(cache) 宿坊の掲示板｜巧妙に結託、師匠である池田先生を追放した最高幹部、54年問題総括の場 - 創価学会員の掲示板です。池田先生を追放した最高幹部・54年問題総括が現在のメインテーマ。

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同盟題目

投稿者：春投稿日：2017年 5月13日(土)23時42分22秒

今晩は、皆様ありがとうございましたおやすみなさい

ひかり「こん・にち・わ！」Ｇさん「おっ？　元気？」ひかり「はい」Ｇさん「そりゃ良かった」ひかり「Ｇさんもお元気でした？」Ｇさん「俺はね。でもさ、幹部は病気が多いな最近」ひかり「ふうん。そんなに多いんですか？」Ｇさん「聞いてない？　婦人部なんか、全滅に近いよ」ひかり「噂はほんとだったんだ」Ｇさん「そうだ。　ほんとだよ」ひかり「選挙が近いから、拒絶反応かな」Ｇさん「（笑）それね、けっこう言われてる」ひかり「やっぱ　考えることは同じですか」Ｇさん「つーかさ、それしかないでしょ（笑）」ひかり「病院に行かずに引きこもってる人もいるんだって？」Ｇさん「そう。病気になりたい病なんだよ」ひかり「なにそれ（笑）」Ｇさん「病気になったことにしてほしいのね」

同盟題目23時より開始します。

投稿者：信濃町の人びと投稿日：2017年 5月13日(土)22時57分25秒

よろしくお願い致します。替え歌、面白いですね。びんびん楽しくやりましょう。

知人より

投稿者：JACK 投稿日：2017年 5月13日(土)22時55分33秒

当方の知人が、フロム関西様の替え歌に触発されて下記のような歌が浮かんだそうで、代理投稿してくれと依頼されたため投稿致します。一、濁悪の～中枢は～　し～な～の～ま～ち～行く手を阻むは　秋谷には～ら～だ～威風堂々だ～？　そんなのできないと～し～りごみ～してい～る～　幹部がい～っぱ～い二、今日もまた明日もまた　査～問～会～幹～部～のあ～た～ま～にゃ　血が湧き上がる～威張りつつ～怒鳴りつつ～　組織を壊し～あ～くじ～をす～す～め～る　幹部がい～っぱ～い三、幹部らは～自分等の～　こ～と～ば～か～り～か～んが～え組織を　利用してい～る～先生を～利用して～　あげくに追い出して～こ～のまま～す～す～めば～　行く先じ～ご～く～こ～のまま～す～す～めば～　行く先じ～ご～く～

グリーン・ライト

投稿者：ＳａｙＳａｙＳａｙ投稿日：2017年 5月13日(土)22時42分46秒

元職員のブログが更新されています。【中編】「中部・名古屋座談会」の報告と「５・２７（土）沖縄・那覇座談会」への決意 http://harunokoime20150831.blog.fc2.com/blog-entry-94.html あの盗撮事件について書かれていますが、重ねてスクープして下さった優秀な特派員さんにお礼を言いたい。ありがとうございました。池田先生の少年時代の夢はジャーナリストでした。私からはピューリッツア賞を贈りたい。今日は色々書きたいことが明日の座談会の用意もあるし……。毎日新聞『仲畑流・万能川柳』より https://mainichi.jp/articles/20170513/ddm/003/040/058000c?fm=mnm 「雄弁に語るが質問受けつけず」 “あなたがしたことは分かってるし私は真実を叫びたいの” “あなたはビーチが好きって彼女思ってるわ　あなたってとっても嘘つきね” “あの白くて大きな歯を持ってる鮫　あなた噛まれちゃうわよ” “だってｈｏｎｅｙ　自分のことは自分でやるわ” “そのために待ってるの　青信号よ　欲しいの” 『グリーン・ライト』ロード https://www.youtube.com/watch?v=dMK_npDG12Q 『実名告発　創価学会』（野口裕介・滝川清志・小平秀一）　アマゾン「ベストセラー」で絶賛発売中！！！ http://amzn.to/2fxRlFX

幹部に言うと異口同音だ

投稿者：ひかり投稿日：2017年 5月13日(土)22時37分19秒

友人の婦人部幹部（区婦人部長クラス）など、Mr.３７４９１９なんかと会うことが多い幹部に衝撃の事実を話すと、異口同音に言われることが三つある。 ①　「池田先生にご心配をかけてはダメ」 ②　「池田先生にご迷惑をかけてはダメ」 ③　「あなたを利用して、もっと言えと焚き付ける輩がいるから利用されないように」この三つだ。。。私は、なぜ異口同音の三つの言葉が返ってくるのか、その謎を考えてみた。おそらく、彼女たちは、上の幹部にそう言われ続けていて、よほどその言葉がしみ込んでいる。そしてご苦労なことに、そんな言葉で日頃から自分を縛っているのだろう。そういう様式の頭で、私に、これだけは「言っておいてあげよう」と、微妙に上から目線の三つの言葉をかける、と。。。こういうことだね。さて、これは、「信心で受け止めよ」とか「言われたらただ素直にやれば福運つく」とか言って、「思考停止」を「会内常識化」するのに、似ているね。こんな風だから、婦人部幹部の頭をゆり起こしてやろうなんて、甘いかも。ありていに言えば、「マインドコントロール」というやつです。こういう人を説得するのは非常に難しい。「せっかく長年積んだ福運を消す魔の働き」などと思われてしまうのがオチだ。こんなヤカラに手間ひま取られるのは、時間の無駄だし、徒労じゃないか。こっちだって時間が惜しい。自分か身内か身近な同志が幹部や組織からひどい目にあわされた経験がある、とか、学会も公明党も師弟違背をしてるんじゃないかと、うすうすでも実感している人がいいね。話が早い。だって、マインドコントロールを解く作業って、大変だよ。やってみるといい。難しい。　すぐ元に戻って、今度は幹部が大挙し、ない頭をひねって対策だ。馬鹿だよね。　でも、それが実体だ。今の学会幹部の。なので、対話は、相手の人を見込んですることです。

実態

投稿者：ひかり投稿日：2017年 5月13日(土)21時56分5秒

編集済

今まで対話してきて、知ってる人が一人もいなかった重大事項①②を以下に示す。 ①　とっくに教義が変えられている。　御本仏日蓮大聖人ではなくなった。これを皆が知らないのだ。黙っていても現会員は知らないままでそのうち死ぬから知らせる必要はない、とでもいうのか？ずいぶん学会員の足元を見ているじゃないか、え？ハラダ会長。教義変更を反対した教学部の最高幹部を、ハラダ会長の息子除き、解任した。そしてそれを強行したのだ。 ②　ハラダ会長は、公明党が安保賛成とした一昨年の９・１９よりも、ずーっと昔に、なんとアメリカ大使館で「自衛隊容認」を明言していた。それはアメリカ公文書に英語で書かれ残っている。今まで素知らぬ顔で、学会員をごまかし続けてきた。最近、この驚愕の事実を、日本語に訳して問題提議した人がいなかったら、いまだに誰にも知られなかった？ハラダ会長の『師弟違背の大罪』を　天下に暴露すべき時だ。どこが直弟子なものか！　こんな人間は弟子ではない！こんな人間が頂点にいる創価学会など、もう創価学会ではない！　恥ずべきだ!

