自分、「日本のリベチン」の実態を知ったのは、AV撮影強要を通してだったな。被害による自殺者が出ても、「セックスワーカーの働く権利」と詭弁を弄して、重大な人権侵害を堂々と見逃して開き直ってるんだもの。「リベラルにすりよるな」と言われたけど、ええ、もちろん、願い下げです。
その人が信頼に足る人物かどうかを知るには「実績を見てみよう」。過去の倭リベたちの実績を、見てみよう。とくにリベチンの、AV撮影強要についての彼らの態度だ。彼らに従い女性を名誉殺人する教義を持つ宗教の信者を移民として受け入れたら?被害者にならない彼らが、どうするかは、見当がつく。
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フェミニズムをリベラルに従うものだと考えているならば――倭リベ、滅ぶべし。
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