アドセンス合格マニュアル的な記事が心底気持ち悪いので再度書く。
ネット上には、「アドセンスアカウント合格する方法」または「完全マニュアル」と銘打った詐欺紛いの記事が数多く散見されますが、大半は邪魔なアドセンス審査厳格化の前もしくは的が外れたような事が書いてある記事が多く現在では通用しないノウハウを掲載しているようなものを多数見る。
そのような誤った情報を発信し初心者をカモにしほくそ笑んでいるブロガーの情報を鵜呑みにして審査に挑戦し、不合格になっているようでは人生の限りある時間を無駄にしてしまうので、これからアドセンス審査に挑戦しようとしている人はできる限り最新の情報が掲載されている解説記事を参考にすることをオススメする。
アドセンスを合格するための全てのマニュアルとして紹介しています(キリッ!)
やってわかったよ、こんな記事書いてるの初心者を騙す詐欺紛いの記事と言って良い、人間って自分が属する集団をどんどん細分化して差別をしていくのかなとか感じたりする。検索上位になってアクセスを増やしただけなのに、下自民に役に立つ情報を発信して人々の手助けをするぞーというライトノベルの主人公にでもなったかのような全能感丸出しの理想を掲げ始めたりするんだなブロガーって。
はてブコメントで「僕はあきらめました。 」とのコメントをいただきましたが、審査が厳格化したと言えどボクが思うに古参ブロガーや意識高い系のイキリブロガー共が根も葉もない、もしくは化石化したアニュアルを広め余計自体を難しくしてる気がしてならない、僕は運良くアドセンス審査に通ったのかも知れないが、215文字の記事が存在してる中でアドセンス審査に合格したのは紛れもない事実なのである。無責任な事は言いたくないが「審査時過去の情報より倍以上更新しろ」とか「記事は全部2000文字以上書け」そんなことじゃなくもっと根本的な問題なんじゃないのか。
今まさに審査中の方,これから審査に望む方,応援したいという気持ちで一杯です。煽りとかではなく受からない方のブログを一度拝見してみたい。
よく言われてる合格方法マニュアル
・画像の有無とか
・他社の広告の有無とか
・他サイトからの引用とか
・記事数(最低30以上とか)
・文字数(最低1000文字以上とか)
・連絡フォーラムの設置とか
画像の有無
フリー素材以外にも結構使ってる
他社の広告の有無
アフィリエイトb、medi8の広告を掲載しておりやした。
他サイトからの引用
バンバン使ってた。
記事数(最低30記事)
アドセンスに落ちると「コンテンツが不十分」とのご指摘を受けるのでこれはあるかも知れない、自分の場合は36記事でした。
文字数(最低1000文字以上とか)
700文字の記事が二つ、4000文字が一つ、他は1500~2000くらいです。
最低だと215文字の記事が一つありましたね
という事でこれらの合格マニュアルは、現在の審査基準ではそこまで信ぴょう性ナシ、勿論アダルト・グロな内容の画像とか問答無用でアウトだろうけど、そうじゃないものについては別にOKなんじゃねってのが個人的な感想です。
俺が審査に向けてやったこと
「審査中も絶えず記事を書き続けて更新していくこと」
「パンくずリストの設置」
「カテゴリ内に一つしか記事が存在してないかの確認」
「トップページで複数の記事を(続きを利用し)閲覧できる環境を作ること」
これぐらいですね
昔は無料ブログで5記事とかで通るほど緩かったみたいですが、厳しい厳しいと絶叫する割には、「グーグルざっこw」ってのが本音です。
もし落ちていたらやろうと思っていたこと
もし落ちたらグーグルを絶賛する記事を5000文字くらいで書いて再度申請してやろうと思っていたので手間が省けて良かったです。
なお密林の王様amazonアソシエイトには3回門前払い喰らい憎悪が膨れ上がっているので、コペルニク的に思想を転回させ今度アマゾン尊師を絶賛する記事を書きたいと思います。
僕なりの合格マニュアル
前世での行いを恥・懺悔する。
パチンコとか競馬みたいなゴミ底辺趣味は辞める
巨人ファンになり讀賣教に入信し東京ドーム大聖堂で祈る
禁煙
お母さんを大切する。
俺を読者登録する。
じゃあ頑張れよん!