手しごきを覚えるまでの俺。こんなもんじゃなかった。希望に満ち溢れていた。イケイケルンルンルンだった。全てが可能に思えたあの幸福の時。手しごきを覚えてから俺の人生に翳りがみえはじめた。女に気持ち悪がられるようになった。勉強に集中できなくなった。仕事でも同僚たちに水をあけられた。
手しごきを覚えたあの日から何一つうまくいかなくなった。乾ききった日常を埋めるために毎日毎日ソーセージをしごくことに必死で、ほとんど成功体験を積むことができないままここまできてしまった。
手しごきさえなければ俺の人生はもっと光り輝いたものになるはずだった。手しごきをはじめたばっかりにクソみたいな人生ゲームをプレイさせられている。今からでも遅くはない。オナ禁をはじめよう。いつまでも過去に執着したところで、過ぎ去った日々は取り戻せない。
オナ禁で全てを取り戻そう。
明日のために。