原田会長は「ニセ」会長・公明党は「エセ」政党④

投稿者：信濃町のネット対策チームの対策投稿日：2017年 5月13日(土)21時51分39秒

編集済

信濃町のネット対策チームの対策です。 ①原田会長は「ニセ」会長 ②公明党は「エセ」政党 ①②のどちらも池田先生とは「真逆」であることを皆様と学んでいきたいと思います。 5月13日　聖教新聞の4面師弟不二の実践について知りたいです。通解よい師と、よい弟子と、よい法と、この三つが寄り合って祈りを成就し、国土の大難も払うことができるのです。引用以上この御書の通解を拝読すると原田会長と公明党が「ニセ」であり「エセ」であることがよくわかります。 ①「よい師」とは池田先生 ②「よい弟子」とは原田会社であり公明党議員 ③「よい法」とは池田先生の「絶対平和主義」であり「人間主義」です。池田先生は原田会長は「ニセ」会長・公明党は「エセ」政党①②でお示ししたように「絶対平和主義」であり「武力による抑止力に反対」です。また初代牧口先生、二代戸田先生が「内心の自由を奪う」「治安維持法」で弾圧されています。今、公明党がごり押ししている「共謀罪法案」も「内心の自由を奪う」法案です。池田先生と牧口先生、戸田先生の御指導、御思想と「真逆」な「法」をごり押しする原田ニセ会長とエセ政党である公明党の言う通りにしたならば仏法の眼から見ると重罪です。私たちは、師と共に戦いいかなる困難の壁も打ち破っていかなくてはなりません。師と心を合わせて祈り行動して行きましょう！

原田会長は「ニセ」会長・公明党は「エセ」政党③

投稿者：信濃町のネット対策チームの対策投稿日：2017年 5月13日(土)21時34分50秒

信濃町のネット対策チームの対策です。 ①原田会長は「ニセ」会長 ②公明党は「エセ」の政党 ①②のどちらも池田先生とは「真逆」であることを皆様と学んでいきたいと思います。 5月13日　聖教新聞の1面本文世間の浅き事には身命を失えども大事の仏法なんどには捨ること難し故に仏になる人もなかるべし引用以上この御書と池田先生の御指導に反しているのが、原田「ニセ」会長と「エセ」政党である公明党です。今、一番重要なことは御書にある命がけで「大事な仏法の」を守る時なのです。「大事な仏法」とは池田先生の「絶対平和主義」であります。また「人間主義」です。エセ政党の公明党は「日本の周辺環境の悪化」を理由に、武力による抑止力を増強させ、またテロにかこつけて「共謀罪法案」をごり押ししています。どちらも池田先生の「御指導」に反する政策です。私たち弟子がエセ政党である公明党とニセ会長である原田を叱責することが、世界に対してまた日本国民に対して池田先生の「正義」を証明することになります。私たちのような無名の庶民ほ「正義の訴え」こそが「獅子吼」なのです。創価学会職員や公明党職員などから迫害されても堂々と池田先生の「正義の訴え」を「獅子吼」していきましょう！

7年でわかった事。

投稿者：声なき声投稿日：2017年 5月13日(土)21時20分48秒

先生がご出席された最後の本部幹部会から今日で7年。つくづく思う。創価学会は池田先生の陣頭指揮でないとダメなことを。

原田会長は「ニセ」会長・公明党は「エセ」政党②

投稿者：信濃町のネット対策チームの対策投稿日：2017年 5月13日(土)21時18分45秒

編集済

信濃町のネット対策チームの対策です。 ①原田会長は「ニセ」会長 ②公明党は「エセ」政党 ①②のどちらも池田先生とは「真逆」であることを皆様と学んでいきたいと思います。武力による自衛権に対して池田先生は「明確に反対」されています。問題は、あらゆる国が他国からの侵略を前提として自衛権を主張し、武力を強化しており、その結果として、現在の国際社会に人類の生存を脅かす戦争の危険が充満していることです。しかし、この国際社会に存在する戦力に対応して〝自衛〟できるだけの戦力をもとうとすれば、それはますます強大なものにならざるをえません。それゆえ、武力による自衛の方向は、すでに行き詰ってきているといえましょう。 ※池田大作全集3巻【対談】二十一世紀への対話　P.369 ①池田先生は武力による抑止力に反対 ②公明党は安全保障関連法案を成立させて武力による抑止力を推進 ①②を比べると明確です。池田先生の御指導と公明党の政策は「真逆」です。このように池田先生の御指導と「真逆」である「エセ」政党である公明党を支援する必要はありません。池田先生の御指導を根本で活動しましょう！公明党を支援する必要はないのです。皆様！勇気を持って頑張りましょう！

原田会長は「ニセ」会長・公明党は「エセ」政党①

投稿者：信濃町のネット対策チームの対策投稿日：2017年 5月13日(土)21時02分55秒

編集済

信濃町のネット対策チームの対策です。 ①原田会長は「ニセ」会長 ②公明党は「エセ」政党 ①②のどちらも池田先生とは「真逆」であることを皆様と学んでいきたいと思います。私たちは「池田先生」の「御指導」と「日蓮大聖人」の「御書」を根本としていきます。 ①池田先生の御指導を根本 ②日蓮大聖人の御書を根本 ①②に反対する方は創価学会員ではいません。皆様も何度も拝読した「御書」の一節です。「獅子吼」池田先生は「獅子吼」とは、師匠と弟子が、ともに妙法を唱え、弘めゆくとの意義がある。中略師匠が、「正義を訴え」、戦っている。弟子が、それと同じように戦わなければ、獅子吼とは言えないのであると御指導されています。 ※池田大作全集99巻　10ページより ①師匠・池田先生の「正義の訴え」 ②弟子の「正義の訴え」 ①②が同じでなくては「獅子吼」にならないと言われています。では池田先生の「正義の訴え」とはなんでしょうか？「絶対平和主義」です。池田先生は御書を通して御指導されています。日蓮大聖人は、いかなる迫害や弾圧に対しても、身に寸鉄を帯びずして、慈悲と道理の「絶対平和主義」を奉持し、慈悲と道理の無血平和革命を推進せんとするものである。われらが、平和民主を基調とした日本国憲法を、あくまでも擁護して、祖国を全世界を戦争の危機から救いたいと強く念願しているのも、この仏法における「絶対平和主義」を貫き通さんとする決意と同じ精神である。仏法における「絶対平和主義」は、世間一般でいわれる、いわゆる平和思想、平和運動とは、明らかに根底的に異なっている。 ※立正安国論講義　昭和41年　創価学会会長　池田大作序1086ページより原田「ニセ」会長と公明党の「正義の訴え」とはなんでしょうか？「武力の抑止力による平和主義」です。「原田ニセ会長」婦人部および青年部は平和構築を強く信奉している一方で、平和主義が国際的な平和建設と平和維持への取り組みに真に貢献する方法として「最適でない」ことも知っている。 ※2008年の2月に、シーファー駐日大使（当時）名義で作成された外交公電 ①池田先生の「正義の訴え」であります「絶対平和主義」 ②原田ニセ会長と公明党による「正義の訴え」は「武力の抑止力による平和主義」 ①②は明確に違います。池田先生と原田ニセ会長とは同じ「正義の訴え」ではありません。ですから「獅子吼」ではありません。当然、公明党も同じであります。この掲示板や各地で原田ニセ会長と公明党を叱責する会員さんこそ「獅子吼」なのです。皆様も自信を持って原田ニセ会長と公明党に反旗を翻して下さい。池田先生と心で団結しましょう！池田先生の「正義の訴え」を「獅子吼」しましょう！勇気を持って「獅子吼」しましょう！

替え歌?

投稿者：フロム関西投稿日：2017年 5月13日(土)20時23分42秒

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♪濁悪のぉ～中枢はぁ～ ♪信濃町ぃ～♪(*´０｀*) ♪(公布の)ゆく手を阻むも信濃町ぃ～♪(´０｀*)

海外でも気づきはじめてるようですね

投稿者：太ちゃん＠平らかなるは人編投稿日：2017年 5月13日(土)19時54分43秒

僕のブログには海外からのアクセスもあるようですそれはともかく具体的なところは非公開とさせて頂きますが、宿坊の掲示板をみてるわけでない様子の外国の方が、この掲示板の趣旨と同様のことを主張されてますね数字ばかりを追いすぎてるってね

