第一牧志公設市場からガーブ川（暗渠）を上流に行くとあるのが農連市場。こちらは再開発の真っ最中で、現在は川の南側のみ細々と営業中。完全に地元民向けで、天井がダンボールになっているなどバラック感満載なのがたまらない。今秋には新しい建物へ移転する予定なので、この光景が失われる日も近い。pic.twitter.com/8KIOd6rrne
先日、2019年度からの建て替えが発表された那覇の第一牧志公設市場。鮮魚店にはカラフルな魚が並べられ、沖縄らしさを醸し出す。15年前に訪れた時は豚の生首が置かれておりギョッとしたものだ。闇市が発祥という同市場はその猥雑さが観光資源にもなっているが、雰囲気は継承されるのだろうか。pic.twitter.com/EWvnddeL6p