一条、征帝府は過去の過ちを反省し、正当で潔白な組織を目指していく 

二条、征帝府組員は現実の生活を最優先にすることを義務付ける

 ・現実生活を第一に考え、仮想世界のログインは自由

 ・活動への参加は自由 

 ・二週間に一度は巡察活動を行わなければならない。

三条、征帝府は民主的に運営し、不満や意見を自由に言うことが出来る「自由な発言権の保障」 を義務付ける ・組員は意見、不満を自由に言う権利がある 

・自由な発言において、ルールとモラルを厳守する 

・決定した人事に関して不満があるとき、総会で再審議を求めることが出来る 

四条、征帝府役員弾劾権の保障 

・権力暴走発生時、内務大臣の審議を経ずに組員総会の多数決で弾劾を決定できる 

・弾劾は自由に誰でも提案することが出来る ・弾劾提案者は弾劾対象者が不適切である根拠と証拠をまとめて、報告書と提案書を 提示しなければならない 

五条、人事決定権

 ・弾劾を除いた人事異動を「決定」することができるのは総理大臣のみ 

・弾劾を除く人事に関する「審議」することができるのは内務大臣のみ 

六条、問題行動

 ・規約に違反する行動

 ・私の闘争 

・悪しき金策考案 

・役員（総理大臣、内務大臣）が問題と判断した行動 

七条、問題行動の処置と判決 

・六条に該当する行動を確認した時、内務大臣は処分の内容を審議する。審議した処分の 内容を総統府総理大臣に提出し、処分を決定する 

・処分の審議基準は内務大臣の判断によって、総統府で最終審議した後決定する 

・内務大臣は人事の異動や処分に関して、必ず明確な根拠と報告書を提示しなければ ならない 

八条、活動方針の決定と変更 

・組織の活動は大臣会議で変更、決定ができる 

九条、役職とその内容 総理大臣（総統府）：弾劾を除くすべての最終決定権、攻防軍の指揮権をもつ。

 内務大臣（内務省）：人事、活動、などの第一審議ができる 

十条、会議一覧その内容

 総会議：週1。人事、活動、弾劾、意見など全てに関する話し合い。出席対象者は全員

 閣僚会：不定期。活動の内容、安全保障の会議。出席対象者は総理、内務大臣 

十一条、攻防軍の保持 

・征帝府は組織の防衛をするため、攻防軍を保持する 

・攻防軍は巡察や治安維持活動など組織の主要な活動を行う 

・攻防軍は総理、内務大臣を除く全員である 

・攻防軍は宣戦布告をしてはならない。防衛のための攻撃のみ。 十二条、憲法改正と法度改正 ・憲法、法度を改正する場合、総会議で出席者の過半数が賛成し閣僚会の順番で 審議し決定する

 

 

 

攻防軍は最低４エリアを巡察し、報告書にはイベントならばイベント名主催者IDを記載しおでかけエリアはそのエリア名を記載。エリアに問題があれば

カメラで証拠を確保し、問題行動(違反行動)を詳細に日記に記載する。