http://www.geocities.jp/bosatu2015/

スピッツ様へ

投稿者：mission 投稿日：2017年 5月13日(土)18時11分57秒

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私の組織もスピッツ様の所と同じ様なものです。「組織で語られない」状況を作っているのは、公明支援に躍起になってる幹部自身が、法案などの詳細を全く以て理解してないからです。テレビや一般紙からの情報を得ようとせず、知らない事も恥ずかしいと感じてません。組織で「語られない」では無く、解らないから「語れない」でも↑これには隠された意味があります。内外ともに公明支援を訴えるなら、本来は票を依頼する側の私達(幹部も含めて)が、相手に理解して貰える様に「勉強会」をもつべきです。では何故、会員達に学ぶ機会を与えないのか？学べば「間違ってる」事に気付かれてしまう→それでは票を獲得できない→そうなれば政権与党の仲間入りが続けられない→行き着く先は、公明党を牛耳る政治家気取りの直弟子会長の顔を潰すから…に繋がる。だから「副役職の人は“長”の言われたことに？と思っても素直にやれば功徳があります」な~んて、池田先生の御指導に反する事でも方面総合婦は平気に言えちゃう。絶対に「勉強会」なんか取らずに、何度もある「活動者会」で疑問を持たせない様に支援を煽るんですょね。『時事問題など話題にしたら大変です。みんなに白い目で見られます』スピッツ様の気持ち良く分かりますょ。私は「安保」の時から何回も『おかしいじゃないか！』って言い続けてますが、幹部達が鈍感なのか大変な事にはなってません(笑)…と言うか答えられない事から避けられてます。そこを未だ突っ込んだら鯔(ﾄﾄﾞ)の詰まりは、いつも「怨嫉」という紋所を出してくる→それを「十四誹謗」で説明すると→帰って行く。けれどスピッツ様にも出来る事はありますょ。『友達と話してたら今の公明党は可笑しいと言われた』『共謀罪や９条の○○を指摘された』と“外部の声”として疑問を呈してみてはどうでしょうか？誰かの小さな一声で、他の人達にも気付かせる原動力になります。その為には事前のプチ勉強も必要ですが、小さな一声は大きな第一歩に必ず繋がっていくのです。先ずは草の根グループで語ってみては？スピッツ様と同様に、今の公明支援に疑問を持っている人達はいますからね。　頑張って p(^-^)q

くぼたてつ栃木の仏敵退治様へ

投稿者：mission 投稿日：2017年 5月13日(土)16時17分44秒

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いつもありがとうございます。生きてる間に創価の危機が来るやなんて想像もして無かったし、それだけでなく回りの同志達が誰一人として解ってない今の現状に危機感を増してます。「こんな創価に誰がした～!?」…ﾎﾝﾏにです(怒) 続編は少し時間が掛かると思いますが、後から付け加えに気付いたりしない為にも、慌てて投稿せずにしたいと考えています(^^)

祖父から聞いた話

投稿者：愉快な仲間達投稿日：2017年 5月13日(土)16時08分37秒

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昔、学会員が本山に「登山」と行って参拝に行っていた時本山塔中の売店が値上げをしたそれを聞いた戸田先生は激怒！「買うな！」とそれを聞いて、値上げを辞めたそうである会員がドンドン増加して値上げしなくても充分利益があったにもかかわらずの「値上げ」戸田先生も池田先生も会員を利用する行為に対しては、毅然と声を上げて下さっただから、会員は安心してついて行った今は？会員を利用し、私腹を肥やそうとする人間に、声を上げ、叱咤してくれる人間が本部にいるのだろうか？自分が知る限り、宿坊の皆さんしかいない宿坊を読んで、会合に参加すると色々なことに気がつく本当に感謝しますそして、だから本部は、目の敵にするのだろう宿坊を「目の敵」にするのではなく、宿坊の声を聞いて、善処したならば、学会は、もっと発展出来ると思う何故、謙虚に会員の声を聞こうとしないのか？池田先生から、何を教わってきたのか？不思議でならないこのままでは、どこにである、儲け主義の宗教団体だと「勘違い」されてしまう立派な御本尊、立派な師匠の顔に泥を塗る行為だけは辞めて貰いたいそして、本部のそういう類の行為を見たならば、声を上げる事が、先生の御指導を直接聞かせて頂いた弟子の使命ではないか？と思う

魂の炎様へ

投稿者：mission 投稿日：2017年 5月13日(土)16時07分55秒

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理路整然やなんて…ちゃいますちゃいます(笑) ひかり様にも書きましたが既にoba-chan化した頭では、消しては書き(打ち)の繰り返しで、netにある文献をコピーしてたはずがいつの間にか消えてたり、「完成だぁ」と思ったら何処かに指が触れツツッ~と削除(泣) …そんなこんなで終いには、機械相手にブーたれてますf(^_^; 続編は少し時間が掛かると思いますが、後から付け加えに気付いたりしない為にも、慌てて投稿せずにしたいと思っています(^^)/ ありがとうございます！

こんにちは

投稿者：自由の凡夫

投稿日：2017年 5月13日(土)16時04分20秒

今月５日頃から私の周りで起きている、不思議な自然的みたいな現象が観察されます。不思議です。（笑）

そういえば

投稿者：賢くなりたい婦人部投稿日：2017年 5月13日(土)15時59分15秒

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そういえば、2015年6月の集団的自衛権の閣議決定の時期も創価学会婦人部は年に一度の婦人部グループ総会の時期でした。聖教グラフの大型中綴じ付録の池田先生撮影のモスクワのお写真の下には『母の愛は深い。母の力は偉大である。そしてすべての人々が母を大切にすれば、必ずや世界は平和になり、幸福になっていくに違いない』と。グループ総会のテーマはこれに決まりと私は思ったのですが、本幹でも、杉本婦人部長以下どなたもその事には触れられなかったので、変だなあと思ったものです。うるさい婦人部が平和平和とおしゃべりを始めると困るので、原田執行部の意向を受けて、だんまりを決めてやり過ごしたかったんだと、今なら合点がゆきます。

ひかり様へ

投稿者：mission 投稿日：2017年 5月13日(土)15時40分9秒

「先生の真実の激闘が、どんなに苛烈なものだったか改めて無知を恥じます」…私もひかり様と右になれﾃﾞｽ。私自身が解ってなきゃ→人に語れない。でも理解力が低下したoba-chanの脳では、時系列にしなきゃ頭に入んない(ﾄﾎﾎ) だから先生の『激闘の軌跡』年譜は、実は私自身の為でもあるんですょf(^_^; いつもありがとうございます！

反板の反板様へ

投稿者：mission 投稿日：2017年 5月13日(土)15時23分52秒

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お返事が遅くなりました(..) 「激闘の軌跡」は正にmissionimpossible…手に負えない任務となってしまいました(笑) 続編は少し時間が掛かると思いますが、後から「付け加え」に気付いたりしない為にも、慌てて投稿せずにしたいと考えています。「佐藤栄作日記」って６巻もあるんですょね…チョッと読破するのは無理かも~(^^; でも2008年3月頃に続けて、新*人間革命に書かれた会談の様子や、その「新*人革」を読まれた御子息からの所感？が聖教に載った事を記憶しています。その後の先生のスピーチ(創大卒業式？)にも元首相の別邸に招かれた時の事があったかと？短く文章を組み立ててから後日①に加えたいと思います。池田先生と「自民党*公明党」の時代背景って「言論出版」に関する事でしょうか？激動の時代でしたので色々あると思いますが『平和*教育*文化』の年譜にするつもりです(^^) ありがとうございました。

強行採決まで、あと5日

投稿者：ミネルヴァの梟投稿日：2017年 5月13日(土)14時14分39秒

共謀罪は、一旦成立したが最後、どんどん自己増殖し、最終的には、何百何千の人命さえ奪う、とんでもないモンスターにまで成長してしまう可能性がある。可能性どころではなく、日本にはそういう歴史が現実にある。共謀罪をフル活用し、反対意見を徹底弾圧し、9条を改悪、米国の戦争に全面協力し、局地的紛争程度の戦争に、参加したいのだろう。さすがに大戦争は望んではいないと思うが。とは言え、自衛隊員が何十人か何百人か戦死することは、当然織り込み済み。結局は、政治の延長として、戦争を利用出来る国になりたくてしょうがないのだ。人命を手段としてでも。共謀罪は、そういうシナリオの現実的な第一歩。卑しくも池田門下を名乗るの者であれば、どういう行動を取るべきか、言うまでも無い事だ。これは単なる、政治の次元の問題ではなく、生命を最大に尊重する法華経の精神を、護る側につくのか、壊す側につくのか、そういう問題だ。自公維を支援するということは、法華経の精神を壊す側につくことになる。人の命を手段として利用する側につくことになる。

