やってようがやっていまいがとにかく線路に逃げるべき。そのようにすることによって痴漢が発生しうる満員電車という存在のコストを限りなく上げて行くべきだ。
少なくとも JR 東日本には満員電車を解消するつもりは全くない。なぜそう言えるか。上野東京ラインの開通を名分にして彼らは山手線の減便を決行したからだ。
ということは彼らは出来る限り多くを電車に詰め込み満員電車を維持して可能な限りのコストダウンを目標にしていることは明らかだ。つまり国や都がなにをしたとこで起きることは減便であって常に満員電車は維持される。
これに対抗するには 満員電車 → 痴漢 → 線路逃亡 という流れを確立させることによって満員電車を運行するコストを大幅に上げることによって、社会をつき動かすことだ。
痴漢と疑われている男性をみすみす取り逃がすことは女性利用客の不安を招く行為であり許されるべきではないが 満員電車の解消には多大なるコストがかかるため解消されなくても仕方...