マツダのイメージ一新 CX-5
ヨーロッパでは大人気なんだそうです
マツダと言えばどんな車をイメージするでしょう
ファミリア、デミオ、カペラ、ユーノスロードスター
あなたはどれだけご存知だったでしょう
まだまだ車種はあるのですけれどキリがないので
この辺でやめておきますが
でも実際どうですか?
世間のマツダのイメージ
自分の世代の人(昭和60年代生まれ)は特にイメージ悪いですよね
当時はこんな事言われていましたよね
「マツダ地獄」と
マツダ車買ったら最後次の車もマツダにするしかなく
ずっとマツダ車から抜け出せなくなる
そんなことからこんな言葉が生まれました
内容的には結局 価格競争に勝とうとしたマツダが
限界を超えた値引きをしてしまい、結局下取り時に値が付かなくなり
下取り車を高く買ってくれるマツダしかなくなる
という悪循環のシステムがその根本だったのですが
昨今のマツダは違います
車作りのコンセプトもしっかりしているし
何より独自性を惜しみなくだしています
その筆頭がやはりディーゼルエンジンを積んだことでしょう
実際このエンジンを搭載したCX-5を運転しましたが
全くストレスなしで走れました
音も静かで、加速もスムース
これがディーゼルエンジンなの?
というくらい驚きでした
マツダ凄い 素晴らしい
これだものヨーロッパで評価されるわな と
車にウルサイヨーロッパで評価されたんだから
日本でも同じことが起きるはず です
というか起きています
いま マツダが熱い
一度試乗してみるとその凄さがはっきりわかります
自分が経験した衝撃があなたも体験出来ます。