虹と創価家族様へ…私の思い

投稿者：mission 投稿日：2017年 5月13日(土)13時43分17秒

編集済

何度もありがとうございます。少し忙しくしてたので、遅くなってしまいました。今の私が出来る事は、腐敗しきった創価の事を1対1の対話で語っていくこと。けれど、やっぱり其れだけやったら遅々として進んでない気持ち…切羽詰まる気持ち…どう表現すれば良いか分からないけど、切迫感に潰されそうに時々なります。だから、先生の激闘を一人でも多くの目に留まって欲しい！の思いからでした。その人達の中には「取り締まる側」の閲覧者も居てるかも…とか。『平和思想』『人間主義』と良く言われてますが、池田先生の中に常に流れているのは、目の前の友の『平和』であり、個々の『人間』の尊さ…その事を叫ばれ続けて来られたと思います。そんな「偉業の歴史」と言っても、変わることの無い『心』の積み重ねであり、それに対しての『行動』の日々を繋ぎ続けて来られた事を知って貰いたいという思いが強くあったからです。『激動の歴史』の始まりは軍事政権と闘われた初代牧口先生から。その想いをくみ取られたのが二代戸田先生。そして其れを一つ一つ実現されたのが三代会長の池田先生でした。「強き想い」は何故途切れ無かったのか？そこには揺らぐ事のない【師弟】があったから。じゃぁ５代*６代は、どうだったのか!? 池田先生の『激闘の軌跡』に“泥を塗った”だけでは収まらず、全く「真逆」の言動で『激闘の軌跡』を無かった事にする、その根底の「姑息な生命(いのち)」が許せないのです！池田先生の『激闘』の万分の一も出来ないくせに、学を鼻にかけた者達がしている横行な言動との違いを年譜から気付いて貰いたかった。中国とソ連が一触即発の時代(1970年)に、いったい誰が中へ入り一国を治める代表に『平和思想』を語れる人がいたでしょうか？ソ連とは「文化交流協定」すらなかった時代にです。『中国との国交正常化』の提言からは、国内外に波紋が広がり絶え間なく続く攻撃や批判が繰り返されました。そんな中でも先生は、時流や政治に左右されず、民衆次元から『平和の道』を開いてこられた。改めて驚いたのは“中ソ”訪問より以前に「欧州統合の父カレルギー伯爵」や「20世紀最大の歴史家トインビー博士」との対談をされていた事。先生は出来得ること全てに、先の将来を予測して必要な対策を講じておられたのです。そしてもう１つ伝えたかった事は「公明党」の在り方です。年譜にもある様に(1971年)中国政府から先生に会見打診があったけれど「政治次元の話し合いである」とされ、公明党代表団の中国訪問で、先に周首相との会見から「米中並びに日中の国交正常化」の扉を開く足掛となった事。あの混乱した時代で成された「公明党」の歴史は本当に素晴らしい。本来の…またズッと支援してきた私達会員の願いは、どんな小さな行動でも良い。『平和』への想いを託せる「公明党」だったはずです。政権与党の中で「敵ありき」の法案を通す事では、決して無かった。たとえ今の公明党が「自民が打ち出した法案の歯止めをする役目」と言っても、果たしてそうなるだろうか？初代牧口先生が獄死される結果になった「治安維持法」も、その時代を治める党首によって「法の解釈」も大きく広がっていった…歴史を見ても頷けます。「安全保障」や「共謀罪」も法案を一度通してしまうと、次の世代で「悪への解釈」をされ兼ねない…と言う事も「公明党」は知るべきです。思い直すべきなんです。今の「公明党」は、いったい何をしたいのか？何を目標にしているのか？私達会員が支援し始めた頃とは、比べられないほど大きな様変わりです。あッ！すみませ~ん f(^^;　長くなっちゃいました(笑) 年譜の方は、いざ取り掛かると「先生が成された偉業を取りこぼしてはいけない」の思いで、色々な資料をひっくり返しnetを駆使して、間違わない様にまた先生の想いが伝わる年譜に…と。少し時間が掛かると思いますが、後から付け加えに気付いたりしない為にも、慌てて投稿せずにしたいと考えています(^^) 虹様が以前から言われてる『塩の行進』は大切な注目点ですょね。ガンジーの塩の行進は、政治の中にも宗教の心を取り戻す為への闘いだったと感じています。「これが池田先生と共に戦える最後の戦い」本当にそうですね。先生との『師弟の陣列』で必ず変換していかなくては…そして我らの『創価学会』を取り返さねばなりません。

自身の選択

投稿者：飛翔こそ蘇生投稿日：2017年 5月13日(土)12時42分1秒

信・行・学（2003年度任用試験ベース） www.geocities.co.jp/CollegeLife-Library/3390/ninyo/sin_gyo_gaku.html 「一閻浮提第一の御本尊を信じさせ給へ、あひかまへて・あひかまへて・信心つよく候て三仏の守護をかうむらせ給うべし、行学の二道をはげみ候べし、行学たへなば仏法はあるべからず、我もいたし人をも教化候へ、行学は信心よりをこるべく候、力あらば一文一句なりともかたらせ給うべし」（１３６１㌻）～信は信受ともいいます。教えを信じて受け入れるということです。自身の境涯を遙に超えた、海のように広大な仏の境涯に入るための唯一の道が信なのです。～～正しい法理を学ぶという、この教学の研鑚がないと、ともすれば我見という、自分勝手な理解に陥ってしまう危険性があり、また誤った教えを説く者にだまされてしまう恐れがあります。～信・行・学と区別し別個のものというような認識があるかもしれないがそれらは別々にどれかあれば良いのではなく、本来一体でそろっているべきと思う。その信心において、「行者として学ぶ」ことが無ければ海のように広大な仏の境涯に入るための唯一の道を示すことは無いと。なぜならば信者として学ぶのか学者として学ぶのか行者として学ぶのかには自ずからその方向性には違いがある。学者は、宗祖原理の純粋性を見ようとするが、心が分からないので視野が狭くなり、確証性バイアスで、正当性証明のための、構築という方向になる。対して、行者である場合には、法のため人のため広宣流布のためという奮い起こした心が、仏法に照らして間違いがないかという対境として見る。その感応、共振の感覚の中で、真筆では無いとされる中にも、確かにこの共振を増幅させるためのものを発見したりする。行者であるためには勇気が必要だ。（広義の）折伏をすれば難が起こるのは道理だからだ。「受くるは・やすく持つはかたし・さる間・成仏は持つにあり」「悪王の正法を破るに邪法の僧等が方人をなして智者を失はん時は師子王の如くなる心をもてる者必ず仏になるべし」である。信者として学ぶのか学者として学ぶのか行者として学ぶのかは違い一生成仏へは、信心をもって行者として学ぶ上で師子王の如くなる心をもつことが肝要である。師弟不二である。＜宿坊＞第一回関東記念総会・第三回全国女子部幹部会　平成三年一月十五日（全集七十六巻）投稿者：飛車 http://6027.teacup.com/situation/bbs/68684 ～正法を信じている人には、「邪(じゃ)信(しん)」はないが、「狂信(きょうしん)」は起(お)こりうる。「正信(しょうしん)」か「狂信(きょうしん)」か――その分かれ目は、人としての《振(ふ)る舞(ま)い》のなかに現れるといってよい。社会性に反する行動や、非常識な言動で人々に迷惑をかけることは、｢正信」の人の姿ではない。「狂信」に通じていくと考えられる。～＜宿坊＞池田先生の思想に学ぶ～狂信者～投稿者：信濃町の人びと http://6027.teacup.com/situation/bbs/21099 ～（エリー・ヴィーゼル）博士は述べられている。　「狂信的とは、宗教においてはドグマティズム（教条主義、独断的主張）であり、政治においては全体主義である。狂信者は、真実を歪め、侵す。彼は物事や人々を、あるがままに見ることができず、憎悪によって、偶像やイメージをたいへん醜く作りだし、それらに憤慨する」と。　狂信者とは、自分につごうのいいように事実をねじ曲げ、正しいものを正しいと見ることができない。意にそわないものは悪と決めつけ、憎しみによって相手の悪いイメージをふくらませ、勝手に怒りだすというのである。　じつに、“本質”をついている。　「狂信者は、本当の議論から身を隠そうとする。なぜなら、対話の概念が、彼には相いれない異質のものだからである。狂信者は、多元論や多様性を恐れる。また学問をひどく嫌う。彼はモノローグ（独白）によってのみ、いかに話すかを知っている。狂信者にとって、対話は無用なものなのである」　対話拒否――これが狂信者の証であると～この概念基準から言うと現在の執行部は完全に「狂信化」している。否、ずっと狂信性を組織内に抱えていたから池田先生が一人智者としてそれを指摘していた。正信・邪信・狂信正行・邪行・狂行正学・邪学・狂学アンチアンチというのはアンチよりも視野狭窄であることも多い。話しにならない独善性。そこに陥らないための生命現象の俯瞰。あるがままの無作の覚知。正しい本尊と唱題。師匠と自身の不二の心である。日本会議の方向性の内閣（悪王）が人間主義を破って全体主義を行使し（正法を破る）狂信の職員たちが徒党を組んで（邪法の僧等が方人をなして）池田先生の指導を改竄・都合よく使用する時（智者を失はん時）難を恐れず師弟不二で人間主義を行く心の者が（師子王の如くなる心をもてる者）必ず自身の境涯を遙に超えた、海のように広大な仏の境涯に入っていく（必ず仏になるべし）それは自身の生命現象として起こすことであって思考概念で思い込んだって仕方ないけれどもね。対話拒否の狂信の会長・執行部・職員。学会員同士の対話まで制限し査問処分を繰り返す狂行。見た目だけ取り繕って正当化する狂学。狂ったバイアスの連鎖。悪を責めるにも保身で責めるのか俯瞰から責めるのか師匠の言葉を利用しているのか師匠と同じ心に立っているのかその奥底に自身で気づいていくことだ。だから一貫して自分自身の問題なのです。自分自身の選択なのです。どんな心をもつのか。狂信・狂行・狂学の苦しみのループから抜け出るのはその心の選択なのです。組織信仰を止めれば功徳が歓喜が実感できます。

