フリーブックス閉鎖。
バカコアラです。
フリーブックスが閉鎖されてから少し経ちました。
このブログでもいろいろ記事を書いてきましたけど、
今回はそんなフリーブックスが閉鎖されて漫画が読めないよという方に、
違法でもなんでもなく、堂々と読めるフリーブックスの代わりになる無料漫画アプリを紹介します。
僕が実際に使ってるものの中からフリーブックスの代わりになりそうなオススメの漫画アプリを5つ紹介します。
マンガＢＡＮＧ
オススメポイント！
- 累計200万DL突破！人気マンガ50作品1,000冊以上が無料で読み放題！国内最大級の無料コミックアプリ
- ここでしか読めない漫画が多い。（例：神の雫、新・特命係長只野仁、女帝）
- 賭博黙示録カイジの第2章終わりまで無料で読める。巻数だと53巻まで。
- 1日30分と区切られてるので、読み過ぎることがない。僕もついつい夜中に読み始めて、朝まで止まらなくなるんですが、そういったことがない。
- 毎日もらえるフリーメダルで有料の漫画も読める。実際は30分無料をメインで使うと思うので、有料の方に気になった漫画があった時に溜まってたメダルを使うことになるでしょう。
こんな感じの画面↓
comico
オススメポイント！
- タテ読み！タダ読み！毎日更新のオリジナル作品が無料で読める、新感覚のスマートコミック＆ノベルサービス
- オリジナル作品なので、もちろんすべての漫画がここでしか読めません。
- オススメは「ReLIFE」アニメ化、映画化、舞台化もされているので、知っている人もいるかもしれませんね。超面白いです。「ReLIFE」だけで1本記事が書けるくらい面白い。本当にオススメなので、あらすじ貼っときます。
前職を三ヶ月で退職し求職中の海崎新太。元々大学受験で二浪した上大学院に進学していたため、現在27歳で就活は難航する。これからの生活に悩む新太の前にリライフ研究所の職員を名乗る夜明了が現れる。
夜明は新太を社会復帰させるとして、『1年間の高校生活を送る実験』に参加することを提案する。1年間の生活費とその後の就職先の紹介のために、リライフ検証実験に参加することを決めた新太は、二度目の高校生活を送り始める。
大学院まで卒業したはずの新太だが、テストを受ければ全教科赤点で追試の連続になり、体育ではボール投げでは肩が回らず、徒競走では足が釣って転倒する始末。
（出典：wikipedia）
こんな感じの画面↓
ジャンプ+
オススメポイント！
- 集英社が出してる漫画アプリ。名前そのままジャンプのアプリ版。
- ジャンプで連載してる、または連載してた作品が読めます。
- 基本的には曜日毎に更新する漫画が変わる方式。月曜はこの漫画更新、火曜はこの漫画更新って感じ。週刊連載に近いかな。
- でもたまに100話一気読みとかキャンペーンがある。好きだった作品が100話一気読みとかになると止まらなくなる。
- 週刊じゃないヤンジャンとかの作品も読める。
- ここでしか連載してない作品があって、さらにその作品のレベルが異常に高い。
- 例えば「終末のハーレム」とか。
こんな感じの画面↓
マンガワン
オススメポイント！
- 小学館が贈る新コミックアプリ「マンガワン」。日本最大級のコミックサイト“裏サンデー”発のオリジナルまんがや、新旧名作が毎日更新！
- ジャンプ+のサンデー版という感じ。
- ジャンプ+よりはオリジナルの漫画が多いです。
- オススメは週刊少年サンデーに連載してるマギの外伝「マギ シンドバッドの冒険」連載中のマギとリンクしているところが多く、マギファンは確実に楽しめます。てゆうかこの外伝もセットでマギだと思います。これ読まないとシンドバットのことをしっかり理解できないと思う。
- 期間限定で「烈火の炎」、「史上最強の弟子ケンイチ」などの人気漫画の一気読みもやってます。
こんな感じの画面↓
LINEマンガ
オススメポイント！
- みんなが使ってるLINEの漫画アプリ。
- 映画化、アニメ化で話題のマンガなど、200作品以上が毎日“無料”で読める！最新刊まで15万冊以上のコミックスがそろうストアコーナーでは、お得な1巻無料、複数巻無料キャンペーンもあり！
- かなり読める漫画の幅が広い。ジャンプ系、チャンピオン系、オリジナルといろいろある。
- オススメは「PSYREN -サイレン」と「鮫島、最後の十五日」
- 特に「鮫島、最後の十五日」はこれも記事1本書けるくらいオススメ。相撲漫画なんですが、めちゃくちゃ熱いです！「バチバチ」「バチバチBURST」という漫画の続編なんですが、これ単体でも楽しめます。
あらすじのっけときます。
鯉太郎が五月場所で王虎を下し幕下優勝を果たしてから、5年以上の月日が流れた。
前頭下位となった鯉太郎は人気力士としてファンに愛されるようになり、その実力も真っ向勝負で大関をねじ伏せるほどまでに成長していた。
しかしその一方で、幕内力士として非常に小柄な体格と太りにくい体質、どんな相手とも全力で真正面からぶつかってゆくスタイルのためにその体は満身創痍、休場も珍しくなくなっていた。
これが最後の土俵かもしれないという悲壮な覚悟を常に抱きながら、鯉太郎は土俵に上がり続ける。
（出典：wikipedia）
こんな感じの画面↓
まとめ
一応課金もありますが、全て無料漫画アプリなので、基本は無料で読めます。
僕は一度も課金したことないです。
5つ全部使えば、かなりたくさんの漫画が読めます。
フリーブックスの代わりになる無料漫画アプリということで、フリーブックスが閉鎖して困っているという方はお試しあれ。
こちらもぜひ！
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