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インディーズゲーム専門のゲームショウ「TOKYO INDIE FEST」が開幕。日本のみならず海外からも最新タイトルが集合
このイベントは「TOKYO SANDBOX 2017」の一環として行われるもので,本日はビジネスデー。一般公開日は5月14日となっている。
会場には,80組を超える企業および開発スタジオが出展している。出展タイトルのプラットフォームは,PCをメインとして,PS4やNintendo Switchといったコンシューマゲーム機,スマートフォンなどさまざまだ。
会場の北側には「VR Lounge」としてVRコンテンツに特化したコーナーが設けられており,PlayStation VRやViveなどを用いたゲームやアニメーションを体験できる。南側は「Electronic Arcade Contest」のコーナーとなっていて,いわゆるエレメカに相当するゲーム機を試遊可能だ。
インディーズゲームの最新シーンに触れてみたい人は,明日の一般公開日に会場へ足を運んでみてはどうだろうか。10:00から18:00までの開催で,当日券は一般が2500円,学生は1500円。12歳未満は無料となっている。
TOKYO INDIE FEST公式サイト
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