今ほど正邪のわかりやすい時代はないのでは？

投稿者：太ちゃん＠平らかなるは人編投稿日：2017年 5月13日(土)12時37分25秒

編集済

池田先生がこれまで話してきた正邪に関する数々の話正しいこと・間違ってること善いこと・悪いこと今の時代ほどわかりやすくなってる時期ってなかったように思う

http://www.geocities.jp/bosatu2015/

狂暴剤、来週中に……

投稿者：小作人＠地上の発心投稿日：2017年 5月13日(土)12時17分0秒

18日(木)をめどに自公維で強行採決の見通しでしたか？また意味不明のスレ汚し、アラシが酷くなりそうな気配。友岡さんや宮川さんの事も含めた内輪のトピックよりも、こうした時事問題について当板等を通じて学会員さんが深い関心を持つのを嫌ってなり振り構わずに喚き立てる。適当にあしらって、それぞれの現場で今できる事を着実に確実に。。

再掲：「趙高」は誰になる？

投稿者：太ちゃん＠平らかなるは人編投稿日：2017年 5月13日(土)12時11分24秒

http://6027.teacup.com/situation/bbs/40852 「趙高」は誰になる？投稿者：太ちゃん投稿日：2016年 3月 7日(月)21時35分54秒 http://6027.teacup.com/situation/bbs/31545 【ありゃ？最高幹部らにもいえることか?? 投稿者：太ちゃん投稿日：2015年 9月16日(水)15時46分16秒】よりそして、学会で最近起きてる各地の「除名」についても、本質は『趙高』と非常に酷似してるものです。 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%B6%99%E9%AB%98 趙高 - Wikipedia ●●●●● 皇帝の操り手始皇帝の五度目の行幸にも参加するが、始皇帝が行幸中に病死すると、丞相の李斯を強引に抱き込み、その遺言を書き換えて、太子の扶蘇を自決に追い詰め、末子の胡亥を即位させる。この時、遺言には扶蘇が葬儀を取り仕切るよう記されていた。すなわち実質上の後継指名である。これもあり、即位することを胡亥は躊躇ったが、その説得の際に趙高が放った台詞が「断じて行えば鬼神もこれを避く」である。そして、自ら郎中令（九卿の一。宮門をつかさどる）に就任し、胡亥を丸め込み、宮中に籠らせて贅沢三昧の生活をさせ、自らは代わって政務を取り仕切って実権を握った。胡亥の傀儡ぶりは著しく、丞相李斯ですら趙高の仲介なくしては胡亥に奏上も適わなかった程であった。政策は基本的には始皇帝の方針を引き継いだが、皇帝の権威、即ち自らの権威を高めることに腐心し、阿呆の語源とも言われる阿房宮の大規模な増築を進め、人民に過重な労役を課す。恐怖政治を敷いたことと合わせ、大いに人民から恨みを買うことになった。また蒙恬、公子将閭や2人の弟たち、公子高など有力者や不平派を悉く冤罪で殺害した。これにより悪臣などが増え、政治に対する不平不満は増大、始皇帝在位時は豊富であった人材も枯渇することになった。 ○○○○○ 秦帝国の滅亡と趙高の最期天下に満ちた怨嗟は、陳勝・呉広の乱の挙兵をきっかけに、枯野へ火を放ったように一気に全土での反乱として現れた。事態を憂慮し、対策と改革が必要と考えた李斯と、現状保持に拘る趙高は対立を深め、ついに趙高は胡亥に讒言して、李斯を胴斬りの刑で処刑させ、自分が後任の丞相となった。その間にも反乱は広がり、主力軍でもある名将章邯が項羽に破れた際も、趙高は増援を送るどころか敗戦の責任をなすりつけようとしたため、章邯は、項羽率いる楚に20万の兵と共に降伏し、秦帝国の崩壊は決定的となった。その間も胡亥は何も知らされていなかったが、王都である咸陽のすぐ近くにまで劉邦の軍勢が迫ると趙高はさすがに隠し切れぬと思い、胡亥の殺害を計画した。この際に群臣が自分のいうことを聞くかどうかを試すためにあることを行った。趙高が宮中に「珍しい馬がおります」と鹿を連れてきた。胡亥は「どうかしたのか、これは鹿ではないか」と言ったが、「これは馬です。君らはどう思うか?」と群臣に聞いた。趙高の権勢を恐れる者は馬と言い、屈しない者は鹿と言った。趙高はその場はちょっとした余興ということで納めたが、後日、鹿だと答えた官吏を、軒並み捕らえて処刑した。 ○○○○○ 後世における評価秦帝国を私物化し、保身のため忠臣賢臣を謀殺するに足らず皇帝をも殺し、天下万民からも恨みを買い帝国滅亡の原因となった趙高は、悪臣の象徴として後世でも引き合いに出されている。なお、日本でも『平家物語』に漢の王莽、梁の朱异、唐の安禄山とともに趙高が引き合いに出され、天下を私した結果滅んだ例として紹介されている。 ●●●●● このような事態にならないよう、我々は「声」をあげているのです。『我、地涌の菩薩なり』

http://www.geocities.jp/bosatu2015/

Twitterより。こいつが裏切らなかったらまだこの馬鹿げた状態は防げた。まだ関西だけでも少しはマシだったはずin関西編

投稿者：海ボウズ投稿日：2017年 5月13日(土)11時46分55秒

■■■ 西口のおっちゃんは、完全に関西を自分のものにしようとして、先生にバッサバッサ！山内は完全に関西を売って本部のポチ！先生なんてこれっぽっちも無い！ ■■■ ほんでもって、山下おばちゃんは組織を選んだ。先生より原田をとった！そして山内と関西を売った！ ■■■ 山内が関西を完全に潰した男ですよ！山内が裏切らなかったら、関西だけはここまで酷くならなかった！ ■■■ なにがあかんて、山内やねん、関西を裏切って先生をかんぜんに関西から切り離した山内！裏切り者です！先生の作られた関西を完全に潰した男だ！ ■■■ 谷川が関西に入ってした幹部指導。自己紹介！（笑） ■■■ いま関西に谷川入ってるけど、接待してるの誰？ ■■■ 査問受けたら、人権侵害で査問しにきたやつをみんな訴えていきましよ～ ■■■ 関西文化に聖教の販売店入ったの？地下にはニットの倉庫？事務所？もう関文はテナントでっか～～都合よく使いすぎ、お前ら調子乗りすぎやぞ！ ■■■ 男子部で有名な話がある。関西男子部でトップ幹部の中にも民間が何名かいる。でもほとんど身内は職員とかばっかり。っで自分も実は職員になりたかったけどあっけなく不採用。それに怒って母親が関西文化に乗り込み騒動に（笑）なんでウチの息子を職員にしないの！ってね

