アンチオタクって、どーして、現実と仮想の区別が、つかないの？ マンガやアニメ...

ﾌﾟﾌﾟﾌﾟのﾌﾟーwwww
「現実と空想の区別」がついてねーのは、質問してるキサマ自身じゃねーかwwww。
「3次元に興味が無い」とかさも自慢そうに吠え立てて、まるで2次元モエキャラでヌいてる事が自慢だみたいに獅子吼してwwww。
2次元キャラに入れ上げる事と、現実の異性との交流や恋愛とを、同一次元上の「二元論」だと疑いも無く信じ込んでるって時点で、「現実と空想の区別」とやらが全くついていないのが丸出しだっつーのwwww。モニタの向こうのアカニンジャーやキュアフローラと、自分自身とが、地続きの存在だと信じて疑っていないってのと同レベルだろうがよ。幼稚園児なみwwww。

現実の人的交流や恋愛／性愛とは、相互交流・互いのぶつかり合いこそがその根幹。2次元キャラへの恋愛感情(＝劣情)なんざ、徹頭徹尾「自尊心の幇間(タイコモチ)」機能でしか無い。“相手”なんざ何処にもいないんだから。“向こう”から返してくる何も無く、ただただ手前ぇ側から一方的に感情をぶちまけて、本気で大マンゾクしてオワリ。こんなのを現実の「恋愛」のオルタナティブだとかホンキで吠えてるってんじゃ、「現実と空想の区別」が全くついてないって丸わかりwwww。

大体、「アニメでヘラヘラとコいてる」かどうか、を彼我の区別立てに振りかざし、手前ぇはアニメ見る「エリートさま」、そうで無い一般人どもは劣等で悪で敵!!!!wwwwとかわめいてるって時点で、「現実と空想の区別」とかわめく資格ゼロ。
趣味を単なる趣味・娯楽・Passtimeとして認識するのが、真っ当な「現実と空想の区別」である。本来ただの趣味に過ぎんはずの物件を、まるで手前ぇという人間の全存在がそれによって死活的に左右されるのだ!!!!アニメ見てコいてるオレらは善で正義でジャスティス!!!!そうで無い一般人どもは悪で敵で下等!!!!wwwwとか真顔で振りかざして本気で大満足してるって時点で、もう「現実と空想の区別」なんてモノとは無縁だ。

逆に言やぁ、そうやって「アニメ見てるwwww」以外のネタを一切持ち出せない、手前ぇ自身の人間個人としての人格とか資質とか人望とか、マトモな面を持ち出す事が全く出来ないようなヤツ…つまりヒトとして劣等感と自己嫌悪にまみれたヤツだからこそ、そういう「アニメ見てるwwww」てな、人間個人として何の努力も苦労も、資質も人徳も何もいらない「ネタ」を振りかざさずにおれないのであって。現実どころか、手前ぇ自身の一生と2次元の区別すら出来て無いって事だwwww。

あ、オレ自身もアニメをさんざ見てる。キサマなんぞの生まれる、遥か前からずっとだ。が、キサマみたいにそれを、自他を区別立てし、周囲だか世間だかを見下し敵視し、ラクして何の努力も苦労も無く自尊心を満たすための卑しい「ダシ」にしようだなんて、一切思わん。「現実と空想の区別」を弁えた、圧倒的大多数の他の人間と同様にな。キサマが憎み蔑み、ツバを吐いて自尊心を満たした気になってるところの、一般人とやらと同じにな。

時は昭和の58年、NHKが「おしん」というドラマを放送開始しました。
おしんという人物の少女時代からの人生を描いた物語で、
そのドラマは大ヒットし社会現象となったのですが、ある日こんなことが起こりました。

まず幼いおしん役の小林綾子とおしんの母役の泉ピン子宛てに米を送ったり、テレビ局へおしん宛に多額のお金を送る人が現れました、
当然おしんとその母役の小林綾子や泉ピン子は生活に困っていませんし、おしんはドラマの役なので実在の人物ではありません。
そもそも舞台は明治時代、回想中という設定なので援助は無理です。

