こんばんは!アプリ魂です。
いつのまにかアップル先生がiPhoneのカメラでステキな写真を撮るためのテクニック集を公開してくれてて嬉しい。
インスタはじめるともっときれいに撮りたい欲がおさえられない……かといってカメラの知識もないので、てがるに改善できるコンテンツはホントありがたい。
うまい人はホントにうまいですからねー。ともだちのインスタを観ていても「これスマホで撮ったの?」と驚くようなクオリティだしてたりするし。
あと服装からおしゃれなひとは綺麗な写真をコンスタントにあげてる印象があります。まぁ普段から撮ってる枚数がちがうね。
公開されているテクニックの中から気になったものをいくつか残しておきます。
ユニークなアングルで撮ってみる
少しひねったアングルから撮影することでいつもとちがった写真を撮ることができます。
カメラロールをのぞいてみるとおなじような写真ばっかり並んでいる私はかなり参考にしたいやつ。
動画ではローアングルから撮るだけでアーティスティックな写真にはやがわりしています。
まちの明かりで雰囲気をだす
暗いところだとついつい明かりを探してしまいがちですが、あえてフラッシュを使わずに撮影するテクニックもあります。
街の明かりを使うと、屋内ではとれない雰囲気の写真を撮ることができるようです。
その場所ならではのワンシーンを記録に残せそうですね。
どあっぷで臨場感をひきだす
飼っているわんちゃんをいい感じで撮れるテクニック!もちろんにゃんこでも大丈夫ですよー。
カメラを近づけすぎると暗くなりますが、設定でうまく明るさを調整しています。これを知っているだけで撮れる構図も増えますね。
どうぶつは撮る機会が多い写真のひとつでもあるので活用していきたいです。
動画撮影しながら写真を撮る
ムービーを撮影しているときに静止画をぱしゃぱしゃ撮るほうほう。
そりゃあるよねって言う機能ですが、あんまり動画を撮影することがなかったから、考えたこともありませんでした。
ながめでまわしておいて決定的な瞬間だけパシャパシャ撮っていくのはありだなぁと。
これだとここ一番で間にあわなかったときでも、ムービーにはおさめることができます。
さいごに
今回言及したものと合わせて、全部で16個の撮影テクニックが紹介されています。
とりあえず公式が推奨している方法を実践しておくとまちがいないみたいな安心感があるよね。
夏もやってくることだし、出かけさきでアップル先生から教わった公式テクをたっぷりと披露していきたいところです。