本日（13日）付毎日新聞社説

投稿者：ひかり投稿日：2017年 5月13日(土)11時43分56秒

本日の毎日新聞社説で、「『共謀罪』で自公維が合意　欠陥の修正にはほど遠い」と見出し。毎日新聞が言いたいことは、こう言うこと。　　　　　　　　　　↓ 「戦前の治安維持法がやった「行き過ぎた捜査」つまり「国民がある日トンデモな嫌疑にあたると決めつけられ、しょっぴかれ、犯罪者として作り上げられて」、戦争しやすいように社会から邪魔者を取り除く。そういうことができるようにする余地を与えているじゃないの自公維は。」　　　　　　　　　　↓ 「何が合意だよ。自公維オマエラこそ共謀罪じゃないか！」とテレ朝なんかでも言ってるし。つい最近まで、報道規制とかにびびって、弱腰ヘタレだったマスコミにも腹立つのだが。今頃になって騒ぐなら、もっともっと大声で徹底的に叩かなきゃダメだ！時間がないぞ！そして、これがこの国の政治とモヤモヤ国民（金なしヒマ無し興味なし）の迷走の根本原因、公明党と学会の闇（病み？）をもっと暴いて暴いて、大悪党たちを白日の下に晒しておくれ！

374919谷川は

投稿者：シャクソンファイブ

投稿日：2017年 5月13日(土)10時48分40秒

374919とはこれはその時の女性宅の（？）電話番号で語呂と内容がピッタリなので「ミナヨクイク」と言われている。そういう風に聞いた記憶があります。

共謀罪も憲法9条も

投稿者：スピッツ投稿日：2017年 5月13日(土)10時41分17秒

編集済

共謀罪も憲法9条も我が地域の組織で語られることはありません。2~3年前だったでしょうか。副役職の婦人部対象の人材大学校で「副役職の人は、長の言われたことに？と思っても素直にやれば功徳があります」とにっこりしながら〇〇方面総合婦人部長は指導されました。時事問題など話題にしたら大変です。みんなに白い目で見られます。何もかも出来上がったあとに、「あれは、あれで良かったんです」と言いますよ。安保法案の時みたいに。婦人部には、何でも語り合える草の根単位のグループ組織があるのにね。

フェイク　第１５８０号

投稿者：宿坊投稿日：2017年 5月13日(土)10時41分10秒

（発行＝17.05.11）「妙の字は若い女の乱れ髪」？日顕の低劣・下品な妄説、珍説、愚説を笑う今月から始まる夏期講習会に参加する価値なし　日蓮正宗大石寺での法華講夏期講習会が今月二十・二十一日の第一期から始まる。この講習会で思い出すのはニセ法主元祖・日顕の低劣で下品な珍説法である。　今の日如の講義は教学部副部長・宮野審道や寂日坊の永栄義親(教学研鑽所) らが書いた原稿を棒読みするだけだから、法主の講義といっても有り難がって拝聴する者は少なく、受講者は「聴いても何の役にも立たない」(壮年)と不評なのだが、日顕は卑猥な話とか怪談が定番になっていた。　日顕は受講者から笑いを取ろうとしていたのだが、講義の最中、イヤらしい笑いを浮かべていたのは日顕一人だけで、エロ説法の際、男性講員はムッと怒った表情で聞き、女性講員は赤面して下を向く者が多かった。　そんな日顕の説法の一部を紹介する。　「釈尊が成道する前に、も～、非常に女人が出てきましてね。あらゆる女人が裸で、ウフッ(日顕はイヤらしく笑う)出てきて～、スッ裸になったり～、裸体を晒すんです。ウフッ、それで所謂、情欲を仏様の～、ズヒ～(日顕が息を吸う)、まあ～……」(平成十六年) 　こんな調子で話をしていた。特に「若い女の乱れ髪」は本紙が以前、紹介したので有名になったが、ここで改めて振り返る。　日顕は一念三千について説明した際、妙法蓮華経の妙について「この『妙』ということはね、『妙の字は若い女の乱れ髪』という詩を知っていますか？若い女の乱れ髪、結う(言う)に結われず、解く(説く)に解かれず。あの乱れた髪がね、だから結うことも出来ない、解くことも出来ない。それが若い女の髪が乱れた時のねえ、ウフッ、まあ、要するに、それが『妙』であります」（平成九年）　若い女の乱れ髪とか男女の愛欲について得々と語っていたが、これが法主の夏期講習会での講義だったから驚き、呆れるではないか。日顕が悩乱しているのが、良く分かる話である。日顕はエロ説法と怪談　他にも日顕のエロ説法は多いが、本紙の品位が汚れるので割愛するが、幽霊の話など怪談も多くあった。　「通力のある人は『ここに何かいるな、アッこれは鬼だな』とか、あの『幽霊だ』『これは前に男に捨てられて、子ども産んで子どもと一緒に死んだ人の霊が、ここにいるな』とか、通力のある人には、よく分かるんです」（平成九年）　こんな話を聞くと、日顕自身が若い頃に騙した女性の怨念を感じているのではないかと勘繰りたくもなる。　これは行学講習会での話だが「幽霊はいると思う。ワシが本行寺の住職をしていたとき、（ある信徒が）『息子に幽霊が馬乗りになっている』というのを聞いたことがある」（昭和六十三年）等の幽霊の話ばかりか、教師講習会の閉講式では「やっぱり霊能者っていうのがいるんです」「（霊能が）事実、当たってんです」（平成十七年八月）と霊能者や他宗教の「拝み屋」を肯定するなど、日顕の怪談や珍説は枚挙に暇がない。　以上、簡単に記した通り、日顕はエロ話とか怪談だったが、今の日如は平坊主が書いた原稿の棒読みで、こんな夏期講習会に参加しても時間と費用の無駄である。

「朝鮮動乱と広宣流布」（８）

投稿者：生涯＆広布一筋兄弟

投稿日：2017年 5月13日(土)10時24分42秒

戸田城聖全集　第3巻より「扶桑国をば日本国と申すあに聖人出で給わざるむ」とは、日本国に末法の御仏（みほとけ）出現せりとのおおせである。ゆえに次下に、「月は西より東に向かえり月氏の仏法の東へ渡るべき相なり」とは、仏法が中国より朝鮮、朝鮮から日本に来た仏法流通（るつう）の相で。「日は東より出づ」とは、末法にいたって、真の仏法がインドへ流通するとの大聖人の御予言である。然りとすれば、日本の仏法とは何を指すのか。いうまでもなく、大聖人の大確信たる末法の仏法たる「南無妙法蓮華経」の七字の法華経が、朝鮮へ、中国へ、インドへと流通すべしとの御おおせである。願わくは、末法の東洋の真実まちがいない仏法が日本民衆に理解されたいものである。日本民族こそほとけより大乗仏教が理解される民族であるとおおせられている。そのゆえは、釈迦絶後九百年、今から二千年以前にあらわされた瑜伽（ゆが）論には「丑寅の隅（すみ）に大乗・妙法蓮華経の流布すべき小国ありと見えたり」（御書全集五四四㌻）と。インドの過去の人すら、日本の国を上記のごとく述べられて、法華経を理解すべきであると称している。どうか一同、心を合わせて七文字の法華経を信じ、賛嘆し、流布して、心からの東洋平和を願って、朝鮮国に仏法を渡そうではないか。一国広宣流布の秋（とき）はいまなり。東洋広宣流布の兆（きざし）はあらわれたり。仏勅（ぶっちょく）をこうむった日蓮大聖人の信者は奮い立とうではないか。事に創価学会の闘士こそ、先陣を来られん事を願うものである。

共謀罪

投稿者：今でも平和の天使のつもり

投稿日：2017年 5月13日(土)10時12分14秒

もうまもなく衆議院を公明も賛成して共謀罪が、可決しますが、新人間革命の一巻旭日の章に、『日本は、戦争に負けたが、マッカーサーの占領政策で、治安維持法は、撤廃され、本当に信教の自由が訪れた。それで広宣流布の時がつくられた。』とありました。第六天の魔王が、広宣流布を阻む為、現在再びの治安維持法の再来の共謀罪が、成立しようとしています。組織の皆様は、このような報道をご存じないのか、日本の年金運用に、クラスター爆弾の製造会社の株を多数保有していたり、日本の中小町工場が、兵器の部品の製造をしていたり、平和国家日本が、崩れています。池田先生の作られた平和の潮流を止めてはいけないと、強く感じ決意しています。