さらにおしんの父がおしんや妻に辛く当たっているというドラマの内容を真に受け、おしんの父役の伊東四朗の家へ直接悪口を言いに行った人が出ました。
当然ドラマはフィクションですから関係ないです。

また大人になったおしんは結婚し姑と対立しますが
その姑役をやった高森和子も町中でにらみつけられたり、苦情を言われたそうです。


つまり、小説・ドラマ・映画・アニメ・漫画・ゲームといったメディアに関わらず、現実と混同してしまう人は今も昔も一定数居るのです。
現実と空想の区別がつかない人は居ますし病名もあります、
アニメと区別がつかなくなった例もありますがそれだけではないのです、
そのアニメ以外の例を知らず「すべて○○のせい」と責任を押し付けている人が多いのです。
そんな過去に起こった数例だけで決めつけてはいけませんよ、統計の取り方も知らないような人は賢いとは言い難いです。

他にも馬鹿だと思っている奴を馬鹿と言って自分はそいつより賢いと思いたいだけの人もいますからねぇ…、
「なんて器の小さい人だ」と思うでしょうが居ますからね、困ったものです。

オタク否定派…というのは、ある意味想像力に欠けている、目に見える物を信じる人…と言い換えられます。
想像力の膨らむような読書もあまりしないように思います。

その為、よく言えば現実主義者、悪く言えば許容範囲の狭い人が多いです。
「よく知らない事は知ってから否定しよう」とするのではなく、従来の自分の基準(自分が信じるもの(現実))にのみ当てはめて分類する人が多いので、
よく知らないもの=現実的ではないもの=ありえない…という考え方になるのだと思います。

はなから否定しているので「多角的に見よう」とすらしない訳です。
UMAやUFOを全否定したり、小馬鹿にするのもこのタイプが多いですね。
「ゲームをしない人は、する人より多くのパターンを試さない」らしいです。
「現実主義者は色々試さない」のでしょう。


一方オタクは空想力が高すぎて現実はあまり見ない…という傾向の激しい人も確かにいますが、このタイプは現実と2次元の区別がついているからこそ2次元にふけっている訳で、区別がついていない訳ではないのです。
区別がついているからこそ、三次元に二次元を召喚しようと必死になってる訳ですし。
「3次元での生き方のルールが欠如している」から非難されるだけなんですね(笑)。

私が知っている大体は、大好きなコミケやイベント、コスプレ、海外舞台のおっかけ…などしながらその資金を稼ぐ為に働き、かつ創作活動をする為に取材や研究や技術を重ね、家庭も持っている…というようなスーパーマンですよ。
いやー、ほんと好きなものの為にアクティブすぎてびっくりします。
そういう人達は隠れオタクをしているので目立たない事も多いですが、現実と空想の世界をバランス良く生きていますね。

現実主義者も、二次元主義者も「過ぎると視野が狭く」なりますので
どちらもどちらですね。
大体の人はバランス良く生きていると思いますよ。

安心したいからでしょ

○○が趣味な人間が異常なことした
○○が好きな人間が犯罪した

ってのを

○○が趣味でなければ正常だ
○○が好きじゃなきゃ犯罪しない

って感じで
実際はイコールになるわけないけど
人間てわかりやすい安全に飛び付いちゃうから

特にマイナーな事柄でその傾向があるね

勉強好きで東大でたやつが殺人した

って事件があっても何故かその人達は
勉強や東大を危険視しないからね

ぶっちゃけ割合で見たら明らかに
オタクじゃない犯罪者のほうが多いのに

オタクじゃないほうが危険

とは考えないしね

人間が明確な理由もなく犯罪する

って現実が怖くて認められないんだろうね
それでなにか理由があるに違いない
きっと○○が原因だって思い込みたいんだよ