった。拉致被害者を並べて日本国政府を脅すだろう」と投稿していたことが判明した。

拉致被害者の帰国を待つ家族の気持ちを愚弄している。
山口あずさ代表の暴言はこれだけではない。ここ最近、拉致被害者を「人質」として安倍政権批判を展開していることも判明した。

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拉致被害者を人質に政権批判

山口あずさ氏は過去に生活の党（現自由党）から選挙に出馬した経験がある。だが、彼女の名が知れ渡ることになったのは選挙ではなく、昨年の「君が代〜原爆投下バージョン」という替え歌であった。

これに関しても一切の反省はなく、今でも暴言を吐くことを平常運転としている。
冒頭で取り上げた「私なら拉致被害者を並べ日本を脅す」だけではなく、他にも同様の投稿を行っているようだ。

こうして、拉致被害者を「人質」として安倍内閣を恫喝する投稿を繰り返している。
ちょっとアレな人かと思われるが、自分の事は認識できるレベルのようだ。

そのようですね・・・

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