ある方からの代理投稿・笑えるやり取り

投稿者：ダメよ～ダメダメ投稿日：2017年 5月13日(土)10時10分14秒

編集済

何気ない会話ですが、現在の会内の状況が理解出来るやり取りですね。以下、代理投稿。先日、笑えるやり取りを聞きましたので、御紹介致しますね。思わず吹き出してしまいました。「近所の学会ちゃんに、いやあ、安倍は変えなきゃいけないね。」って言ったら、おばちゃんは、ムキになって、「何言ってるんですか？あんな素晴らしい人はいないし、あの人しかいないんですよ、もう。」と、言うので、「安倍以外なら誰でもいいよ」と言ったら、おばちゃん真顔になって、「大丈夫です。私たち首相がいい人になるように、毎日、お祈りしてるんですから」と。安倍が悪人と言う事は認識してるんだ。自分の認識よりも、組織の打ち出しに瞬時に反応する実態。泥棒の手下が、親分が泥棒やめるように祈る様なものである。チャンチャン。

374919 谷川でググってみたけど>>> こんな内容でした。リンク先はこの掲示板でした…

投稿者：タナノ投稿日：2017年 5月13日(土)09時57分26秒

374919 ミナヨクイク皆、よくイク要は、「みんなで仲良く床の順番を待つ」ということを判断力の無い時の女性にしたってことか？ http://6027.teacup.com/situation/bbs/11602

なんとか命のかたへ

投稿者：幸せな人投稿日：2017年 5月13日(土)09時44分43秒

気持ちが悪いので、やめていただけますか？邪宗の香りしかしません。(>_<)

アンポンタンなアラシ投稿は削除します

投稿者：管理人投稿日：2017年 5月13日(土)09時43分39秒

最近、投稿が見受けられる、単語繰り返しのアンポンタンなアラシ投稿は削除します。あまりにも低レベルな投稿に管理人も呆れるばかりです。このような低レベルな投稿が、以前より続くここでの議論を嫌がる勢力からの嫌がらせと同一人物でしょうか。貴殿たちが本部職員でないことを願います。

「法華経の智慧」に学ぶ（３３）

投稿者：生涯＆広布一筋兄弟

投稿日：2017年 5月13日(土)09時30分18秒

編集済

完全なる「永遠の仏」と「永遠の法」が「理顕本」名誉会長：それは何か。寿量品での説法は、釈尊個人についての「顕本」です。　　　　　「人間・釈尊」が自分の「生命の本質」を示したといってもよい。　　　　　これは、あくまで「個人としての」顕本です。　　　　　しかし「文底」の顕本は、これとまったく違う。　　　　　けたはずれに違う。　　　　　それは全宇宙的な顕本です。　　　　　凡夫から仏まで、十界の一切衆生の全体の顕本なのです。　　　　　「文上」では、五百塵点劫の昔から説法教化し続けている「永遠性の仏」が示された。須田：　　「久遠実成の釈尊」です。名誉会長：しかし永遠性といっても、完全に永遠ではない。　　　　　どこまでも「有始（始めがある）」の仏です。　　　　　だから無始無終の宇宙即妙法と一体とは言えない。“すき間”がある。　　　　　ゆえに、文上の仏は「法勝人劣（法が勝れ、人が劣る）」です。　　　　　寿量品の真意は、この「永遠性の仏」を通して、完全なる「永遠の仏(久遠元初の自受用身)」を示唆するところにあったのです。　　　　　この「永遠の仏」は無始無終の妙法と一体です。宇宙の大生命そのものであり、「人法一箇」です。遠藤：　　ということは、宇宙の一切衆生が、そのまま「永遠の仏」だということになります。名誉会長：生きとし生けるものが本来、仏なのです。　　　　　これが寿量品の叫びです。これに目覚めよと法華経は訴えているのです。斉藤：　　整理しますと、文上の顕本は「釈尊個人の顕本」、文底の顕本は「全法界（十界）の顕本」 - こうなります。須田：　　スケールも深さも、全然、違いますね！名誉会長：まるっきり次元が違う。本門と迹門の違いが「水火天地の違目」（御書p996）と言われている真意は、　　　　　文底の顕本を知って初めてわかるのです。遠藤：　　「如来とは一切衆生なり寿量品の如し」（御書p770）と大聖人が言われた本義も、文底の次元から言われているわけですね。＊＊一人のSGIさまと松戸様の対話で「法華経の智慧」が壮大な宇宙・生命のドラマとして、より、胸に迫ってきます。　　私の立場・考えはどんな形であれ、法に違背せず、民衆救済、平和な国土・社会を築く。　　一人でも、多くの苦しんでいる人々に大聖人の仏法を伝えたい。皆様もそうお考えだと思います。　　ただ、今はもう一つの大事な悪との闘争もあります。宮本武蔵ではありませんけれど、二刀流でやらなければなりません。　　いや、教学も含めるともう一つ、腰に差している宝刀が必要ですね。　　その「宝刀」２１世紀の創価教学は「法華経の智慧」　　さらに、大聖人の仏法を近代的、科学的立証・論理を含め、哲学的側面を重視され、わかりやすく、　　世界の民へ届けようと努力されているのが、松戸様ご夫妻だと思います。

本日の政教珍聞で～す、原田怪鳥様、プーポミン国王写真展の開催、誠におめでとうございま～す（笑）

投稿者：カンピース投稿日：2017年 5月13日(土)09時13分41秒

おはようございます。原田怪鳥様、創価大学でのプーポミン国王写真展の開催、誠におめでとうございま～す（笑）原田怪鳥様、これから連れ出しに忙しくなりマスねぇ～（笑）情報が早いのは、そのためデスかぁ～？プーポミン国王写真展は素晴らしい→創価学会は素晴らしい→公明党は素晴らしい、という三段論法は通用するんデスかぁ～（笑）過去、幾多の地域、会場で、内外問わず、結集がかけられましたが、さすがに今回ばかりは、公明党までハナシをもっていくのはどうデスかねぇ～（笑）原田怪鳥様は御出席されなかったんデスかぁ～？もし、師匠であったなら、必ず出席され、友好の対話をされていたはずデスが、「じ・き・で・し」の偽怪鳥様はどうされていたのか、ぜひ報道をお願いしまぁ～す（笑）昨日から友岡氏の話題で盛り上がってマスが、本日の「御書と歩む」も印象的デスねぇ～（笑）世間の浅き事（選挙）には身命を失えども大事の仏法（師弟不二・師匠を護る）なんどには捨る事難し故に仏になる人をもなかるべし（Ｐ９５６）と、読めるのではないデスかねぇ～（笑）政教珍聞編集部の皆さ～ん、友岡氏に指導を受けたらいかがデスかぁ～（笑）そして、いつの間にか、昭和５４年の大晦日までトンでしまった、本日の「珍・人間革命」雌伏四十二、執筆チームの皆さ～ん、ナニかホッとしてませんかぁ～（笑）「やっと５４年が終わった」「なんとか原田怪鳥様の名を出さずに終わった」とか（笑）これだけ、背景を無視し、宗門の暗躍や裏切り者の弟子、翻弄された情けない弟子を描かず、ただ、山本伸一の心情のみでお茶を濁す「珍・人間革命」（笑）来年のハナシはどこから始まるんデスかぁ～？　闇は未だに深いデスよぉ～（笑）　明日からも期待しないで待ってまぁ～す（爆）

わが友に贈る 2017年5月13日

投稿者：どうみょうてん投稿日：2017年 5月13日(土)08時31分46秒

勇気の人は明朗だ！信念の人は愉快だ！「艱難汝を玉にす」あえて苦難に挑み不動の自己を築きゆけ！

Twitterより。(パロディ)#374919谷川とかググってはダメ！それだけは絶対にダメなんだ！

投稿者：ツイート人投稿日：2017年 5月13日(土)08時10分6秒

はい、もしやと思って #374919谷川とかで詳しくググってはダメです！絶対に #374919谷川で詳しく詳しくググってはダメです！本当に #374919谷川で何度も何度も詳しくググってはダメです！

？？？

投稿者：ダメよ～ダメダメ投稿日：2017年 5月13日(土)07時55分3秒

相変わらず意味不明。支離滅裂（笑）何、トインビー対談の先生の御発言を勝手に解釈しているの？（笑）

７つのチャクラいいですね

投稿者：史人投稿日：2017年 5月13日(土)07時27分38秒

編集済

http://6027.teacup.com/situation/bbs/68763 先日見たスピリチュアル系のビデオにも眉間から脳の中心に向かい、頭の上に向かうイメージのことがチラッと書かれていました。この順番は決して間違えてはいけないということでした。所謂チャクラの流れと見ています。７つのチャクラという点では人間の頭に南無妙とあり，それを想起させるものです。これは瞑想の世界のことですが、飛鳥さんが言われているように頭の上に抜けていくよう声を上げていくという声学上のお話しもありますし、広瀬さんがされているような手を使った高音を上げていくようなイメージとも似ています。広瀬さんはそれによって声を取り戻したといいます。南無妙法蓮華経は高音なんです。１３年以上前に母から勤行の時には声がガラッと変わると言われていたので、お題目というのは人間の生命に深く関わっていると言えますね。平成１９年の私の拙いメモには声の功徳を得たとありますが、内容については全く覚えていません。これは勤行した時の意識的なものです。カラオケに行くと非常に難しい音の歌の場合、私の声じゃないと無理やわと言われます。私はテノールではなく、低い声なのですが・・・。ホール場に響くような感じに思えるお題目の声が出ることがありますが、それは決して馬鹿でかい声でもないです。お題目をあげる人と人との共鳴を織り成すものといえます。

共謀罪

投稿者：匿名希望投稿日：2017年 5月13日(土)06時37分16秒

私個人は、まだ賛成か反対かは判断つきません。世の中、反対論ばかりが、マスコミに覆っていて、それはそれで疑問があります。賛成派の理由もちゃんと聞きたい。 http://www.nhk.or.jp/gendai/articles/3954/index.html クローズアップ現代+ が分かりやすい解説ではありましたが…。もう少し、思索したいと思います。

(無題)

投稿者：庶民の怒り投稿日：2017年 5月13日(土)05時41分36秒

そもそも、仏というのが究極の完全無欠の姿では、ないとしたら、教義のうえで完全無欠な法や究極の法というものが表現できるのか？完全な法があるのなら、完全無欠な人格や超人的な姿の仏もあるのではないか？でも、法は、円満だという。ということは、月並みにいってやっぱり、協調性をもって互いに過不足なく補い合う、人間集団が善の方向に向かっていく働きや相互作用とその結果をもって初めて法が円満になるとかいうこと？では、極善や極悪とは、何かといえば、本尊流布をし、人々を幸福に導くことが極善でそれを阻止する働きは極悪？では、原田会長及び執行部は？もし不貞行為などがあれば、悪といえるかもしれないけれど、極悪になる？日顕は、本尊下付停止をして衆生の仏種を断つ行為をしたから極悪だったのでは？

NB3.0

投稿者：日蓮仏法2.0

投稿日：2017年 5月13日(土)05時30分6秒

すみません。日蓮仏法3.0のベースブック・ページはこちらのリンクです。

https://www.facebook.com/effectsofdaimoku/

松戸様３/３への回答

投稿者：日蓮仏法2.0

投稿日：2017年 5月13日(土)05時22分43秒

松戸様　３/３投稿者：一人のSGI 投稿日：2017年 5月12日(金)23時33分31秒確かに、勝手に曼荼羅本尊をネットでダウンロードして、使用している人がいることを、ここでも耳にします。それと、世界中のSGIメンバーの中にはREIKI（霊気）とか気功とかヨガとかを並行して実践している人がかなりいますね。また、日蓮仏法だけでなく、チベット仏教の禅定にも首を突っ込んでいる人もいます。つまり、今ではかなり多くのメンバーが自分好みの日蓮仏教を創造している面がある。私はそれをパッチワーク・ブディズムと呼んでいます。そのMafuのようなオカルトも含めて、色々な要素をつなぎ合わせて、自分好みの日蓮仏教にしているのです。ではどうするのか？　私自身はこうした問題の根本原因は、ＳＧＩ仏教が現代のニーズにまったく合わない形で提供されているということにあると見ています。ＳＧＩは活動も含めて世俗的要素が強すぎ（その意味では日本は最悪ですが）、本来の精神性・宗教性が希薄になってしまっています。学会活動が好きな人はそれで良いですが、欧米で人々が仏法に求めているのはこの精神性（スピリテュアリティ）です。ＳＧＩにはそれがまったくない。だから、そうした精神性を別の処に求めていくのです。御書を通して教学を学ぶのは、正直言って、時代遅れです。同じように御書を使用するとしても、現代的なアプローチと解釈が必要になります。それで私と女房は、これが「周辺」の強みですが、日蓮仏法をニューサイエンスなどより広いコンテキストの中で展開しています。それが私たちの日蓮仏法3.0シリーズです。このＮＢ3.0では、例えば虚空会の儀式は量子物理学の世界と対比させたり、唱題中の身体エネルギーの変化を測定した結果を示しています。七つのチャクラで唱題の効果が見れるのです。多くのＳＧＩメンバーの反応は抜群に良いです。唱題が深まった、こうした全く新しいアプローチで折伏ができる等等。つまり唱題すると身体エネルギーのバランスが良くなるとか、パワーが出て心身ともに健康になるというようなアプローチです。これは現代のニーズに適っています。それと今準備中の3.1では、唱題中の脳波を測定し、アルファだけでなくシータやデルタ波までも現れます。これは疲労回復に良いし、免疫力を強くするだけでなく、正にご指摘の「ビジョンを現実化（materialization）する」のに不可欠な要素です（このテーマは今や欧米では、種々様々なコンサルタントやワークショップで隆盛を極めています）。題目をあげて願いがかなうという現象を脳科学で説明できるわけです。ここで私が言いたいことは、私たちが時代のニーズを理解し、迎合という意味でではなく、日蓮仏法を新しい現代的なパッケージで包んで提供することが大事だということです。御本尊に唱題するという最終的な中身は変わりませんが、説明の仕方をモダンかつスマートにやろうということです。時代のニーズを否定するのではなく、取り込んで活かしていくという大乗仏教の戦略ですね。事実、欧米のメンバーからの反響は抜群に良いです。こんな形で仏法を説明するのは初めてだ、と。ということで、日蓮仏法3.0シリーズは日蓮仏法2.0の延長線上にあります。幾つかの写真を見られますので、参考のためにちょっと3.0のＦＢページを覗いてみてください。

https://www.amazon.co.jp/dp/1542334926/ref=sr_1_3?ie=UTF8&qid=1490208314&sr=8-3&keywords=Yukio+Matsudo

松戸様２/３への回答

投稿者：日蓮仏法2.0

投稿日：2017年 5月13日(土)04時55分28秒

松戸様　２/３　投稿者：一人のSGI 投稿日：2017年 5月12日(金)23時21分51秒一つだけ気になった点は、「学会の教学の中枢にいらした」で、これは全く誤解です。事実は逆で、私は常に「周辺」にいた「異端者」です。宗教分野でも革新的な思想が生まれるのは、「中央」ではなく、「周辺」です。典型的な例は13世紀日本の鎌倉新仏教や16世紀ドイツの宗教改革で、宗教改革はみんな中心から離れた周辺で起きています。理由は簡単で、中心は常に体制に順応し、官僚化した人たちが管理運営し、体制維持が主要課題だからです。周辺ではそうした拘束から自由なので、新しい時代の鼓動を感じながら変革を求め、新しい思想を提唱していきます。この当時の体制にとっては「異端者」によるその変革への提案が、大勢の人たちの不満やニーズに適い、民衆が共に立ち上がれば一つの大きな潮流が出来上がっていきます。基本的に正宗・日寛教学は大御本尊信仰の上に築かれているので、学会がこの信仰を放棄したことで、正宗教学から完全に分離したということを意味します。今後の発展のためには必要だし、私は評価しています。大御本尊については、私は90年代の著書では、そんな大事な御本尊について言及する御書が一つもないということで、デッチアゲだという疑いを表明しました。今では、例えば金原明彦さんが『日蓮と本尊伝承－大石寺戒壇板本尊の真実』(2007年)」で、それが日興の弟子である日禅に授与された曼荼羅本尊を基に大石寺の第六世日時や第八世日影の時代に作成されたものだと検証しています。その意味でも、これからは正宗教学を踏襲することはできないのです。そうすると、１・２・３の問い自体に意味がなくなります。本当に意味があるのは、教団所属以前ないしそうした世俗的区別を超えて、「曼荼羅本尊に唱題する」ということだけが意味を持ちます。そして、それは唱題する人全員に適用される原理のはずです。

https://www.amazon.co.jp/dp/1542334926/ref=sr_1_3?ie=UTF8&qid=1490208314&sr=8-3&keywords=Yukio+Matsudo

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